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Yamareco

記録ID: 8435453
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 須山口・富士宮/須走ルート

2025年07月19日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:31
距離
17.8km
登り
2,377m
下り
1,863m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
0:51
合計
8:30
距離 17.8km 登り 2,377m 下り 1,863m
8:21
30
9:37
25
10:02
10:03
24
10:27
4
10:31
10
10:49
10:51
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11:29
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30
12:02
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28
12:32
12:38
27
13:05
13:09
24
13:33
13:40
28
14:08
5
14:13
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1
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4
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8
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15:08
5
15:13
7
15:20
4
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14
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5
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8
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9
16:05
16:08
26
16:49
2
16:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:バス 富士急モビリティ 御殿場駅7:35発水ヶ塚公園行、水ヶ塚公園8:30着
帰り:バス 富士急モビリティ 須走口五合目17:00発御殿場駅行、御殿場駅17:55着
コース状況/
危険箇所等
・超ロングルートなので健脚者向き。入山料を払いたくないからと言って安易に挑戦しないように。御殿場ルートが余裕で日帰り往復できる人向け。
・水ヶ塚公園から宝永の噴火口まで森林地帯を通る。山小屋、トイレは一切なし。クマよけ鈴奨励。
・高山病回避のために深呼吸を。
・須走ルートの下山道は、砂走り区間の一部が損傷が激しく、昨年、迂回ルートが作られた。そのため、ヤマレコアプリで登山計画を立てていると、迂回ルートを通っている時に、予定ルートから外れたという警告が出る。
予約できる山小屋
八合目池田館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
江戸屋
胸突江戸屋
御殿場駅のバス乗り場にて。大気の湿度が高いこの時期なのに、朝からくっきり富士山が見える。
2025年07月19日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 7:26
御殿場駅のバス乗り場にて。大気の湿度が高いこの時期なのに、朝からくっきり富士山が見える。
バスは定刻より10分早く到着。今年から入山料4000円が義務化され、水ヶ塚公園にも窓口が設置されたが、須山口から登る私はスルーさせて頂いた。よって、リストバンドも無し。
2025年07月19日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 8:20
バスは定刻より10分早く到着。今年から入山料4000円が義務化され、水ヶ塚公園にも窓口が設置されたが、須山口から登る私はスルーさせて頂いた。よって、リストバンドも無し。
というわけでここからダイレクトに登山開始。
2025年07月19日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 8:20
というわけでここからダイレクトに登山開始。
水ヶ塚公園駐車場入り口の向かいにある、須山口の登山口。厳冬期もここから登る。
2025年07月19日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 8:21
水ヶ塚公園駐車場入り口の向かいにある、須山口の登山口。厳冬期もここから登る。
須山口登山歩道は、宝永の噴火口までずっと森林の中を歩く。一部、道が不明瞭なところもあるので注意。また、クマの出没情報もある。また、夜間早朝はシカとの遭遇率が高い。
2025年07月19日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 8:42
須山口登山歩道は、宝永の噴火口までずっと森林の中を歩く。一部、道が不明瞭なところもあるので注意。また、クマの出没情報もある。また、夜間早朝はシカとの遭遇率が高い。
森林限界を超えて宝永の噴火口のそばを通る。
2025年07月19日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:19
森林限界を超えて宝永の噴火口のそばを通る。
振り返って見ると、午前中は展望が良い。夏は、午後になるとガスが出やすいのが富士山のお約束。
2025年07月19日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:26
振り返って見ると、午前中は展望が良い。夏は、午後になるとガスが出やすいのが富士山のお約束。
宝永第一火口。山頂の噴火口と同じぐらいにデカい。
2025年07月19日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:40
宝永第一火口。山頂の噴火口と同じぐらいにデカい。
六合目で富士宮ルートに合流。
2025年07月19日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:49
六合目で富士宮ルートに合流。
というわけで、入山料を払うことなく富士宮ルートに突入。
2025年07月19日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 11:04
というわけで、入山料を払うことなく富士宮ルートに突入。
入山料4000円が義務化されたが、天気が良くて人が多い。従来のような、コイツ大丈夫?と言いたくなるような軽装の人はいなかった。なぜか今日はアジア系外国人が非常に多かった。
2025年07月19日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 11:13
入山料4000円が義務化されたが、天気が良くて人が多い。従来のような、コイツ大丈夫?と言いたくなるような軽装の人はいなかった。なぜか今日はアジア系外国人が非常に多かった。
新七合目の御来光館を通過。2021年に泊まったことがある。枕元にスマホの充電用コンセントがあった。追加料金を払って食べたカルビ弁当がメチャウマだった。
2025年07月19日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 11:28
新七合目の御来光館を通過。2021年に泊まったことがある。枕元にスマホの充電用コンセントがあった。追加料金を払って食べたカルビ弁当がメチャウマだった。
元祖七合目の山口山荘を通過。近い将来泊まってみたい。
2025年07月19日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:04
元祖七合目の山口山荘を通過。近い将来泊まってみたい。
八合目池田館。2018年と2019年に泊まったことがある。
2025年07月19日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:33
八合目池田館。2018年と2019年に泊まったことがある。
池田館から下を見たところ。
2025年07月19日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:33
池田館から下を見たところ。
池田館、布団干し中。
2025年07月19日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:35
池田館、布団干し中。
九合目、萬年雪山荘を通過。2022年に泊まった。
