ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8702130
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

沓掛山(唐櫃越え)・旧山陰街道沿いの探索

2025年09月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:58
距離
21.8km
登り
958m
下り
911m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:01
合計
4:58
距離 21.8km 登り 958m 下り 911m
8:20
20
スタート地点
8:40
52
9:32
140
11:52
4
11:56
11:57
81
13:18
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
すべて自宅からの徒歩移動ですが、最寄りは次の通りです
●出発点付近 阪急電車上桂駅 京都市バス 千代原口
●終了地点 京阪京都交通京都成章高校前 京都市バス沓掛口 など
コース状況/
危険箇所等
●出発地点から東海自然歩道・唐櫃越えの間は、特に問題ありません。P404の少し先から、唐櫃越えを離れて、篠に向けて下っていますが、ほぼ巡視路です。案内表示はありませんし、若干荒れている箇所もありますが、道に迷うことはありません。所々に、巡視路の分岐がありますが、下りて行く道と間違えることもありません。

●国道9号線から離れた後、縦貫道に沿って進んでいますが、特に問題の無い道です。ところが、最後に鍵の掛かっているゲートがあります。なんとか乗り越えましたが、少し戻って迂回することもできます。

●京都霊園の南側には、鉄塔と送電線に沿って立派な道が残っています。おそらく鉄塔を建設するときのものではないか思います。今では、巡視路として利用されているようですが、若干荒れている箇所や狭くなっている箇所もあります。詳しいことは写真の所にコメントしておきましたので、前回の探索と合わせると概ね全体像が把握できると思います。西側に抜けていく部分は、壊れたゲートの所から、西山高原アトリエ村へ続く舗装路に向けて登っていく方が、安全でわかりやすいと思います。

(参考)
大枝山 南東方面の鉄塔探索(準備不足ver)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8646032.html
その他周辺情報 ●出発地点にコンビニがあります

