山行記録: やぶはら高原＆御嶽山

記録ID: 8374248

全員に公開

トレイルラン

槍・穂高・乗鞍

やぶはら高原＆御嶽山

2010年07月18日(日) ～ 2010年07月19日(月)

長野県岐阜県

hoquiam89

体力度

1～2泊以上が適当

体力度について

GPS: 29:11
距離: 57.4km
登り: 2,934m
下り: 1,852m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目

山行: 2:51
休憩: 0:00
合計: 2:51

距離 21.6km 登り 549m 下り 542m

9:00

171分

スタート地点

11:51

宿泊地

2日目

山行: 6:36
休憩: 1:29
合計: 8:05

距離 13.8km 登り 1,648m 下り 1,304m

6:07

15分

宿泊地

6:22

6:27

9分

日野小屋跡

6:36

6:37

8分

飯森小屋(八海山支店)

6:45

40分

黒沢口七合目・行場山荘

7:25

7:27

1分

女人堂

7:28

50分

黒沢口八合目

8:18

8:26

8分

石室山荘

8:34

8:38

2分

覚明堂休泊所

8:40

8:42

5分

二ノ池・頂上・黒沢口分岐

8:47

19分

黒沢十字路

9:06

2分

御嶽頂上避難シェルター

9:08

21分

御嶽山

9:29

8分

黒沢十字路

9:37

9:38

4分

二ノ池山荘

9:42

7分

二ノ池

9:49

9:50

10分

二の池ヒュッテ

10:00

9分

賽ノ河原

10:09

10:16

2分

白竜避難小屋

10:18

6分

三ノ池乗越分岐

10:24

10:29

1分

摩利支天乗越

10:30

10:32

11分

摩利支天乗越展望台

10:43

10:57

12分

摩利支天山

11:09

11:12

3分

摩利支天乗越展望台

11:15

11:19

8分

摩利支天乗越

11:27

11:28

6分

巻道の三ノ池分岐

11:34

11:36

9分

五ノ池

11:45

11:50

14分

巻道の三ノ池分岐

12:04

12:12

1分

三ノ池乗越分岐

12:13

12:17

6分

白竜避難小屋

12:23

17分

賽ノ河原

12:40

11分

二ノ池山荘

12:51

12:54

0分

二ノ池・頂上・黒沢口分岐

12:54

6分

覚明堂休泊所

13:00

13:04

41分

石室山荘

13:45

1分

黒沢口八合目

13:46

13:49

23分

女人堂

14:12

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2010年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

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訪問者数：32人

やぶはら高原＆御嶽山

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御嶽山

二ノ池山荘

賽ノ河原

三ノ池

五の池小屋

摩利支天山

黒沢口七合目・行場山荘

黒沢口八合目

石室山荘

覚明堂休泊所

アルマヤ天

御嶽頂上避難シェルター

摩利支天乗越

剣ヶ峰山荘

飛騨頂上

二の池ヒュッテ

三ノ池乗越分岐

巻道の三ノ池分岐

二ノ池・頂上・黒沢口分岐

黒沢口六合目・中の湯

飯森小屋(八海山支店)

日野小屋跡

白竜避難小屋

摩利支天乗越展望台

黒沢十字路

女人堂

二ノ池

五ノ池

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御嶽山

おんたけさん

3067m

摩利支天山

まりしてんざん

2959.24m

アルマヤ天

2897m

飛騨頂上

ひだちょうじょう

2811m

御嶽山摩利支天山・継子岳…冬が来る前にいつものお山

2025年10月30日 (日帰り) [B]

御嶽山（秋から冬へ）

2025年10月28日 (日帰り) [C]

規制緩和最終日の御嶽山

2025年10月15日 (日帰り) [A]

御嶽山

2025年10月13日 (日帰り) [A]

御嶽山

2025年10月13日 (日帰り) [A]

御嶽山（秋から冬へ）

2025年10月28日 (日帰り) [C]

御嶽山

2025年10月13日 (日帰り) [A]

御嶽山

2025年10月13日 (日帰り) [A]

御嶽　黒沢登山口から

2025年10月13日 [A]

御嶽山

2025年10月13日 (日帰り) [B]

ヘリテイジクロスオーバードーム（SECOND GENERATION）ゴールド 3シーズンキャンプ&ハイキングテント

ヘリテイジ

①ダンロップテントと比較して。
・ポールが細いゆえ、風でよく撓る🍃
・風が強いと、壁がかなり内側に張り出してくる。勿論ダンロップも張り出してきますが、同じくらいの風でテント1/3くらいまで張り出すことは無かった…
・濃霧＋風2時間ほどで、テントの生地は内側までしっとりしてた。中で湯沸かしはしてません。
・ファスナーはL字になってますが、Lの角の部分は小さな空間が空いていて、虫が入ってくる可能性あり🐜ファスナーの取っ手の紐を穴に通して、虫の通り道を狭くすることはできました。
・専用のモスキートネット（元々ベンチレーターにネットがついてなくて、別売りのものを買って被せるシステム）は、しっかり被さって、風にも飛ばされなかった👍

しっとり&壁が内側にものすごく張り出すのは、シュラフが濡れてしまうんじゃないかと心配になりました💦
モンベルのシュラフは一応表面は撥水にはなってますが、朝は雨の日のように全体がしっとりしてました☔
今までシュラフカバーは使ってなかったのですが、クロスオーバードームの場合は、天候によってはあったほうがいいなぁと思いました💦

②レインフライについて
前半分だけのフライなので、その分ペグダウンなどがしっかり出来ないと、風でバタバタうるさくなりそうです。
今回は、一箇所ペグがさせなかった&風が強かったので、結局レインフライは外しちゃいました。
今から思うと、そのままにしてテストすれば良かった😓

③グランドシートはタイベックにしました。雨の日どうなるか気になります。

hayashiba さん