山行記録: 裏銀座・穂高・岳沢縦走

記録ID: 8456923

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

槍・穂高・乗鞍

裏銀座・穂高・岳沢縦走

2025年07月19日(土) ～ 2025年07月22日(火)

富山県長野県岐阜県

roymoyotto

体力度

2～3泊以上が適当

体力度について

GPS: 39:21
距離: 49.3km
登り: 5,201m
下り: 5,018m

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歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目

山行: 10:37
休憩: 1:28
合計: 12:05

距離 19.2km 登り 2,428m 下り 1,154m

6:09

4分

スタート地点

6:13

9分

高瀬ダム濁沢登山口

6:22

13分

高瀬ダム　テント場

6:35

6:43

27分

ブナ立尾根取付

7:10

7:13

75分

権太落し

8:28

8:35

54分

三角点

9:29

9:38

7分

烏帽子小屋

9:45

140分

烏帽子ひょうたん池

12:05

12:15

18分

野口五郎小屋

12:33

12:40

31分

野口五郎岳

13:11

13:12

5分

真砂岳

13:17

76分

真砂岳分岐

14:33

14:44

46分

東沢乗越

15:30

15:41

3分

水晶小屋

15:44

15:45

28分

赤岳

16:13

16:14

16分

ワリモ北分岐

16:30

16:37

31分

ワリモ岳

17:08

17:20

54分

鷲羽岳

18:14

三俣山荘

2日目

山行: 10:01
休憩: 2:16
合計: 12:17

距離 16.8km 登り 1,666m 下り 1,271m

4:16

30分

宿泊地

4:46

91分

三俣峠

6:17

11分

双六岳巻道分岐

6:28

6:47

32分

双六小屋

7:19

7:22

43分

樅沢岳

8:05

47分

硫黄乗越

8:52

8:58

79分

左俣乗越

10:17

10:18

62分

千丈乗越

11:20

11:28

20分

槍ヶ岳山荘

11:48

13:18

18分

槍ヶ岳

13:36

10分

槍ヶ岳山荘

13:46

19分

飛騨乗越

14:05

14:06

42分

大喰岳

14:48

14:54

63分

中岳

15:57

24分

天狗原分岐

16:21

16:23

10分

南岳

16:33

南岳小屋

3日目

山行: 8:05
休憩: 4:21
合計: 12:26

距離 8.7km 登り 1,098m 下り 1,886m

4:09

52分

南岳小屋

5:01

5:08

23分

最低鞍部

5:31

5:36

13分

長谷川ピーク

5:49

6:01

47分

A沢のコル

6:48

6分

北穂高小屋

6:54

0分

北穂高小屋

6:54

6分

北穂高岳

7:00

7:26

3分

北穂高岳

7:29

7:32

4分

松濤岩のコル

7:36

7:44

14分

北穂高岳南峰

7:58

8:06

15分

ドームの頭

8:21

8:46

15分

奥壁バンド

9:01

9:02

5分

最低コル

9:07

9:17

8分

D沢のコル

9:25

9:31

26分

涸沢槍

9:57

10:11

18分

涸沢岳

10:29

11:21

38分

穂高岳山荘

11:59

12:20

8分

穂高岳

12:28

12:48

71分

南稜の頭

13:59

14:06

14分

紀美子平

14:20

14:26

25分

雷鳥広場

14:51

15:09

14分

岳沢パノラマ

15:23

15:35

60分

カモシカの立場

16:35

岳沢小屋

4日目

山行: 1:49
休憩: 0:07
合計: 1:56

距離 4.5km 登り 9m 下り 707m

5:19

62分

岳沢小屋

6:21

6:22

8分

見晴台

6:30

6:33

23分

岳沢風穴

6:56

6:57

7分

岳沢湿原・岳沢登山口

7:04

5分

日本山岳会上高地山岳研究所

7:09

7:11

4分

河童橋

7:15

上高地バスターミナル

松本駅10：10発のあずさ18号に乗車。帰宅は13時過ぎ。

天候	素晴らしい晴れ、暑い
過去天気図（気象庁）	2025年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス往路　毎日アルペン号復路　電車とバスアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	どこもキチンと整備された素晴らしい登山道