●唐櫃越えから下山後、国道9号線沿いには飲食店など多数

●首塚大明神付近には、自動販売機とトイレはありませんが、京都霊園には自動販売機とトイレがあります
ここから東海自然歩道を離れて、唐櫃越えに向かいます
2025年09月20日 08:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 8:35
ここから東海自然歩道を離れて、唐櫃越えに向かいます
ここから唐櫃越え
2025年09月20日 08:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 8:37
ここから唐櫃越え
展望地より。まだ比叡山は見えません
2025年09月20日 08:52撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 8:52
展望地より。まだ比叡山は見えません
東の展望地より。稲荷山と後方に音羽山など
2025年09月20日 08:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 8:57
東の展望地より。稲荷山と後方に音羽山など
大文字山と比叡山
2025年09月20日 08:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 8:57
大文字山と比叡山
西の展望所から洛西ニュータウンと西山連峰
2025年09月20日 09:07撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 9:07
西の展望所から洛西ニュータウンと西山連峰
唐櫃越え周辺を整備されているHさんに勧められたハンモックが、とても気持ちよかった
2025年09月20日 09:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 9:10
唐櫃越え周辺を整備されているHさんに勧められたハンモックが、とても気持ちよかった
ハンモックから見上げると、ハートの葉っぱがあるそうです
2025年09月20日 09:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 9:11
ハンモックから見上げると、ハートの葉っぱがあるそうです
沓掛山山頂には三角点
2025年09月20日 09:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 9:29
沓掛山山頂には三角点
沓掛山414.7m
2025年09月20日 09:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 9:29
沓掛山414.7m
このベンチもHさんが整備されたものです。カモメ尾根のベンチもHさんが整備されています
2025年09月20日 09:30撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 9:30
このベンチもHさんが整備されたものです。カモメ尾根のベンチもHさんが整備されています
カモメ尾根への分岐に熊よけ。鳴らしておきました
2025年09月20日 09:34撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 9:34
カモメ尾根への分岐に熊よけ。鳴らしておきました
林道との出会い。ここからは舗装路です
2025年09月20日 09:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 9:53
林道との出会い。ここからは舗装路です
林道中の谷線の終点と合流。篠町王子に下りていくことができます
2025年09月20日 10:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:01
林道中の谷線の終点と合流。篠町王子に下りていくことができます
広人としたスペースの右端にはベンチ
2025年09月20日 10:06撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:06
広人としたスペースの右端にはベンチ
ここから唐櫃越えを離れて、篠町に下りていきます。左手の細い道
2025年09月20日 10:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:08
ここから唐櫃越えを離れて、篠町に下りていきます。左手の細い道
広い尾根道には篠の表示板
2025年09月20日 10:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:10
広い尾根道には篠の表示板
この分岐は、右でなく左がわかりやすい道。先で合流しますが
2025年09月20日 10:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:10
この分岐は、右でなく左がわかりやすい道。先で合流しますが
この先は地形図の破線ルートがありますが、鉄塔のない尾根なので興味なし
2025年09月20日 10:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:11
この先は地形図の破線ルートがありますが、鉄塔のない尾根なので興味なし
若干荒れ気味の所もありますが、明瞭な山道で迷うことはありません
2025年09月20日 10:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 10:14
若干荒れ気味の所もありますが、明瞭な山道で迷うことはありません
ここは、明るく開けていて結構好きなところ
2025年09月20日 10:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:16
ここは、明るく開けていて結構好きなところ
大暑山と小塩山。鉄塔と電波塔ですぐに認識できます
2025年09月20日 10:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:19
大暑山と小塩山。鉄塔と電波塔ですぐに認識できます
少しトラバースするように回り込む
2025年09月20日 10:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:20
少しトラバースするように回り込む
好展望の鉄塔への分岐
2025年09月20日 10:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:20
好展望の鉄塔への分岐
新綾部線124
2025年09月20日 10:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:22
新綾部線124
9号線沿いにはアルプラザ
2025年09月20日 10:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 10:22
9号線沿いにはアルプラザ
西山連峰を裏側から
2025年09月20日 10:23撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:23
西山連峰を裏側から
どら焼きを食べて小休止
2025年09月20日 10:25撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 10:25
どら焼きを食べて小休止
縦貫道の篠インターと、その左側に少し前に登った長尾山
2025年09月20日 10:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:27
縦貫道の篠インターと、その左側に少し前に登った長尾山
小塩山に向けて送電線と鉄塔
2025年09月20日 10:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:27
小塩山に向けて送電線と鉄塔
ここから次の鉄塔への巡視路と、谷に下りる巡視路があります
2025年09月20日 10:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:28
ここから次の鉄塔への巡視路と、谷に下りる巡視路があります
下りていく道
2025年09月20日 10:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:31
下りていく道
巡視路と一時的に合流
2025年09月20日 10:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:36
巡視路と一時的に合流
右手の尾根道が巡視路。左手の谷道より、巡視路の方が快適ですが、あえて谷道で下ります
2025年09月20日 10:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:36
右手の尾根道が巡視路。左手の谷道より、巡視路の方が快適ですが、あえて谷道で下ります
ここで巡視路が合流してきます。プラ階段があるのですぐにわかります
2025年09月20日 10:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:39
ここで巡視路が合流してきます。プラ階段があるのですぐにわかります
下りていく道はちょっと狭くなりましたが明瞭
2025年09月20日 10:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:40
下りていく道はちょっと狭くなりましたが明瞭
プラ階段があるのでちょっと寄り道
2025年09月20日 10:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:42
プラ階段があるのでちょっと寄り道
