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Yamareco

記録ID: 8679781
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳

2025年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:54
距離
9.4km
登り
919m
下り
919m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:56
合計
7:54
距離 9.4km 登り 919m 下り 919m
8:01
7
スタート地点
8:11
45
8:56
9:01
48
9:49
9:56
25
10:21
10:26
33
10:59
11:24
12
11:36
12:22
4
12:26
12:27
10
12:37
12:42
35
13:17
4
13:21
13:31
52
14:23
14:35
75
15:50
5
15:55
ゴール地点
黒百合ヒュッテの前の平地で、橋の袂の地面の穴に左足がはまって捻挫してしまいました。以降は大幅に標準コースタイムを超過しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉前の天狗岳登山口駐車場…の手前の路肩スペース
前回(2016年)よりは登山口寄り、数台分の距離に渡って路肩が広くなっている箇所。朝8時少し前の到着で、まだ登山口駐車場の向かいの路肩に駐車する余地もあったのですが(実際、後続車の1台はそこへ停めていた)、こちらの方が木々で日陰になりそうだったので。
コース状況/
危険箇所等
唐沢鉱泉から第一展望台までは、濡れて滑りやすそうな岩々や木の根の階段、洗掘で傷んだ箇所などの頻出し、傾斜もきつめの道です。第一展望台から第二展望台までは、アップダウンしつつ何十メートルか高度を上げ、第二展望台からは少し下って鞍部に差し掛かったあとは、西天狗岳の山頂へ向かう急な登り坂に転じ、樹林帯を抜けると手も使いながら登る露岩帯になります。
西天狗岳と東天狗岳の間は、ガレたりザレたりしているので足元に気をつける必要ありますが、眺めの良い道です。
東天狗岳から天狗の鼻を経て天狗岳分岐までの区間も、眺めが良く、足元要注意の道です。天狗岳分岐から中山峠までは、樹林帯に入ったり露岩帯へ出たりしながら急な坂を下っていきます。中山峠と黒百合平の間は、ほぼ平坦で樹林帯の中に木道が敷かれています。
黒百合平からは谷筋に沿って下る道で、枯れた沢を辿る、岩の敷き詰まった歩き難い区間が長いですが、日が当たらず涼しいのには助けられます。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
出発します。
2025年09月06日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:04
出発します。
唐沢鉱泉前の登山口駐車場は満車です。
2025年09月06日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:08
唐沢鉱泉前の登山口駐車場は満車です。
唐沢鉱泉です。
2025年09月06日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:10
唐沢鉱泉です。
登山口はこちらになります。
2025年09月06日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:11
登山口はこちらになります。
西尾根登山口です。橋を渡って山に取りつきます。
2025年09月06日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:12
西尾根登山口です。橋を渡って山に取りつきます。
いきなり、滑りやすそうな岩の急坂です。
2025年09月06日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:14
いきなり、滑りやすそうな岩の急坂です。
岩だらけで歩き難い区間が頻出します。
2025年09月06日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:21
岩だらけで歩き難い区間が頻出します。
ちょっと荒れた感じの箇所も多いです。
2025年09月06日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:51
ちょっと荒れた感じの箇所も多いです。
唐沢鉱泉分岐に到達、尾根筋の道に合流します。
2025年09月06日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:59
唐沢鉱泉分岐に到達、尾根筋の道に合流します。
引き続き、木の根や岩の多い坂が続いています。
2025年09月06日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:21
引き続き、木の根や岩の多い坂が続いています。
洗掘が進んで歩き難くなっている箇所もあります。
2025年09月06日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:29
洗掘が進んで歩き難くなっている箇所もあります。
木々が途切れて、空が見えてきました。
2025年09月06日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:38
木々が途切れて、空が見えてきました。
第一展望台の手前の、ちょっと開けた場所です。
2025年09月06日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:39
第一展望台の手前の、ちょっと開けた場所です。
もう少し先へ進むと第一展望台です。
2025年09月06日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:46
もう少し先へ進むと第一展望台です。
第一展望台に到着しました。諏訪湖に御嶽、乗鞍方面。
2025年09月06日 09:52撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 9:52
第一展望台に到着しました。諏訪湖に御嶽、乗鞍方面。
諏訪湖にクローズアップ、奥は乗鞍岳です。
2025年09月06日 09:52撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 9:52
諏訪湖にクローズアップ、奥は乗鞍岳です。
第一展望台の標識。5分ほどの滞在で先へ進みました。
2025年09月06日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:54
第一展望台の標識。5分ほどの滞在で先へ進みました。
ちょっと降ります。
2025年09月06日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:57
ちょっと降ります。
じきに登りへ転じます。
2025年09月06日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:06
じきに登りへ転じます。
平坦な箇所もあります。
2025年09月06日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:10
平坦な箇所もあります。
正面が開けて、西天狗岳が姿を現しました。
2025年09月06日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:19
正面が開けて、西天狗岳が姿を現しました。
少し下って、第二展望台に到着。数分ほど休憩します。
2025年09月06日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:21
少し下って、第二展望台に到着。数分ほど休憩します。
行動再開、また少し、急な坂を下ります。
2025年09月06日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:27
行動再開、また少し、急な坂を下ります。
鞍部を通過、上りに転じます。
2025年09月06日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:29
鞍部を通過、上りに転じます。
樹林帯を抜け、露岩帯に出ました。
2025年09月06日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:39
樹林帯を抜け、露岩帯に出ました。
振り返って、先ほどまでいた第二展望台が見えます。
2025年09月06日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:39
振り返って、先ほどまでいた第二展望台が見えます。
頂上が近くなってきました。
2025年09月06日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:53
頂上が近くなってきました。
振り返ると、だいぶ登ってきたことが分かります。
2025年09月06日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:54
振り返ると、だいぶ登ってきたことが分かります。
露岩帯を登り切ると、西天狗岳の山頂に到着です。
2025年09月06日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 10:58
露岩帯を登り切ると、西天狗岳の山頂に到着です。
南アルプスから中央アルプス方面。
2025年09月06日 11:03撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:03
南アルプスから中央アルプス方面。
中央アルプスから御嶽山、乗鞍岳、北アルプス方面。
2025年09月06日 11:03撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:03
中央アルプスから御嶽山、乗鞍岳、北アルプス方面。
蓼科山は雲がかかっているかも。奥は北アルプス方面。
2025年09月06日 11:03撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:03
蓼科山は雲がかかっているかも。奥は北アルプス方面。
東天狗岳は、ちょっと薄曇りになってしまいました。
2025年09月06日 11:05撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:05
東天狗岳は、ちょっと薄曇りになってしまいました。
東天狗岳の山頂をアップで。
2025年09月06日 11:05撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:05
東天狗岳の山頂をアップで。
根石岳、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳など。
2025年09月06日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:07
根石岳、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳など。
西上州から奥秩父の山々。
2025年09月06日 11:10撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:10
西上州から奥秩父の山々。
西天狗岳の山頂の様子です。
2025年09月06日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:11
西天狗岳の山頂の様子です。
ぼちぼち東天狗へと向かいます。滑らないよう慎重に。
2025年09月06日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:24
ぼちぼち東天狗へと向かいます。滑らないよう慎重に。
ハイマツの中を通り抜ける箇所で。
2025年09月06日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:27
ハイマツの中を通り抜ける箇所で。
東天狗岳を見上げて。登ります。
2025年09月06日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:29
東天狗岳を見上げて。登ります。
東天狗岳へ登る途中で、西天狗岳を振り返って。
2025年09月06日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:35
東天狗岳へ登る途中で、西天狗岳を振り返って。
東天狗岳に到着しました。
2025年09月06日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:38
東天狗岳に到着しました。
天狗の鼻や根子岳、奥は浅間山方面です。
2025年09月06日 11:40撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:40
天狗の鼻や根子岳、奥は浅間山方面です。
さっきまでいた西天狗岳です。
2025年09月06日 11:41撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:41
さっきまでいた西天狗岳です。
西天狗岳の山頂をアップで。
2025年09月06日 11:43撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:43
西天狗岳の山頂をアップで。
南八ヶ岳方面です。
2025年09月06日 11:44撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:44
南八ヶ岳方面です。
硫黄岳の山頂をアップで。
2025年09月06日 11:45撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
9/6 11:45
硫黄岳の山頂をアップで。
昼食を摂った後、下山します。
2025年09月06日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:21
昼食を摂った後、下山します。
何度見ても緑の西天狗岳は良いです。
2025年09月06日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:23
何度見ても緑の西天狗岳は良いです。
東天狗岳を振り返って。
2025年09月06日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:24
東天狗岳を振り返って。
天狗の鼻です。通過します。
2025年09月06日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:25
天狗の鼻です。通過します。
天狗岳分岐です。
2025年09月06日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:36
天狗岳分岐です。
天狗の奥庭が見えます。水は少なそうです。
2025年09月06日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:37
天狗の奥庭が見えます。水は少なそうです。
今回は、中山峠の方へ降りてみます。
2025年09月06日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:42
今回は、中山峠の方へ降りてみます。
標高2,500m切りました。蓼科山が中山と同じ高さに。
2025年09月06日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:52
標高2,500m切りました。蓼科山が中山と同じ高さに。
岩稜を通過中。いよいよ蓼科山が中山に隠れるところ。
2025年09月06日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 12:56
岩稜を通過中。いよいよ蓼科山が中山に隠れるところ。
樹林帯へ突入します。
2025年09月06日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:00
樹林帯へ突入します。
なんと、木道が敷かれていました。
2025年09月06日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:01
なんと、木道が敷かれていました。
また開けた場所へ出ました。
2025年09月06日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:02
また開けた場所へ出ました。
特に地名は付いてないようですが、なかなか良い場所です。
2025年09月06日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:04
特に地名は付いてないようですが、なかなか良い場所です。
振り返って、天狗の鼻と西天狗岳。
2025年09月06日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:04
振り返って、天狗の鼻と西天狗岳。
再び露岩帯です。
2025年09月06日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:10
再び露岩帯です。
再び樹林帯へ入り、緩やかに下って行きます。
2025年09月06日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:13
再び樹林帯へ入り、緩やかに下って行きます。
中山峠に到着しました。左折します。
2025年09月06日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:16
中山峠に到着しました。左折します。
ほぼ平坦で、木道が敷かれていて歩きやすいです。
2025年09月06日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:18
ほぼ平坦で、木道が敷かれていて歩きやすいです。
黒百合ヒュッテに到着しました。
2025年09月06日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:21
黒百合ヒュッテに到着しました。
5分ほど休憩して行動再開、と思いきやアクシデントが。
2025年09月06日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:26
5分ほど休憩して行動再開、と思いきやアクシデントが。
所々、木の板や丸太が敷かれていて助かります。
2025年09月06日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 13:51
所々、木の板や丸太が敷かれていて助かります。
枯れた沢筋なので、岩の多い歩き難い道が続きます。
2025年09月06日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 14:05
枯れた沢筋なので、岩の多い歩き難い道が続きます。
ようやく、渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐です。休憩します。
2025年09月06日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 14:24
ようやく、渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐です。休憩します。
比較的緩めの傾斜の土の道の区間は、足に優しいです。
2025年09月06日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 14:46
比較的緩めの傾斜の土の道の区間は、足に優しいです。
岩の多い急坂の区間も、まだ出てきます。
2025年09月06日 15:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:04
岩の多い急坂の区間も、まだ出てきます。
単管で組まれた橋がありました。人工物は心強いです。
2025年09月06日 15:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:11
単管で組まれた橋がありました。人工物は心強いです。
しかし、まだまだ、歩き易いとは言えない道が続きます。
2025年09月06日 15:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:26
しかし、まだまだ、歩き易いとは言えない道が続きます。
鉄階段です。出発地点との標高差も少なくなってきました。
2025年09月06日 15:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:33
鉄階段です。出発地点との標高差も少なくなってきました。
唐沢を渡る橋です。この先は道が良さそう。
2025年09月06日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:45
唐沢を渡る橋です。この先は道が良さそう。
登山道は終了、あともう少しだけ頑張って歩きます。
2025年09月06日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:45
登山道は終了、あともう少しだけ頑張って歩きます。
唐沢鉱泉が見えてきました。
2025年09月06日 15:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:49
唐沢鉱泉が見えてきました。
登山口駐車場です。
2025年09月06日 15:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:50
登山口駐車場です。
なんとか無事に戻れました。
2025年09月06日 15:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:55
なんとか無事に戻れました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 予備グローブ 予備防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 ガスカートリッジ(IP-110) コンロ コッヘル 行動食 非常食 水(1.5L) ペットボトル麦茶(約0.5L) 水筒(0.35L/保温性) 水筒(0.9L/保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ 予備カメラ ラジオ サングラス 単眼鏡 Tグリップポール チェア

感想

登山口へのアクセスが未舗装の林道になる山は避けていたのですが、6月には思い切って桜平から硫黄岳に登ってきて、それはそれでトラブルがあったものの、かえって吹っ切れました。と言うことで、台風も順調に過ぎて天気良さそうな週末に、唐沢鉱泉の登山口からの天狗岳、再訪しました。
西天狗に着いたときは上空に高層の雲が若干かかっていましたが、東天狗へ移動している間に晴れて、素晴らしい眺めを堪能できました。
ところが、下山中、山小屋の前の平地で、地面をあまりよく見ずに歩いていたら足首を捻挫してしまうと言うアクシデントが発生。整地された場所なので油断しました。ただ、なんとか歩けると判断できて自力で下山し、無事に戻れたのは不幸中の幸いでした。

捻挫の状況は、車まで戻ってきた直後に確認したとき、相応に腫れていたものの、どこか開いている病院へ直行したくなるほどではありませんでした。が、夜、帰宅後に見ると、くるぶしの周囲が赤くパンパンに腫れています。それだけでなく足先の方まで浮腫んで、さらに踵に近い低いところには内出血が溜まっていて、ひどい状態でした。痛みも徐々に強くなってくる始末です。やむなく週明け、念のため医者にかかることに。レントゲン写真を撮って貰ったところ、骨折は見られず、関節の間隔も正常とのことなので、ひとまず安心して良いようです。

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