さくらやまなみバス有馬温泉(太閤橋)バス停スタートです。連れが阪急の定期を持っているので、環境おでかけ割で、土日祭日には、100円で有馬までくることができます。
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9/15 9:00
さくらやまなみバス有馬温泉(太閤橋)バス停スタートです。連れが阪急の定期を持っているので、環境おでかけ割で、土日祭日には、100円で有馬までくることができます。
金の湯
朝の8時から足湯に入れるのですが、この時間でもまだ空いていました。
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9/15 9:06
金の湯
朝の8時から足湯に入れるのですが、この時間でもまだ空いていました。
ミズヒキ
沖縄では絶滅が危惧されています。
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9/15 9:17
ミズヒキ
沖縄では絶滅が危惧されています。
クズ
マメ科です。秋の七草です。
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9/15 9:21
クズ
マメ科です。秋の七草です。
オトコエシ
オトコエシの花言葉には「野生味」「慎重」「賢明」などがあり、オミナエシと対比されるその男性的で丈夫な姿に由来するといわれています。
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9/15 9:24
オトコエシ
オトコエシの花言葉には「野生味」「慎重」「賢明」などがあり、オミナエシと対比されるその男性的で丈夫な姿に由来するといわれています。
フサフジウツギ
ゴマノハグサ科の中国西部原産の帰化植物です。
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9/15 9:24
フサフジウツギ
ゴマノハグサ科の中国西部原産の帰化植物です。
ロープウェー有馬温泉駅の横の未舗装の林道を花を見ながら歩きます。
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9/15 9:25
ロープウェー有馬温泉駅の横の未舗装の林道を花を見ながら歩きます。
コマツナギ
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9/15 9:27
コマツナギ
炭屋道合流点です。
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9/15 9:34
炭屋道合流点です。
紅葉谷の入口にツリフネソウの群落があります。
ツリフネソウは、今日の第一目標です。
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9/15 9:35
紅葉谷の入口にツリフネソウの群落があります。
ツリフネソウは、今日の第一目標です。
ツリフネソウはとても、面白い形をしています。
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9/15 9:36
ツリフネソウはとても、面白い形をしています。
滝川の横に咲いています。
六甲山の中でも、紅葉谷ではツリフネソウをいっぱい見ることができます。
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9/15 9:36
滝川の横に咲いています。
六甲山の中でも、紅葉谷ではツリフネソウをいっぱい見ることができます。
ツリフネソウの花言葉は「私に触れないで」です。
少し怖い花言葉です。
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9/15 9:36
ツリフネソウの花言葉は「私に触れないで」です。
少し怖い花言葉です。
ゲンノショウコ
今日見たゲンノショウコは白色ばかりでした。
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9/15 9:38
ゲンノショウコ
今日見たゲンノショウコは白色ばかりでした。
ヤブマメ
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9/15 9:39
ヤブマメ
ヤブラン
キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草です。
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9/15 9:39
ヤブラン
キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草です。
イヌトウバナ
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9/15 9:41
イヌトウバナ
登山道のわきにいろんな花が咲いています。
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9/15 9:42
登山道のわきにいろんな花が咲いています。
シロヨメナ
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9/15 9:42
シロヨメナ
ダイコンソウ
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9/15 9:47
ダイコンソウ
摂氏37度とか38度とかいっていた猛暑が過ぎ、山も幾分、涼しくなりました。
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9/15 9:49
摂氏37度とか38度とかいっていた猛暑が過ぎ、山も幾分、涼しくなりました。
第一、ヤマジノホトトギス発見
紅葉谷には、ヤマジノホトトギスもとても多いです。
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9/15 9:55
第一、ヤマジノホトトギス発見
紅葉谷には、ヤマジノホトトギスもとても多いです。
キンミズヒキとツリフネソウ
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9/15 10:04
キンミズヒキとツリフネソウ
「蟇滝」
せっかく、紅葉谷に来ているので、有馬48滝めぐりをします。
最初は蟇滝。滝のまわりはイワタバコだらけですが、もう花はありません。谷の横の細いトラバース道を慎重に通り、七曲滝へ向かいます。
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9/15 10:22
「蟇滝」
せっかく、紅葉谷に来ているので、有馬48滝めぐりをします。
最初は蟇滝。滝のまわりはイワタバコだらけですが、もう花はありません。谷の横の細いトラバース道を慎重に通り、七曲滝へ向かいます。
「七曲滝」
蟇滝の横をあがったところから、左俣のv字谷を進むと右手に七曲滝があらわれます。
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9/15 10:29
「七曲滝」
蟇滝の横をあがったところから、左俣のv字谷を進むと右手に七曲滝があらわれます。
「七曲滝」
七曲滝のまわりは、いつきても少し気温が低く感じます。
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9/15 10:33
「七曲滝」
七曲滝のまわりは、いつきても少し気温が低く感じます。
蟇滝の「雄滝」
七曲り滝から蟇滝を上がってきたところに戻り、今度は右俣をいくと、「雄滝」です。右岸(向かって左)のロープで先に進みました。
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9/15 10:42
蟇滝の「雄滝」
七曲り滝から蟇滝を上がってきたところに戻り、今度は右俣をいくと、「雄滝」です。右岸(向かって左)のロープで先に進みました。
「蜘蛛滝」
雄滝の次に雌滝を登り、谷の最深部まで行くと落差のある大きな「蜘蛛滝」に出ます。
ここでUターンします。
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9/15 10:47
「蜘蛛滝」
雄滝の次に雌滝を登り、谷の最深部まで行くと落差のある大きな「蜘蛛滝」に出ます。
ここでUターンします。
蟇滝の「雌滝」
多段の滝である蟇滝の「雌滝」、次に「雄滝」を慎重に下り、七曲滝・蜘蛛滝の分岐点から、ロープのついた巻き道経由で、紅葉谷道に戻りました。
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9/15 10:55
蟇滝の「雌滝」
多段の滝である蟇滝の「雌滝」、次に「雄滝」を慎重に下り、七曲滝・蜘蛛滝の分岐点から、ロープのついた巻き道経由で、紅葉谷道に戻りました。
シロソウメンタケでしょうか?
ムーミン谷のにょろにょろみたいです。
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9/15 11:11
シロソウメンタケでしょうか?
ムーミン谷のにょろにょろみたいです。
ノササゲ
食用になるササゲ(マメ科)に似ていて、野に生えることからその名が付きました。
我が家も夏のグリーンカーテンにササゲを植えていたのですが、この前、撤去しました。
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9/15 11:23
ノササゲ
食用になるササゲ(マメ科)に似ていて、野に生えることからその名が付きました。
我が家も夏のグリーンカーテンにササゲを植えていたのですが、この前、撤去しました。
滝巡りを終えて、紅葉谷道を登っていきます。
このあたりは、道が緩やかで気持ちよく歩けます。
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9/15 11:33
滝巡りを終えて、紅葉谷道を登っていきます。
このあたりは、道が緩やかで気持ちよく歩けます。
登山道の脇にはヤマジノホトトギスがいっぱいです。
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9/15 11:34
登山道の脇にはヤマジノホトトギスがいっぱいです。
上から見ると、6枚の花被片、6本の雄しべ、3裂する雌しべ(柱頭)があることがわかります。
6枚の花被片のうち3枚は幅が太く3枚ははばが狭いです。
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9/15 11:34
上から見ると、6枚の花被片、6本の雄しべ、3裂する雌しべ(柱頭)があることがわかります。
6枚の花被片のうち3枚は幅が太く3枚ははばが狭いです。
横から見ます。
花被片が平に開き、花柱に赤紫の斑点がないのが、ヤマジノホトトギスの特徴だそうです。
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9/15 11:34
横から見ます。
花被片が平に開き、花柱に赤紫の斑点がないのが、ヤマジノホトトギスの特徴だそうです。
色、形が整った上品な花です。
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9/15 11:35
色、形が整った上品な花です。
これは、斑点の色が濃い花です。結構、花の色に個体差があります。
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9/15 11:36
これは、斑点の色が濃い花です。結構、花の色に個体差があります。
イヌトウバナ
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9/15 11:42
イヌトウバナ
クサアジサイ
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9/15 11:42
クサアジサイ
実になりかけたヤマジノホトトギスです。
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9/15 11:46
実になりかけたヤマジノホトトギスです。
枝の先の方から咲いていくようです。
今日は、蕾から実までいろんなヤマジノホトトギスを見ます。
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9/15 11:58
枝の先の方から咲いていくようです。
今日は、蕾から実までいろんなヤマジノホトトギスを見ます。
マムシグサの実
これから、カラフルに熟していくのでしょう
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9/15 12:11
マムシグサの実
これから、カラフルに熟していくのでしょう
極楽茶屋跡の手前は、ブナ林になっています。
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9/15 12:13
極楽茶屋跡の手前は、ブナ林になっています。
極楽茶屋跡にも、ツリフネソウの群落がありました。
紅葉谷は、上にも、下にもツリフネソウの群落があります。
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9/15 12:13
極楽茶屋跡にも、ツリフネソウの群落がありました。
紅葉谷は、上にも、下にもツリフネソウの群落があります。
少し水にぬれた感じの赤色が鮮やかです。
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9/15 12:14
少し水にぬれた感じの赤色が鮮やかです。
一面のツリフネソウです。
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9/15 12:15
一面のツリフネソウです。
極楽茶屋跡から山上の全山縦走路を最高峰に向かいます。
極楽茶屋跡から最高峰まで約2kmあります。
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9/15 12:24
極楽茶屋跡から山上の全山縦走路を最高峰に向かいます。
極楽茶屋跡から最高峰まで約2kmあります。
ヒヨドリバナ
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9/15 12:32
ヒヨドリバナ
六甲最高峰が見えてきました。
朝よりも良い天気になってきました。
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9/15 12:33
六甲最高峰が見えてきました。
朝よりも良い天気になってきました。
キツネノボタン
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9/15 12:34
キツネノボタン
ヤマクルマバナ
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9/15 12:34
ヤマクルマバナ
山上の全山縦走路でもヤマジノホトトギス発見です。
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9/15 12:37
山上の全山縦走路でもヤマジノホトトギス発見です。
ホトトギスは、花びらにある紅紫色の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられました。
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9/15 12:38
ホトトギスは、花びらにある紅紫色の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられました。
これは、とっても白い花ですね。
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9/15 12:40
これは、とっても白い花ですね。
アキチョウジでしょうか
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9/15 12:52
アキチョウジでしょうか
大阪湾の展望
雲が多くあまりよく見えません。
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9/15 12:57
大阪湾の展望
雲が多くあまりよく見えません。
黄金に光るススキ原
秋らしいですね。
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9/15 12:59
黄金に光るススキ原
秋らしいですね。
六月はじめに登って3月ぶりの六甲最高峰です。
暑さが少しやわらぎ登れるようになりました。
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9/15 13:01
六月はじめに登って3月ぶりの六甲最高峰です。
暑さが少しやわらぎ登れるようになりました。
最高峰から西の方の景色
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9/15 13:01
最高峰から西の方の景色
イタドリ
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9/15 13:03
イタドリ
六甲山頂の近くでもヤマジノホトトギスを観察しました。
この時期、六甲山はヤマジノホトトギスの花盛りです。
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9/15 13:04
六甲山頂の近くでもヤマジノホトトギスを観察しました。
この時期、六甲山はヤマジノホトトギスの花盛りです。
ツリガネニンジン
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9/15 13:09
ツリガネニンジン
六甲山頂トイレ
今日は、いっぱいハイカーがいます。
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9/15 13:10
六甲山頂トイレ
今日は、いっぱいハイカーがいます。
イヌタデ
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9/15 13:11
イヌタデ
六甲越えから魚屋道に入ります。
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9/15 13:33
六甲越えから魚屋道に入ります。
魚屋道でもヤマジノホトトギスを観察しました。
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9/15 14:00
魚屋道でもヤマジノホトトギスを観察しました。
テングダケ
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9/15 14:03
テングダケ
魚屋道から筆屋道に入り有馬温泉癒しの森をいきます。
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9/15 14:07
魚屋道から筆屋道に入り有馬温泉癒しの森をいきます。
癒しの森の休憩所
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9/15 14:14
癒しの森の休憩所
ツルリンドウ
筆屋道にはツルリンドウがいっぱい咲いていました。
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9/15 14:16
ツルリンドウ
筆屋道にはツルリンドウがいっぱい咲いていました。
展望台
有馬のまちを見下ろせます。
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9/15 14:21
展望台
有馬のまちを見下ろせます。
筆屋道は渡渉が多いので、雨のあとに通るのはやめた方が良いです。
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9/15 14:25
筆屋道は渡渉が多いので、雨のあとに通るのはやめた方が良いです。
ベニウスタケでしょうか
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9/15 14:33
ベニウスタケでしょうか
最後の徒渉を渡ると瑞宝寺公園に出ます。
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9/15 14:36
最後の徒渉を渡ると瑞宝寺公園に出ます。
瑞宝寺の山門
14:50のバスに乗るため、急いで公園を通り抜けます。
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9/15 14:38
瑞宝寺の山門
14:50のバスに乗るため、急いで公園を通り抜けます。
有馬東口バス停
ギリギリバスの時刻に間に合いました。
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9/15 14:47
有馬東口バス停
ギリギリバスの時刻に間に合いました。
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