山行記録: 八丁尾根、芦見谷から愛宕山

記録ID: 8746882

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ハイキング

京都・北摂

八丁尾根、芦見谷から愛宕山

2025年09月28日(日) [日帰り]

京都府

sorufin

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:27
距離: 15.7km
登り: 1,272m
下り: 1,274m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:04
休憩: 0:21
合計: 6:25

距離 15.7km 登り 1,272m 下り 1,274m

5:10

10分

愛宕神社二の鳥居

5:20

10分

東海自然歩道分岐

5:30

9分

水場

5:39

52分

月輪寺登山口

6:31

6:38

82分

八丁山

7:59

10分

首なし地蔵

8:10

78分

龍の小屋

9:29

9:38

8分

愛宕山三角点

9:45

9:46

9分

展望広場

9:54

9:55

10分

愛宕山

10:04

10:06

4分

展望広場

10:10

28分

大杉谷分岐

10:39

10:40

5分

花売り場

10:45

10:47

43分

ツツジ尾根方面分岐

11:30

11:31

5分

お助け水

11:36

1分

愛宕神社二の鳥居

11:37

ゴール地点

天候	晴れ時々曇り
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	八丁尾根は一部通りにくいところがありますが特に危険箇所はありません芦見谷は高巻きの部分で一部登山道が崩落しかけていたり　　倒木を跨いだり潜ったりするところがあるので少し注意が必要ですスカイラインは一部で道が細くなっている部分があるので滑落に注意です

写真

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2025年09月28日 06:31撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 6:31

2025年09月28日 06:46撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 6:46

2025年09月28日 06:55撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 6:55

2025年09月28日 07:59撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 7:59

2025年09月28日 08:10撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 8:10

2025年09月28日 08:17撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 8:17

2025年09月28日 08:24撮影 by Pixel 9a, Google

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2025年09月28日 08:43撮影 by Pixel 9a, Google

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2025年09月28日 09:08撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 9:08

2025年09月28日 09:19撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 9:19

2025年09月28日 09:33撮影 by Pixel 9a, Google

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2025年09月28日 09:46撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 9:46

2025年09月28日 09:52撮影 by Pixel 9a, Google

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2025年09月28日 10:29撮影 by Pixel 9a, Google

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9/28 10:29

撮影機器：

Pixel 9a Google

感想

sorufin

清滝にバイクを置いて八丁尾根から谷山林道に登り
首無し地蔵、龍の小屋を経て
芦見谷から愛宕山に登りました
八丁尾根は上がるまではやや急登ですが
歩いていて気持ちが良い大好きな尾根です
芦見谷から登るのは久しぶりですが
やはり沢沿いの道は涼しげで良いですね
愛宕神社に寄ったあとは
スカイラインから表参道で下山しました

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訪問者数：15人

八丁尾根、芦見谷から愛宕山

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愛宕山

嵯峨清滝公衆トイレ

お助け水

水場

清滝駐車場

ツツジ尾根方面分岐

愛宕山三角点

水尾分かれ

大杉谷分岐

展望広場

愛宕神社二の鳥居

渡猿橋

愛宕神社社務所

花売り場

首なし地蔵

ケーブル愛宕駅跡

東海自然歩道分岐

月輪寺登山口

八丁山

龍の小屋

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愛宕山

あたごやま

924m

愛宕山三角点

あたごやまさんかくてん

890.1m

八丁山

はっちょうやま

473m

竜ヶ岳

りゅうがだけ

921m

八丁山～愛宕山

2025年09月16日 (日帰り) [C]

愛宕山(八丁尾根～中尾根)

2025年09月07日 (日帰り) [B]

八丁尾根から愛宕山

2025年06月29日 (日帰り) [C]

愛宕山

2025年05月31日 (日帰り) [C]

愛宕山～竜ヶ岳～八丁山　周回サーキット

2025年04月16日 (日帰り) [B]

Nikon デジタルカメラ COOLPIX AW130 イエロー YW

Nikon

耐衝撃、耐寒、防水カメラです。嫁がダイビングを久々に復活するかもということを口実に買いましたが、結局ダイビングには未使用で専ら山で使っています。　が、防水で衝撃にも強いということで
登山にはもってこいのカメラです。
昨年の大雨の唐松岳でも、問題なく使えました。大雨の中での写真撮影となると、機材が濡れないようにかなり気を使いますが（自分の一眼レフはレンズが防滴仕様でないので）これだと水深30mまで（だったと思います）潜れる防水性なので、雨程度なら全く気にしなくてＯＫです。
以下、主に登山用途でダメな点をあげます。映りは豆センサーですからそれなり、スマホ並みという所です。
ワタシの場合はメインが動画機能の無い一眼レフ＋超広角レンズなので、ムービーやマクロ撮影と望遠撮影用途で使っています。

・マクロのピントが合いづらい。山行中、お！と小さな花を見つけ
　るシーンで、花になかなかピントが合わずイライラする事多いで
　す。
・ホワイトバランスがイマイチ。これはニコンの伝統ですかね。
　全体的に黄色っぽい。　
・ムービーの画像が荒い。黙って撮ってるときは良いんですが、　　カメラをパンしたときに画面全体がモザイクのように荒れます。
・再生ボタンが緑でなく青。シーンボタンが緑。ニコンの一眼を
　長年使っていると、画像の再生は緑を押す。と体が覚えてしま
　っていて、毎度再生しようとしてシーンボタンを間違って押して
　しまう。ニコン一眼ユーザーがこのカメラ買う事を考えなかった
のかと設計思想にガッカリ。
・本体をシェイクすると、メニューが切り替わる機能があるが全
　く利用価値を見出せず。水中だとこういう機能は良いのかな？

なおGPSを内蔵しており常に高度を表示可能で、これが意外と
正確です。地図も内蔵してますので、今どのへんかな？とカメラの
モニタで地図を確認する事も出来ます。
ただ水深30Mにも耐えられるようになっている分、厚みも重さもあります。ズボンのポケットにサクッと入れておくようなカメラではありません。

suzaemon さん