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Yamareco

記録ID: 8593328
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳、権現岳、編笠山(美濃戸口から甲斐小泉駅へ)

2025年08月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:43
距離
22.6km
登り
1,807m
下り
2,258m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:10
合計
9:43
距離 22.6km 登り 1,957m 下り 2,411m
5:05
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14:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き(8/22):JR茅野駅よりアルピコ交通バス美濃戸口バス停へ(八ヶ岳山荘前泊)
帰り(8/23) JR小海線甲斐小泉駅へ
コース状況/
危険箇所等
キレットの下りはガレ場が多く、石を落とさないように注意して歩きました。
昨日のうちに移動して八ヶ岳山荘に前泊。今日はここからスタートします。
2025年08月23日 05:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 5:02
昨日のうちに移動して八ヶ岳山荘に前泊。今日はここからスタートします。
ここまでは林道。美濃戸山荘の先から南沢に入り山道となります。
2025年08月23日 05:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 5:38
ここまでは林道。美濃戸山荘の先から南沢に入り山道となります。
しばらくは沢に沿って進みます。道はよく整備いただいてます。何度か渡渉を繰り返していきます。
2025年08月23日 05:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 5:43
しばらくは沢に沿って進みます。道はよく整備いただいてます。何度か渡渉を繰り返していきます。
中ノ行者小屋跡に到着。祠が祀られています。今日の無事を祈って進みます。
2025年08月23日 06:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 6:20
中ノ行者小屋跡に到着。祠が祀られています。今日の無事を祈って進みます。
この辺りから枯れた沢を歩くようになります。
2025年08月23日 06:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 6:38
この辺りから枯れた沢を歩くようになります。
ようやく行者小屋に到着しました。テント泊の方々もおられます。
2025年08月23日 07:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:00
ようやく行者小屋に到着しました。テント泊の方々もおられます。
地蔵尾根を上がります。しばらくは木々の中でしたが、この辺りから本格的に急登が始まります。長い階段が続きます。
2025年08月23日 07:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:16
地蔵尾根を上がります。しばらくは木々の中でしたが、この辺りから本格的に急登が始まります。長い階段が続きます。
高度が上がってくると阿弥陀岳が見えてきました。足元はガレ場もあるので注意して上がります。
2025年08月23日 07:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:25
高度が上がってくると阿弥陀岳が見えてきました。足元はガレ場もあるので注意して上がります。
さらに上がるといよいよ赤岳の登場。きれいな形をしています。
2025年08月23日 07:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:34
さらに上がるといよいよ赤岳の登場。きれいな形をしています。
地蔵ノ頭(2716m)に着きました。足元のお地蔵さんにお参りをして出発。
2025年08月23日 07:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:38
地蔵ノ頭(2716m)に着きました。足元のお地蔵さんにお参りをして出発。
東側には雲が立ち込めていました。正面は金峰山辺りでしょうか。
2025年08月23日 07:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:39
東側には雲が立ち込めていました。正面は金峰山辺りでしょうか。
尾根を歩いていくと赤岳の横に富士山が見えました。感激です…。
2025年08月23日 07:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:39
尾根を歩いていくと赤岳の横に富士山が見えました。感激です…。
赤岳天望荘の脇を抜けて山頂への上り。かなりきついです。
2025年08月23日 07:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 7:51
赤岳天望荘の脇を抜けて山頂への上り。かなりきついです。
赤岳頂上山荘から来た道を振り返ります。横岳から延々と尾根が続いていました。
2025年08月23日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:02
赤岳頂上山荘から来た道を振り返ります。横岳から延々と尾根が続いていました。
ようやく赤岳(2899.4m)に着きました。天気に恵まれて最高の気分です。周囲がとてもよく見渡せます。
2025年08月23日 08:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:04
ようやく赤岳(2899.4m)に着きました。天気に恵まれて最高の気分です。周囲がとてもよく見渡せます。
