今朝は大清水から出発。
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9/28 6:19
今朝は大清水から出発。
鬼怒沼方面へ向かう。
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9/28 6:19
鬼怒沼方面へ向かう。
先ずは大清水橋を渡る。
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9/28 6:20
先ずは大清水橋を渡る。
大清水橋からの片品川の眺め。この辺りは穏やかに流れている。
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9/28 6:21
大清水橋からの片品川の眺め。この辺りは穏やかに流れている。
この辺りはカラマツの森。あと一月もすれば黄金色に輝くのかも。
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9/28 6:29
この辺りはカラマツの森。あと一月もすれば黄金色に輝くのかも。
20分程で物見橋に着いた。
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9/28 6:47
20分程で物見橋に着いた。
橋の東側に広場があるのでそこで沢装備を身に着ける。
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9/28 7:03
橋の東側に広場があるのでそこで沢装備を身に着ける。
今日は真っ赤スタイルじゃありません。
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9/28 7:04
今日は真っ赤スタイルじゃありません。
カメラの感度調整をしていたらどんどんと先に行く13Kさん。入渓すると直ぐにナメだ。そして向こうには4×6m滝。
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9/28 7:07
カメラの感度調整をしていたらどんどんと先に行く13Kさん。入渓すると直ぐにナメだ。そして向こうには4×6m滝。
スルスルと左岸を登ってもうあんな所。
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9/28 7:08
スルスルと左岸を登ってもうあんな所。
左にトラバースするのを躊躇っていたが足元が外傾しているためだった。
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9/28 7:09
左にトラバースするのを躊躇っていたが足元が外傾しているためだった。
糸を引くように綺麗に水が流れていく6m滝。優美だ。
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9/28 7:10
糸を引くように綺麗に水が流れていく6m滝。優美だ。
トラバースした後の下りもなかなか急だ。
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9/28 7:12
トラバースした後の下りもなかなか急だ。
ダイモンジソウ。沢のあちらこちらで見られた。
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9/28 7:12
ダイモンジソウ。沢のあちらこちらで見られた。
釜も結構深さがありそうなので左からへつる。もう向こうの上には軌道が見えて来た。
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釜も結構深さがありそうなので左からへつる。もう向こうの上には軌道が見えて来た。
高いところを走る軌道と言うのは不思議な光景。
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9/28 7:16
高いところを走る軌道と言うのは不思議な光景。
1.5×7m滝。釜はまた深いので左からへつる。
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9/28 7:17
1.5×7m滝。釜はまた深いので左からへつる。
1.5×7m滝上から。
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9/28 7:17
1.5×7m滝上から。
ロープが下がってると指差す13Kさん。
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9/28 7:18
ロープが下がってると指差す13Kさん。
ロープではなく、ホースでもなく、電線か?
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9/28 7:18
ロープではなく、ホースでもなく、電線か?
軌道の行き着く先はここの様子。と言うことはここが金山跡?
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9/28 7:18
軌道の行き着く先はここの様子。と言うことはここが金山跡?
