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Yamareco

記録ID: 8561834
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

風越山(上松町)レンゲショウマと初秋の花々。

2025年08月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
6.9km
登り
930m
下り
921m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:26
合計
2:58
距離 6.9km 登り 960m 下り 978m
8:26
53
9:19
9:23
8
9:31
9:32
14
9:46
9:47
18
10:05
10:17
19
10:36
10:37
8
10:45
10:46
6
10:52
10:54
17
11:11
11:14
1
11:15
11:16
8
11:24
0
11:24
ゴール地点
下りは所々走っています。
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の駐車スペース(5台程度)に駐車しました。
この日は思いのほか少なく、私含め2台のみでした。
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。
全体に急登が多く、雨上がりで一部ぬかるみあり。転倒等注意です。
また、1か所登山道上で割と新しいクマ糞を見掛けました。
 
その他周辺情報 下山後に木曽棧(かけはし)温泉(日帰り入浴700円)で入浴しました。
夏は源泉(冷泉)が非常に気持ち良いです。
https://hpdsp.jp/kakehashi-onsen/
 
この日見た花々など。
登山道は樹林帯から草原と変化に富み、思いのほか数多くの花が見られました。
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この日見た花々など。
登山道は樹林帯から草原と変化に富み、思いのほか数多くの花が見られました。
朝、短行程なのでのんびり8時半前出発。
昨晩の雨で地面は濡れ、湿度高くムシムシ。
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朝、短行程なのでのんびり8時半前出発。
昨晩の雨で地面は濡れ、湿度高くムシムシ。
駐車スペースすぐ脇に登山口があります。
駐車スペースすぐ脇に登山口があります。
歩き始めから初秋の花々。
急登の登山道脇でヤマジノホトトギスが所々咲いています。
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歩き始めから初秋の花々。
急登の登山道脇でヤマジノホトトギスが所々咲いています。
タマアジサイも。
タマアジサイも。
霧が流れ、幻想的な風景。
光のカーテンが樹林内に差し込みます。
霧が流れ、幻想的な風景。
光のカーテンが樹林内に差し込みます。
ママコナ。
紫色で一際目立ちます。
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ママコナ。
紫色で一際目立ちます。
フシグロセンノウ。
色鮮やかなオレンジ色は、朝日を受けより一層明るい彩り。
フシグロセンノウ。
色鮮やかなオレンジ色は、朝日を受けより一層明るい彩り。
角度を変えて日の光と。
角度を変えて日の光と。
キンミズヒキ。
小さいですがこちらも黄色がよく目立ちます。
キンミズヒキ。
小さいですがこちらも黄色がよく目立ちます。
オトギリソウは終盤。
オトギリソウは終盤。
ヌスビトハギ。
名前はアレですが小さな花は綺麗。
果実はアレチヌスビトハギと違ってそこまでくっつきません。
ヌスビトハギ。
名前はアレですが小さな花は綺麗。
果実はアレチヌスビトハギと違ってそこまでくっつきません。
明るい樹林帯ではフシグロセンノウが多く咲いています。
明るい樹林帯ではフシグロセンノウが多く咲いています。
ヨツバヒヨドリ。
ヨツバヒヨドリ。
ハナチダケサシ、終盤です。
先端のみ咲いているものを見掛けました。
ハナチダケサシ、終盤です。
先端のみ咲いているものを見掛けました。
上部は草原。
下草が奇麗に刈ってあって気持ちの良い登り道。
上部は草原。
下草が奇麗に刈ってあって気持ちの良い登り道。
コオニユリがアクセントとなるカヤトの原。
コオニユリがアクセントとなるカヤトの原。
遠目には大きなハンゴンソウ。
遠目には大きなハンゴンソウ。
オトコエシ。
この時期は白の密度が高いです。
オトコエシ。
この時期は白の密度が高いです。
カヤトの丘にある避難小屋?物置?
ベンチが複数あり休憩にはもってこいです。
カヤトの丘にある避難小屋?物置?
ベンチが複数あり休憩にはもってこいです。
ここからは麓を見下ろせます。
霧は徐々に晴れ、青空が広がります。
ここからは麓を見下ろせます。
霧は徐々に晴れ、青空が広がります。
ベンチ脇にはツリガネニンジン。
ベンチ脇にはツリガネニンジン。
青空にコオニユリ。
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青空にコオニユリ。
オカトラノオは終盤です。
オカトラノオは終盤です。
こちらはマルバハギ。
秋の七草ですね。
こちらはマルバハギ。
秋の七草ですね。
アップでヤマハハコ。
アップでヤマハハコ。
フシグロの小さな花。
数は少ないです。
フシグロの小さな花。
数は少ないです。
センジュガンピは咲き残り。
センジュガンピは咲き残り。
小ピークの風越の頭へ。
展望は無く通過点です。
小ピークの風越の頭へ。
展望は無く通過点です。
付近にはヤマホタルブクロ。
付近にはヤマホタルブクロ。
稜線上にトチノキの大木。
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稜線上にトチノキの大木。
そのすぐ傍にはトチバニンジンの赤い実。
そのすぐ傍にはトチバニンジンの赤い実。
木の脇にレンゲショウマ。
花は2つのみでしたが、うち1つは綺麗に咲いていました。
花びらのような萼(がく)にはまだ水滴が残りキラキラ。
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木の脇にレンゲショウマ。
花は2つのみでしたが、うち1つは綺麗に咲いていました。
花びらのような萼(がく)にはまだ水滴が残りキラキラ。
ササ帯は綺麗に刈ってあり歩きやすく有難いです。
ササ帯は綺麗に刈ってあり歩きやすく有難いです。
上部の林床はカニコウモリが群生。
小さな白い筒状花が咲き残ります。
上部の林床はカニコウモリが群生。
小さな白い筒状花が咲き残ります。
こちらはオクモミジハグマ。
カニコウモリと印象は似ていますが、よく見ると全然違いますね。
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こちらはオクモミジハグマ。
カニコウモリと印象は似ていますが、よく見ると全然違いますね。
登り切って風越山。
山頂には二等三角点。樹林帯で展望はありません。
登り切って風越山。
山頂には二等三角点。樹林帯で展望はありません。
少し戻り、尾根伝いに降りていきます。
1486m地点を過ぎたあたりでようやくお目に掛かれました。
少し戻り、尾根伝いに降りていきます。
1486m地点を過ぎたあたりでようやくお目に掛かれました。
こちらは萼片が多いタイプ。
青空の下、大きく明るく開きまるで照明のよう。
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こちらは萼片が多いタイプ。
青空の下、大きく明るく開きまるで照明のよう。
樹林帯に差す陽光を受け、花自体が発光しているかのよう。
樹林帯に差す陽光を受け、花自体が発光しているかのよう。
色んな角度から楽しみました。
色んな角度から楽しみました。
標高差200mを降りれば、復路は急登の登り返し。
稜線が見えればほっと一安心です。
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標高差200mを降りれば、復路は急登の登り返し。
稜線が見えればほっと一安心です。
行きは花閉じていたタムラソウは帰りは開き。
訪花昆虫がしきりに蜜を集めに寄っていました。
行きは花閉じていたタムラソウは帰りは開き。
訪花昆虫がしきりに蜜を集めに寄っていました。
再びカヤトの丘へ。
霧は晴れ麓を一望できるようになっていました。
小休止し下山へ。
再びカヤトの丘へ。
霧は晴れ麓を一望できるようになっていました。
小休止し下山へ。
カヤトの丘から分岐し、下山路はBコースで。
途中に登山道脇にクマ糞あり。ここ数日のものかと思います。
カヤトの丘から分岐し、下山路はBコースで。
途中に登山道脇にクマ糞あり。ここ数日のものかと思います。
復路もママコナが多く咲きます。
復路もママコナが多く咲きます。
せみのぬけがら。
小さいのでヒグラシかな。
せみのぬけがら。
小さいのでヒグラシかな。
足元にはキソチドリ。
足元にはキソチドリ。
尾根上では所々開けた箇所も。
尾根上では所々開けた箇所も。
途中から巻き道に入り、足に優しい緩やかな下り道を進みます。
行きのAコースと合流すれば間もなく登山口です。
途中から巻き道に入り、足に優しい緩やかな下り道を進みます。
行きのAコースと合流すれば間もなく登山口です。
登山口へ戻ってきました。
この日会ったのは2組(うち1人は電車利用)と静かな山歩きでした。
登山口へ戻ってきました。
この日会ったのは2組(うち1人は電車利用)と静かな山歩きでした。
下山後は近くの木曽棧(かけはし)温泉へ。
寝覚ホテルが最寄りですが、日帰り利用は平日のみです。
下山後は近くの木曽棧(かけはし)温泉へ。
寝覚ホテルが最寄りですが、日帰り利用は平日のみです。
浴場への通路には看板猫?
慣れていてしばらく戯れました。
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浴場への通路には看板猫?
慣れていてしばらく戯れました。
川沿いに建ち、風光明媚な景色の一軒宿。
遅くまで日帰り営業しているので、非常に有難いです。
川沿いに建ち、風光明媚な景色の一軒宿。
遅くまで日帰り営業しているので、非常に有難いです。
木曽エリアはどこも混んでそうだったので、塩尻まで戻りお昼時間を外して遅い昼食、あみもとで山賊焼定食を食し下道帰宅。
帰宅後深夜移動し、翌日は白山〜大汝峰〜七倉山と歩きます。
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木曽エリアはどこも混んでそうだったので、塩尻まで戻りお昼時間を外して遅い昼食、あみもとで山賊焼定食を食し下道帰宅。
帰宅後深夜移動し、翌日は白山〜大汝峰〜七倉山と歩きます。

感想

8/16土曜日は木曽上松町の風越山へ。
お盆の週は通常通り仕事だったので少々疲れ気味。
天気も夕立がありそうな微妙な予報だったので短時間ハイクに決め込みました。
そこで白羽の矢が立ったのが未踏の風越山。
ここに登るのはレンゲショウマの時期、と前々から決めており今回満を持して歩いてきました。
元々、同じく未踏の糸瀬山と併せて登ることを想定していましたが、あちらは(最近草刈りされたようですが)マダニの報告もあるため、また別の時期の機会に。
そんなこんなで朝はのんびり起床し出発。
お盆時期とは言え朝はすいている木曽高速(通称)。
先行者はいかほどかと登山口に着いてみるや意外なことに車は1台のみ。
前日雨だったこともあるのでしょうか。
それとも、この時期のこの暑さで低山自体敬遠されているのでしょうか。
そんなことを考えながら、急登を登っていきます。歩き始めからヤマジノホトトギスが所々に咲き、薄暗い樹林帯を明るく彩ります。
上部は草原になり、カヤトの丘は展望と休憩できるベンチがあります。
この辺りまで来ると夏〜初秋の草原性の花々が多く見られ、写真に収めながら再び樹林帯へ。
風越ノ頭を過ぎて少しすると稜線上で1か所のみレンゲショウマが咲いていました。
尾根を降りた箇所にしか群生地がないものと思っていたので僥倖でございました。
花は2つのみで、うち一つはやや咲き終わり気味だったので、せっかくだからと山頂でひと休みした後、予定通りに山頂手前で分岐する尾根を降ります。
途中に少なからずあるのかと思いきや、1486m地点より少し下まで株すら見られず。
群生地は株こそ多かったのですが、咲いていたのは2〜3株のみ。
例年こんな感じなのでしょうか。
とは言え、登山道上に咲いていて間近でじっくり見ることが適いました。
標高差200mを下れば復路は当然登り返し。
急登の蒸し暑い尾根をガシガシ登り、稜線まで戻れば一安心。
風越の頭から先はほぼ全て下りなので、サクサク快適に降りました。
この日会ったのは2組のみと、お盆期間にかかわらず静かな山歩きでした。
木曽棧温泉で入浴し、夕方には帰宅。
帰宅後天気予報見て翌日も登山決行。眠たい身体に鞭打って深夜移動し翌日は白山〜七倉山を歩きます。
(つづく)
 
 

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中央アルプス [日帰り]
上松 風越山(上松駅からの往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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