ソエマツ岳(北面直登沢↑〜ヌビナイ川右股↓)


- GPS
- 21:41
- 距離
- 35.4km
- 登り
- 1,880m
- 下り
- 1,853m
コースタイム
- 山行
- 7:29
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 7:49
- 山行
- 6:31
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 6:54
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
夏合宿 初日だけ雨に当たったけど概ねいい天気で泳いで登って楽しんだ^_^
8/9
想定より1キロくらい車が入れて幸先が良い。
林道は踏み跡明瞭で概ね歩きやすい。時々刺してくる草もいるのは×。
支5の沢出合いの橋は流されている。懸垂で降りてスクラム渡渉した。
そのほか、支流と交わることろは軒並み林道は流されている。
最後も崩壊地点から本流に降りて、入渓。
支六の沢三股までは、地図上に相似なS字が2セットあって面白い。
単調な河原歩きなのに、それぞれのS字では幅が狭まり景色が一変する。
泳いだり巻いたりして通過。見た目は穏やかなのに意外と水流にパワーがあり、苦戦したところも。こういう経験あんまりしてこなかったかも。
支六の沢三股は、実際は短い区間で連続する二股。その僅かな合間に滝がある面白地形で、これまたびっくり。地図上でもきれいな十字で感心する。
支七の沢と出合う631奥二股でC1。
最後に滝を超えて、奥二股直前の渡渉は水流が強くて難しかった。入渓後に降った雨でやや増水したか。
夜、男5人の腹が膨れるほどの肉が振舞われる。デザートにスイカも登場する。
各々、翌日のザックは軽くなったことだろう。
8/10
今日から標高を上げる。
しばらく歩くとガレ場で水が伏流するので、服を脱ぐ。
水流はじき復活する。流れ込みもある。
1,000mを超えて、また水流が出てきてからは、無限に滝が続いたのが印象的。
概ね簡単だけど滑るので慎重にいく。
単調なガレ場で足が疲れているので、4本足で標高上げさせてもらえるのは助かる。
1150以降は分岐が続くので、山頂目指して水流が多い方を選択した。
最後の藪は想定より少し長かった(疲れた)。稜線のハイマツを少し漕いで山頂。
風が弱い。手作り山頂看板があった。
下山はヌビナイ川に向かって、急な草原の鹿道を下る。
沢に入ってからは、何度か懸垂しながらも、ひたすらクライムダウン。
クライムダウンが苦手なことを思い出す(すごく疲れた)。
みんなを待たせて、普通に心折れた。もう登らせてくれって思った。
無事、790上二股についてほっとする。各方面から来た数パーティーを目撃。
二股からわずかに降りた左岸にC2の場所確保。
浄水器を藪で落としたので、翌日はみんなに水乞食した。テヘ。
8/11
朝、壊れたサンダルと決別し、焚火で灰とする。
前日と打って変わって、斜度が落ち着き、連続する小滝を景色を楽しみながら下降する。
七ツ釜は、実際には無限にあるので数える意味はなさそう。
確かに綺麗。晴れてるなら定期的に足を止めて振り返るべし。
何度かゴルジュ上の落ちれないへつりがあり、緊張する。
川幅が広がり、河原歩きになってからは樹林内の鹿道使って快適に歩く。
クマノ沢と合流して少し歩くと人工物が見えるのでそこから林道歩き。
何か所も流されているけど概ね快適。
Pには何台ものプロボックス笑
沢靴意外に履くものが無かったので、人から借りる。
今までの沢登りでは知らない要素が詰まっていて、とても面白かった。
長い林道歩きがあるとその記憶が思い出に残りがちだけど、この山行はメインの箇所の印象が圧倒的。
パワー満載の水流、日が差し緑色に澄んでいる瀞、突然現れるゴルジュ、美しい釜持ちの滝。
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