西京都八木線10
2025年09月20日 10:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:42
西京都八木線10
鉄塔から南東に進む方が京都市に帰るには近道ですが、篠村八幡宮とパン屋に寄るために引き返します
2025年09月20日 10:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:43
鉄塔から南東に進む方が京都市に帰るには近道ですが、篠村八幡宮とパン屋に寄るために引き返します
もう一つ鉄塔に寄り道
2025年09月20日 10:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:45
もう一つ鉄塔に寄り道
大黒部幹線680はみすぎ山山頂から繋がってます
2025年09月20日 10:50撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:50
大黒部幹線680はみすぎ山山頂から繋がってます
鉄塔の番号と一致していますね
2025年09月20日 10:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:51
鉄塔の番号と一致していますね
ゲートの先に道があるので、ちょっと探索してみます
2025年09月20日 10:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:51
ゲートの先に道があるので、ちょっと探索してみます
ちょっと不明瞭になってきたので引き返しますが、次の鉄塔に繋がっているはずです
2025年09月20日 10:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 10:53
ちょっと不明瞭になってきたので引き返しますが、次の鉄塔に繋がっているはずです
歩きやすい道で快適
2025年09月20日 10:58撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 10:58
歩きやすい道で快適
里に下りてきました
2025年09月20日 11:00撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:00
里に下りてきました
草の生えた道から下りてきました
2025年09月20日 11:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:01
草の生えた道から下りてきました
振り返ってみると鉄塔だらけ
2025年09月20日 11:03撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:03
振り返ってみると鉄塔だらけ
篠村八幡宮
2025年09月20日 11:07撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 11:07
篠村八幡宮
旗立楊
2025年09月20日 11:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:08
旗立楊
説明板
2025年09月20日 11:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:08
説明板
本殿の横に足利尊氏旗あげの地の石碑
2025年09月20日 11:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:12
本殿の横に足利尊氏旗あげの地の石碑
篠村八幡宮の説明板
2025年09月20日 11:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:12
篠村八幡宮の説明板
もうひとつの目的のベーグル専門店「cocoro pan」
2025年09月20日 11:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:16
もうひとつの目的のベーグル専門店「cocoro pan」
左側が旧山陰街道ですが、あえて国道9号線へ。交流量が多く歩道がなく危険でした
2025年09月20日 11:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:27
左側が旧山陰街道ですが、あえて国道9号線へ。交流量が多く歩道がなく危険でした
旧王子橋
2025年09月20日 11:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:35
旧王子橋
王子橋の石碑
2025年09月20日 11:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:36
王子橋の石碑
縦貫道のこの橋は唐櫃越え方面からも見つけやすい
2025年09月20日 11:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 11:36
縦貫道のこの橋は唐櫃越え方面からも見つけやすい
縦貫道に沿って階段を上っていきます
2025年09月20日 11:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:37
縦貫道に沿って階段を上っていきます
かなり登ります
2025年09月20日 11:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:37
かなり登ります
縦貫道の真横に接近
2025年09月20日 11:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:39
縦貫道の真横に接近
さらに登っていきます
2025年09月20日 11:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:40
さらに登っていきます
そこそこの傾斜で、一気に標高が上がります
2025年09月20日 11:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:42
そこそこの傾斜で、一気に標高が上がります
舗装路に合流しました
2025年09月20日 11:44撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:44
舗装路に合流しました
舗装路で下りていきます
2025年09月20日 11:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:46
舗装路で下りていきます
この階段を下りていくつもりでしたが、階段の下に来てしまいました
2025年09月20日 11:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:46
この階段を下りていくつもりでしたが、階段の下に来てしまいました
あらら、鍵のかかったゲートの所に下りてきてしまいました
2025年09月20日 11:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:47
あらら、鍵のかかったゲートの所に下りてきてしまいました
有刺鉄線がないので、無理矢理乗り越えました。乗り越えられないなら、手前から迂回することもできますが、わかりにくい
2025年09月20日 11:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:48
有刺鉄線がないので、無理矢理乗り越えました。乗り越えられないなら、手前から迂回することもできますが、わかりにくい
迂回するとここから下りてきます。以前に少しだけ確認しました
2025年09月20日 11:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:48
迂回するとここから下りてきます。以前に少しだけ確認しました
旧老いの坂
2025年09月20日 11:52撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 11:52
旧老いの坂
ここより山城国の石碑。大暑山へはゲートを超えていきます
2025年09月20日 11:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:54
ここより山城国の石碑。大暑山へはゲートを超えていきます
首塚大明神に寄ります
2025年09月20日 11:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:55
首塚大明神に寄ります
説明板の文字の一部が赤くなっていておどろおどろしい感じ
2025年09月20日 11:56撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 11:56
説明板の文字の一部が赤くなっていておどろおどろしい感じ
洛西散策の森は左手ですが、寄り道しないでまっすぐ下りていきます
2025年09月20日 11:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 11:59
洛西散策の森は左手ですが、寄り道しないでまっすぐ下りていきます
山道終了して、霊園の舗装路に
2025年09月20日 12:02撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:02
山道終了して、霊園の舗装路に
ここの右手から下りてきました
2025年09月20日 12:02撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:02
ここの右手から下りてきました
霊園と桂坂越しに東山連峰
