ザンク(1839峰)でのヤブ漕ぎ用に調達したソフトプロテクター。ザンクは天候的に今回行けそうもないため、まずはアンギラスで実践投入!
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8/15 17:42
ザンク(1839峰)でのヤブ漕ぎ用に調達したソフトプロテクター。ザンクは天候的に今回行けそうもないため、まずはアンギラスで実践投入!
前夜はガッツリ肉飯!
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8/15 17:58
前夜はガッツリ肉飯!
飲料2.5L込で6kgを背負い、朝露対策により沢靴(モンベル_サワークライマーリールアジャスト|370g×2)でアタック♪
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8/16 1:47
飲料2.5L込で6kgを背負い、朝露対策により沢靴(モンベル_サワークライマーリールアジャスト|370g×2)でアタック♪
まずは平山登山口へ!「この先関係者以外進入禁止」看板を見て、登山口100m手前に停めるも、皆さん普通に登山口まで乗り入れてました。
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8/16 2:35
まずは平山登山口へ!「この先関係者以外進入禁止」看板を見て、登山口100m手前に停めるも、皆さん普通に登山口まで乗り入れてました。
平山登山口の上空、月夜がキレイで好天の予感!
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8/16 2:39
平山登山口の上空、月夜がキレイで好天の予感!
車1台で、古川林道側のニセカウ登山口へ向かってます!とにかくシカの路上飛び出しが多い!
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8/16 4:01
車1台で、古川林道側のニセカウ登山口へ向かってます!とにかくシカの路上飛び出しが多い!
入山は計画の4時から1時間遅れの5時。羅臼岳でのヒグマ事件(8/14)があった直後につき、スタート直後にYamapユーザの”アイト”さんも合流し、3人で行動を共にします!
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8/16 4:58
入山は計画の4時から1時間遅れの5時。羅臼岳でのヒグマ事件(8/14)があった直後につき、スタート直後にYamapユーザの”アイト”さんも合流し、3人で行動を共にします!
45分ほど歩くと、右手側(南側)に大雪山系が青空の下でドーンと見え始めます!2021年の初登時に見られなかった光景に心躍ります!
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8/16 5:43
45分ほど歩くと、右手側(南側)に大雪山系が青空の下でドーンと見え始めます!2021年の初登時に見られなかった光景に心躍ります!
中央が北海道第二峰の北鎮岳!第一峰の旭岳はまだ角度的に見えません!
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8/16 5:43
中央が北海道第二峰の北鎮岳!第一峰の旭岳はまだ角度的に見えません!
左手側(北側)には、天塩岳が!
2
8/16 5:43
左手側(北側)には、天塩岳が!
左はニセカウ、右奥はその後に向かうアンギラス(軍艦山)か!大槍の上にまんまる太陽!
2
8/16 5:56
左はニセカウ、右奥はその後に向かうアンギラス(軍艦山)か!大槍の上にまんまる太陽!
層雲峡側(南側)に目をやると、黒岳(未踏)まで続くロープウェイとリフトがクッキリ見える!
2
8/16 6:03
層雲峡側(南側)に目をやると、黒岳(未踏)まで続くロープウェイとリフトがクッキリ見える!
右手側(南側)、中央奥が石狩岳!角度的に見えにくいがその右後方がニペソツらしい。
2
8/16 6:03
右手側(南側)、中央奥が石狩岳!角度的に見えにくいがその右後方がニペソツらしい。
ニセカウ、青空、太陽!最高の登山日和!
ちなみに、撮り忘れましたが、朝露たっぷりのヤブ漕ぎ区間があり、下半身(長ズボン)はずぶ濡れに(沢靴はやはり最強!)。
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8/16 6:03
ニセカウ、青空、太陽!最高の登山日和!
ちなみに、撮り忘れましたが、朝露たっぷりのヤブ漕ぎ区間があり、下半身(長ズボン)はずぶ濡れに(沢靴はやはり最強!)。
南側、右手前が大雪山系主峰群、左奥が石狩・ニペソツなどの東大雪山系!
2
8/16 6:15
南側、右手前が大雪山系主峰群、左奥が石狩・ニペソツなどの東大雪山系!
