ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8565939
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

1,967峰

2025年08月15日(金) 〜 2025年08月16日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:31
距離
24.3km
登り
2,034m
下り
2,035m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:24
休憩
0:19
合計
5:43
距離 7.9km 登り 1,276m 下り 69m
6:17
1
スタート地点
8:36
8:42
84
10:06
10:17
76
11:33
11:34
6
11:40
20
12:00
宿泊地
2日目
山行
11:36
休憩
2:13
合計
13:49
距離 16.5km 登り 758m 下り 1,965m
3:40
22
宿泊地
4:02
4:24
102
6:06
6:07
66
7:13
7:18
30
7:48
8:44
45
9:29
61
10:30
10:35
79
11:54
11:59
82
13:21
13:22
3
13:25
13:36
42
14:18
14:25
36
15:01
15:07
52
15:59
16:00
31
16:31
16:44
36
17:29
ゴール地点
天候 1日目雨、2日目晴
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨天のためか、朝6時の時点で駐車スペースには乗用車4台。
コース状況/
危険箇所等
1901峰と1856峰との間のハイマツと笹トラバースが厄介。そこを頑張れば、その後もハイマツ漕ぎは出てくるものの歩きやすいかと。
全体的に復路の方が少し楽に感じた。
クマの掘り返しは多数あった(時期は不明)
今回はたまたま姿を見かけなかった。一頭のオスジカがのんびり草を食べていた。
その他周辺情報 日高町のセイコーマートありがたい
昼の本降り前に何とか設営。
雨のテントでぼーっと何もしないの好き。
夜は満天の星空に⭐️⭐️⭐️
2025年08月15日 15:41撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/15 15:41
昼の本降り前に何とか設営。
雨のテントでぼーっと何もしないの好き。
夜は満天の星空に⭐️⭐️⭐️
1967峰のシルエットが浮かび上がる。(ブレてしまった。。)
2025年08月16日 03:44撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 3:44
1967峰のシルエットが浮かび上がる。(ブレてしまった。。)
北戸蔦別岳で朝焼けを眺める
2025年08月16日 04:04撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 4:04
北戸蔦別岳で朝焼けを眺める
稜線が朝日に照らされる。目指す1967峰が中央に見える。
2025年08月16日 04:27撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 4:27
稜線が朝日に照らされる。目指す1967峰が中央に見える。
このあたりは歩きやすい
2025年08月16日 04:27撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 4:27
このあたりは歩きやすい
日の出
2025年08月16日 04:30撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 4:30
日の出
大雪山方面
2025年08月16日 04:31撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 4:31
大雪山方面
日の出を見ながら稜線を歩く。至福。
2025年08月16日 04:33撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 4:33
日の出を見ながら稜線を歩く。至福。
朝焼けの戸蔦別岳と奥に幌尻岳。
2025年08月16日 04:39撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 4:39
朝焼けの戸蔦別岳と奥に幌尻岳。
親父の掘り返しゾーン通過
2025年08月16日 05:26撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/16 5:26
親父の掘り返しゾーン通過
1856峰へのハイマツ、斜め笹トラバースエリアは写真を撮る余裕なし。無名峰への登り(1920mくらい?)
2025年08月16日 06:20撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 6:20
1856峰へのハイマツ、斜め笹トラバースエリアは写真を撮る余裕なし。無名峰への登り(1920mくらい?)
1967峰へ続く岩稜が見えた。
2025年08月16日 06:33撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 6:33
1967峰へ続く岩稜が見えた。
2025年08月16日 06:35撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/16 6:35
2025年08月16日 06:35撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/16 6:35
2025年08月16日 06:55撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/16 6:55
1967峰とピパイロ岳。1967峰の斜面は綺麗だなぁ。
2025年08月16日 07:14撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:14
1967峰とピパイロ岳。1967峰の斜面は綺麗だなぁ。
このあたりまでくるとハイマツがうるさくなくて歩くのも楽。
2025年08月16日 07:16撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 7:16
このあたりまでくるとハイマツがうるさくなくて歩くのも楽。
1967峰手前の岩塔。一瞬どうやって登るのかと思うけど、踏み跡あり、楽に登れる。
2025年08月16日 07:30撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:30
1967峰手前の岩塔。一瞬どうやって登るのかと思うけど、踏み跡あり、楽に登れる。
岩の左側にもっと明瞭な踏み跡がありました。
2025年08月16日 07:35撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:35
岩の左側にもっと明瞭な踏み跡がありました。
ピークまであと少し。それにしても稜線が美しい。
2025年08月16日 07:49撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:49
ピークまであと少し。それにしても稜線が美しい。
2025年08月16日 07:54撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:54
美しい日高山脈の主稜線。
2025年08月16日 07:54撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:54
美しい日高山脈の主稜線。
エサオマントッタベツ岳、北カールとジャンクションピーク。北東カールの一部。あの壁を登ったのね。
2025年08月16日 07:58撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:58
エサオマントッタベツ岳、北カールとジャンクションピーク。北東カールの一部。あの壁を登ったのね。
カムエク
2025年08月16日 07:58撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:58
カムエク
右から北戸蔦別岳、分岐ピーク(仮)、戸蔦別岳、奥に幌尻岳
2025年08月16日 07:59撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:59
右から北戸蔦別岳、分岐ピーク(仮)、戸蔦別岳、奥に幌尻岳
東大雪方面
2025年08月16日 07:59撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:59
東大雪方面
大雪方面
2025年08月16日 07:59撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 7:59
大雪方面
ピパイロ岳とその隣は伏見岳でいいのかな。
2025年08月16日 08:00撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 8:00
ピパイロ岳とその隣は伏見岳でいいのかな。
十勝平野。霞んでいるけど太平洋も見えている。
2025年08月16日 08:08撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 8:08
十勝平野。霞んでいるけど太平洋も見えている。
ピークからの南東斜面。雪が積もったら、きっと綺麗なオープンバーン。