写真

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高瀬ダムから縦走スタート。
毎日アルペン号が遅れて、4時過ぎの到着となったので、1時間ほど待ってタクシー利用。

2025年07月19日 06:10撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 6:10

高瀬ダムから縦走スタート。
毎日アルペン号が遅れて、4時過ぎの到着となったので、1時間ほど待ってタクシー利用。

三角点

2025年07月19日 08:28撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 8:28

三角点

烏帽子小屋付近から。良い天気。

2025年07月19日 09:39撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 9:39

烏帽子小屋付近から。良い天気。

癒される。
登山道には至る所に花。

2025年07月19日 10:09撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 10:09

癒される。
登山道には至る所に花。

表銀座縦走路。
何年か前に高校生だった長男と歩いた。楽しかったな。

2025年07月19日 10:20撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 10:20

表銀座縦走路。
何年か前に高校生だった長男と歩いた。楽しかったな。

三ツ岳の手前で、フと振り返ると、立山と劔。
偉大な雄姿に感動してパシャリ。

2025年07月19日 10:39撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 10:39

三ツ岳の手前で、フと振り返ると、立山と劔。
偉大な雄姿に感動してパシャリ。

三ツ岳付近から野口五郎岳。白い山なのね。

2025年07月19日 10:57撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 10:57

三ツ岳付近から野口五郎岳。白い山なのね。

あちらこちらに咲いてた黄色い花。
花には疎くて、名前が分かりません。

2025年07月19日 11:04撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 11:04

あちらこちらに咲いてた黄色い花。
花には疎くて、名前が分かりません。

野口五郎岳到着。
この手前の小屋で水を1L購入。

2025年07月19日 12:32撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 12:32

野口五郎岳到着。
この手前の小屋で水を1L購入。

振り返って野口五郎岳の白い山容。美しい。

2025年07月19日 13:45撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 13:45

振り返って野口五郎岳の白い山容。美しい。

水晶小屋付近から、ワリモ岳と鷲羽岳。
出発から9時間、この頃から雲が目立ち始める。

2025年07月19日 15:49撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 15:49

水晶小屋付近から、ワリモ岳と鷲羽岳。
出発から9時間、この頃から雲が目立ち始める。

地味な山頂標識。

2025年07月19日 16:35撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 16:35

地味な山頂標識。

雲の平が雲の合間からチラホラ。

2025年07月19日 16:35撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 16:35

雲の平が雲の合間からチラホラ。

鷲羽岳。

2025年07月19日 17:11撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 17:11

鷲羽岳。

鷲羽岳から歩いてきた道。

2025年07月19日 17:12撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 17:12

鷲羽岳から歩いてきた道。

鷲羽岳からこれから歩く道。
雲で分かりにくいけど、三俣蓮華と双六。

2025年07月19日 17:12撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 17:12

鷲羽岳からこれから歩く道。
雲で分かりにくいけど、三俣蓮華と双六。

鷲羽池。道が一応ついてる。
このあと三俣山荘に18時過ぎに到着。テン場は激混み。小さいツェルトを狭い所に無理やり張った。

2025年07月19日 17:22撮影 by SH-M15, SHARP

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7/19 17:22

鷲羽池。道が一応ついてる。
このあと三俣山荘に18時過ぎに到着。テン場は激混み。小さいツェルトを狭い所に無理やり張った。

おはよう、2日目。今日も良い天気の予報。
3時過ぎに起床、4時過ぎに歩き始める。

2025年07月20日 04:32撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 4:32

おはよう、2日目。今日も良い天気の予報。
3時過ぎに起床、4時過ぎに歩き始める。

歩く道の先には、槍の雄姿。
全てが絵になる景色。

2025年07月20日 04:47撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 4:47

歩く道の先には、槍の雄姿。
全てが絵になる景色。

7月20日の朝日。

2025年07月20日 04:50撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 4:50

7月20日の朝日。

癒される。
でも名前は分からない。

2025年07月20日 05:11撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 5:11

癒される。
でも名前は分からない。

癒される、その2。
これも名前は分からない。

2025年07月20日 06:05撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 6:05

癒される、その2。
これも名前は分からない。

3年ぶり、双六小屋。

2025年07月20日 06:49撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 6:49

3年ぶり、双六小屋。

2025年07月20日 07:19撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 7:19

北鎌。

2025年07月20日 07:24撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 7:24

北鎌。

抜戸岳、その奥に笠ヶ岳。
乗鞍までバッチリの良い天気。

2025年07月20日 07:26撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 7:26

抜戸岳、その奥に笠ヶ岳。
乗鞍までバッチリの良い天気。

2025年07月20日 07:44撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 7:44

西鎌から槍ヶ岳。

2025年07月20日 07:46撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 7:46

西鎌から槍ヶ岳。

2025年07月20日 08:00撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 8:00

硫黄尾根北側。

2025年07月20日 08:27撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 8:27

硫黄尾根北側。

硫黄尾根南側。

2025年07月20日 09:26撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 9:26

硫黄尾根南側。

意味もなく写真を撮りまくる。

2025年07月20日 09:27撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 9:27

意味もなく写真を撮りまくる。

行動開始から6時間。

2025年07月20日 10:16撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 10:16

行動開始から6時間。

奥丸山。
初めての雪山はこの山だった。

2025年07月20日 10:16撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 10:16

奥丸山。
初めての雪山はこの山だった。

槍の穂先。
この日は穂先まで往復2時間の大渋滞。
去年まで三俣山荘診療所にいたという大学生3人と楽しくお喋りしながら登った。こんなオッサンと飽きずに会話をしてくれた皆さん、ありがとう！皆さんを心から応援しています。