先ほどから見えていた阿弥陀岳。次回機会があれば、ぜひ訪れようと思います。
2025年08月23日 08:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:09
先ほどから見えていた阿弥陀岳。次回機会があれば、ぜひ訪れようと思います。
いつの間にか、東側から雲が上がって来ていました。スピードが速い…。
2025年08月23日 08:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:10
いつの間にか、東側から雲が上がって来ていました。スピードが速い…。
山頂を出発して竜頭峰分岐を直進し、キレットへ下って行きます。正面にこれから向かう権現岳が見えます。
2025年08月23日 08:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:23
山頂を出発して竜頭峰分岐を直進し、キレットへ下って行きます。正面にこれから向かう権現岳が見えます。
後ろを振り返ると赤岳が違う姿を見せてくれました。
2025年08月23日 08:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:23
後ろを振り返ると赤岳が違う姿を見せてくれました。
真教寺尾根分岐へ。ここから先は権現岳までエスケープルートはないようです。ちょっと緊張が走りました。
2025年08月23日 08:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:27
真教寺尾根分岐へ。ここから先は権現岳までエスケープルートはないようです。ちょっと緊張が走りました。
大天狗への分岐へ着きました。大天狗と富士山…がちょうどよく見えます。
2025年08月23日 08:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:38
大天狗への分岐へ着きました。大天狗と富士山…がちょうどよく見えます。
この辺りは崖の上を通過。鎖はありますが、ちょっと怖かったです。
2025年08月23日 08:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:39
この辺りは崖の上を通過。鎖はありますが、ちょっと怖かったです。
一直線に下ります。長いガレ場が続きました。ここも石を落としてしまわないように細心の注意を払っていきます。これがけっこう神経を遣う…。
2025年08月23日 08:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 8:42
一直線に下ります。長いガレ場が続きました。ここも石を落としてしまわないように細心の注意を払っていきます。これがけっこう神経を遣う…。
先ほどよりも、上がってくる雲の量が増えてきました。
2025年08月23日 09:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 9:03
先ほどよりも、上がってくる雲の量が増えてきました。
キレット小屋に到着。ホッとひと息で小休止。これからの上りに備えます。
2025年08月23日 09:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 9:07
キレット小屋に到着。ホッとひと息で小休止。これからの上りに備えます。
西の方が開けていて、諏訪湖がよく見えました。
2025年08月23日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 9:33
西の方が開けていて、諏訪湖がよく見えました。
龍頭龍腹(2560m)に到着。ケルンがあります。
2025年08月23日 09:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 9:35
龍頭龍腹(2560m)に到着。ケルンがあります。
赤岳が雲に包まれようとしていました。あっという間です。
2025年08月23日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 9:39
赤岳が雲に包まれようとしていました。あっという間です。
赤い実がたくさん生っていました。コケモモですかね。
2025年08月23日 09:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 9:54
赤い実がたくさん生っていました。コケモモですかね。
こ、こちらにも雲がやってきました…。
2025年08月23日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:00
こ、こちらにも雲がやってきました…。
ようやく長い階段に到着。下から見ると半端じゃなく長いです。ここを上がります。
2025年08月23日 10:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:15
ようやく長い階段に到着。下から見ると半端じゃなく長いです。ここを上がります。
上部から…。下り方向じゃなくて良かったかも。
2025年08月23日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:17
上部から…。下り方向じゃなくて良かったかも。
階段を上がり切ると権現岳が見えてきました。あと少し…。
2025年08月23日 10:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:20
階段を上がり切ると権現岳が見えてきました。あと少し…。
尾根から権現小屋が見えます。その先は編笠山。
2025年08月23日 10:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:21
尾根から権現小屋が見えます。その先は編笠山。
権現岳(2715m)に着きました。宝剣が置かれています。山名表示の下には石仏が祀られています。
2025年08月23日 10:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:28
権現岳(2715m)に着きました。宝剣が置かれています。山名表示の下には石仏が祀られています。
当初、三ツ頭から天女山へ下りようと思っていましたが、雲に覆われているのでコース変更。編笠山へ下る事にしました。東ギボシから権現岳山頂を望みます。
2025年08月23日 10:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 10:46
当初、三ツ頭から天女山へ下りようと思っていましたが、雲に覆われているのでコース変更。編笠山へ下る事にしました。東ギボシから権現岳山頂を望みます。
トリカブトの花が咲いています。
2025年08月23日 11:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 11:01
トリカブトの花が咲いています。
編笠山が見えてきました。なだらかな山容をしています。
2025年08月23日 11:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 11:11
編笠山が見えてきました。なだらかな山容をしています。
いったん青年小屋まで下って、再び上ります。五合目くらいまで溶岩の大きな岩が敷き詰められています。
2025年08月23日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 11:15
いったん青年小屋まで下って、再び上ります。五合目くらいまで溶岩の大きな岩が敷き詰められています。
編笠山(2524m)に着きました。多くの方が訪れていました。岩に座って小休止します。
2025年08月23日 11:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 11:39
編笠山(2524m)に着きました。多くの方が訪れていました。岩に座って小休止します。
中央本線に沿って長く伸びる谷が一望できます。こちらは再びの諏訪方面。
2025年08月23日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 11:41
中央本線に沿って長く伸びる谷が一望できます。こちらは再びの諏訪方面。
権現岳、赤岳(奥)、阿弥陀岳(左)が一望できました。あそこから来たんだ…と思うと感慨深い。
2025年08月23日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 11:52
権現岳、赤岳(奥)、阿弥陀岳(左)が一望できました。あそこから来たんだ…と思うと感慨深い。
南側に下山を開始します。富士山にも雲がかかっていました。ここからしばらくは岩が多く急な下りで、かなり歩きにくかったです。
2025年08月23日 12:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 12:01
南側に下山を開始します。富士山にも雲がかかっていました。ここからしばらくは岩が多く急な下りで、かなり歩きにくかったです。
押手川へ。青年小屋への分岐となっています。
2025年08月23日 12:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 12:38
押手川へ。青年小屋への分岐となっています。
やっとの事で観音平まで下りてきました。良い天気だけあって、駐車場は満車のようでした。
2025年08月23日 13:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 13:29
やっとの事で観音平まで下りてきました。良い天気だけあって、駐車場は満車のようでした。
真っ直ぐな道を下りて行きます。正面は南アルプス。
2025年08月23日 13:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/23 13:44
真っ直ぐな道を下りて行きます。正面は南アルプス。
集落まで下りて来ると、白いアジサイが咲いていました。もう自宅近隣ではお目にかかれません。
2025年08月23日 14:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
8/23 14:28
集落まで下りて来ると、白いアジサイが咲いていました。もう自宅近隣ではお目にかかれません。
甲斐小泉駅に到着。今日の山行はこれで終了です。いやぁ〜充実した1日でした。
2025年08月23日 14:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6
8/23 14:48
甲斐小泉駅に到着。今日の山行はこれで終了です。いやぁ〜充実した1日でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

八ヶ岳に行ってきました。金曜日に会社半休で前泊。朝5時から歩き始めます。天候に恵まれたおかげで、高度が上がるにつれて写真でしか見たことのない山々が見えてきて大感激の連続でした。赤岳からは富士山も見えて本当にラッキーでした。
赤岳山頂から500m近くも下るキレットは、想像通りの難敵でした。ガレ場が多く神経を遣いやっとの事でキレット小屋までたどり着くと、今度は300m近い上りが待っています。さらに最後の仕上げとばかりの長い階段。権現岳に着いた時には喜びもひとしおでした。
東側に雲が多くあってこの先の発雷がちょこっと気になったので、コース変更して編笠山へ下りる事にしました。編笠山はなだらかでとても景色の良い山でした。だいぶ疲れも出ていたのか、帰りに南側へ下りる斜面にも神経を遣いました。ともあれケガをせずに下りる事が出来て良かったです。
総じて良い山行となりました。八ヶ岳は初めて訪れましたが、素晴らしい山でした。また次回、今回は行けなかった阿弥陀岳や北側に続く山々を訪れたいと思います。

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訪問者数:53人

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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