ニセカウ(左奥)に達するまでには、いくつかの峰々のアップダウンあり!
2
8/16 6:37
ニセカウ(左奥)に達するまでには、いくつかの峰々のアップダウンあり!
見づらいけど、左下は深い渓谷!スキルがあれば、この沢を遡上しても登頂できるようです!
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8/16 6:46
見づらいけど、左下は深い渓谷!スキルがあれば、この沢を遡上しても登頂できるようです!
大槍分岐点に到達!予定になかった大槍へも立ち寄ることに!
1
8/16 6:47
大槍分岐点に到達!予定になかった大槍へも立ち寄ることに!
ゴツゴツっぷりが格好いいアンギラス(軍艦山)!ニセカウ登頂後に向かいます!
2
8/16 6:47
ゴツゴツっぷりが格好いいアンギラス(軍艦山)!ニセカウ登頂後に向かいます!
アンギラスを中心に据えて、左がニセカウ、右がこれから向かう大槍!
2
8/16 6:47
アンギラスを中心に据えて、左がニセカウ、右がこれから向かう大槍!
中央奥〜右は中日高!中央奥の三角錐が今回山行計画も立てていたトカポロ(十勝幌尻岳)で、その1つ右がザンク(1839峰)のよう!
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8/16 6:48
中央奥〜右は中日高!中央奥の三角錐が今回山行計画も立てていたトカポロ(十勝幌尻岳)で、その1つ右がザンク(1839峰)のよう!
中央の双耳峰が石狩岳で、その右に頭が見えているのがニペソツ!
2
8/16 6:49
中央の双耳峰が石狩岳で、その右に頭が見えているのがニペソツ!
惚れ惚れするアンギラスの風格ったら♪
2
8/16 6:49
惚れ惚れするアンギラスの風格ったら♪
一足先に大槍の頂上へ立つ!
1
8/16 6:57
一足先に大槍の頂上へ立つ!
大槍から見渡すニセイカウシュッペ山!
2
8/16 6:58
大槍から見渡すニセイカウシュッペ山!
入山から2時間、アイトさんも含む3人で大槍登頂!
2
8/16 6:59
入山から2時間、アイトさんも含む3人で大槍登頂!
アンギラスの奥には、その後に歩く平山(右)までの稜線も見える!
2
8/16 7:01
アンギラスの奥には、その後に歩く平山(右)までの稜線も見える!
左より、ニセカウ、アンギラス、平山までを含めたパノラマ!
2
8/16 7:01
左より、ニセカウ、アンギラス、平山までを含めたパノラマ!
大槍から15分、入山から2時間15分、2021年の初登時に眺望を得られなかった三百名山・ニセカウへ2登目!大雪山系をバックに青空の下で眺望リベンジ大成功!
3
8/16 7:24
大槍から15分、入山から2時間15分、2021年の初登時に眺望を得られなかった三百名山・ニセカウへ2登目!大雪山系をバックに青空の下で眺望リベンジ大成功!
ヤマトモのGoProで高い視点から!
2
8/16 7:26
ヤマトモのGoProで高い視点から!
ニセカウ(1879m)以北に、これより高い山はないそうです。
なので、ニセカウは大雪山系を北側から見渡す最高の展望所!
2
8/16 7:27
ニセカウ(1879m)以北に、これより高い山はないそうです。
なので、ニセカウは大雪山系を北側から見渡す最高の展望所!
中央が北海道第二峰の北鎮岳(2244m)、その左奥が第一峰の旭岳(2291m)!
2
8/16 7:33
中央が北海道第二峰の北鎮岳(2244m)、その左奥が第一峰の旭岳(2291m)!
中央最奥にうっすら見えるのが暑寒別岳!
1
8/16 7:34
中央最奥にうっすら見えるのが暑寒別岳!
中央右に石狩岳&ニペソツ山!
2
8/16 7:35
中央右に石狩岳&ニペソツ山!
中央奥の三角錐はフップシ岳と呼ぶそうで、その並びの最右が雌阿寒岳のようです!
1
8/16 7:35
中央奥の三角錐はフップシ岳と呼ぶそうで、その並びの最右が雌阿寒岳のようです!
中央が天塩岳!
