鳩待峠にやって来ました。
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鳩待峠にやって来ました。
左手に鳩待峠からの至仏山の登山口がありますが、山ノ鼻から登りますので、まずは尾瀬ヶ原の方に向かいます。
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左手に鳩待峠からの至仏山の登山口がありますが、山ノ鼻から登りますので、まずは尾瀬ヶ原の方に向かいます。
林道の脇に生えているのは、ショウキラン。写真を撮ってる人に聞きました。
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林道の脇に生えているのは、ショウキラン。写真を撮ってる人に聞きました。
清々しい樹林帯を進んでいきます。尾瀬って、どちら側通行でしたっけ。
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清々しい樹林帯を進んでいきます。尾瀬って、どちら側通行でしたっけ。
熊鈴を付けてても、一応慣らします。熊は水芭蕉が好きなので、蕾だけ無かったら食べられてる証拠。
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熊鈴を付けてても、一応慣らします。熊は水芭蕉が好きなので、蕾だけ無かったら食べられてる証拠。
7月入ったら水芭蕉はもう無いかな。
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7月入ったら水芭蕉はもう無いかな。
探したらありました。でも明日には無いかも。
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探したらありました。でも明日には無いかも。
この場所で、早朝に水を飲みに来た熊を見た登山YouTuberがいました。
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この場所で、早朝に水を飲みに来た熊を見た登山YouTuberがいました。
川上川まで来ました。左から右へ流れています。
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川上川まで来ました。左から右へ流れています。
山ノ鼻ビジターセンターが見えてきました。
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7/6 8:00
山ノ鼻ビジターセンターが見えてきました。
山ノ鼻ビジターセンター。
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山ノ鼻ビジターセンター。
8時で23度。尾瀬にしては暑いかも。
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8時で23度。尾瀬にしては暑いかも。
山の鼻ビジターセンターの脇にある立派な建物は、至仏山荘。山小屋です。
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山の鼻ビジターセンターの脇にある立派な建物は、至仏山荘。山小屋です。
ここに自販機があるのを後から気付いた。
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ここに自販機があるのを後から気付いた。
至仏山荘の前、ここが山ノ鼻分岐点。
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至仏山荘の前、ここが山ノ鼻分岐点。
右へ行ったら尾瀬ヶ原、左へ行ったら至仏山。
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右へ行ったら尾瀬ヶ原、左へ行ったら至仏山。
至仏山へは、研究見本園を突っ切ります。
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至仏山へは、研究見本園を突っ切ります。
!!
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!!
入って真正面に見えるのが至仏山。左側。
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入って真正面に見えるのが至仏山。左側。
一応ゲートがあります。
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一応ゲートがあります。
木道をまっすぐ。
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木道をまっすぐ。
尾瀬の今の時期の花、ワタスゲ。
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尾瀬の今の時期の花、ワタスゲ。
ワタスゲ拡大。
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ワタスゲ拡大。
池塘越しの至仏山。ちょっと寄り道して撮影。
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池塘越しの至仏山。ちょっと寄り道して撮影。
こちらも今の時期の花、ニッコウキスゲ。
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こちらも今の時期の花、ニッコウキスゲ。
向かい側に来ました。
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向かい側に来ました。
至仏山東面登山道入口。
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至仏山東面登山道入口。
下り禁止のお約束。
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下り禁止のお約束。
いきなり木の階段。まだまだ序の口。
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いきなり木の階段。まだまだ序の口。
完全に木の階段が壊れています。足を踏み外さないように注意。
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完全に木の階段が壊れています。足を踏み外さないように注意。
木の階段の後は石の階段。こちらもまだ序の口。
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木の階段の後は石の階段。こちらもまだ序の口。
木の階段の間に水が貯まって、水の階段に。
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木の階段の間に水が貯まって、水の階段に。
水の階段を抜けると、一段落つける場所があるので、ちょっと休憩。
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水の階段を抜けると、一段落つける場所があるので、ちょっと休憩。
森林限界とされる場所。
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森林限界とされる場所。
ここに書かれてる蛇紋岩に後で苦労します。
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ここに書かれてる蛇紋岩に後で苦労します。
燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見える場所にきました。
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燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見える場所にきました。
この辺りから燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見れるようになります。
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この辺りから燧ヶ岳と尾瀬ヶ原が見れるようになります。
尾瀬ヶ原拡大。
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尾瀬ヶ原拡大。
蛇紋岩の岩場が出現。砂まみれになっているところも、黒光りしているところも、表面がつるつるしていて滑ります。
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蛇紋岩の岩場が出現。砂まみれになっているところも、黒光りしているところも、表面がつるつるしていて滑ります。
蛇紋岩がごろごろ、これがずっと先まで続きます、
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蛇紋岩がごろごろ、これがずっと先まで続きます、
振り返ると尾瀬ヶ原が見えるのは、この登山道ならでは。
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振り返ると尾瀬ヶ原が見えるのは、この登山道ならでは。
山の稜線が見えてきました。直登なのに、道が右に向かったり左に向かったり、小さなつづら折りが続くので心が折れます。
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山の稜線が見えてきました。直登なのに、道が右に向かったり左に向かったり、小さなつづら折りが続くので心が折れます。
所々で一休みしながらゆっくりと。
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所々で一休みしながらゆっくりと。
頂上は全く見えません。
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頂上は全く見えません。
前方の男性がいる場所が、ちょうど中間地点です。手前にあるのは、ハートの蛇紋岩。山ノ鼻ビジターセンターのブログや、登山YouTuberかほの登山日記でも紹介されています。
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7/6 9:49
前方の男性がいる場所が、ちょうど中間地点です。手前にあるのは、ハートの蛇紋岩。山ノ鼻ビジターセンターのブログや、登山YouTuberかほの登山日記でも紹介されています。
ちょっと歪ですが、一応ハートに見えます。
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7/6 9:49
ちょっと歪ですが、一応ハートに見えます。
中間地点の案内板は壊れてました。
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中間地点の案内板は壊れてました。
蛇紋岩の鎖場1。
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7/6 10:03
蛇紋岩の鎖場1。
至仏山は右へ、の標識の所から見た尾瀬ヶ原。
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至仏山は右へ、の標識の所から見た尾瀬ヶ原。
蛇紋岩の鎖場2。
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蛇紋岩の鎖場2。
雲が太陽を隠して日陰になるとピッチが上がります。先客の方がいるところで一休憩しましょうか。
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7/6 10:20
雲が太陽を隠して日陰になるとピッチが上がります。先客の方がいるところで一休憩しましょうか。
休憩していた家族連れの女の子が双眼鏡を見てました。歩荷さんが見えたって。本当か?
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休憩していた家族連れの女の子が双眼鏡を見てました。歩荷さんが見えたって。本当か?
蛇紋岩の鎖場3。
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蛇紋岩の鎖場3。
日差しの強い中、皆さん先程の場所で一休憩してから先に進みます。
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日差しの強い中、皆さん先程の場所で一休憩してから先に進みます。
ハイマツが自生していました。2000mクラスの山にしかないとか。
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7/6 10:36
ハイマツが自生していました。2000mクラスの山にしかないとか。
こんな実を付けています。
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7/6 10:36
こんな実を付けています。
昔は階段だったのかな。
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昔は階段だったのかな。
この辺からこういう階段が出てきます。壊れているのもあるので、足を踏み外さないように注意。岩の上なので何気に底は深いです。
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7/6 10:42
この辺からこういう階段が出てきます。壊れているのもあるので、足を踏み外さないように注意。岩の上なので何気に底は深いです。
暑いので皆さん足取りも重く。
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7/6 10:42
暑いので皆さん足取りも重く。
頂上が見えない。
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7/6 11:14
頂上が見えない。
この区間を抜けたら頂上だと信じて。
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7/6 11:37
この区間を抜けたら頂上だと信じて。
後続の方が散けているのは、階段があってもきついから。
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7/6 11:38
後続の方が散けているのは、階段があってもきついから。
岩場に生えるワタスゲみたいなこの花が分からなかった。
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7/6 11:45
岩場に生えるワタスゲみたいなこの花が分からなかった。
後で調べたらチングルマというみたい。白い花を咲かせた後の実になった状態だとか。
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後で調べたらチングルマというみたい。白い花を咲かせた後の実になった状態だとか。
頂上が遠い。
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7/6 11:49
頂上が遠い。
途中で階段があんなになっています。
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途中で階段があんなになっています。
右上が頂上かと。ここから15分くらいらしい。
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7/6 12:01
右上が頂上かと。ここから15分くらいらしい。
頂上まであと少し。すれ違った人が教えてくれました。
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頂上まであと少し。すれ違った人が教えてくれました。
頂上が見えてきました。ここで昼食を食べます。
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7/6 12:19
頂上が見えてきました。ここで昼食を食べます。
至仏山の山頂。標高は2228m。
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7/6 12:20
至仏山の山頂。標高は2228m。
尾瀬のバスツアー御用達のまいたけ弁当。朝途中で購入したので頂きます。
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7/6 12:31
尾瀬のバスツアー御用達のまいたけ弁当。朝途中で購入したので頂きます。
皆さん頂上で一休み。
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7/6 12:52
皆さん頂上で一休み。
至仏山山頂の標識の上にあるプレート。
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7/6 12:54
至仏山山頂の標識の上にあるプレート。
小至仏山の方に向かいます。
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7/6 12:55
小至仏山の方に向かいます。
まず向かうのはあちらの方向。こう見えて登山道は分かりやすく、一部はロープで線引きもされています。
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7/6 12:57
まず向かうのはあちらの方向。こう見えて登山道は分かりやすく、一部はロープで線引きもされています。
右側はこういう感じなので注意。
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7/6 12:58
右側はこういう感じなので注意。
蛇紋岩の岩場を超えて、まずは目の前の高台に向かいます。
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7/6 13:01
蛇紋岩の岩場を超えて、まずは目の前の高台に向かいます。
砂にまみれた蛇紋岩。これが滑るので、足取りはゆっくりになります。
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7/6 13:03
砂にまみれた蛇紋岩。これが滑るので、足取りはゆっくりになります。
高台までくると、小至仏山の山頂が見えてきました。早い人は、下りだと30分程で行けるらしい。
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7/6 13:12
高台までくると、小至仏山の山頂が見えてきました。早い人は、下りだと30分程で行けるらしい。
蛇紋岩の隙間から生えるのは、エーデルワイスの仲間、ホソバヒナウスユキソウ。
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7/6 13:15
蛇紋岩の隙間から生えるのは、エーデルワイスの仲間、ホソバヒナウスユキソウ。
今まできた道。蛇紋岩がゴロゴロと。
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今まできた道。蛇紋岩がゴロゴロと。
こういう稜線歩きは、良いですね。
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こういう稜線歩きは、良いですね。
小至仏山の山頂から見た、至仏山、尾瀬ヶ原、燧ヶ岳。
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7/6 13:42
小至仏山の山頂から見た、至仏山、尾瀬ヶ原、燧ヶ岳。
小至仏山山頂。誰もいなかった。標高は2162m。
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小至仏山山頂。誰もいなかった。標高は2162m。
鳩待峠に向かって先を急ぎます。
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7/6 13:49
鳩待峠に向かって先を急ぎます。
残雪の横を木道が遠っています。よく見ると雪というより氷でした。
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残雪の横を木道が遠っています。よく見ると雪というより氷でした。
至仏山はもう見えないけど、燧ヶ岳はまだ見えます。
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7/6 13:55
至仏山はもう見えないけど、燧ヶ岳はまだ見えます。
途中に何やらプレートが。
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7/6 14:02
途中に何やらプレートが。
この辺、野草の宝庫ですからね。
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7/6 14:02
この辺、野草の宝庫ですからね。
途中に、ベンチがあったので休憩。尾瀬ヶ原があんなに小さく。
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7/6 14:07
途中に、ベンチがあったので休憩。尾瀬ヶ原があんなに小さく。
ここは分岐点、間違えようはないですが、鳩待峠は直進、右折すると笠ヶ岳。調べたら標高2057m。
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ここは分岐点、間違えようはないですが、鳩待峠は直進、右折すると笠ヶ岳。調べたら標高2057m。
小さな草原を突っ切ります。オヤマ沢田代という場所のようです。
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7/6 14:10
小さな草原を突っ切ります。オヤマ沢田代という場所のようです。
標識がありました。オヤマ沢1980m。至仏山まで1.6km、鳩待峠まで2.9kmの地点になります。
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標識がありました。オヤマ沢1980m。至仏山まで1.6km、鳩待峠まで2.9kmの地点になります。
もう見えないと思ったら尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が見える場所がありました。
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7/6 14:30
もう見えないと思ったら尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が見える場所がありました。
鳩待峠まで2kmの地点。
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鳩待峠まで2kmの地点。
鳩待峠まで1kmの地点。
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7/6 14:58
鳩待峠まで1kmの地点。
鳩待峠に到着。
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7/6 15:15
鳩待峠に到着。
鳩待峠の休憩所。
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鳩待峠の休憩所。
帰りのバスチケットを買います。隣でご当地の花豆ソフトも売ってます。ここでしか食べられないしなぁ。
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帰りのバスチケットを買います。隣でご当地の花豆ソフトも売ってます。ここでしか食べられないしなぁ。
なので1本お買いあげ。食べながらシャトルバスの停留所に向かいます。今日の散策はこれで終了です。
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7/6 15:25
なので1本お買いあげ。食べながらシャトルバスの停留所に向かいます。今日の散策はこれで終了です。
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