記録ID: 8572325
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ハイキング
尾瀬・奥利根
至仏山／至仏山をゆっくり登る
2025年08月17日(日) [日帰り]
群馬県
sako59
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:10
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 841m
- 下り
- 844m
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日帰り
- 山行
- 7:48
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 8:05
距離 12.9km
登り 881m
下り 884m
| 天候 | 暑い そして晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス タクシー 自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
■道の状況 至仏山は岩が滑りやすいので転倒注意 至仏山から尾瀬ヶ原へは下山禁止 |
| その他周辺情報 | ■登山後の温泉 望郷の湯 http://www.boukyou.com/ |
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鳩待峠にcafeが出来てました。
10時から営業とのことなので帰りにでも寄ろう…
10時から営業とのことなので帰りにでも寄ろう…
尾瀬ヶ原の360°パノラマ
AI による概要画像に写っているのは、**オオバギボウシ（大葉擬宝珠）**です。ユリ科ギボウシ属の多年草で、学名は Hosta sieboldiana です。
特徴と関連情報:
別名と食用:
早春の若葉は「ウルイ」として知られ、山菜として食用にされます。天ぷらやおひたしなどにして食べられます。
8/17 9:39
AI による概要
画像に写っているのは、**オオバギボウシ（大葉擬宝珠）**です。ユリ科ギボウシ属の多年草で、学名は Hosta sieboldiana です。
特徴と関連情報:
別名と食用:
早春の若葉は「ウルイ」として知られ、山菜として食用にされます。天ぷらやおひたしなどにして食べられます。
画像に写っているのは、**オオバギボウシ（大葉擬宝珠）**です。ユリ科ギボウシ属の多年草で、学名は Hosta sieboldiana です。
特徴と関連情報:
別名と食用:
早春の若葉は「ウルイ」として知られ、山菜として食用にされます。天ぷらやおひたしなどにして食べられます。
AI による概要
この画像に写っている花は**カセンソウ（歌仙草）**です。
この画像に写っている花は**カセンソウ（歌仙草）**です。
AI による概要画像には、ホウジャクの一種である「クロスキバホウジャク（Hemaris thysbe）」が、ロベリアの花の蜜を吸っている様子が捉えられています。
花はサワギキョウだと思います。
8/17 9:58
AI による概要
画像には、ホウジャクの一種である「クロスキバホウジャク（Hemaris thysbe）」が、ロベリアの花の蜜を吸っている様子が捉えられています。
花はサワギキョウだと思います。
画像には、ホウジャクの一種である「クロスキバホウジャク（Hemaris thysbe）」が、ロベリアの花の蜜を吸っている様子が捉えられています。
花はサワギキョウだと思います。
至仏山には蛇紋岩が多く、蛇紋岩は滑りやすいため、足の置き場には神経を使います。
蛇紋岩地帯は植物が育ちにくく、そのため森林限界が低くなります。見晴らしが良いですが、暑いです。
足の置き場が適当でないと、登る動作の時に後ろ足が滑ってしまい体力が削られていきます。
AI による概要
画像に写っている植物は、ナガボノシロワレモコウ（長穂の白吾亦紅）であると考えられます。
画像に写っている植物は、ナガボノシロワレモコウ（長穂の白吾亦紅）であると考えられます。
ツリガネニンジン
至仏山から小至仏山の間に山のように咲いていました。
至仏山から小至仏山の間に山のように咲いていました。
キンセンカ
花が終わったものが多く見られました。
1〜2週間早ければ沢山咲いていたのでは？
花が終わったものが多く見られました。
1〜2週間早ければ沢山咲いていたのでは？
至仏山の山頂に到着。
尾瀬ヶ原から800mの登りなので2時間半くらいかな？と思っていましたが4時間近くかかってしまいました。
尾瀬ヶ原から800mの登りなので2時間半くらいかな？と思っていましたが4時間近くかかってしまいました。
至仏山から
360°パノラマ
360°パノラマ
至仏山から
さて、そろそろ下山しないと16時半の最終バスに間に合わなくなります。
さて、そろそろ下山しないと16時半の最終バスに間に合わなくなります。
オヤマ田代
稜線上にある湿原なので、尾瀬ヶ原や大江湿原などとは違った雰囲気があります。アヤメ平に近い。
稜線上にある湿原なので、尾瀬ヶ原や大江湿原などとは違った雰囲気があります。アヤメ平に近い。
感想
この日埼玉の最高気温は38℃。
尾瀬はさすがに30℃は無かったと思いますが、至仏山への登りは暑かったです。
暑いのもありましたが、足元の岩が地味に滑るので疲労が蓄積してゆっくりペースとなりました。
至仏山と小至仏山の間はツリガネニンジンが沢山咲いていました。
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