3時前に戸台パークの駐車場に到着。お盆休み週最終日の日曜日だけあって、それほど混雑していなかった。
バスとチケット購入の列に荷物を置いてから車で少し仮眠
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8/17 4:36
3時前に戸台パークの駐車場に到着。お盆休み週最終日の日曜日だけあって、それほど混雑していなかった。
バスとチケット購入の列に荷物を置いてから車で少し仮眠
チケット販売は5時開始。
日の出時間になり雲がうっすら色付いた。奥に見える稜線、テンション上がる〜
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8/17 4:59
チケット販売は5時開始。
日の出時間になり雲がうっすら色付いた。奥に見える稜線、テンション上がる〜
時刻表では始発5時半だけど10分くらい早めに運航開始
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8/17 5:18
時刻表では始発5時半だけど10分くらい早めに運航開始
北沢峠はひんやり涼しい空気で気持ちいい〜。
準備を整えスタート
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8/17 6:19
北沢峠はひんやり涼しい空気で気持ちいい〜。
準備を整えスタート
双児山に太陽がさえぎられて薄暗い森。
つづら折りの登山道を淡々と登る
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8/17 6:36
双児山に太陽がさえぎられて薄暗い森。
つづら折りの登山道を淡々と登る
スタートから25分ほどで2合目
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8/17 6:54
スタートから25分ほどで2合目
変化のない登りが続いて疲労感が増す
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8/17 6:57
変化のない登りが続いて疲労感が増す
双児山に到着!
スタートから1時間20分。ここが4合目
山頂手前の仙丈ケ岳眺望ポイントで写真撮り忘れてしまった
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8/17 7:40
双児山に到着!
スタートから1時間20分。ここが4合目
山頂手前の仙丈ケ岳眺望ポイントで写真撮り忘れてしまった
駒津峰の先に目指す甲斐駒ヶ岳
双児山から結構下って登り返すことになる
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8/17 7:44
駒津峰の先に目指す甲斐駒ヶ岳
双児山から結構下って登り返すことになる
いつのまにか鋸岳を見下ろす高さ。
双児山の登りキツかったもんな〜。結構登ったんだと実感が沸く
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8/17 7:44
いつのまにか鋸岳を見下ろす高さ。
双児山の登りキツかったもんな〜。結構登ったんだと実感が沸く
双児山と駒津峰のコルに携帯トイレブースがあった
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8/17 7:48
双児山と駒津峰のコルに携帯トイレブースがあった
駒津峰の登り返しで振り返ると仙丈ケ岳の上部が雲に覆われてしまっていた。
右のピークが歩いてきた双児山
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8/17 8:00
駒津峰の登り返しで振り返ると仙丈ケ岳の上部が雲に覆われてしまっていた。
右のピークが歩いてきた双児山
戸台川の深い谷が見える
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8/17 8:00
戸台川の深い谷が見える
登り返しはキツいけど頑張る
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8/17 8:00
登り返しはキツいけど頑張る
仙丈ケ岳の稜線が雲に覆われてしまって残念
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8/17 8:14
仙丈ケ岳の稜線が雲に覆われてしまって残念
白い三角錐の山容がカッコいい
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8/17 8:20
白い三角錐の山容がカッコいい
駒津峰に到着
ここが6合目
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8/17 8:21
駒津峰に到着
ここが6合目
栗沢山の先にあるアサヨ峰は雲隠れ。
後ろに控える鳳凰三山のシルエットがいい感じ
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8/17 8:22
栗沢山の先にあるアサヨ峰は雲隠れ。
後ろに控える鳳凰三山のシルエットがいい感じ
雲が多いけどなんとか甲斐駒ヶ岳の雄姿を眺めることができて一安心。
六万石までのコースでこの眺めを楽しみたかったけどこのあと雲に包まれてしまった
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8/17 8:22
雲が多いけどなんとか甲斐駒ヶ岳の雄姿を眺めることができて一安心。
六万石までのコースでこの眺めを楽しみたかったけどこのあと雲に包まれてしまった
ガスに包まれて展望無くなりガッカリ。
岩々コースを淡々と進む
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8/17 8:42
ガスに包まれて展望無くなりガッカリ。
岩々コースを淡々と進む
巨大な六方石で一息入れる
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8/17 8:47
巨大な六方石で一息入れる
一瞬ガスが切れて目の前に巨大な山塊が現れた!
気合を入れなおしてスタート
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8/17 8:47
一瞬ガスが切れて目の前に巨大な山塊が現れた!
気合を入れなおしてスタート
今回ももちろん「直登」↑
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8/17 8:53
今回ももちろん「直登」↑
以前来た時は無かった足場。
これのおかげでかなり登りやすくなっていた。
とはいえ、慎重に岩登り
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8/17 8:54
以前来た時は無かった足場。
これのおかげでかなり登りやすくなっていた。
とはいえ、慎重に岩登り
写真で見ると大した登りに見えないが10分くらいはそこそこの岩登りが続く
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8/17 8:59
写真で見ると大した登りに見えないが10分くらいはそこそこの岩登りが続く
ミヤマアキノキリンソウ
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8/17 9:05
ミヤマアキノキリンソウ
ナナカマドの実
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8/17 9:06
ナナカマドの実
トウヤクリンドウ
花の少ない登山道で一番多く見れた花
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8/17 9:14
トウヤクリンドウ
花の少ない登山道で一番多く見れた花
ちょうど岩場地帯を抜けたところでガスが切れた!