1
8/16 7:37
中央が天塩岳!
風速は3〜4m、気温は17〜18℃。肌寒い程度の陽気!
1
8/16 7:39
風速は3〜4m、気温は17〜18℃。肌寒い程度の陽気!
山頂スイーツを食って、アンギラスへ向かいます!アイトさんとはここでお別れ!
2
8/16 7:50
山頂スイーツを食って、アンギラスへ向かいます!アイトさんとはここでお別れ!
向かい始めたアンギラス!何度も撮ってしまうゴツゴツした山容に一目惚れ!
2
8/16 8:03
向かい始めたアンギラス!何度も撮ってしまうゴツゴツした山容に一目惚れ!
ニセカウ〜アンギラス間の鞍部までは、かわいいレベルのヤブ歩き。たいしたことない。
1
8/16 8:06
ニセカウ〜アンギラス間の鞍部までは、かわいいレベルのヤブ歩き。たいしたことない。
アンギラスの手前も奥も、ヤブやハイマツの迷宮(苦笑)!
2
8/16 8:09
アンギラスの手前も奥も、ヤブやハイマツの迷宮(苦笑)!
アンギラス登頂に際し、ロッククライミングはありません!
1
8/16 8:09
アンギラス登頂に際し、ロッククライミングはありません!
アンギラスの山容が格好よすぎて、ヤマトモに撮影を頼みました!
1
8/16 8:10
アンギラスの山容が格好よすぎて、ヤマトモに撮影を頼みました!
アンギラスと、その奥T字に伸びる平山〜文三岳間の稜線をバックに!
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8/16 8:11
アンギラスと、その奥T字に伸びる平山〜文三岳間の稜線をバックに!
軽いヤブ漕ぎが始まってます!朝8時を越え、朝露はすでに気にならないレベル!
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8/16 8:15
軽いヤブ漕ぎが始まってます!朝8時を越え、朝露はすでに気にならないレベル!
足元はこんな感じ!
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8/16 8:15
足元はこんな感じ!
ライトなヤブ漕ぎ中!ディープなのはまだ先!
2
8/16 8:20
ライトなヤブ漕ぎ中!ディープなのはまだ先!
鞍部に到達!ここからヤブの密度がもっと濃くなるので、ストックをしまい、両手をフリーに!
2
8/16 8:23
鞍部に到達!ここからヤブの密度がもっと濃くなるので、ストックをしまい、両手をフリーに!
来し方を振り返ると大槍!よーく見ると、左にいわゆる"小槍"的なのもある!
1
8/16 8:29
来し方を振り返ると大槍!よーく見ると、左にいわゆる"小槍"的なのもある!
怪獣、恐竜の背びれのような山容!
1
8/16 8:34
怪獣、恐竜の背びれのような山容!
両手を使ってヤブを引いて身体を引き上げる要領で進む。この登り方、2023年6月の神威岳(三百名山)以来だ!
2
8/16 8:36
両手を使ってヤブを引いて身体を引き上げる要領で進む。この登り方、2023年6月の神威岳(三百名山)以来だ!
アンギラスの山頂部に近づいてきた!
1
8/16 8:46
アンギラスの山頂部に近づいてきた!
真横に生えるハイマツは中々歩きづらく、少々手こずる!ヤマトモいわく、ザンクは終始こんな感じだと。。。
3
8/16 8:47
真横に生えるハイマツは中々歩きづらく、少々手こずる!ヤマトモいわく、ザンクは終始こんな感じだと。。。
ニセカウから55分、ついに憧れていたアンギラスの頂に立ち、どっしりとしたニセカウを見返す!左は立ち寄った大槍!
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8/16 8:57
ニセカウから55分、ついに憧れていたアンギラスの頂に立ち、どっしりとしたニセカウを見返す!左は立ち寄った大槍!
ニセカウ&大槍、その左後方には大雪山系♪
2
8/16 9:00
ニセカウ&大槍、その左後方には大雪山系♪
キイロイトリとアンギラス碑の怪獣(笑)。
1
8/16 9:01
キイロイトリとアンギラス碑の怪獣(笑)。
これから歩く稜線!左が比麻奈山、右が平山!
2
8/16 9:08
これから歩く稜線!左が比麻奈山、右が平山!
アンギラスを越えて、次は比麻奈山を目指します!ヤブの濃さ、厄介さは、アンギラス手前よりも一段階UP!
2
8/16 9:13
アンギラスを越えて、次は比麻奈山を目指します!ヤブの濃さ、厄介さは、アンギラス手前よりも一段階UP!
T字路に広がる稜線!”T”の縦棒部分は激ヤブ、横棒部分は平和な登山道(笑)。
2
8/16 9:14
T字路に広がる稜線!”T”の縦棒部分は激ヤブ、横棒部分は平和な登山道(笑)。
ヤブ漕ぎの終点でもある比麻奈山が見えてきた!でもヤブ漕ぎの渦中、見た目以上に遠いのです。
2
8/16 9:27
ヤブ漕ぎの終点でもある比麻奈山が見えてきた!でもヤブ漕ぎの渦中、見た目以上に遠いのです。
ヤブ漕ぎを実況したく、あちこちで撮影中(笑)
1
8/16 9:28
ヤブ漕ぎを実況したく、あちこちで撮影中(笑)
前方にバルタン星人のハサミのような、バクッと2つに割れた大岩が!右から巻くのかと思ったら、その中央部を突破するんです!
2
8/16 9:36
前方にバルタン星人のハサミのような、バクッと2つに割れた大岩が!右から巻くのかと思ったら、その中央部を突破するんです!
ヤブを漕ぐより、潜るほうが楽なエリアも。全ては現地判断!ヤブ&ハイマツ漕ぎ全区間において、踏み跡はしっかりあり、踏み跡を見失わないよう歩くのがコツ!
2
8/16 9:37
ヤブを漕ぐより、潜るほうが楽なエリアも。全ては現地判断!ヤブ&ハイマツ漕ぎ全区間において、踏み跡はしっかりあり、踏み跡を見失わないよう歩くのがコツ!
バルタン星人岩(自分的仮称)を前に、気合注入!
2
8/16 9:41
バルタン星人岩(自分的仮称)を前に、気合注入!
バルタン星人岩のハサミのど真ん中より、振り返るとアンギラス!
1
8/16 9:51
バルタン星人岩のハサミのど真ん中より、振り返るとアンギラス!
バルタン星人岩より望む比麻奈山!もう巨岩はなく、あるのはハイマツだけ(笑)。
2
8/16 9:54
バルタン星人岩より望む比麻奈山!もう巨岩はなく、あるのはハイマツだけ(笑)。
まさにハイマツ漕ぎ!脛を守るソフトプロテクターの効果は、アンギラスのヤブ&ハイマツレベルでは実感できず!やはりザンクに行かないと!
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8/16 10:04
まさにハイマツ漕ぎ!脛を守るソフトプロテクターの効果は、アンギラスのヤブ&ハイマツレベルでは実感できず!やはりザンクに行かないと!
ヤブ漕ぎ&ヤブ潜りも最終盤!
1
8/16 10:05
ヤブ漕ぎ&ヤブ潜りも最終盤!
アンギラスから1時間弱、ニセカウから2時間弱、入山から4時間10分ほど、T字路の結節点(分岐路)へ到達!水分補給等、小休止!
2
8/16 10:10
アンギラスから1時間弱、ニセカウから2時間弱、入山から4時間10分ほど、T字路の結節点(分岐路)へ到達!水分補給等、小休止!
分岐路から数分歩いて、まずは比麻奈山!
1
8/16 10:20
分岐路から数分歩いて、まずは比麻奈山!
更に12分ほど歩いて比麻良山!この先に文三岳(ぶんぞうだけ)なる山があるが、本日の山行は計画通り、ここで折り返し!平山登山口から入山している人も多数すれ違いましたが、相応数が文三岳まで歩かれている模様。
1
8/16 10:33
更に12分ほど歩いて比麻良山!この先に文三岳(ぶんぞうだけ)なる山があるが、本日の山行は計画通り、ここで折り返し!平山登山口から入山している人も多数すれ違いましたが、相応数が文三岳まで歩かれている模様。
左の小高い丘が文三岳!中央奥は天塩岳!
2
8/16 10:36
左の小高い丘が文三岳!中央奥は天塩岳!