2025年08月16日 08:10撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 8:10
ピークからの南東斜面。雪が積もったら、きっと綺麗なオープンバーン。
日高山脈の広大を感じられる。
2025年08月16日 08:11撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 8:11
日高山脈の広大を感じられる。
名残惜しいけど、帰らないと。
2025年08月16日 08:55撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 8:55
名残惜しいけど、帰らないと。
てくてく下ります。
2025年08月16日 08:59撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 8:59
てくてく下ります。
往路で迷ったポイント。踏み跡につられて、何も考えずに左に行ってしまったらハイマツで行き止まり。右側にピンテがあります。笹で踏み跡が隠れていますが、ちゃんと歩けます。他の方の記録で一応チェックはしていたんだけど、、ずんずん左に進んでしまった。
2025年08月16日 09:35撮影 by  Pixel 8a, Google
8/16 9:35
往路で迷ったポイント。踏み跡につられて、何も考えずに左に行ってしまったらハイマツで行き止まり。右側にピンテがあります。笹で踏み跡が隠れていますが、ちゃんと歩けます。他の方の記録で一応チェックはしていたんだけど、、ずんずん左に進んでしまった。
この景色の中に自分たちだけという贅沢。
そして、多分これが「綾ちゃんカール」かな。
http://personal.furano.ne.jp/f1302to/9705poro/pages/09poro.htm
2025年08月16日 09:38撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 9:38
この景色の中に自分たちだけという贅沢。
そして、多分これが「綾ちゃんカール」かな。
http://personal.furano.ne.jp/f1302to/9705poro/pages/09poro.htm
だいぶ戻ってきました。無名峰から下って1856峰への登り。ハイマツも漕ぎます。
2025年08月16日 10:32撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 10:32
だいぶ戻ってきました。無名峰から下って1856峰への登り。ハイマツも漕ぎます。
1856峰ピークは広い。
2025年08月16日 10:33撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 10:33
1856峰ピークは広い。
テン場。条件の良い日にここで張れたら最高だろうなぁ。
2025年08月16日 10:33撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 10:33
テン場。条件の良い日にここで張れたら最高だろうなぁ。
同じく1856峰ピーク。
2025年08月16日 10:33撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 10:33
同じく1856峰ピーク。
広いピークをうろうろしていたら、何かの視線を感じる。
ドキッとして振り向くとオスジカがこちらを凝視していた。
2025年08月16日 10:34撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 10:34
広いピークをうろうろしていたら、何かの視線を感じる。
ドキッとして振り向くとオスジカがこちらを凝視していた。
イケメン君と目が合ってドキッとした‼️
2025年08月16日 10:41撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/16 10:41
イケメン君と目が合ってドキッとした‼️
ウメバチソウが可愛らしい
2025年08月16日 10:43撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
8/16 10:43
ウメバチソウが可愛らしい
1856峰と北戸蔦別岳の間のコルまで下ってきた。この下りのハイマツ漕ぎも面倒だが、ここからが自分的には大変だった。
2025年08月16日 10:51撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 10:51
1856峰と北戸蔦別岳の間のコルまで下ってきた。この下りのハイマツ漕ぎも面倒だが、ここからが自分的には大変だった。
笹斜面のトラバース。足元が土ではなく、笹の根なので、滑る滑る。
2025年08月16日 11:02撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 11:02
笹斜面のトラバース。足元が土ではなく、笹の根なので、滑る滑る。
こんな感じ。伝わるかしら。
2025年08月16日 11:02撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 11:02
こんな感じ。伝わるかしら。
トラバースをクリアして稜線に出るところも一瞬だけど結構なドロドロ急斜面+ハイマツトンネル。
2025年08月16日 11:14撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 11:14
トラバースをクリアして稜線に出るところも一瞬だけど結構なドロドロ急斜面+ハイマツトンネル。
あと少しで北戸蔦別岳の肩。ここまでくれば、北戸蔦別岳まで歩きやすい稜線
2025年08月16日 11:20撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 11:20
あと少しで北戸蔦別岳の肩。ここまでくれば、北戸蔦別岳まで歩きやすい稜線
エサオマントッタベツ岳と北カールアップ。トンガリがカッコいい。
2025年08月16日 11:35撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 11:35
エサオマントッタベツ岳と北カールアップ。トンガリがカッコいい。
これまでの難路を思えば、天国のような稜線歩き。
2025年08月16日 11:49撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 11:49
これまでの難路を思えば、天国のような稜線歩き。
戻ってきてしまった。名残惜しいけど、撤収して下山しましょう。
2025年08月16日 12:13撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 12:13
戻ってきてしまった。名残惜しいけど、撤収して下山しましょう。
エゾリンドウ
2025年08月16日 13:14撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
8/16 13:14
エゾリンドウ
群生してた🪻🪻🪻
2025年08月16日 13:16撮影 by  iPhone 16e, Apple
8/16 13:16
群生してた🪻🪻🪻
今日は一日快晴でした。
2025年08月16日 13:27撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 13:27
今日は一日快晴でした。
午後になってもガスが湧かずに幌尻岳もばっちり。
2025年08月16日 13:27撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 13:27
午後になってもガスが湧かずに幌尻岳もばっちり。
こちらは戸蔦別岳。
2025年08月16日 13:27撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 13:27
こちらは戸蔦別岳。
糠平岳のシンボル岩
2025年08月16日 13:31撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
8/16 13:31
糠平岳のシンボル岩
午後の森の光に癒される。
2025年08月16日 14:53撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 14:53
午後の森の光に癒される。
このロープは使わなくても大丈夫
2025年08月16日 15:30撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
8/16 15:30
このロープは使わなくても大丈夫
二岐沢出会いのちょっと手前。なんだかこの場所が好き。
2025年08月16日 15:58撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 15:58
二岐沢出会いのちょっと手前。なんだかこの場所が好き。
ここは上へ↑
2025年08月16日 16:07撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
8/16 16:07
ここは上へ↑
そろそろ渡渉ゾーンも終盤に
2025年08月16日 16:17撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
8/16 16:17
そろそろ渡渉ゾーンも終盤に
林道。この岩を見ると、いつも青巌狭を思い出す。この赤い岩はチャートでいいのかな。
2025年08月16日 17:01撮影 by  Pixel 8a, Google
1
8/16 17:01
林道。この岩を見ると、いつも青巌狭を思い出す。この赤い岩はチャートでいいのかな。
撮影機器:

装備

個人装備
熊スプレー Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ
備考 明け方は6℃まで冷えたので、ダウンパンツとバラクラバが役に立った

感想

気になっていた1967峰にテント泊で。
初日は雨。午後から一時雨足が強くなりそうだったので、昼前にはさっさとテントを設営し、雨音を聞きながらパックの安日本酒を温めてちびちび飲む。
幸せ。
夕方4時ぐらいには雨もやんだけど、ガスは取れず夕焼けはお預け。

夜中から風が強くなったけど、ハイマツに囲まれた場所に設営したおかげか、あまり気にならずに眠れた。

翌朝は快晴。稜線からの朝焼けを期待して、暗くて寒い中準備。
気温は6℃。
テントから出ると、目指す1967峰のシルエットが黎明に浮かぶ。
北戸蔦別岳からの稜線でちょうど日の出。世界が美しい。ありがとうタコピー。
しばらくは天国の稜線。でもすぐにハイマツ漕ぎロード。
下って登って下って登ったら、少し歩きやすい岩交じりの稜線。振り返ると日高の山々が連なる。
山々の連なりの中に、ぽつんと自分達だけがいる。

最後は手足使って岩場のような所を登ってピーク。
こっちから見る日高の山々は素敵。
ピークからの斜面も綺麗な1枚バーンで素敵。雪のある時期に滑る妄想をする。

ピパイロ岳まで行くなら、自分達なら二泊必要かなぁ。
帰りも大変そうなので1967峰で折り返し。

それにしても良い山旅でした。

そして次の山が始まるのです。

先月の幌尻日帰りでは、暑さに弱い私はバテてしまいましたが、この日はガスと雨のおかげで気温は低く、一泊でゆっくり登ることができました。
雨の後には満天の星空と、日の出でピンク染めの稜線が美しく感動しました。

1967峰までの道のりは、とても一般的な登山道とは思えないほど、斜めの笹トラバースやハイマツ漕ぎで大変でした。よく見るとハッキリとした踏み跡や、所々ピンクテープもあるので、何とか通れるという感じです。

日高の山を歩く方が色々工夫されてるような、枝に引っかかりにくくて、丈夫な素材のウェアと、膝やスネを守るプロテクターがあると良いと思います。

1967峰は近づくほどにカッコいい岩塔が連なり、岩混じりの稜線をよじ登るのがワクワク楽しく、日高山脈のNo.3なだけあって、眺望も最高に良かったです。
その先に続くピパイロ岳はいつか行くことがあるのだろか?伏見岳側から繋げてみるとか?色々思いを巡らせてみたり。

この春から日高通いが始まり、月一で糠平岳〜北トッタを通ることになるとは。腰が万全ではなく、今回もテントをtakaに歩荷してもらい、途中トッタの泉で水を汲めることも大きい。それでも私にとっては楽では無い山行で、貴重な体験をさせて貰ってます。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:39人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら