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Yamareco

記録ID: 8420100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山-焼山-真川沿いで下山、笹ケ峰登山口から周回

2025年07月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:21
距離
25.6km
登り
1,950m
下り
1,947m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
1:56
合計
11:21
距離 25.6km 登り 1,950m 下り 1,947m
4:46
42
笹ヶ峰登山口駐車場
5:28
5:31
67
6:38
31
7:09
7:27
16
7:43
7:45
28
8:13
8:18
30
8:48
8:49
15
9:04
9:06
2
9:08
9:18
47
食事休憩
10:05
10:06
56
11:02
11:30
6
11:36
11:40
19
11:59
12:00
3
12:03
12:09
7
12:16
12:23
60
13:23
13:36
46
焼沢水場
14:22
14:30
11
渡渉点の落とし物に気づいて戻る
14:41
14:44
30
金山谷渡渉点
15:14
15:18
10
15:28
32
16:00
7
16:07
0
16:07
笹ヶ峰登山口駐車場
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰駐車場2で前夜車中泊。グーグルマップでトイレは臨時休業となっていましたが、2つの内の1つは使用可能です。
コース状況/
危険箇所等
<火打山〜裏火打〜焼山>
裏火打まではまあまあ道は明瞭ですが、その先からは草刈りがされておらず、登山道は草に被われて見えない所が多いです。アザミも沢山有るので手足を露出していると傷だらけになるでしょう。赤テープも殆ど有りません。岩場でも無いのに平均斜度が52度という所も有り、普通の登山道だとロープが有るのに、このルートでは無いので注意が必要です。距離の割にCTが長いのも歩くと納得します。軽いバリルート並だと思って下さい。

<焼山〜富士見峠〜杉野沢橋>
焼山から焼山分岐の区間は、登山会の人がこの日に草刈りをしてくれたので快適でした。焼山分岐に残雪が有り、そこから先は草刈りはやられていません。トラバース道に残雪が残っている所が何ヶ所も有り、その内の3,4ヶ所位は対面の登山道の続きが分かり難くいです。軽アイゼンかチェーンスパイクは持っていた方が無難です。
渡渉点は4,5ヶ所で、2ヶ所は靴を脱がないと渡れませんでしたが、雪解け水の沢はとっても冷たいです。少し水量が多い様で、普段なら靴を脱ぐ必要が有るのは1ヶ所だけだと思います。

