山行記録: 甘利山とその奥へ

記録ID: 8643970

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ハイキング

甲斐駒・北岳

甘利山とその奥へ

2025年09月06日(土) [日帰り]

山梨県

momohiro

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:08
距離: 6.0km
登り: 581m
下り: 577m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:00
休憩: 0:09
合計: 2:09

距離 6.0km 登り 581m 下り 577m

5:26

2分

スタート地点

5:28

4分

甘利山グリーンロッジ駐車場

5:32

7分

1671.8ｍ点〈点名「絶頂」〉

5:39

1分

鍋頭

5:40

5:43

22分

甘利山

6:05

6:06

29分

奥甘利山

6:35

6:36

4分

御所山・青木鉱泉分岐

6:40

6:43

2分

大西峰

6:45

6:46

22分

御所山・青木鉱泉分岐

7:08

15分

奥甘利山

7:23

4分

甘利山

7:27

6分

鍋頭

7:33

2分

つつじ苑

7:35

駐車場ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 ●甘利山駐車場はトイレもあります。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	■駐車時から甘利山迄…はほぼ遊歩道的な道 ■甘利山から青木鉱泉分岐…道は明瞭ですが登山道です ※奥甘利山…青木鉱泉分岐を経て千頭星山へと続く登山道は奥甘利山の山頂のすぐ下を通過するので、分岐より少し進むと奥甘利山山頂です、尚、分岐には立派な道標があります。 ※大西峰…青木鉱泉分岐からの千頭星山へと続く登山道の少し先にありますが、明確な登山道はありません。踏み跡が出たらそれを辿って行くと山頂に着きます。

写真

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早朝の甘利山駐車場。
既に車が止まっていました。

2025年09月06日 05:25撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 5:25

早朝の甘利山駐車場。
既に車が止まっていました。

先ず、甘利山の前に途中に三角点があるようなので寄り道。

2025年09月06日 05:32撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 5:32

先ず、甘利山の前に途中に三角点があるようなので寄り道。

三角点からの朝靄の中の富士山。

2025年09月06日 05:32撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 5:32

三角点からの朝靄の中の富士山。

続いて、サクッと甘利山。
まぁ、此処までは遊歩道ですね。

2025年09月06日 05:42撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 5:42

続いて、サクッと甘利山。
まぁ、此処までは遊歩道ですね。

甘利山山頂も有名な富士山の展望台。

2025年09月06日 05:42撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 5:42

甘利山山頂も有名な富士山の展望台。

甘利山よりの南側の展望。
正面左側の大きな山は千頭星山。
今日は千頭星迄は行きませんが、途中迄少し更に進みます。

2025年09月06日 05:42撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 5:42

甘利山よりの南側の展望。
正面左側の大きな山は千頭星山。
今日は千頭星迄は行きませんが、途中迄少し更に進みます。

千頭星への登山道の途中に分岐があり、奥甘利山と書いていました。此処には行った事が無いので寄り道。

2025年09月06日 06:03撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:03

千頭星への登山道の途中に分岐があり、奥甘利山と書いていました。此処には行った事が無いので寄り道。

奥甘利山山頂。
東側の展望が良く富士山がバーンと。

2025年09月06日 06:05撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:05

奥甘利山山頂。
東側の展望が良く富士山がバーンと。

千頭星への登山道で気持ちが良い所です。
唯、どちらかと言えば笹が鬱陶しい道のところが多いです。

2025年09月06日 06:29撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:29

千頭星への登山道で気持ちが良い所です。
唯、どちらかと言えば笹が鬱陶しい道のところが多いです。

此処が青木鉱泉分岐。
大西峰はこのすぐ先なのですが…。

2025年09月06日 06:36撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:36

此処が青木鉱泉分岐。
大西峰はこのすぐ先なのですが…。

登山道は大西峰を巻いてしまうので、分岐を探しましたが、明瞭な印は無かった…。
取り敢えず、踏み跡っぽいので進んで見ました。

2025年09月06日 06:39撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:39

登山道は大西峰を巻いてしまうので、分岐を探しましたが、明瞭な印は無かった…。
取り敢えず、踏み跡っぽいので進んで見ました。

正解！
大西峰到着。

2025年09月06日 06:41撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:41

正解！
大西峰到着。

この標識、象形文字か～と思いましたが、右側から大西峰と書いてあるんだね。

2025年09月06日 06:41撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:41

この標識、象形文字か～と思いましたが、右側から大西峰と書いてあるんだね。

大西峰は展望も何もありませんでした。

2025年09月06日 06:41撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:41

大西峰は展望も何もありませんでした。

大西峰からの戻りは此方へ戻ってきました。
踏み跡がいくつもあるようです。

2025年09月06日 06:43撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 6:43

大西峰からの戻りは此方へ戻ってきました。
踏み跡がいくつもあるようです。

甘利山に戻って来て、富士山とお別れ。

2025年09月06日 07:23撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 7:23

甘利山に戻って来て、富士山とお別れ。

この後は駐車場へ戻って行きました。

2025年09月06日 07:30撮影 by iPhone SE (3rd generation), Apple

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9/6 7:30

この後は駐車場へ戻って行きました。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

momohiro

翌日に、越百サーキットを予定しており、所謂、行きがけの駄賃として、甘利山へ。
甘利山は以前に千頭星山から歩いた事がありますが、大学OBの方と2週間後に登る予定で、その下見を兼ねての登山。
甘利山だけだと下見の必要がないと思いますが、奥甘利山迄もOB登山の範囲に入っているので、此処は寄り道した事がないので、その為に下見をしてきました。
尚、大西峰はヤマレコの山マークがあったので、寄り道した事がないので『此処もついでに』という完全に自分のついで的登山です(笑)

甘利山は簡単に登れる山ですが、やはり富士山の大展望の山でした。

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