期待した青空と白い岩稜に感動
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8/17 9:16
ちょうど岩場地帯を抜けたところでガスが切れた!
期待した青空と白い岩稜に感動
歩いてきた直登コースを見下ろす。
岩場の細尾根を歩く後続者が豆粒のよう
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8/17 9:17
歩いてきた直登コースを見下ろす。
岩場の細尾根を歩く後続者が豆粒のよう
見上げるが山頂はまだ見えない
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8/17 9:19
見上げるが山頂はまだ見えない
急登だけど青空があれば頑張れる
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8/17 9:27
急登だけど青空があれば頑張れる
巻道コースを右手に見ながら登っていく
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8/17 9:29
巻道コースを右手に見ながら登っていく
仙丈ケ岳上部の雲が切れてきたかも
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8/17 9:34
仙丈ケ岳上部の雲が切れてきたかも
甲斐駒ヶ岳山頂に到着!
新しい山頂標と姿を現した仙丈ケ岳のコラボ
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8/17 9:44
甲斐駒ヶ岳山頂に到着!
新しい山頂標と姿を現した仙丈ケ岳のコラボ
甲斐駒ヶ岳の別名、東駒ケ岳と鳳凰三山・富士山のコラボ
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8/17 9:37
甲斐駒ヶ岳の別名、東駒ケ岳と鳳凰三山・富士山のコラボ
山梨百名山の山頂標と鳳凰三山・富士山のコラボ
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8/17 9:42
山梨百名山の山頂標と鳳凰三山・富士山のコラボ
駒ケ嶽神社頂上宮の祠。
青空に映える
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8/17 9:39
駒ケ嶽神社頂上宮の祠。
青空に映える
鳳凰三山と富士山
雲が多いけどこれだけ見えれば十分でしょう
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8/17 9:50
鳳凰三山と富士山
雲が多いけどこれだけ見えれば十分でしょう
北側
八ヶ岳が見えるはずだけど残念ながら雲に隠れてしまっていた
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8/17 9:40
北側
八ヶ岳が見えるはずだけど残念ながら雲に隠れてしまっていた
鋸岳に続く稜線。
行ってみたい気もするけど、ここを走破する勇気はない
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8/17 9:57
鋸岳に続く稜線。
行ってみたい気もするけど、ここを走破する勇気はない
仙丈ケ岳と戸台川の深い谷
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8/17 9:47
仙丈ケ岳と戸台川の深い谷
仙丈ケ岳も姿を現してくれてよかった〜
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8/17 9:44
仙丈ケ岳も姿を現してくれてよかった〜
眼下には歩いてきた双児山と駒津峰
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8/17 9:44
眼下には歩いてきた双児山と駒津峰
栗沢山・アサヨ峰の先には北岳・間ノ岳
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8/17 9:51
栗沢山・アサヨ峰の先には北岳・間ノ岳
雲をまとう北岳と間ノ岳アップ
これも味があっていい
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8/17 9:50
雲をまとう北岳と間ノ岳アップ
これも味があっていい
富士山・北岳・間ノ岳
国内標高1・2・3位の山が望める最高のロケーション
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8/17 9:52
富士山・北岳・間ノ岳
国内標高1・2・3位の山が望める最高のロケーション
巨大な白砂の山肌越しに見える摩利支天・鳳凰三山・富士山。
絶景だな〜
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8/17 9:50
巨大な白砂の山肌越しに見える摩利支天・鳳凰三山・富士山。
絶景だな〜
駒ケ嶽神社の周囲に建てられた石碑や剣が富士山を望む
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8/17 10:03
駒ケ嶽神社の周囲に建てられた石碑や剣が富士山を望む
この絶景を見ながら白砂の巻道を下る
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8/17 10:05
この絶景を見ながら白砂の巻道を下る
イワツメクサ
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8/17 10:06
イワツメクサ
頂上に続く急な斜面。
直登コースはここを登っていく
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8/17 10:08
頂上に続く急な斜面。
直登コースはここを登っていく
白砂を緩やかに下るこの場所が最高に気持ちいい
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8/17 10:11
白砂を緩やかに下るこの場所が最高に気持ちいい
摩利支天が眼下に。
このまま摩利支天方面に下りたいが、いったん逆方向に降りていく
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8/17 10:14
摩利支天が眼下に。
このまま摩利支天方面に下りたいが、いったん逆方向に降りていく
山頂があっという間にあんな上になってしまった
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8/17 10:15
山頂があっという間にあんな上になってしまった
摩利支天分岐。
ここから少し下ってあそこまで登り返しはキツいけど、甲斐駒ヶ岳に登ったらここは外せない。
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8/17 10:20
摩利支天分岐。
ここから少し下ってあそこまで登り返しはキツいけど、甲斐駒ヶ岳に登ったらここは外せない。
クロトウヒレン
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8/17 10:29
クロトウヒレン
摩利支天に到着。
駒ケ嶽神社頂上宮と同じく多数の石碑や剣が富士山を望む
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8/17 10:33
摩利支天に到着。
駒ケ嶽神社頂上宮と同じく多数の石碑や剣が富士山を望む
摩利支天から見た甲斐駒ヶ岳
白い山塊が美しい
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8/17 10:36
摩利支天から見た甲斐駒ヶ岳
白い山塊が美しい
縦位置でもパチリ
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8/17 10:36
縦位置でもパチリ
この斜面を横切って巻道まで戻る
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8/17 10:36
