ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8655704
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

西岳〜編笠山。ちょっとだけ秋めいて

2025年09月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
14.3km
登り
1,382m
下り
1,383m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
1:06
合計
7:32
距離 14.3km 登り 1,382m 下り 1,383m
7:37
6
7:43
7:45
55
8:40
8:44
35
9:19
47
10:06
47
10:53
10:54
7
11:01
11:20
33
11:53
12:29
83
13:52
24
14:16
14:19
7
14:26
14:27
14
14:47
ゴール地点
天候 晴れたり、雲ったり
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
青年小屋から編笠山の途中まで大岩斜面、岩の上を歩く。
編笠山から富士見高原への下りも大岩斜面、こちらも岩の上を歩くが距離はさらに長い。
富士見高原の駐車場。ゆったり停められてありがたい。
ここより出発。
早朝は、南アルプスも八ヶ岳も鮮明だったが……
2025年09月07日 07:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 7:17
富士見高原の駐車場。ゆったり停められてありがたい。
ここより出発。
早朝は、南アルプスも八ヶ岳も鮮明だったが……
初めて登る西岳への道。
朝日差し込む樹林帯を進む。残暑はきびしく、それなりに標高があってもとても暑い
2025年09月07日 07:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 7:27
初めて登る西岳への道。
朝日差し込む樹林帯を進む。残暑はきびしく、それなりに標高があってもとても暑い
不動清水に到着。そんなわけで、ここの長名水をたらふく飲んで、ここから登山道へ
2025年09月07日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 7:45
不動清水に到着。そんなわけで、ここの長名水をたらふく飲んで、ここから登山道へ
光を受ける葉が透き通って輝いていた。
桐の葉の形だったが、調べるとアブラギリらしい
2025年09月07日 07:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 7:56
光を受ける葉が透き通って輝いていた。
桐の葉の形だったが、調べるとアブラギリらしい
こちらも斜光をあびて光るシダ、
2025年09月07日 07:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 7:56
こちらも斜光をあびて光るシダ、
下草がシダの森。シーンとしている
2025年09月07日 08:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 8:01
下草がシダの森。シーンとしている
しばらく進むと笹の下草。シーンと
2025年09月07日 08:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 8:32
しばらく進むと笹の下草。シーンと
さらに進むと苔の森。ひと気なくずっとシーンとしていた
2025年09月07日 09:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:00
さらに進むと苔の森。ひと気なくずっとシーンとしていた
光が作る苔の陰影
2025年09月07日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 9:05
光が作る苔の陰影
北八ッにも劣らぬ苔地帯だね。
二時間ほどが経ち、降りてくる数人に出会うようになった
2025年09月07日 09:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:07
北八ッにも劣らぬ苔地帯だね。
二時間ほどが経ち、降りてくる数人に出会うようになった
ハナイカリは登山道脇にそれりにたくさん咲いていた
2025年09月07日 09:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:11
ハナイカリは登山道脇にそれりにたくさん咲いていた
小広場なる標識。ここまでの登山道はとっても歩きやすい良い道だった
2025年09月07日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:21
小広場なる標識。ここまでの登山道はとっても歩きやすい良い道だった
そこに広葉樹があり、青空と一緒に撮っておく
2025年09月07日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:21
そこに広葉樹があり、青空と一緒に撮っておく
いよいよ樹林を抜け出るようです。
ただきょうも直射日光が怖い
2025年09月07日 09:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:45
いよいよ樹林を抜け出るようです。
ただきょうも直射日光が怖い
するとまず目に入ってきたのだ、編笠山と、その向こうの富士山
2025年09月07日 09:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 9:45
するとまず目に入ってきたのだ、編笠山と、その向こうの富士山
そうして南アルプス
2025年09月07日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:46
そうして南アルプス
富士山から鳳凰三山。陽光眩しく鮮明度が低いが
2025年09月07日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:46
富士山から鳳凰三山。陽光眩しく鮮明度が低いが
展望の開けた場所はいわば
2025年09月07日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 9:47
展望の開けた場所はいわば
なんだろう。イブキジャコウソウのようです
2025年09月07日 09:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 9:50
なんだろう。イブキジャコウソウのようです
2025年09月07日 09:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 9:51
甲斐駒ヶ岳を中心にして
2025年09月07日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 9:52
甲斐駒ヶ岳を中心にして
中央アルプスには雲。真夏のような風景
2025年09月07日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 9:52
中央アルプスには雲。真夏のような風景
西岳に到着
2025年09月07日 10:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 10:03
西岳に到着
八ヶ岳方面は残念雲におおわれていた
2025年09月07日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:04
八ヶ岳方面は残念雲におおわれていた
山頂周辺の岩場
2025年09月07日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 10:06
山頂周辺の岩場
見れば岩の陰にタカネマツムシソウがたくさんさいていて、彩りを添えていた
2025年09月07日 10:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:07
見れば岩の陰にタカネマツムシソウがたくさんさいていて、彩りを添えていた
明るく華やかで、風に揺れるタカネマツムシソウがとってもいい雰囲気を作っていた
2025年09月07日 10:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:08
明るく華やかで、風に揺れるタカネマツムシソウがとってもいい雰囲気を作っていた
ということで、編笠山へ向け出発。アキノキリンソウ
2025年09月07日 10:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:14
ということで、編笠山へ向け出発。アキノキリンソウ
きょうはスギゴケの胞子を見ないと思っていたがこのあたりにはたくさん
2025年09月07日 10:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:15
きょうはスギゴケの胞子を見ないと思っていたがこのあたりにはたくさん
フサゴケ。
西岳からは樹林にでも吹く風が抜け、半袖では寒いくらいだった。下界が暑いとはちょっと信じがたい気温
2025年09月07日 10:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:16
フサゴケ。
西岳からは樹林にでも吹く風が抜け、半袖では寒いくらいだった。下界が暑いとはちょっと信じがたい気温
細い木々の密度の高い森の中を進んでいく。編笠山の直下まではほぼ水平移動だった
2025年09月07日 10:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 10:25
細い木々の密度の高い森の中を進んでいく。編笠山の直下まではほぼ水平移動だった
荒れている谷があり
2025年09月07日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:54
荒れている谷があり
そこは勢いのある水場だった。ここでもたらふく
2025年09月07日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 10:56
そこは勢いのある水場だった。ここでもたらふく
谷の先に見えた西岳。歩いてきた尾根がわかる
2025年09月07日 10:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 10:57
谷の先に見えた西岳。歩いてきた尾根がわかる
樹林を抜けるとキャンプ場で、正面には編笠山がドーンと居座っている感じで
2025年09月07日 11:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 11:02
樹林を抜けるとキャンプ場で、正面には編笠山がドーンと居座っている感じで
赤提灯の青年小屋。青年とはもうはるか遠い昔のはなし
2025年09月07日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 11:04
赤提灯の青年小屋。青年とはもうはるか遠い昔のはなし
しばし休憩後登りはじめる
2025年09月07日 11:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 11:08
しばし休憩後登りはじめる
振り返れば、ギボシと権現。岩が立っている権現はよくわかる
2025年09月07日 11:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 11:17
振り返れば、ギボシと権現。岩が立っている権現はよくわかる
岩斜面の途中で富士山に見入る。ずいぶんきれいに見えるようになったものです
2025年09月07日 11:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 11:17
岩斜面の途中で富士山に見入る。ずいぶんきれいに見えるようになったものです
青年小屋も入れて
2025年09月07日 11:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 11:23
青年小屋も入れて
いよいよ岩斜面ともお別れ。
ゼーゼーとしんどかった
2025年09月07日 11:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 11:27
いよいよ岩斜面ともお別れ。
ゼーゼーとしんどかった
編笠山に到着。天気も芳しくなく寒々しい雰囲気、風強く実際ちょっと寒い。この山頂は常に風が抜けるようです
2025年09月07日 11:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 11:55
編笠山に到着。天気も芳しくなく寒々しい雰囲気、風強く実際ちょっと寒い。この山頂は常に風が抜けるようです
寒いながらもここでまた休憩
雲の下に諏訪湖
2025年09月07日 12:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 12:04
寒いながらもここでまた休憩
雲の下に諏訪湖
編笠の山頂から見る西岳
2025年09月07日 12:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 12:23
編笠の山頂から見る西岳
八ヶ岳は残念ながらずっと雲に巻かれていた
2025年09月07日 12:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 12:24
八ヶ岳は残念ながらずっと雲に巻かれていた
ということで下山。この下山道も初めて歩く。こんな岩下りとは想像もしていなかった
2025年09月07日 12:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 12:29
ということで下山。この下山道も初めて歩く。こんな岩下りとは想像もしていなかった
バランスを崩さなように慎重に下っていく。途中から西岳を見ると、あの尾根を本日登った
2025年09月07日 12:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 12:29
バランスを崩さなように慎重に下っていく。途中から西岳を見ると、あの尾根を本日登った
振り返ると、上部に人が。同じ道を下ってくるようです
2025年09月07日 12:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 12:33
振り返ると、上部に人が。同じ道を下ってくるようです
雲の上はこんなに青空が澄んでいるというのに
2025年09月07日 12:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 12:40
雲の上はこんなに青空が澄んでいるというのに
岩場を下り終わって富士山を見る。
こんな雲間の富士山もいいものです
2025年09月07日 12:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 12:48
岩場を下り終わって富士山を見る。
こんな雲間の富士山もいいものです
岩場が終わり樹林に入るも、しばらくは大きな岩があったりして歩きにくかった。苔の様子もこちらの道のほうがずっと深い感じ
2025年09月07日 13:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 13:02
岩場が終わり樹林に入るも、しばらくは大きな岩があったりして歩きにくかった。苔の様子もこちらの道のほうがずっと深い感じ
山頂から三十分ほど下ったその後は、歩きよいい道となった。
太古の昔にタイムスリップしたような風景が待っていた
2025年09月07日 13:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 13:08
山頂から三十分ほど下ったその後は、歩きよいい道となった。
太古の昔にタイムスリップしたような風景が待っていた
その風景は始原の森に見えたりした。手付かずの森の雰囲気
2025年09月07日 13:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 13:09
その風景は始原の森に見えたりした。手付かずの森の雰囲気
岩屋を通過し、無事戻ってきた
2025年09月07日 13:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
9/7 13:54
岩屋を通過し、無事戻ってきた
帰りの高速道、パーキングから見る八ヶ岳。
朝はきれいだったけどその後はずっと雲に巻かれたよう
2025年09月07日 15:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
9/7 15:25
帰りの高速道、パーキングから見る八ヶ岳。
朝はきれいだったけどその後はずっと雲に巻かれたよう
帰りの中央高速は久々の大渋滞に巻き込まれてしまった。ルート選択を誤ったよう。高速道上で大きな月を見る
2025年09月07日 18:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
9/7 18:09
帰りの中央高速は久々の大渋滞に巻き込まれてしまった。ルート選択を誤ったよう。高速道上で大きな月を見る
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(R) シューズ(S/h) 登山タイツ(U夏) ハーフパンツ(M) 半袖Tシャツ(青) アームカバー 夏帽子(M) 手袋2 夏ジャケット

感想

 未踏の西岳へ初めて登った。9月になっても暑い日は続き、きょうも朝から気温はぐんぐん上昇しているよう。登山道はずっと樹林内で、直射日光の熱波は避けられた。また道は整備が行き届き、とってもあるきやすい。標高二千メートルを越えると吹く風はときおり秋めき、涼しさも感じられた。そんなわけで登っていくほどに暑さへの試練は解放された。
 西岳山頂の岩場にはたくさんのミヤママツムシソウが咲き、長い茎の先端で花が風に揺れる。淡いムラサキがあたりをはなやかに彩り、明るくのどかな雰囲気をただよわせて心地がいい。
 編笠山まではほぼ水平移動で、赤岳方面を流れる雲の余波に違いない、強めの風が樹林の木々を揺らす音がしきりで、その風も冷たく、からだはずいぶんと冷え込んで、忌避していた太陽の光が恋しくなる始末。
 青年小屋に到着して、光をたくさん浴びたのち、編笠に登り返した。
 編笠山の山頂も風が吹き抜け薄着ではけっこう寒かったりした。
 下山道も初めて歩く道で、広い岩斜面を矢印ペイントを頼りに慎重に降りる。その後もしばらくは大岩の道で歩きにくかった。それを過ぎるとふかふかの歩きよい道となり、案内板もテープもたくさんあった。
 晩夏から初秋の花は終わり紅葉はまだという時季、登山欲求の低迷に最近は残暑の厳しさがさらに拍車をかけている。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:39人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
西岳・編笠山周回/富士見高原起点
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら