赤岳展望荘に泊まって赤岳登山


- GPS
- 09:54
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,676m
- 下り
- 1,665m
コースタイム
- 山行
- 4:58
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 5:54
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
6:57 八王子からあずさ71号に乗る。これだとあずさ1号より少し早く着くので、バスに乗れないことは無いだろう。
臨時急行のせいか、足元の号車番号と位置が違うし、座席のコンセントもない。
8:56 茅野駅着。あずさ1号到着前で20人ぐらい並んでいる
9:00 バス切符売場オープン
9:40 茅野バス停発、10:18 美濃戸口着で、登山開始。北沢コース通って、赤岳鉱泉を経由し、行者小屋を通って赤岳展望荘を目指したが、行者小屋の手前ぐらいから足が進まなくなったが同行者に励まされながら、亀のように進んでなんとか赤岳展望荘へ到着。
部屋に荷物を置いて、赤岳山頂へ。
山頂までは結構急な道のりで、しんどかったが荷物がない分楽でした。
赤岳展望荘の食事は、チェックイン順に、早い回に当てはめられるようで、15時過ぎに着いた我々は2枠目(夕食 17:30〜、朝食5:30〜)でした。
夕食後18:07 が日の入り時間でしたが、雲が出てきてしまい、日の入りは見られず。
談話室で時間をつぶして20:30就寝。消灯は21時です。21:30に目覚め、0:16に目覚めてトイレに行きました。廊下の電気は消えていますが、人感センサーで通ると点灯するので、ヘッドライト等は不要でした。
4:30に点灯。出発準備。
5:10頃の日の出時間に合わせて外に行ったら、爆風で寒いので、談話室で日の出を見ることにしました。
朝食後、6:00 に出発し、再び赤岳山頂を経由して、文三郎尾根から行者小屋へ。
朝が寒かったので、フリースを着込んでいったのですが、山頂に行くまでに暑くなり、脱いでしまいました。赤岳山頂から文三郎尾根に向かうルートは、結構急な岩場に見えて怖かったです。それ以降は、そんな難しいところもなく、ひたすら歩いて、10:00頃に美濃戸口に到着。
10:30美濃戸口発のバスに間に合いました。これを逃すと15:15まで待つので、間に合うかヒヤヒヤしましたが無事に到着できて一安心。
11:08に茅野駅到着、11:39のあずさで帰宅です。
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