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Yamareco

記録ID: 8418638
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

火打山×2〜焼山 周回ルート

2025年07月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:37
距離
30.7km
登り
2,354m
下り
2,347m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:57
休憩
2:17
合計
13:14
距離 30.7km 登り 2,354m 下り 2,347m
5:45
33
6:18
6:20
50
7:10
27
7:37
7:57
11
8:08
22
8:30
8:31
23
8:54
9:14
16
9:30
9:31
16
9:47
9:48
10
9:58
10:11
10
10:21
21
10:42
25
11:07
11:23
16
11:39
11:43
68
12:51
50
13:41
14:21
15
14:36
28
15:04
15:08
3
15:11
15:15
7
15:22
15:29
156
18:05
18:09
10
18:19
32
18:51
7
18:58
1
18:59
ゴール地点
天候 快晴〜時々ガス
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
火打山〜焼山は草ボーボーだが、藪に慣れてる人なら大したことは無いとは思う
自分的にはそんなに厳しくはなかったが、オニアザミが大繁殖しており、かなり痛かった。やや難しいザレ場もあった

焼山からの下りが鬼ザレ地なので注意
避難小屋小屋周辺(おそらく北側登山口)は草刈り済の模様でしたが、分岐から富士見峠、笹ヶ峰方面は草刈りなし
といっても、火打〜焼山と比べたら大したことはなかったです

富士見峠から1500m水場までは5〜6カ所の雪渓を横断する
最後の3つは下に下る雪渓なのでチェーンスパイクを使用した
ダラダラ下るトラバースメイン、展望は良い
水場は利用可能、冷たくて美味しい


■渡渉箇所 上流から
・1つめ 
濁流のような流れだった
下部を2カ所探すが、幅が狭い分流れも強く深さもあった
枝を頼りに行けそうではあったが、腰まで浸かると思い断念
結局戻って、2mほど上から攻める
川幅が広い分、水流も弱めで深さも膝下程度だった
伸びた木の枝をつかんだが、掴む必要もなかった。そのまま川を渡る前に下流に進みながら対岸へ渡った

・2つめ
慎重に石の上を歩いたが、鬼ヌメで滑って靴が濡れたので、そのまま強行w
膝上くらいまで水流はあったが、対岸への距離は短め
やや上の方に出てしまったので、脇から登山道に合流はやや面倒

・3つめ
深くなさそうだったので、そのまま進んで靴が濡れてから、あれ?脇にロープあって濡れずにいけるんじゃね?
と、濡れてから気づいて、せっかくなので濡れないルートで渡渉可能でした

・4つめ
水量少なく幅もなく、ごく普通に跨いだ。まったく濡れず
前夜泊で二度寝三度寝当たり前の5:45出発です
車は結露がすごかったが登山道はまったく濡れてなかった
これなら早出しても足元濡れなかったなぁ
7時台ですでに数名の下山者とすれ違いました🥺
途中でお腹が痛くなるが小屋まで我慢してトイレを拝借
近代的なウオッシュレットの綺麗なトイレを利用することができました🥺
テン場は雪がまだ残ってる模様、水場(池)は利用可
2025年07月14日 22:34撮影
7/14 22:34
前夜泊で二度寝三度寝当たり前の5:45出発です
車は結露がすごかったが登山道はまったく濡れてなかった
これなら早出しても足元濡れなかったなぁ
7時台ですでに数名の下山者とすれ違いました🥺
途中でお腹が痛くなるが小屋まで我慢してトイレを拝借
近代的なウオッシュレットの綺麗なトイレを利用することができました🥺
テン場は雪がまだ残ってる模様、水場(池)は利用可
天狗の庭あたりからの展望
2025年07月13日 08:08撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 8:08
天狗の庭あたりからの展望
写真に夢中になり木道を塞ぐ人が多かったです🥺
2025年07月13日 08:11撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 8:11
写真に夢中になり木道を塞ぐ人が多かったです🥺
人がいなくなってから山頂撮影
2025年07月13日 08:59撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 8:59
人がいなくなってから山頂撮影
こんな展望のいい火打山に登れてうれしいです
てか、この後は妙高予定だけど、焼山いったことないんだよなぁ、行きてぇなぁ…
ムラムラしてきましたっ!
2025年07月13日 08:58撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 8:58
こんな展望のいい火打山に登れてうれしいです
てか、この後は妙高予定だけど、焼山いったことないんだよなぁ、行きてぇなぁ…
ムラムラしてきましたっ!
とりあえず、乾かしてる服と帽子を取りに、いったん小屋に戻ります
小屋に戻って、山頂がガスってたら妙高、大丈夫ならとりあえず火打の算段でいきます
晴れてたのでもう一回火打山に登りにいきます😌
2025年07月13日 09:17撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 9:17
とりあえず、乾かしてる服と帽子を取りに、いったん小屋に戻ります
小屋に戻って、山頂がガスってたら妙高、大丈夫ならとりあえず火打の算段でいきます
晴れてたのでもう一回火打山に登りにいきます😌
2回目の火打山です
ガスが登ってきたなぁ
往復したせいで、喉が渇きペットボトル1本消費してしまった…
ガス気味だが、草木は濡れてないし焼山に凸します
2025年07月13日 11:06撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 11:06
2回目の火打山です
ガスが登ってきたなぁ
往復したせいで、喉が渇きペットボトル1本消費してしまった…
ガス気味だが、草木は濡れてないし焼山に凸します
影火打からゲイターを装着しました
影火打ピークから1分ほどにお花畑がありました!
オニアザミが大量に繁殖していて、チクチク痛くてたまらんち
2025年07月13日 11:43撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 11:43
影火打からゲイターを装着しました
影火打ピークから1分ほどにお花畑がありました!
オニアザミが大量に繁殖していて、チクチク痛くてたまらんち
鞍部へ下っていきます
藪は煩いですが、注意して歩いていけば問題ありません
登りの場合は藪をかき分けて登るぶん、掴めるので転倒などはないでしょうが大変かと思います
2025年07月13日 11:54撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 11:54
鞍部へ下っていきます
藪は煩いですが、注意して歩いていけば問題ありません
登りの場合は藪をかき分けて登るぶん、掴めるので転倒などはないでしょうが大変かと思います
ペアの方がおりましたので、いろいろと情報を聞かせてもらいました!
2025年07月13日 12:24撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 12:24
ペアの方がおりましたので、いろいろと情報を聞かせてもらいました!
鞍部からの登りは火打方面よりは楽だとは思う
ザレには注意
2025年07月13日 13:37撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 13:37
鞍部からの登りは火打方面よりは楽だとは思う
ザレには注意
火打は隠れてますが、影火打(二頭)が良く見えます
さすがに、来た道戻りたくねえわ…(白目)
2025年07月13日 13:44撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 13:44
火打は隠れてますが、影火打(二頭)が良く見えます
さすがに、来た道戻りたくねえわ…(白目)
山頂標識です
たまたま背景が白いですが、360℃展望はありました!
2025年07月13日 13:49撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 13:49
山頂標識です
たまたま背景が白いですが、360℃展望はありました!
縦走路および、これから向かう富士見峠
2025年07月13日 14:28撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 14:28
縦走路および、これから向かう富士見峠
少し下ったところからの山頂