軽アイゼンを持ってき忘れたせいも有りますが、残雪のトラバースや雪解け水で少し水量が多いと思われる事から、CTより時間を多めにみた方が良いです。
その他周辺情報 苗名の湯 : 11時00分〜19時00分。休憩室も有って500円と安価。笹ヶ峰駐車場からの帰り道沿いなので便利。
2025年07月13日 06:28撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 6:28
火打山が綺麗でワクワクします。
2025年07月13日 06:48撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 6:48
火打山が綺麗でワクワクします。
左側に見えている焼山も山容がかっこ良いので、周回するのが楽しみです。
2025年07月13日 06:49撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 6:49
左側に見えている焼山も山容がかっこ良いので、周回するのが楽しみです。
北アルプスの山々ですね。
2025年07月13日 07:08撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:08
北アルプスの山々ですね。
高谷池に到着。昨日の関温泉から神奈山経由より圧倒的に早くて楽ですね〜。この少し前から昨日のルートと重なりますが逆周りです。
2025年07月13日 07:10撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 7:10
高谷池に到着。昨日の関温泉から神奈山経由より圧倒的に早くて楽ですね〜。この少し前から昨日のルートと重なりますが逆周りです。
ここでキャンプしたかったな〜。
2025年07月13日 07:11撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:11
ここでキャンプしたかったな〜。
2025年07月13日 07:11撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:11
2025年07月13日 07:11撮影 by  SH-M26, SHARP
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高谷池ヒュッテ前での食事休憩を終え、いよいよ火打山に向けて出発した所です。
2025年07月13日 07:25撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 7:25
高谷池ヒュッテ前での食事休憩を終え、いよいよ火打山に向けて出発した所です。
先ほどのキャンプ場を振り返って。
2025年07月13日 07:26撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:26
先ほどのキャンプ場を振り返って。
2025年07月13日 07:27撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:28撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:28撮影 by  SH-M26, SHARP
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左端に写っている高谷池ヒュッテ、やっぱりいい感じですね。ここにも泊まってみたい。
2025年07月13日 07:29撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:29
左端に写っている高谷池ヒュッテ、やっぱりいい感じですね。ここにも泊まってみたい。
2025年07月13日 07:30撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:30撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 7:30
とっても綺麗で、ついつい振り返って写真を撮ってしまいます。この調子だと火打山到着は予定より遅れそうですね〜。
2025年07月13日 07:31撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 7:31
とっても綺麗で、ついつい振り返って写真を撮ってしまいます。この調子だと火打山到着は予定より遅れそうですね〜。
2025年07月13日 07:32撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 7:32
お花も綺麗だし。。。
2025年07月13日 07:34撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:34
お花も綺麗だし。。。
火打山まではまだ少しあります。
2025年07月13日 07:34撮影 by  SH-M26, SHARP
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火打山まではまだ少しあります。
2025年07月13日 07:35撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:37撮影 by  SH-M26, SHARP
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ここから天狗の庭に入る所です。
2025年07月13日 07:38撮影 by  SH-M26, SHARP
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ここから天狗の庭に入る所です。
2025年07月13日 07:38撮影 by  SH-M26, SHARP
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天狗の庭の手前の池と火打山です。
2025年07月13日 07:39撮影 by  SH-M26, SHARP
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天狗の庭の手前の池と火打山です。
2025年07月13日 07:39撮影 by  SH-M26, SHARP
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良い道ですね〜。
2025年07月13日 07:39撮影 by  SH-M26, SHARP
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良い道ですね〜。
2025年07月13日 07:39撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:40撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:40撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:41撮影 by  SH-M26, SHARP
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中々先に進めません。
2025年07月13日 07:41撮影 by  SH-M26, SHARP
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中々先に進めません。
2025年07月13日 07:41撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:43撮影 by  SH-M26, SHARP
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ここから天狗の庭かな。
2025年07月13日 07:43撮影 by  SH-M26, SHARP
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ここから天狗の庭かな。
天狗の庭も良い所です。
2025年07月13日 07:44撮影 by  SH-M26, SHARP
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天狗の庭も良い所です。
いや〜最高の天気の時に歩けて良かった。
2025年07月13日 07:44撮影 by  SH-M26, SHARP
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いや〜最高の天気の時に歩けて良かった。
2025年07月13日 07:45撮影 by  SH-M26, SHARP
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火打山と逆さ火打山です。
2025年07月13日 07:45撮影 by  SH-M26, SHARP
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火打山と逆さ火打山です。
2025年07月13日 07:45撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:45撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 7:45
高谷池ヒュッテに泊って、この周辺を早朝、夕暮れ時と散策するのは楽しそう。
2025年07月13日 07:46撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:46
高谷池ヒュッテに泊って、この周辺を早朝、夕暮れ時と散策するのは楽しそう。
2025年07月13日 07:46撮影 by  SH-M26, SHARP
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ワタスゲも一杯咲いています。
2025年07月13日 07:47撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 7:47
ワタスゲも一杯咲いています。
2025年07月13日 07:47撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:47撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:48撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 07:49撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 08:00撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 8:00
2025年07月13日 08:07撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 8:07
天狗の庭を振り返って。
2025年07月13日 08:07撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 8:07
天狗の庭を振り返って。
オダマキが一杯咲いていますが、いつも下を向いていますね。
2025年07月13日 08:10撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 8:10
オダマキが一杯咲いていますが、いつも下を向いていますね。
2025年07月13日 08:14撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 8:14
オダマキを自撮りモードで撮りました。
2025年07月13日 08:29撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 8:29
オダマキを自撮りモードで撮りました。
キンポウゲのお花畑を登ります。
2025年07月13日 08:31撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 8:31
キンポウゲのお花畑を登ります。
2025年07月13日 08:32撮影 by  SH-M26, SHARP
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2025年07月13日 08:32撮影 by  SH-M26, SHARP
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キンポウゲロードですね〜。
2025年07月13日 08:32撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 8:32
キンポウゲロードですね〜。
2025年07月13日 08:33撮影 by  SH-M26, SHARP
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登りのきつさが楽しさに変わります。
2025年07月13日 08:34撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 8:34
登りのきつさが楽しさに変わります。
2025年07月13日 08:48撮影 by  SH-M26, SHARP
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火打山の山頂に到着。
2025年07月13日 08:49撮影 by  SH-M26, SHARP
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火打山の山頂に到着。
右手に見えている焼山に向かって歩きます。
2025年07月13日 08:49撮影 by  SH-M26, SHARP
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右手に見えている焼山に向かって歩きます。
この先はこういう風に草で道が見えなくなってきます。
2025年07月13日 08:54撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 8:54
この先はこういう風に草で道が見えなくなってきます。
2025年07月13日 08:56撮影 by  SH-M26, SHARP
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ここもお花畑です。
2025年07月13日 08:57撮影 by  SH-M26, SHARP
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ここもお花畑です。
影火打からの眺めです。ここで食事休憩にします。
2025年07月13日 09:09撮影 by  SH-M26, SHARP
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影火打からの眺めです。ここで食事休憩にします。
来仕方を振り返って。
2025年07月13日 09:18撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 9:18
来仕方を振り返って。
焼山が近くに見えてきました。
2025年07月13日 09:19撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 9:19
焼山が近くに見えてきました。
2025年07月13日 10:13撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 10:13
2025年07月13日 10:13撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 10:13
きつい所が続いて写真を撮る余裕が有りませんでしたが、やっと焼山近くまで登りました。意外にもここで先行する登山者を発見。
2025年07月13日 11:10撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 11:10
きつい所が続いて写真を撮る余裕が有りませんでしたが、やっと焼山近くまで登りました。意外にもここで先行する登山者を発見。
焼山山頂です。ここにも大勢の登山者がいて、登山道整備の草刈り山行だそうです。北側の焼山登山口から登って来た様です。
2025年07月13日 11:26撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 11:26
焼山山頂です。ここにも大勢の登山者がいて、登山道整備の草刈り山行だそうです。北側の焼山登山口から登って来た様です。
来仕方を振り返って。火打山は雲に隠れてしまいました。
2025年07月13日 11:27撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 11:27
来仕方を振り返って。火打山は雲に隠れてしまいました。
焼山の火口だそうです。
2025年07月13日 11:31撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 11:31
焼山の火口だそうです。
焼山は前に噴火したそうです。
2025年07月13日 11:33撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 11:33
焼山は前に噴火したそうです。
来仕方を振り返って。
2025年07月13日 11:33撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 11:33
来仕方を振り返って。
焼山の火口を南側から。
2025年07月13日 11:38撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 11:38
焼山の火口を南側から。
富士見峠から先は、こういうトラバースの残雪が結構有って、軽アイゼンを忘れたので少し時間を取られました。
2025年07月13日 12:31撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 12:31
富士見峠から先は、こういうトラバースの残雪が結構有って、軽アイゼンを忘れたので少し時間を取られました。
金山方面も歩いてみたいですね。
2025年07月13日 12:31撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 12:31
金山方面も歩いてみたいですね。
ここのトラバースは残雪が多く、続きの登山道が見つからずにちょっと時間をくいました。
2025年07月13日 12:40撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 12:40
ここのトラバースは残雪が多く、続きの登山道が見つからずにちょっと時間をくいました。
滑って落ちると大変ですから慎重に。
2025年07月13日 12:43撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 12:43
滑って落ちると大変ですから慎重に。
やっと焼沢水場に到着。とっても冷たい美味しい水でした。
2025年07月13日 13:34撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 13:34
やっと焼沢水場に到着。とっても冷たい美味しい水でした。
ここの渡渉点では靴を脱ぎましたが、沢の水がとっても冷たかったです。
2025年07月13日 14:07撮影 by  SH-M26, SHARP
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7/13 14:07
ここの渡渉点では靴を脱ぎましたが、沢の水がとっても冷たかったです。
地獄谷渡渉点です。ここは右に少し登って渡れました。
2025年07月13日 14:43撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 14:43
地獄谷渡渉点です。ここは右に少し登って渡れました。
2025年07月13日 15:18撮影 by  SH-M26, SHARP
7/13 15:18
2025年07月13日 15:18撮影 by  SH-M26, SHARP
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林道に合流。杉野沢橋から上流を振り返って。
2025年07月13日 15:28撮影 by  SH-M26, SHARP
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林道に合流。杉野沢橋から上流を振り返って。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ GPS ペットボトル730mlx1と650mlx1 総菜パン7個 雨具 熊鈴 ザックカバー 手袋 帽子
備考 総菜パン1個残し。軽アイゼンを登山計画に書いたのに忘れたのは失敗。