2025年07月19日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:04
九合目、萬年雪山荘を通過。2022年に泊まった。
ホントに万年雪がある。
2025年07月19日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:17
ホントに万年雪がある。
九合五勺の胸突山荘。昨年泊ったが、暴風雨のために翌日はそのまま下山した。見た目がワイルドなのでかっこいい。
2025年07月19日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:32
九合五勺の胸突山荘。昨年泊ったが、暴風雨のために翌日はそのまま下山した。見た目がワイルドなのでかっこいい。
水ヶ塚公園からノンストップで登ってきて息も絶え絶え(笑)。
2025年07月19日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:59
水ヶ塚公園からノンストップで登ってきて息も絶え絶え(笑)。
富士宮口頂上に到着。休憩せずにそのまま剣ヶ峰に向かう。
2025年07月19日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:14
富士宮口頂上に到着。休憩せずにそのまま剣ヶ峰に向かう。
富士宮ルート頂上から見下ろした光景。
2025年07月19日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:14
富士宮ルート頂上から見下ろした光景。
ノンストップで登ってきて疲れ切っていたので、歩幅を小さくしてゆっくりと剣ヶ峰へ。
2025年07月19日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:22
ノンストップで登ってきて疲れ切っていたので、歩幅を小さくしてゆっくりと剣ヶ峰へ。
剣ヶ峰に到着。所要時間は6時間14分。史上最速かも。
2025年07月19日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:34
剣ヶ峰に到着。所要時間は6時間14分。史上最速かも。
いつも通り、本当の日本最高地点にタッチ。
2025年07月19日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:35
いつも通り、本当の日本最高地点にタッチ。
凍らせたペットボトルをモンベルのクーラーボックスに入れていたら、保冷性が良くて全部溶け切れていない。喉が渇いているのに飲めない💦。
2025年07月19日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:47
凍らせたペットボトルをモンベルのクーラーボックスに入れていたら、保冷性が良くて全部溶け切れていない。喉が渇いているのに飲めない💦。
記念撮影。キャンディーズの『やさしい悪魔』のポーズで(笑)。
2025年07月19日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/19 14:51
記念撮影。キャンディーズの『やさしい悪魔』のポーズで(笑)。
駿河湾。大気の湿度が高い時期にしては展望が素晴らしい。
2025年07月19日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:54
駿河湾。大気の湿度が高い時期にしては展望が素晴らしい。
”半”お鉢巡りに出発。
2025年07月19日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:54
”半”お鉢巡りに出発。
大沢崩れ。
2025年07月19日 15:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:01
大沢崩れ。
雲がかかっているが、南アルプスが見える。前回、北岳に行って、高山植物の多さに魅了された。
2025年07月19日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:03
雲がかかっているが、南アルプスが見える。前回、北岳に行って、高山植物の多さに魅了された。
吉田口頂上。そう言えば、私がこの時間帯に吉田口頂上にいたことがあまりなく、意外に人が少なくて静かだった。
2025年07月19日 15:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:21
吉田口頂上。そう言えば、私がこの時間帯に吉田口頂上にいたことがあまりなく、意外に人が少なくて静かだった。
突然だが(笑)、富士山初登頂時の写真。1991年8月のお盆。よくあんなダサい格好で登れたものだ(笑)。
1
突然だが(笑)、富士山初登頂時の写真。1991年8月のお盆。よくあんなダサい格好で登れたものだ(笑)。
あの時腰掛けた岩はどこにあるんだろう。
2025年07月19日 15:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:24
あの時腰掛けた岩はどこにあるんだろう。
下山開始。須走口を目指す。
2025年07月19日 15:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:27
下山開始。須走口を目指す。
吉田口(スバルライン)五合目に向かう方はこの分岐をお見逃しなく。見逃す方が非常に多い。私も初登頂時にやらかした💦。
2025年07月19日 15:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:47
吉田口(スバルライン)五合目に向かう方はこの分岐をお見逃しなく。見逃す方が非常に多い。私も初登頂時にやらかした💦。
そして、その分岐のもう少し下に、もう一回分岐がある。先ほどの分岐を見逃した人はここが最後の分岐のチャンス。ここでスバルライン五合目に下りる2人組の米国人が迷っていたので、英語で正しい道を説明して差し上げた。
2025年07月19日 15:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:49
そして、その分岐のもう少し下に、もう一回分岐がある。先ほどの分岐を見逃した人はここが最後の分岐のチャンス。ここでスバルライン五合目に下りる2人組の米国人が迷っていたので、英語で正しい道を説明して差し上げた。
下山中に上を見上げる。
2025年07月19日 16:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 16:02
下山中に上を見上げる。
7月27日(日)に、会社の先輩と彼の知人2人と合計4人で泊る予定になっている、七合目の大陽館。なお、須走口五合目を18:00発のバスで帰るつもりでいたが、このペースなら17:00発に間に合いそうだということで、ここから本気を出す(笑)。
2025年07月19日 16:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 16:08
7月27日(日)に、会社の先輩と彼の知人2人と合計4人で泊る予定になっている、七合目の大陽館。なお、須走口五合目を18:00発のバスで帰るつもりでいたが、このペースなら17:00発に間に合いそうだということで、ここから本気を出す(笑)。
須走口下山ルートの名物、砂走り。ハイカットの登山靴、そうでない場合はゲイター必須。途中で損傷箇所があり、昨年、迂回ルートが作られた。ヤマレコアプリから、予定ルートを外れたとの警告があった。
2025年07月19日 16:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 16:12
須走口下山ルートの名物、砂走り。ハイカットの登山靴、そうでない場合はゲイター必須。途中で損傷箇所があり、昨年、迂回ルートが作られた。ヤマレコアプリから、予定ルートを外れたとの警告があった。
須走口下山ルート砂払い五合目の山小屋、その名も吉野屋。メニューに牛丼があったら面白いのだが(笑)。
2025年07月19日 16:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 16:34
須走口下山ルート砂払い五合目の山小屋、その名も吉野屋。メニューに牛丼があったら面白いのだが(笑)。
須走口五合目に、バスの発車時刻10分前に到着。水ヶ塚公園からトイレに行っていなかったが、ここでもトイレに寄らないままにバスに直行。御殿場駅まで問題なく持ってくれた。ボンタンアメの効果(笑)?
2025年07月19日 16:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/19 16:50
須走口五合目に、バスの発車時刻10分前に到着。水ヶ塚公園からトイレに行っていなかったが、ここでもトイレに寄らないままにバスに直行。御殿場駅まで問題なく持ってくれた。ボンタンアメの効果(笑)?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 カメラ クマよけ鈴
備考 お鉢巡り時にソフトシェルを羽織った以外は、上はずっとTシャツのみ。