2025年07月20日 11:17撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 11:17

槍ヶ岳山頂から歩いてきた道が全部見えた。よく来たねぇ。

2025年07月20日 12:57撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 12:57

槍ヶ岳山頂から歩いてきた道が全部見えた。よく来たねぇ。

槍の穂先ですっかり時間を使ったので先を急ぐ、と言いたいところだけど疲れて来てペースが上がらなくなってきた。

2025年07月20日 14:47撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 14:47

槍の穂先ですっかり時間を使ったので先を急ぐ、と言いたいところだけど疲れて来てペースが上がらなくなってきた。

ご無沙汰、南岳。3年ぶりかな。

2025年07月20日 16:21撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 16:21

ご無沙汰、南岳。3年ぶりかな。

南岳山荘展望台から明日歩く大キレット、ちょうど日暮れ時。

2025年07月20日 18:57撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 18:57

南岳山荘展望台から明日歩く大キレット、ちょうど日暮れ時。

雲が多くて夕焼けは見れず。

2025年07月20日 19:38撮影 by SH-M15, SHARP

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7/20 19:38

雲が多くて夕焼けは見れず。

おはよう、3日目。この日も3時起床、4時出発。
富士山までくっきり。

2025年07月21日 04:19撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 4:19

おはよう、3日目。この日も3時起床、4時出発。
富士山までくっきり。

大キレット、行くぜぃ。

2025年07月21日 04:31撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 4:31

大キレット、行くぜぃ。

笠のモルゲンロート。

2025年07月21日 04:47撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 4:47

笠のモルゲンロート。

朝日を浴びる北穂と長谷川ピーク。

2025年07月21日 04:48撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 4:48

朝日を浴びる北穂と長谷川ピーク。

ここまで1時間。

2025年07月21日 05:00撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 5:00

ここまで1時間。

ここまで1時間半、密度の濃い時間。

2025年07月21日 05:25撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 5:25

ここまで1時間半、密度の濃い時間。

長谷川ピークから歩いてきた道。

2025年07月21日 05:25撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 5:25

長谷川ピークから歩いてきた道。

長谷川ピークからこれから歩く道。

2025年07月21日 05:25撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 5:25

長谷川ピークからこれから歩く道。

北穂に到着。ここまで3時間。

2025年07月21日 06:53撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 6:53

北穂に到着。ここまで3時間。

北穂山頂から北を望む。
素晴らしい景色。

2025年07月21日 07:06撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 7:06

北穂山頂から北を望む。
素晴らしい景色。

北穂山頂から南を望む。
素晴らしい景色。

2025年07月21日 07:07撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 7:07

北穂山頂から南を望む。
素晴らしい景色。

この頃から疲れて来て、ペースが上がらず。
ほぼコースタイム通り。

2025年07月21日 08:56撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 8:56

この頃から疲れて来て、ペースが上がらず。
ほぼコースタイム通り。

涸沢岳の三角点。
実際のピークとはちょっと違うところにある。

2025年07月21日 09:48撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 9:48

涸沢岳の三角点。
実際のピークとはちょっと違うところにある。

涸沢岳の山頂から。

2025年07月21日 09:53撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 9:53

涸沢岳の山頂から。

奥穂山荘で一休みして、奥穂山頂へ。
この頃から雲が目立ち始める。

2025年07月21日 12:02撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 12:02

奥穂山荘で一休みして、奥穂山頂へ。
この頃から雲が目立ち始める。

目の前に突然雷鳥が飛び出してきて、ビビった。
ヒナを3匹連れていた。みんな無事に大きくなってね。

2025年07月21日 12:47撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 12:47

目の前に突然雷鳥が飛び出してきて、ビビった。
ヒナを3匹連れていた。みんな無事に大きくなってね。

紀美子平の手前から雷の音が聞こえてくる。
もう気が気じゃなくて、サッさと下りたいのだが、ペースが上がらず。かなり疲れて来ている。

2025年07月21日 14:51撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 14:51

紀美子平の手前から雷の音が聞こえてくる。
もう気が気じゃなくて、サッさと下りたいのだが、ペースが上がらず。かなり疲れて来ている。

岳沢小屋にやっと着いた。この後すぐに夕立。ぎりぎりセーフ。

2025年07月21日 16:38撮影 by SH-M15, SHARP

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7/21 16:38

岳沢小屋にやっと着いた。この後すぐに夕立。ぎりぎりセーフ。

おはよう4日目、上高地の一番バスに乗るために、5時に出発。

2025年07月22日 05:17撮影 by SH-M15, SHARP

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7/22 5:17

おはよう4日目、上高地の一番バスに乗るために、5時に出発。

朝の上高地。大正池のあたりは霧。

2025年07月22日 06:21撮影 by SH-M15, SHARP

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7/22 6:21

朝の上高地。大正池のあたりは霧。

河童橋のユーチューブ動画って、これで撮ってるのかぁ。いつもお世話になってます。手を振っちゃいました。

2025年07月22日 07:10撮影 by SH-M15, SHARP

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7/22 7:10

河童橋のユーチューブ動画って、これで撮ってるのかぁ。いつもお世話になってます。手を振っちゃいました。

4日間、お疲れ。
連日ピーカンで、日焼けが痛い。

2025年07月22日 07:10撮影 by SH-M15, SHARP

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7/22 7:10

4日間、お疲れ。
連日ピーカンで、日焼けが痛い。

撮影機器：

SH-M15 SHARP

装備

個人装備	ツェルトシュラフカバー雨具ヘッデン

感想

roymoyotto

全日ピーカンの晴れで、まさに毎日がハイライト。全てが絵みたいな景色のなかを、日に灼かれながらひたすら歩きまくって、完璧な山行でした。
初日はゴキゲンで三俣まで歩きましたが、2日目から徐々に疲れを感じ始めて、3日目の大キレットはヘロヘロ。天気も良くツェルト泊には最適、ただシュラフカバーのみではかなり寒くて眠りも浅かったです。体力が削られる一因とも思うので、やり寝袋の代替となるものは必要でした。
新品のガス缶がなぜか使えない、夜中に風でツェルトが倒れるなどなど、小さなトラブルはありましたが、全体としては超特上の思い出に残る山行となりました。
さて次はどの山に遊びに行こうか。

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