感想

昨日初めて歩いた妙高エリアですが、今日は関温泉から笹ヶ峰登山口に移動しての日帰り山行です。駐車場が広くてトイレも使えて良い感じだったのと、スタートの標高が関温泉より400m以上高いので、ここから登る人が多いのを納得しました。裏返しで車の運転は関温泉の方がはるかに楽ですが。。。

昨日も通った高谷池ヒュッテですが、3時間半以上早く着いたのでここでゆっくり食事休憩にしました。お花も咲いて綺麗な所ですが、紅葉も綺麗だと他の人が話しているのが聞こえました。ここのテント場も小屋も良い感じで次回は是非泊まりで来たいと思います。天狗の庭がまた良くって、早朝や夕方と時間を変えて散策したいですね。

昨日の妙高山は岩場でしたが、今日の火打山は御花畑でその対比も良いですね。昨日は関温泉から神奈山〜黒沢池ヒュッテまでの前半が藪漕ぎ風の悪路でしたが、今日はその逆で火打山から後半が悪路です。藪漕ぎ気味から平均斜度52度の急斜面、残雪のトラバース、雪解け水の冷たい沢の渡渉と、この時期ならではのきつさでしたが、変化に富んだ楽しいルートでした。

影火打以降は誰にも会わないだろうと思っていたら、二人組の人達が先行していたので驚きました。しかも男性の方と苗名の湯でばったりと再会しました。そこでは他に3人位しかいなかったので、偶然としてはかなり希少です。地元の人でお連れの女性とは年に1回位一緒に山行するけど、その女性はトレランもするとってもタフな方だそうです。新潟の女性はタフな方が多い様です。

これで笹ヶ峰登山口から黒姫山に登れば、戸隠と妙高が赤線で繋がります。後は富士見峠から金山〜雨飾山と繋げれば、この辺りは全て繋がってひと段落ですね〜。

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