右岸側にも掘削されたような洞穴が空いている。
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9/28 7:19
右岸側にも掘削されたような洞穴が空いている。
軌道を越えると平穏な沢の渓相となった。
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9/28 7:19
軌道を越えると平穏な沢の渓相となった。
ナメが現れた。
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9/28 7:23
ナメが現れた。
ここもナメ。
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9/28 7:29
ここもナメ。
再びナメ。この黄褐色のナメが特徴的。
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9/28 7:33
再びナメ。この黄褐色のナメが特徴的。
ナメが続く。
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9/28 7:33
ナメが続く。
ここはやや黒っぽいが段々のナメ床。
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9/28 7:34
ここはやや黒っぽいが段々のナメ床。
やや段が付いた所。
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9/28 7:35
やや段が付いた所。
そしてナメ。
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そしてナメ。
ナメ滝。
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9/28 7:37
ナメ滝。
ナメを楽しんでいます。
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9/28 7:37
ナメを楽しんでいます。
2m滝。左壁から容易に越せる。
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9/28 7:40
2m滝。左壁から容易に越せる。
2条の小滝。
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9/28 7:41
2条の小滝。
ナメ滝ゾーン。
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9/28 7:42
ナメ滝ゾーン。
黄褐色のナメがまた現れた。
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9/28 7:49
黄褐色のナメがまた現れた。
穏やかな流れ。
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9/28 7:52
穏やかな流れ。
段々ナメ。
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9/28 7:57
段々ナメ。
1390m二俣に到着。
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9/28 8:00
1390m二俣に到着。
水量は1:1。意外と気温は高いのか喉が乾くのでここで小休止。
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9/28 8:00
水量は1:1。意外と気温は高いのか喉が乾くのでここで小休止。
ケルンもある。
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9/28 8:00
ケルンもある。
左俣に進むと直ぐに2段2×5m滝。その奥には2条2m滝が見える。
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9/28 8:14
左俣に進むと直ぐに2段2×5m滝。その奥には2条2m滝が見える。
2条2m滝は右から登る。3条と言っても良さそう。
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9/28 8:15
2条2m滝は右から登る。3条と言っても良さそう。
この辺りにはテントが張れそうな場所もある。苔の情景が庭園的。
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9/28 8:16
この辺りにはテントが張れそうな場所もある。苔の情景が庭園的。
色鮮やかなキノコ。Googleレンズではサルノコシカケ科イカタケ属のキノコと考えられ鶏肉のような食感と風味とのことだが、ことキノコに関してはちゃんとしたお墨付きが無いと手が出せないな。
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9/28 8:17
色鮮やかなキノコ。Googleレンズではサルノコシカケ科イカタケ属のキノコと考えられ鶏肉のような食感と風味とのことだが、ことキノコに関してはちゃんとしたお墨付きが無いと手が出せないな。
青空が広がっているようだ。少しずつ秋の気配が進む森。
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9/28 8:24
青空が広がっているようだ。少しずつ秋の気配が進む森。
ナメはまだまだ続く。
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9/28 8:33
ナメはまだまだ続く。
おお!コメントも腕時計に表示されるの!?使い方進化してる!
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9/28 8:42
おお!コメントも腕時計に表示されるの!?使い方進化してる!
ナメ滝。
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9/28 8:48
ナメ滝。
2段4m滝かな?
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9/28 8:52
2段4m滝かな?
4m滝か?
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9/28 8:54
4m滝か?
そしてまたナメに戻る。
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9/28 8:55
そしてまたナメに戻る。
1505m二俣。
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9/28 8:57
1505m二俣。
左俣は大連瀑帯だ。出合に4m滝、これは登れるが、その上の10m滝は人工登攀でないと無理そう。更に上にも長い滝が続いている。登られているよね?
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9/28 8:57
左俣は大連瀑帯だ。出合に4m滝、これは登れるが、その上の10m滝は人工登攀でないと無理そう。更に上にも長い滝が続いている。登られているよね?
右俣は緩やかなナメが続く。
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9/28 9:01
右俣は緩やかなナメが続く。
5×20mナメ滝。左壁から登る。
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9/28 9:04
5×20mナメ滝。左壁から登る。
5×20m滝の上部かな?
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9/28 9:05
5×20m滝の上部かな?