この斜面を横切って巻道まで戻る
絶壁の岩場
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8/17 10:40
絶壁の岩場
ミヤマコゴメグサ
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8/17 11:03
ミヤマコゴメグサ
ニガナ
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8/17 11:03
ニガナ
六方石まで戻ってきたが、山頂方面は再びガスに包まれてしまった
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8/17 11:10
六方石まで戻ってきたが、山頂方面は再びガスに包まれてしまった
駒津峰方面はなんとか見えている
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8/17 11:11
駒津峰方面はなんとか見えている
鎖のある岩場、下りは注意が必要だけど登りは足場あるので問題ない
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8/17 11:17
鎖のある岩場、下りは注意が必要だけど登りは足場あるので問題ない
疲れた身体に登り返しが堪える
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8/17 11:18
疲れた身体に登り返しが堪える
ダイモンジソウ
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8/17 11:20
ダイモンジソウ
帰りに甲斐駒ヶ岳上部を写真に収めたかったけど雲にまかれてしまった
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8/17 11:22
帰りに甲斐駒ヶ岳上部を写真に収めたかったけど雲にまかれてしまった
駒津峰に続く岩場の稜線。
陽が差すと暑さで汗が噴き出る
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8/17 11:28
駒津峰に続く岩場の稜線。
陽が差すと暑さで汗が噴き出る
駒津峰に到着
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8/17 11:35
駒津峰に到着
雲の切れ間で何とか三角錐の山を見納めできた
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8/17 11:41
雲の切れ間で何とか三角錐の山を見納めできた
アサヨ峰がようやく姿を現した。
奥には北岳のシルエットも見える
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8/17 11:42
アサヨ峰がようやく姿を現した。
奥には北岳のシルエットも見える
仙水峠に向けて約500mの急下降。
足を滑らせないように慎重に進む
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8/17 11:52
仙水峠に向けて約500mの急下降。
足を滑らせないように慎重に進む
摩利支天の絶壁
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8/17 11:52
摩利支天の絶壁
途中の展望ポイントで一息入れながら下山
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8/17 12:07
途中の展望ポイントで一息入れながら下山
栗沢山が迫ってきた
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8/17 12:23
栗沢山が迫ってきた
仙水峠に到着!
風が吹き抜けて火照った身体には心地よかった
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8/17 12:42
仙水峠に到着!
風が吹き抜けて火照った身体には心地よかった
木の妖精?
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8/17 12:52
木の妖精?
摩利支天と甲斐駒ヶ岳を見上げる。
さっきまであんなところにいたなんて不思議な感覚
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8/17 12:53
摩利支天と甲斐駒ヶ岳を見上げる。
さっきまであんなところにいたなんて不思議な感覚
V字のゴーロ帯が特徴的
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8/17 12:55
V字のゴーロ帯が特徴的
踏み後のある岩は浮石少ないので歩きやすい
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8/17 12:58
踏み後のある岩は浮石少ないので歩きやすい
森と岩場の境界を進む
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8/17 13:04
森と岩場の境界を進む
森に入ると携帯トイレブースあり
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8/17 13:11
森に入ると携帯トイレブースあり
コケの森に癒される
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8/17 13:12
コケの森に癒される
仙水小屋の水場で水補給。
ここの水が最高においしくてお気に入り。
冷たい水をがぶ飲みしてクールダウン
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8/17 13:18
仙水小屋の水場で水補給。
ここの水が最高においしくてお気に入り。
冷たい水をがぶ飲みしてクールダウン
オトギリソウ
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8/17 13:22
オトギリソウ
オオバセンキュウ
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8/17 13:23
オオバセンキュウ
整備されて歩きやすい登山道
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8/17 13:25
整備されて歩きやすい登山道
ヤマハハコ
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8/17 13:28
ヤマハハコ
長衛小屋に到着
日曜日の午後なので人も少なめで落ち着いていた
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8/17 13:45
長衛小屋に到着
日曜日の午後なので人も少なめで落ち着いていた
長衛小屋から北沢峠の登り返しが地味に疲れるが15分ほど頑張って到着
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8/17 13:58
長衛小屋から北沢峠の登り返しが地味に疲れるが15分ほど頑張って到着
帰りのバスから見た鋸岳。
岩場のV字は厳しそう
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8/17 14:22
帰りのバスから見た鋸岳。
岩場のV字は厳しそう
今回歩いた双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳も見納めできて満足でした
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8/17 14:27
今回歩いた双児山・駒津峰・甲斐駒ヶ岳も見納めできて満足でした
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