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Yamareco

記録ID: 8663832
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ハイキング
奥武蔵

日和田山 東側の登山口からいつもより大回りで周回

2025年09月09日(火) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:15
距離
3.7km
登り
219m
下り
220m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:09
休憩
0:06
合計
1:15
距離 3.7km 登り 219m 下り 220m
12:23
36
12:59
13:02
12
13:14
13:17
12
13:35
4
13:39
ゴール地点
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
巾着田駐車場手前にある駐輪場。1日100円也
コース状況/
危険箇所等
日和田山東側からのルートはヤマレコでは難路となっていましたが、普通の山の登山道と言う感じで、問題なく歩けました。ただメジャーなルートではないためなのか、蜘蛛の巣の攻撃を結構受けました。
その他周辺情報 ラーメン屋さんの「とんちぼ」、洋食の「阿里山カフェ」、バスで営業しているカレー屋さんの「むささび亭」などの飲食店があります。
いつものように駐輪場の料金を払う。
2025年09月09日 12:23撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:23
いつものように駐輪場の料金を払う。
こんな所から山に入る。特に案内は無かったと思う。
2025年09月09日 12:38撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:38
こんな所から山に入る。特に案内は無かったと思う。
入るとすぐに鳥居と祠が目に入る
2025年09月09日 12:40撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:40
入るとすぐに鳥居と祠が目に入る
ここに来てようやく「日和田山」の案内板
2025年09月09日 12:42撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:42
ここに来てようやく「日和田山」の案内板
さらに進むと大きな岩がある。ここから先、少し傾斜が出てくる。
2025年09月09日 12:50撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:50
さらに進むと大きな岩がある。ここから先、少し傾斜が出てくる。
山頂のモニュメント発見!
2025年09月09日 12:57撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:57
山頂のモニュメント発見!
山頂でしばし休憩。が、風がなく涼むことはできない。
ここで会った人から「金比羅神社西側の登山道で熊を見た人がいた」との情報。
2025年09月09日 12:58撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 12:58
山頂でしばし休憩。が、風がなく涼むことはできない。
ここで会った人から「金比羅神社西側の登山道で熊を見た人がいた」との情報。
歩きやすい道。だが、熊情報が気になる。
2025年09月09日 13:06撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:06
歩きやすい道。だが、熊情報が気になる。
2025年09月09日 13:10撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:10
久しぶりに男岩を覗いてみるべく、少し遠回り。
2025年09月09日 13:12撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:12
久しぶりに男岩を覗いてみるべく、少し遠回り。
五人ほどの人が岩トレしてました。
2025年09月09日 13:16撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:16
五人ほどの人が岩トレしてました。
舗装路が見えてきた。
2025年09月09日 13:28撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:28
舗装路が見えてきた。
ここから降りてきました。
2025年09月09日 13:30撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:30
ここから降りてきました。
巾着田到着。今日も暑かった〜。
2025年09月09日 13:41撮影 by  Atom_L, Unihertz
9/9 13:41
巾着田到着。今日も暑かった〜。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今月は事情により遠出ができないので近場で修行。先日、ヤマレコで登山計画を書く時に、日和田山の東側に破線で書かれた道を発見。ちょっと気になった&赤線延長できる、と言うことで行ってみた。ついでに、かなり前に数回しか通ったことのない、男岩・女岩のコースを使い、大回りで周回してみた。
特に展望は無く、淡々と山頂を目指し、黙々とゴールに向かって歩く。途中、熊目撃情報で、感覚を研ぎ澄ましながら歩く。たまにはこんなハイクもアリかな。

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