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記録ID: 8649644
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ハイキング
奥武蔵

埼玉県分県登山(楢抜山・周助山)時間が足りず後半はアスファルト道路歩きで鬼の様なバス停コースの通過履歴になりました

2025年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
19.1km
登り
962m
下り
965m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:35
合計
5:36
距離 19.1km 登り 962m 下り 965m
13:19
20
スタート地点
13:39
13:45
27
14:12
14:23
3
14:26
14:31
35
15:07
15:08
5
15:14
15:16
18
15:33
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4
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15:40
3
15:43
21
16:04
16:05
6
16:11
16:14
2
16:16
16:17
33
16:49
16:52
15
17:07
17:08
4
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13
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5
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17:38
5
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6
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26
18:15
18:16
4
18:19
18:20
5
18:24
17
18:41
11
18:52
5
18:59
ゴール地点
天候 晴れ(午後からは雲多め)
気温25〜28℃程度
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名栗武州世直し一揆壁画前公衆トイレ駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
鍾乳洞入口から尾須沢鍾乳洞
 沢沿いに登ります。普通の山道。
 昨日の雨の影響で滑り易いです

鍾乳洞から楢抜山
 多少踏み跡は不鮮明ながら普通に歩けます

楢抜山から赤沢バス停(円福寺尾根)
 クモの巣だらけです。女郎蜘蛛いっぱい。
 道は不鮮明ですが、赤テープを丁寧に
 拾って行けば辿れると思います。
 踏み跡は主に動物の足跡です。
 →枯れ枝1本手に振り回しながら歩きました。

周助山コース
 一部不鮮明箇所はあります。
 全体的には分かりやすい道でした。

帰りは県道70号と53号を歩きましたが、ここはバスもそれなりに便数があるので素直に乗りましょう。
二時間かかりました。
ここからスタートします。
遅い出だしです。
2025年09月06日 13:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:20
ここからスタートします。
遅い出だしです。
入口はこちら
2025年09月06日 13:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:22
入口はこちら
昨日の雨で滑り易いですが、ひんやりして気持ちいい
2025年09月06日 13:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:22
昨日の雨で滑り易いですが、ひんやりして気持ちいい
鍾乳洞の奥をパチリ
2025年09月06日 13:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:37
鍾乳洞の奥をパチリ
説明板ありました
2025年09月06日 13:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:37
説明板ありました
岩場は垂直です。
今日はトレーニング中でしょうか二人いました。
私にはとても真似出来ません
2025年09月06日 13:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:38
岩場は垂直です。
今日はトレーニング中でしょうか二人いました。
私にはとても真似出来ません
鍾乳洞の開口部
2025年09月06日 13:40撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/6 13:40
鍾乳洞の開口部
鍾乳洞上の尾根に出ると道はそれなりになります
2025年09月06日 13:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 13:48
鍾乳洞上の尾根に出ると道はそれなりになります
仁田峠との分岐手前の小ピークの広場
特に何も無い広場です。
2025年09月06日 14:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:01
仁田峠との分岐手前の小ピークの広場
特に何も無い広場です。
進む先です
2025年09月06日 14:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:05
進む先です
来た方向を振り返り
2025年09月06日 14:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:05
来た方向を振り返り
分岐から急降下した広場の岩。摂理がはっきり見てとれます
この岩の左手の垂直岩壁もロッククライミングの適地らしいです。熟練者以外立ち入り禁止のプレートが有りました
2025年09月06日 14:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:09
分岐から急降下した広場の岩。摂理がはっきり見てとれます
この岩の左手の垂直岩壁もロッククライミングの適地らしいです。熟練者以外立ち入り禁止のプレートが有りました
この垂直具合。いかがですか?
2025年09月06日 14:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:10
この垂直具合。いかがですか?
楢抜山山頂。木立の中です。
2025年09月06日 14:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:18
楢抜山山頂。木立の中です。
眺めはありません
2025年09月06日 14:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:18
眺めはありません
広さはこんな感じ
2025年09月06日 14:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:20
広さはこんな感じ
分岐箇所の目印
2025年09月06日 14:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:41
分岐箇所の目印
左に進みました
2025年09月06日 14:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:42
左に進みました
こちらです。
2025年09月06日 14:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:43
こちらです。
右は県道にすぐ降りてしまうので行きません
2025年09月06日 14:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:43
右は県道にすぐ降りてしまうので行きません
登ったり
2025年09月06日 14:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 14:53
登ったり
降ったり。
けっこうな降りでした。
2025年09月06日 15:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 15:11
降ったり。
けっこうな降りでした。
真っ直ぐ行かないでマークがこれでもかと言うほど有りました。ここから右手に折れて降って行きます。
2025年09月06日 15:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 15:23
真っ直ぐ行かないでマークがこれでもかと言うほど有りました。ここから右手に折れて降って行きます。
神社から降りてきました
2025年09月06日 15:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 15:31
神社から降りてきました
周助山入口は県道側から来ると、振り返って見ないと見逃します。
2025年09月06日 16:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 16:16
周助山入口は県道側から来ると、振り返って見ないと見逃します。
お墓に続く道を利用してます
2025年09月06日 16:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 16:18
お墓に続く道を利用してます
ここから登りになります
2025年09月06日 16:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 16:18
ここから登りになります
周助山山頂山名板その1。
木立の中の山頂なので眺望はありません。
この先の道の雰囲気だけ見て、今回は時間切れ撤退します。歩き足りないのでバスは利用せず名栗湖入口まで歩いて戻りました。
2025年09月06日 16:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 16:49
周助山山頂山名板その1。
木立の中の山頂なので眺望はありません。
この先の道の雰囲気だけ見て、今回は時間切れ撤退します。歩き足りないのでバスは利用せず名栗湖入口まで歩いて戻りました。
周助山山頂山名板その2
2025年09月06日 16:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 16:49
周助山山頂山名板その2
周助山山頂山名板その3
2025年09月06日 16:49撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/6 16:49
周助山山頂山名板その3
広さはかなり有りました
2025年09月06日 16:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 16:53
広さはかなり有りました
行く時に矢印に気が付かず直進してしまいました。
2025年09月06日 17:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
9/6 17:05
行く時に矢印に気が付かず直進してしまいました。
「おれ、とびでるよ」の旗。道幅が狭い場所もあるのでゆっくり走りましょう。(歩きは結合不便でした)
「おれ、とびでるよ」の旗。道幅が狭い場所もあるのでゆっくり走りましょう。(歩きは結合不便でした)
撮影機器:

感想

台風一過の晴天なのに三度寝してしまいスタートが大幅に遅れてしまい予定の半分で切り上げました。
暑さ疲れに加え金曜日の台風で体が冷えきり、疲労が蓄積されていたようでペースも上がらないので無理は避けました。
赤線繋ぎはまたの機会に取っておきます。

草生えはそれほどは無く、ダニにも取りつかれませんでした。

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