2025年07月13日 14:28撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 14:28
少し下ったところからの山頂
山頂から鬼のようなザレを下り樹林帯へ
雪田が数カ所あり
泊岩は樹林帯にあり、イメージとかなりかけ離れていました^^;
中には草刈り機の燃料が置いてあり、泊岩周辺は草刈り済でした
2025年07月13日 15:05撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 15:05
山頂から鬼のようなザレを下り樹林帯へ
雪田が数カ所あり
泊岩は樹林帯にあり、イメージとかなりかけ離れていました^^;
中には草刈り機の燃料が置いてあり、泊岩周辺は草刈り済でした
富士見峠からの焼山
2025年07月13日 15:29撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 15:29
富士見峠からの焼山
富士見峠から下っていきます
山頂で外したゲイターを装着しておきます
展望が良い、ダラダラとした緩い下りとなりました
2025年07月13日 15:29撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 15:29
富士見峠から下っていきます
山頂で外したゲイターを装着しておきます
展望が良い、ダラダラとした緩い下りとなりました
2つめくらいの雪渓
ここだけなぜか落石がすごかった🥺
2025年07月13日 15:42撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 15:42
2つめくらいの雪渓
ここだけなぜか落石がすごかった🥺
3つめの雪渓をトラバースしたら、繋がってた雪渓が今度は真下に降りることになったので、ここでチェーンスパイクを装着する
下ったところを振り返る
結局チェンスパは水場まで装着してしまった
2025年07月13日 15:53撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 15:53
3つめの雪渓をトラバースしたら、繋がってた雪渓が今度は真下に降りることになったので、ここでチェーンスパイクを装着する
下ったところを振り返る
結局チェンスパは水場まで装着してしまった
一旦ここで一区切りです
冷たい水がおいしかったです
2025年07月13日 16:24撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 16:24
一旦ここで一区切りです
冷たい水がおいしかったです
地獄谷渡渉点です。水量がかなりありました
渡渉ポイントを探りに、まずは下流を見に行きましたが深いし狭まってるぶん流れが急でした
結局戻って、2〜3m上から浸水し、5mほど南下してから対岸へ渡ったら問題なく行けました
渡渉するまで10分ほどかかりました🥵
無理かなと思ったけど、なんとかなるものです
沢靴とかあると便利だと思います
そのあと3カ所渡渉ポイントがありました
都度登り返しがあります
左膝もポキポキ鳴ってきたぞ…
2025年07月13日 16:53撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 16:53
地獄谷渡渉点です。水量がかなりありました
渡渉ポイントを探りに、まずは下流を見に行きましたが深いし狭まってるぶん流れが急でした
結局戻って、2〜3m上から浸水し、5mほど南下してから対岸へ渡ったら問題なく行けました
渡渉するまで10分ほどかかりました🥵
無理かなと思ったけど、なんとかなるものです
沢靴とかあると便利だと思います
そのあと3カ所渡渉ポイントがありました
都度登り返しがあります
左膝もポキポキ鳴ってきたぞ…
ヘツリってこれのことだったのか
この辺から林道までアブブヨの大群が絶え間なく襲ってきて悶絶絶頂してしまいました
2025年07月13日 18:09撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 18:09
ヘツリってこれのことだったのか
この辺から林道までアブブヨの大群が絶え間なく襲ってきて悶絶絶頂してしまいました
林道をダラダラ歩き無事たどり着きました
駐車場も無人で、胴抜切戸から誰熊一人と逢うことはありませんでした
とりあえず腹が減ったのでカレーを食べる
営業してる日帰り温泉がなかったので、これから妙高山登山口の燕温泉へと向かいます
2025年07月13日 18:57撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 18:57
林道をダラダラ歩き無事たどり着きました
駐車場も無人で、胴抜切戸から誰熊一人と逢うことはありませんでした
とりあえず腹が減ったのでカレーを食べる
営業してる日帰り温泉がなかったので、これから妙高山登山口の燕温泉へと向かいます
黄金の湯は蟲がたくさんいたので、河原の湯まで歩いてきました
裸足クロックスじゃなくて靴履いてくればよかった
お風呂は当然ですが最高でした!
2025年07月13日 21:06撮影 by  SHG14, SHARP
1
7/13 21:06
黄金の湯は蟲がたくさんいたので、河原の湯まで歩いてきました
裸足クロックスじゃなくて靴履いてくればよかった
お風呂は当然ですが最高でした!
一旦、帰路に向かいましたが、下界は暑そうなので戻って駐車場で車中泊
翌朝4時半に起きて、せっかくなのでと黄金の湯に朝風呂
さっぱりしましたが、案の定蟲に刺されました🥺
埼玉への帰路は、長野市街地から軽井沢までが超絶渋滞、動かねえぞ、これw
群馬と埼玉はなぜかスムーズに流れておりました
2025年07月13日 21:33撮影 by  SHG14, SHARP
7/13 21:33
一旦、帰路に向かいましたが、下界は暑そうなので戻って駐車場で車中泊
翌朝4時半に起きて、せっかくなのでと黄金の湯に朝風呂
さっぱりしましたが、案の定蟲に刺されました🥺
埼玉への帰路は、長野市街地から軽井沢までが超絶渋滞、動かねえぞ、これw
群馬と埼玉はなぜかスムーズに流れておりました
撮影機器:

装備

個人装備
水2.0L
共同装備
チェーンスパイク<br />ゲイター

感想

前日の鳥甲山に続いての2日目です。
登山口駐車場に前泊。歩きはじめると、すでに大勢がスタートされていました。
車は結露などで濡れてましたが、登山道の草木はまったく濡れておらず良いコンディション。
装備は妙高山への雪渓を考慮して、靴はモアブ(ミドルカットのゴアテックス)とゲイターを持っていき、ザックも20Lのを使用。
体調も昨日より良い。

十二曲がり手前からお腹が痛くなるが、小屋まで我慢。
その結果、山小屋では近代的なウオッシュレットの綺麗なトイレを利用することができました(*´Д`)ハァハァ

帽子と上着を着替えて、火打山をピストンするのでテン場に帽子と服を干しておいたのですが、これが大失敗でした。
火打山では大快晴で隣の焼山も北アもよく見える。
ここで魔がさしてふと思った。
「あれ?これ焼山いけるんじゃね?てか、行ったことないし行ってみたいな」
火打や焼山はどうにもガスってるイメージしかなかったのですが、今日は快晴だし、草木もまったく濡れてないので焼山までの藪も問題なかろうと…。
しかし、困ったことに当初の予定では、火打のあと妙高山を予定していたのでテン場に服を置いてきたままでした( ゜Д゜)

とりあえず小屋まで戻り、ガスってたら妙高だなと思っていたが、ガスも問題ないので再度の火打山へ。
1回目の登りと同じ時間で登れたが喉が渇いてしまい、往復だけでペットボトル1本消費してしまった…
小屋ではネットがつながらなかったが、山頂では繋がったので、再度情報を仕入れるが、最新(土曜)の情報がなく、周回ルートだと膝上の渡渉を余儀なくされると。
まぁ、ここまで来て行かないのも勿体ないので、焼山チャレンジです。

最初の鞍部あたりまでに1グループとすれ違いましたが、こちらの方たちは途中で引き返したそうです。
胴抜切戸まで降りる途中ではペアの方とすれ違い、いろいろと情報を教えていただきました。
胴抜切戸の先でも単独の人とすれ違いました。

道としては、草が生い茂っていて、足元が見えにくくなってますが、注意して歩けば問題なし。
ザレ地の下りで難しいところが一か所あった。
オニアザミが咲き誇っているので、チクチク痛い場面が続く。ランパン+タンクトップだったけど、痛かったのは手袋してる手だけだったのは謎…。
鞍部から焼山への登りは藪が薄くなった。

山頂では火打の北側稜線にガスが出てたが、展望はよかった。
正直、来た道を戻る気はしないので、渡渉覚悟で周回ルートに決める。
山頂からの下りは鬼ザレ地が多くあり、ロープ場もあった。
泊岩の避難小屋、実際行ってみるとなんかイメージと違ってた^^;
大きな岩肌にあるとおもいきや、周りは樹林帯だし。

富士見峠からはダラダラと下っていく。展望は良い。
3つほど雪渓をトラバースしたが、そのあとの3つが真下に下っていく道だったので、チェーンスパイクを使用した。
水場は利用可能、冷たくて美味しかった。

そのあとは核心部の渡渉ポイントとなるが、濁流のような川を見た時は笑いがとまらなかった。
こんなところ渡るのかよとw
ですが、覚悟を決めたら大したことはなかったです。
その後は濡れた靴のまま登山道を進んだ。渡渉後に少しの登り返しがあるが、右膝はいつもポキポキ鳴っているが、左膝も鳴りだしてしまった(;´・ω・)

林道に出る10分前あたりから、ブヨアブの大群がまとわりついてきて大変苦痛でした。
そのあとはダラダラと林道を歩き駐車場へたどり着きました。
胴抜切戸から駐車場でも人と出会うことがありませんでした。
事故もなく無事下山できてよかった😌

ガチ渡渉はしたことがなかったので、良い経験が積めたと思います🥺
ベストシーズンは雪もなく、藪も控えめで、水量も少ない晩秋なのでしょうが、渡渉は水量が多いものの、雪渓ががっちり残ってるこの時期もある意味ベストなのでしょうか(渡渉用靴は必要だな)

下山後は、出発が20時前位になり、この時間だと温泉はやってなかったので、調べたら燕温泉の野湯は24時間やってるみたいなので、車で移動。
黄金の湯は蟲が多かったので、服脱いで入りかけたが着なおして、河原の湯へ。
サンダルで歩いたけど、靴で行けばよかったな・・・

日帰り登山だといつもは10Lザック+トレランシューズで、走らない、走れないトレランの恰好なんですが、今日はモンベル20Lザック+ゴアテミッドカットのモアブ靴。
モアブの靴は滑るけど、歩きやすいし疲れにくいので、終盤でも疲れがなかった。
どうせ走らないんだし、日帰りの靴はモアブでもいいような気がした今日この頃でした。
あと、アブブヨ地獄の時、外さないでいたゲイターのおかげで何時もは脛周りを喰われまくってたのに完全ガードできて助かったw

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