感想

 神奈川県の自宅から電車とバスだけで富士登山をするシリーズ(笑)第5弾。通算64回目の登頂。これまで、須走ルート2往復、御殿場ルート1往復、吉田ルート→御殿場ルートを成功させたが、いよいよ満を持して富士宮ルートに挑戦。しかし、五合目からの単純な往復だと物足りないので、果敢にも水ヶ塚公園から剣ヶ峰を経て須走口に縦走するという大胆な計画。このルートを選んだ理由は、今年から義務化された4000円の入山料に反発する意味合いもある(笑)。
 有難いことにバスが定刻の10分前に水ヶ塚公園に到着(これって、いいの?)。すぐにトイレで用を足して登山開始。また、事前にバスの中で、尿意を抑える効果がある噂のある(笑)ボンタンアメを賞味。帰りのバスまで時間制限があることが分かっていると気合が入る。今日は体と足の調子が良く、水分と行動食の補給で立ち止まった以外はノンストップで剣ヶ峰に登頂。好天に恵まれて素晴らしい登山日和だった。
 下山は須走口五合目を予定していて、18:00発の御殿場駅行きに乗る予定だったが、下山中に、このペースなら17:00発に間に合いそうだということで、ペースを速め、バスの発車時刻9分前に乗り込むことができた。そして御殿場駅に着くまで、トイレは全く問題なかった。まあ、ボンタンアメの効果というより、水分が汗で蒸発したというのが真相だと思うが(笑)。
 というわけで、今回も予定通り登山を終えることができた。それにしても、前回は北岳に行って、高山植物の種類の多さにすっかり魅了された。それに比べて、富士山、特に南側のルートは鮮やかな高山植物の種類が少なく、今回は紹介したくなるような花が見当たらなかったのが少々心残り。とはいっても日本一の山。達成感は非常に大きく、今後もいろいろと変則的なルートで登ってみたいと思っている。

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