来し方を比麻良山から見渡すと新鮮!右はニセカウ、左は大槍&アンギラス!
2
8/16 10:36
来し方を比麻良山から見渡すと新鮮!右はニセカウ、左は大槍&アンギラス!
まずは、中央の比麻奈山まで戻ります!
1
8/16 10:37
まずは、中央の比麻奈山まで戻ります!
右がこれから向かうラストピークの平山で、今回は車2台を活かして、そのまま左の尾根に沿って谷底までワンウェイで下っていけます!
2
8/16 10:37
右がこれから向かうラストピークの平山で、今回は車2台を活かして、そのまま左の尾根に沿って谷底までワンウェイで下っていけます!
足元にはかわいらしい色合いのエゾツガザクラ!
1
8/16 10:53
足元にはかわいらしい色合いのエゾツガザクラ!
比麻良山からの構図と変わり、アンギラスが大槍より右に出て主役ポジションに♪
2
8/16 10:57
比麻良山からの構図と変わり、アンギラスが大槍より右に出て主役ポジションに♪
岩場の影、ひと株だけ咲いていたコマクサ!
1
8/16 10:58
岩場の影、ひと株だけ咲いていたコマクサ!
右に北大雪のニセカウ群、左奥に旭・北鎮擁する大雪主峰群!
1
8/16 11:02
右に北大雪のニセカウ群、左奥に旭・北鎮擁する大雪主峰群!
平山/比麻奈山分岐を通過!平山まであと800m!
2
8/16 11:20
平山/比麻奈山分岐を通過!平山まであと800m!
ニセカウから、アンギラス・比麻奈山・平山を経由すること3時間10分、入山からだと5時間25分、ラストピークの平山へ到達!
2
8/16 11:35
ニセカウから、アンギラス・比麻奈山・平山を経由すること3時間10分、入山からだと5時間25分、ラストピークの平山へ到達!
ニセカウから大槍を経由して左下へ伸びていく稜線は超ジグザグ!もちろん、夏道はない!
2
8/16 11:37
ニセカウから大槍を経由して左下へ伸びていく稜線は超ジグザグ!もちろん、夏道はない!
ニセカウを中心に据えて、右にアンギラス、左に大槍!この構図が撮れるのは平山だけ♪
1
8/16 11:37
ニセカウを中心に据えて、右にアンギラス、左に大槍!この構図が撮れるのは平山だけ♪
改めて大雪山系の主峰達!北海道No1(旭岳)、No2(北鎮岳)に加え、No3(白雲岳)も見えてます!
2
8/16 11:37
改めて大雪山系の主峰達!北海道No1(旭岳)、No2(北鎮岳)に加え、No3(白雲岳)も見えてます!
中央は北海道第一峰の旭岳(2291m)、右は第二峰の北鎮岳(2244m)!
1
8/16 11:38
中央は北海道第一峰の旭岳(2291m)、右は第二峰の北鎮岳(2244m)!
中央右の角が第三峰の白雲岳(2230m)。ちなみに左奥はトムラウシ!
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8/16 11:38
中央右の角が第三峰の白雲岳(2230m)。ちなみに左奥はトムラウシ!
トムラウシ!今回の来道で十勝大雪大縦走での再登を計画するも実現せず!
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8/16 11:39
トムラウシ!今回の来道で十勝大雪大縦走での再登を計画するも実現せず!
旭岳!同じく、今回の来道で十勝大雪大縦走での再登を計画するも実現せず!
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8/16 11:39
旭岳!同じく、今回の来道で十勝大雪大縦走での再登を計画するも実現せず!
のっぺりしたデカい山容のニセイカウシュッペ山!眺望リベンジ大成功!
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8/16 11:39
のっぺりしたデカい山容のニセイカウシュッペ山!眺望リベンジ大成功!
中央右奥は雄阿寒岳だって!平山まで来ると雌阿寒岳は角度的に見えない模様。
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8/16 11:42
中央右奥は雄阿寒岳だって!平山まで来ると雌阿寒岳は角度的に見えない模様。
中央奥は、おととい(8/14)、ガスガスの中で登頂したウペペサンケ山!