2025年09月20日 12:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:14
霊園と桂坂越しに東山連峰
地形図にも記載されている道がありました。ゲートの横の尾根を進むことにします
2025年09月20日 12:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:16
地形図にも記載されている道がありました。ゲートの横の尾根を進むことにします
すぐ近くに民家。民家側からは侵入できないことは確認済みです
2025年09月20日 12:18撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:18
すぐ近くに民家。民家側からは侵入できないことは確認済みです
尾根を少し進むと倒木地帯でした。戻ってきて右手の踏み跡を辿り迂回します
2025年09月20日 12:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:19
尾根を少し進むと倒木地帯でした。戻ってきて右手の踏み跡を辿り迂回します
なんとなく道があったような感じが残っています
2025年09月20日 12:23撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:23
なんとなく道があったような感じが残っています
この辺は明瞭に道があったことがわかります
2025年09月20日 12:23撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 12:23
この辺は明瞭に道があったことがわかります
鉄塔建設のための道だったのでしょうか、今では使われていないようです
2025年09月20日 12:24撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:24
鉄塔建設のための道だったのでしょうか、今では使われていないようです
西京都島原線11に寄っておきます。先に進むこともできます
2025年09月20日 12:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:26
西京都島原線11に寄っておきます。先に進むこともできます
左側から登ってきて、折り返すような右の道へ
2025年09月20日 12:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:27
左側から登ってきて、折り返すような右の道へ
少し前に辿ったので道があるとわかっています。わかっていないと道がないと思うぐらい草が生い茂っています
2025年09月20日 12:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:29
少し前に辿ったので道があるとわかっています。わかっていないと道がないと思うぐらい草が生い茂っています
縦貫道と桂坂
2025年09月20日 12:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 12:29
縦貫道と桂坂
巡視路のプラ階段が崩落していて危険な箇所です。ここは滑り落ちるとただではすまないので緊張します。この写真だと危険そうに見えませんね
2025年09月20日 12:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:31
巡視路のプラ階段が崩落していて危険な箇所です。ここは滑り落ちるとただではすまないので緊張します。この写真だと危険そうに見えませんね
鉄製の橋で谷を渡ります
2025年09月20日 12:32撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:32
鉄製の橋で谷を渡ります
危険箇所を橋を渡った側から。ほんの少しの距離ですが危険なことがよくわかります
2025年09月20日 12:32撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:32
危険箇所を橋を渡った側から。ほんの少しの距離ですが危険なことがよくわかります
西京都島原線12
2025年09月20日 12:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:36
西京都島原線12
前回もここで行き止まったのに、同じことを繰り返してしまいました。少し戻って、右手に進みます
2025年09月20日 12:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:38
前回もここで行き止まったのに、同じことを繰り返してしまいました。少し戻って、右手に進みます
今日のキノコ
2025年09月20日 12:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:39
今日のキノコ
鉄製の橋を渡る
2025年09月20日 12:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:39
鉄製の橋を渡る
めちゃくちゃ立派な道
2025年09月20日 12:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:39
めちゃくちゃ立派な道
北側に下りていく道ないことを確認
2025年09月20日 12:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:41
北側に下りていく道ないことを確認
ゲートが見えてきました。前回はゲートの左側の細い踏み跡を辿って下りていきましたが、今回はゲートを抜けていきます
2025年09月20日 12:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:42
ゲートが見えてきました。前回はゲートの左側の細い踏み跡を辿って下りていきましたが、今回はゲートを抜けていきます
ゲートは鍵がかかっていません
2025年09月20日 12:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:43
ゲートは鍵がかかっていません
明らかに道があったとわかるのはこの辺りまでです
2025年09月20日 12:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:43
明らかに道があったとわかるのはこの辺りまでです
適当に登っていきます
2025年09月20日 12:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 12:43
適当に登っていきます
ガードレールが見えているので、安心して登っていけます
2025年09月20日 12:44撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:44
ガードレールが見えているので、安心して登っていけます
建物の横に出てきました
2025年09月20日 12:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:45
建物の横に出てきました
ガードレールを越えます
2025年09月20日 12:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:45
ガードレールを越えます
ここから出てきましたが、ガードレールのどこにも切れ目はありません
2025年09月20日 12:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:46
ここから出てきましたが、ガードレールのどこにも切れ目はありません
桂坂越しに大文字山と比叡山
2025年09月20日 12:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 12:48
桂坂越しに大文字山と比叡山
こちらは唐櫃越え
2025年09月20日 12:50撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:50
こちらは唐櫃越え
西京都大原野線の鉄塔
2025年09月20日 12:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
9/20 12:54
西京都大原野線の鉄塔
進んでいけそうですが、もういいかな
2025年09月20日 13:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
9/20 13:01
進んでいけそうですが、もういいかな
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 急に涼しくなってきたので、トレーニングモードで唐櫃越えで馬堀に抜けて、旧山陰街道で戻ってこようかと計画していました。

 唐櫃越えの西の展望所の手前で、唐櫃越え周辺を整備されているHさんとばったり出会いました。何度かお話をして、親しくさせていただいていましたが、この日はハンモックを試してみないかと誘われました。昼から雨が降るかもしれないので、急いでいましたが、せっかくなので、ハンモックを試してみましたが、とても気持ちのよいものでした。

 ハンモックで気分があがり、Hさんにレコを公開するので見てくださいと約束したので、その後の行程はトレーニングモードから、以前のレコで気になっていた所の探索モードに切り替えました。

 おかげで気になっていた所がほとんどスッキリとしましたが、縦貫道の側道沿いの階段を下ってくる事ができなかったのだけが心残りでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:37人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら