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Yamareco

記録ID: 8745779
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

250928阪急芦屋川駅→前山公園から刻印岩巡り→ゴロゴロ岳からガベノ城→苦楽園尾根→北山植物園→阪急苦楽園駅

2025年09月28日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
10.3km
登り
568m
下り
668m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:51
合計
7:07
距離 10.3km 登り 568m 下り 668m
9:31
11
スタート地点
9:43
242
13:46
14:22
29
14:51
14:58
22
15:21
16
15:57
22
16:19
22
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
ん?うーーん?? ➡これかな?これじゃないのかな?と悩んだけど結果的にこれは偽ひよこ岩だった
ん?うーーん?? ➡これかな?これじゃないのかな?と悩んだけど結果的にこれは偽ひよこ岩だった
こっちが真ひよこ岩
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こっちが真ひよこ岩
刻印あり。大阪城とかの石垣造りのために石を切り出して運んで行ったそのための刻印や切り跡が残っている
刻印あり。大阪城とかの石垣造りのために石を切り出して運んで行ったそのための刻印や切り跡が残っている
ワニ口岩
最大の刻印岩である五枚岩。藪をかきわけつつ5分ほど谷を降りるので見つけるまでなかなか苦労したが後で折り返してみたら木の幹に赤ペンキが付いていたのでそれが目印になっていたようだ。
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最大の刻印岩である五枚岩。藪をかきわけつつ5分ほど谷を降りるので見つけるまでなかなか苦労したが後で折り返してみたら木の幹に赤ペンキが付いていたのでそれが目印になっていたようだ。
この赤ペンキから右手側に入るのがいま行った五枚岩への目印。元の進行方向から見て直前の2枚の写真の岩の光景が見えたら右手側の木の幹のこの赤ペンキを見つけて右折して薮を降りていく。蜘蛛の巣が多いので木の枝必須。
この赤ペンキから右手側に入るのがいま行った五枚岩への目印。元の進行方向から見て直前の2枚の写真の岩の光景が見えたら右手側の木の幹のこの赤ペンキを見つけて右折して薮を降りていく。蜘蛛の巣が多いので木の枝必須。
十字岩に戻ってきた
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十字岩に戻ってきた
たぶんこの辺がとんがり岩
たぶんこの辺がとんがり岩
芦有ゲートに向かう脇道に少し入ってすぐ左手にある池
芦有ゲートに向かう脇道に少し入ってすぐ左手にある池
池にある島岩
ダックスフントぽい子犬岩(と、我々一行が発見、勝手に命名した笑)
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ダックスフントぽい子犬岩(と、我々一行が発見、勝手に命名した笑)
四つ岩を探して芦有ゲートに向かう脇道をしばらく進んだが本の紹介文書を何度読んでも読み解けず、、、
四つ岩を探して芦有ゲートに向かう脇道をしばらく進んだが本の紹介文書を何度読んでも読み解けず、、、
ここまで来て、四つ岩は断念して引き返すことにした
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ここまで来て、四つ岩は断念して引き返すことにした
トンボ岩
本日の刻印岩さがしのテキスト:江藤務『六甲岩めぐりハイキング』めっちゃおもしろい!今日は図書館本だけどこの本買ってっもいいな、買おうかなーと思えるとても魅力的な岩ガイド
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本日の刻印岩さがしのテキスト:江藤務『六甲岩めぐりハイキング』めっちゃおもしろい!今日は図書館本だけどこの本買ってっもいいな、買おうかなーと思えるとても魅力的な岩ガイド
剣岩。立派。これだけが案内板付きの岩だった
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剣岩。立派。これだけが案内板付きの岩だった
甲山と北山貯水池
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甲山と北山貯水池
今日の装備。サロモンのローカットのゴアテックスシューズ。夕方から雨の予報だったのでゴアテックスシューズにしたがグリップ力は弱いので安定のミドルカットシューズであるスポルティバのTX4を履いてくる方が望ましいコースだった。結構、思ったよりも岩場や下りのザレ場が本格的だった。
今日の装備。サロモンのローカットのゴアテックスシューズ。夕方から雨の予報だったのでゴアテックスシューズにしたがグリップ力は弱いので安定のミドルカットシューズであるスポルティバのTX4を履いてくる方が望ましいコースだった。結構、思ったよりも岩場や下りのザレ場が本格的だった。
多分これが北山ボルダー
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多分これが北山ボルダー
ああ、楽しかったー。どんな山歩きもとっても楽しいなあ。昨日も今日もコースや高低差でいえばそれほどハードなコースではなかったが、それはそれこれはこれでのわくわくがあり、俺はやっぱり山歩き大好きやなあと思った2日間だった。今日は1個1個の岩を探しつつ丁寧にゆっくり歩いた。これも楽しかった。
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ああ、楽しかったー。どんな山歩きもとっても楽しいなあ。昨日も今日もコースや高低差でいえばそれほどハードなコースではなかったが、それはそれこれはこれでのわくわくがあり、俺はやっぱり山歩き大好きやなあと思った2日間だった。今日は1個1個の岩を探しつつ丁寧にゆっくり歩いた。これも楽しかった。
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