ナメ滝を登り切るとスダレ状7mに出合う。美しい滝だ。
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9/28 9:11
ナメ滝を登り切るとスダレ状7mに出合う。美しい滝だ。
スダレ滝とツーショット。
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9/28 9:12
スダレ滝とツーショット。
左岸側から巻く。一旦岩場を直上。ここの岩は安定している。
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9/28 9:14
左岸側から巻く。一旦岩場を直上。ここの岩は安定している。
そこからトラバースして滝上へ。
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9/28 9:15
そこからトラバースして滝上へ。
スダレ滝の上の小滝。
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9/28 9:16
スダレ滝の上の小滝。
逆くの字15×25m滝が見えて来た。東京起点沢登りルート100では3段20mとなっている。
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9/28 9:18
逆くの字15×25m滝が見えて来た。東京起点沢登りルート100では3段20mとなっている。
近づくと段の所も良く見える。
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9/28 9:22
近づくと段の所も良く見える。
ここは左岸の草付きを攀じるが意外と滑りやすくスタンスを選ぶ必要があった。
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9/28 9:23
ここは左岸の草付きを攀じるが意外と滑りやすくスタンスを選ぶ必要があった。
トラバース気味に落口へ。
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9/28 9:24
トラバース気味に落口へ。
これは東京起点沢登りルート100での2段15mの下段かな?倒木を使いながら右壁のボコボコした辺りを登る。
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9/28 9:25
これは東京起点沢登りルート100での2段15mの下段かな?倒木を使いながら右壁のボコボコした辺りを登る。
上段にも左に倒木が掛かっているのでそれを使いながら登る。
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9/28 9:26
上段にも左に倒木が掛かっているのでそれを使いながら登る。
登り切ると2条8m黒茶滝(東京起点沢登りルート100では2条10m)。ここも倒木が掛かっている。
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9/28 9:27
登り切ると2条8m黒茶滝(東京起点沢登りルート100では2条10m)。ここも倒木が掛かっている。
左岸側のガレ場を登るが体重を掛けるとズリっとズレていく感じが上からの落石も誘発しそうで嫌らしい。13Kさんが立った所からは草付きをトラバース。
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9/28 9:33
左岸側のガレ場を登るが体重を掛けるとズリっとズレていく感じが上からの落石も誘発しそうで嫌らしい。13Kさんが立った所からは草付きをトラバース。
大岩までトラバース中。ガレ場の登りより大分にマシ。
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9/28 9:33
大岩までトラバース中。ガレ場の登りより大分にマシ。
右足を踏み込んだら右手の上にある大石が動いたのが嫌らしかった。
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9/28 9:33
右足を踏み込んだら右手の上にある大石が動いたのが嫌らしかった。
大岩から落口まで更に嫌らしいトラバースが続く。落ちても下の木で引っ掛かるよと気休めを言いながら。ただキックステップが効いたので余裕が出来たが。
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9/28 9:37
大岩から落口まで更に嫌らしいトラバースが続く。落ちても下の木で引っ掛かるよと気休めを言いながら。ただキックステップが効いたので余裕が出来たが。
落口とは言いながら結構傾斜もあるのでここも嫌な所。
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9/28 9:38
落口とは言いながら結構傾斜もあるのでここも嫌な所。
立木に古い3mmの細引が掛けられていた。13Kさんがこれにスリングを繋いで延ばしてくれたので楽だったが、最初の人は恩恵にあずかれない。
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9/28 9:39
立木に古い3mmの細引が掛けられていた。13Kさんがこれにスリングを繋いで延ばしてくれたので楽だったが、最初の人は恩恵にあずかれない。
8m滝の上で滝場も終わり穏やかな感じになるがここも5×15mと言えなくは無い。
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9/28 9:40
8m滝の上で滝場も終わり穏やかな感じになるがここも5×15mと言えなくは無い。
レンズフードを8m滝の高巻きで落としてしょんぼりの図。
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9/28 9:54
レンズフードを8m滝の高巻きで落としてしょんぼりの図。
この辺りから二俣が増えて来る。もう源頭だ。ここは右へ。
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9/28 10:02
この辺りから二俣が増えて来る。もう源頭だ。ここは右へ。
1700mを越えた辺り。
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9/28 10:07
1700mを越えた辺り。
1750m辺り。まだ流水がある。
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9/28 10:12
1750m辺り。まだ流水がある。
1760m辺り。前方が結構倒木で塞がれがちだ。右の尾根っぽいところを行こうか?
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9/28 10:17
1760m辺り。前方が結構倒木で塞がれがちだ。右の尾根っぽいところを行こうか?
支尾根に取り付いて登るがそれはそれで。まあマシか。
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9/28 10:20
支尾根に取り付いて登るがそれはそれで。まあマシか。
沢に入る辺りからアスナロが目立っていた。アスナロって紅葉するのかな?それとも落ちたから黄色くなっているのかな?
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9/28 10:26
沢に入る辺りからアスナロが目立っていた。アスナロって紅葉するのかな?それとも落ちたから黄色くなっているのかな?
稜線が前方に見えて来た。
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9/28 10:29
稜線が前方に見えて来た。
稜線の登山道に出た。
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9/28 10:33
稜線の登山道に出た。
左手を見ると燕巣山が高い。何しろここから400mあるからな。また今度にするか。丸沼からなら軽い荷物で来られるし。
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9/28 10:34
左手を見ると燕巣山が高い。何しろここから400mあるからな。また今度にするか。丸沼からなら軽い荷物で来られるし。
燕巣は今度と言うことで。満面の笑顔の13Kさんなり。
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9/28 10:49
燕巣は今度と言うことで。満面の笑顔の13Kさんなり。
稜線上には赤い石標がずっと設置されていたが東電境界標のようだ。
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9/28 10:49
稜線上には赤い石標がずっと設置されていたが東電境界標のようだ。
おっ!奥白根も見えるてるよ!大きいな。
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9/28 10:51
おっ!奥白根も見えるてるよ!大きいな。
ここが四郎峠のようだ。北面の木の幹に赤テープがある。
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9/28 11:07
ここが四郎峠のようだ。北面の木の幹に赤テープがある。
四郎峠の道標。南には丸沼に出る登山道があるがちょっと藪っぽい印象。稜線上で燕巣を目指す3人パーティに出会った。変な格好してて驚かれたろうな。
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9/28 11:07
四郎峠の道標。南には丸沼に出る登山道があるがちょっと藪っぽい印象。稜線上で燕巣を目指す3人パーティに出会った。変な格好してて驚かれたろうな。
下り出しは急だけどお決まりか。
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9/28 11:07
下り出しは急だけどお決まりか。
予想以上に踏み跡がある。
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9/28 11:09
予想以上に踏み跡がある。
草付きでまだまだ急。
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9/28 11:14
草付きでまだまだ急。
漸く沢の源頭っぽくなって来た。
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9/28 11:23
漸く沢の源頭っぽくなって来た。
左岸からのガレ場。大薙沢の名前の由来はこう言う薙が多いからだろうか。
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9/28 11:23
左岸からのガレ場。大薙沢の名前の由来はこう言う薙が多いからだろうか。
ここも薙。
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9/28 11:38
ここも薙。
これも薙。落石予備軍がいっぱい。雨の時や雨後には来るもんじゃないよ。
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9/28 11:38
これも薙。落石予備軍がいっぱい。雨の時や雨後には来るもんじゃないよ。
ナメが現れて来た。
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9/28 11:39
ナメが現れて来た。
13Kさんのヤマレコアプリ画面には手入力したコメントが幾つも表示される。こんな機能があったんだ。シェアで共有できる?
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9/28 11:40
13Kさんのヤマレコアプリ画面には手入力したコメントが幾つも表示される。こんな機能があったんだ。シェアで共有できる?
廊下と呼ぶのが相応しい感じのナメだ。
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9/28 11:42
廊下と呼ぶのが相応しい感じのナメだ。
一応小幅で下って行く。
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9/28 11:42
一応小幅で下って行く。
楽しいナメ。
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9/28 11:43
楽しいナメ。
小滝も何とか下りれる。
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9/28 11:44
小滝も何とか下りれる。
2つ目の小滝。
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9/28 11:49
2つ目の小滝。
やや沢幅が広くなって来た。
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9/28 11:50
やや沢幅が広くなって来た。
1500m二俣。これが奥の二俣か?
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9/28 11:51
1500m二俣。これが奥の二俣か?
またまた崩壊地。
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9/28 11:54
またまた崩壊地。
2×5m?
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9/28 11:55
2×5m?
3段10mの最上段。3mくらいかな?ここは楽に下れた。
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9/28 11:56
3段10mの最上段。3mくらいかな?ここは楽に下れた。
3段10mの2段目の滝上。さてどうしようか?
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9/28 11:56
3段10mの2段目の滝上。さてどうしようか?
左岸側のアスナロのブッシュを伝って下ることにする。
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9/28 11:58
左岸側のアスナロのブッシュを伝って下ることにする。
アスナロ様様。
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9/28 11:58
アスナロ様様。
でも下から見上げたら階段状になってて難なくクライムダウン出来そうだった。挫けた自分にガッカリ。
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9/28 12:00
でも下から見上げたら階段状になってて難なくクライムダウン出来そうだった。挫けた自分にガッカリ。
またナメが現れて来た。
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9/28 12:09
またナメが現れて来た。
大分下って来たので少し余裕の表情。
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9/28 12:25
大分下って来たので少し余裕の表情。
たまには振り返ってみる。陽が射すとより鮮やか。
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9/28 12:26
たまには振り返ってみる。陽が射すとより鮮やか。
黄褐色のナメ。
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9/28 12:28
黄褐色のナメ。
黄褐色のナメが続く。
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9/28 12:31
黄褐色のナメが続く。
ずっとナメ。
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9/28 12:32
ずっとナメ。
ナメ滝の下降。
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9/28 12:33
ナメ滝の下降。
振り返ってのナメ滝。
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9/28 12:34
振り返ってのナメ滝。
日差しの明るい沢にて
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9/28 12:37
日差しの明るい沢にて
ウォータースライダーナメ滝。
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9/28 12:40
ウォータースライダーナメ滝。
1390m二俣まで戻って来た。結構長かったぁ。まだ沢行程は1.5km程あるけど。ここで小休止。
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9/28 12:41
1390m二俣まで戻って来た。結構長かったぁ。まだ沢行程は1.5km程あるけど。ここで小休止。
でもナメはまだまだ続くんだな。登りで通っているから知ってる。
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9/28 12:55
でもナメはまだまだ続くんだな。登りで通っているから知ってる。
軌道が見えた。
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9/28 13:36
軌道が見えた。
1.5×7m滝。今更ドボンは嫌なので細かいけれどホールドを取って慎重に。
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9/28 13:37
1.5×7m滝。今更ドボンは嫌なので細かいけれどホールドを取って慎重に。
空中回廊と言った趣だ。
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9/28 13:38
空中回廊と言った趣だ。
最後の4×6m滝は懸垂下降で下る。
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9/28 13:48
最後の4×6m滝は懸垂下降で下る。
左に行くとドボンですよ〜。岩の面が淵向きなので意識して右に向かわないと。
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9/28 13:53
左に行くとドボンですよ〜。岩の面が淵向きなので意識して右に向かわないと。
ここで改めてチョックストーン滝だと気が付いた。
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9/28 13:55
ここで改めてチョックストーン滝だと気が付いた。
もう物見橋の袂の広場が見える。
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9/28 14:00
もう物見橋の袂の広場が見える。
広場で沢装備を解く。
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9/28 14:01
広場で沢装備を解く。
大清水橋まで戻って来ました。
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9/28 14:43
大清水橋まで戻って来ました。
お陰様で無事に大清水帰着。お疲れ様でした。
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9/28 14:44
お陰様で無事に大清水帰着。お疲れ様でした。
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