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8/16 11:44
中央奥は、おととい(8/14)、ガスガスの中で登頂したウペペサンケ山!
中央が石狩岳、その左下に頭を出すのがニペソツ山!
2
8/16 11:44
中央が石狩岳、その左下に頭を出すのがニペソツ山!
石狩岳&ニペソツ山と、ウペペサンケ山を同一構図で♪
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8/16 11:44
石狩岳&ニペソツ山と、ウペペサンケ山を同一構図で♪
さぁ、平山登山口まで一気にワンウェイ下山だ!
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8/16 12:19
さぁ、平山登山口まで一気にワンウェイ下山だ!
程なく沢音が聞こえてきた!
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8/16 12:39
程なく沢音が聞こえてきた!
冷たくて気持ちよい、ってことで・・・
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8/16 12:40
冷たくて気持ちよい、ってことで・・・
ヘルメット脱いで、頭ごと突っ込む!
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8/16 12:41
ヘルメット脱いで、頭ごと突っ込む!
そして沢靴特権!靴ごと、足ごとヒンヤリ♪
1
8/16 12:43
そして沢靴特権!靴ごと、足ごとヒンヤリ♪
麓に近づくと、何箇所か人工の木橋あり!
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8/16 13:17
麓に近づくと、何箇所か人工の木橋あり!
平山から1時間15分、ニセカウから4時間25分、入山から6時間40分、車2台を活かしたニセカウ〜アンギラス〜平山の大縦走をフィニッシュ!
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8/16 13:24
平山から1時間15分、ニセカウから4時間25分、入山から6時間40分、車2台を活かしたニセカウ〜アンギラス〜平山の大縦走をフィニッシュ!
下山後は、長い車回収(ニセカウ登山口へ)が待ってます!未明の2時間に対し、午後は1時間40分ほどでニセカウ登山口へ。その道中、正面にニセカウドーン!
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8/16 15:03
下山後は、長い車回収(ニセカウ登山口へ)が待ってます!未明の2時間に対し、午後は1時間40分ほどでニセカウ登山口へ。その道中、正面にニセカウドーン!
ニセカウ登山口(駐車場)では、シカがノンビリと。。。
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8/16 15:15
ニセカウ登山口(駐車場)では、シカがノンビリと。。。
夜は旭川で反省会(飲み会)!道中、地元ヤマトモのススメで愛別町の協和温泉へ!
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8/16 16:44
夜は旭川で反省会(飲み会)!道中、地元ヤマトモのススメで愛別町の協和温泉へ!
札幌に次ぐ、北海道第二の都市、旭川!
1
8/16 18:33
札幌に次ぐ、北海道第二の都市、旭川!
お盆期間限定、屋台村ができてます!
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8/16 18:45
お盆期間限定、屋台村ができてます!
とりまビール!Tシャツは、8/11、オプタテシケ山での三百名山コンプリート時に、ヤマトモがくれたプレゼント♪
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8/16 18:51
とりまビール!Tシャツは、8/11、オプタテシケ山での三百名山コンプリート時に、ヤマトモがくれたプレゼント♪
生牡蠣&焼き牡蠣!
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8/16 19:17
生牡蠣&焼き牡蠣!
お店変えて、飲み放題にしました!しこたま飲みました!彼との反省会は通算4度目!(2020旭川@十勝岳後、2021札幌@藻岩山後、2023札幌@夕張岳後、2025旭川@ニセカウ後)
2
8/16 19:43
お店変えて、飲み放題にしました!しこたま飲みました!彼との反省会は通算4度目!(2020旭川@十勝岳後、2021札幌@藻岩山後、2023札幌@夕張岳後、2025旭川@ニセカウ後)
馬刺しを含む海の幸と、あんこうの唐揚げ!
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8/16 19:56
馬刺しを含む海の幸と、あんこうの唐揚げ!
駅近で飲んだ後は、歩いて道の駅まで。ここでお互いに車中で寝て、三々五々お別れです。次回来道時はザンクへ連れて行ってもらいます!
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8/16 22:19
駅近で飲んだ後は、歩いて道の駅まで。ここでお互いに車中で寝て、三々五々お別れです。次回来道時はザンクへ連れて行ってもらいます!
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