記録ID: 8570647
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
上高地から梓川右岸を通って涸沢カールをウロウロ
2025年08月17日(日) [日帰り]
長野県
平地散歩
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:44
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,146m
- 下り
- 306m
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日帰り
- 山行
- 7:04
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 7:39
距離 19.5km
登り 1,146m
下り 306m
13:03
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
梓川右岸以外と本谷橋まではほぼ平地散歩。 少しは上がったりしますが低山散歩よりアップダウンは全くないと言えるほど。本谷橋越えてからもずっとキツイ登りが続くわけでもなく、ほどほどな坂道かな。 横沢までは右岸以外は車も通れる広くてほとんど岩のない道。 |
| その他周辺情報 | 涸沢小屋にお世話になりました。 高さ1メートルのベニヤ板で上半身ぐらい仕切られた雑魚寝部屋。 男性と女性は大まかに分かれているので隣が異性になることはほぼ無いのではないかと。一人で行っても安心。もちろん個室もありますよ。 |
| 予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
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ソバナ（岨菜）
キキョウ科ツリガネニンジン属の植物で、釣鐘型の淡い紫色の花
キキョウ科ツリガネニンジン属の植物で、釣鐘型の淡い紫色の花
センジュガンピ（千手岩菲）の特徴花弁の縁が独特なギザギザした形をしており、この特徴的な形が「千手観音の手」に見立てられ、「千手」という名前の由来になった
8/17 6:44
センジュガンピ（千手岩菲）の特徴
花弁の縁が独特なギザギザした形をしており、この特徴的な形が「千手観音の手」に見立てられ、「千手」という名前の由来になった
花弁の縁が独特なギザギザした形をしており、この特徴的な形が「千手観音の手」に見立てられ、「千手」という名前の由来になった
キベリタテハ（黄縁立羽）
成虫で越冬するタイプの蝶で、上高地の厳しい冬を乗り越えます
成虫で越冬するタイプの蝶で、上高地の厳しい冬を乗り越えます
撮影機器：
感想
平地散歩が楽しすぎて、はじめに飛ばしすぎました。
もちろん飛ばしてるつもりはなかったのですが、のんびり歩いていたので途中本谷橋まで休憩取らずに歩いたせいかな。
急坂になるたびにきつくなって、涸沢ヒュッテ手前では足が吊り始めてしまいました。
だましだましパノラマコースまで歩きましたが、後半は歩いているのか座っているのか分からないぐらい全く進みませんでしたとさ。
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