いわかがみ平よりおはようございます
2 日連続で晴れのタイミングを選んでの計画策定でしたが、夕方のヤマテンさん前日午後時点の予報が午前中霧に変わっており焦りましたが夜には6時以降晴れに戻っていたので安心
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10/2 5:38
いわかがみ平よりおはようございます
2 日連続で晴れのタイミングを選んでの計画策定でしたが、夕方のヤマテンさん前日午後時点の予報が午前中霧に変わっており焦りましたが夜には6時以降晴れに戻っていたので安心
夜間仮眠している間、結構激しい雨でした
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10/2 6:22
夜間仮眠している間、結構激しい雨でした
山側の雲が厚かったので天気の回復が遅れていると判断してしばし待機。雲が切れそうな気配で出発。
写真の建物は下段駐車場にある公衆トイレ
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10/2 6:23
山側の雲が厚かったので天気の回復が遅れていると判断してしばし待機。雲が切れそうな気配で出発。
写真の建物は下段駐車場にある公衆トイレ
東栗駒山コースから初めての栗駒山登山のスタート
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10/2 6:25
東栗駒山コースから初めての栗駒山登山のスタート
歩き始めは水溜まりは多いものの比較的踏み固められた土の道
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10/2 6:34
歩き始めは水溜まりは多いものの比較的踏み固められた土の道
昨夜の大雨のせいか水が流れています
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10/2 6:36
昨夜の大雨のせいか水が流れています
こんな感じの樹林帯の道が少し続きます
下部はまだ紅葉していない
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10/2 6:50
こんな感じの樹林帯の道が少し続きます
下部はまだ紅葉していない
徐々に照り葉が
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10/2 6:51
徐々に照り葉が
しっかりとした紅葉も
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10/2 6:51
しっかりとした紅葉も
色彩側徐々に豊かに
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10/2 6:56
色彩側徐々に豊かに
渡渉ポイント
というか川の中を進み始めるポイント
写真はこれ以上下流に行っちゃダメよと知らせるロープ
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10/2 7:03
渡渉ポイント
というか川の中を進み始めるポイント
写真はこれ以上下流に行っちゃダメよと知らせるロープ
川の中を上流へ
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10/2 7:04
川の中を上流へ
昨夜の大雨で増水を心配しましたが、流れはあるものの写真の通り岩の隙間に流れているだけで、岩づたい日問題なく進めました。
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10/2 7:05
昨夜の大雨で増水を心配しましたが、流れはあるものの写真の通り岩の隙間に流れているだけで、岩づたい日問題なく進めました。
これ以上上流に行っちゃダメよと知らせるロープ左岸に上がります
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10/2 7:07
これ以上上流に行っちゃダメよと知らせるロープ左岸に上がります
左岸口
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10/2 7:08
左岸口
振り返る
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10/2 7:08
振り返る
この辺りから色づきが深まります
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10/2 7:09
この辺りから色づきが深まります
光に照らされた紅葉に期待がたかまります
山側からガスが流れてきていますが徐々に晴れるでしょう(とこの時は信じていた)
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10/2 7:14
光に照らされた紅葉に期待がたかまります
山側からガスが流れてきていますが徐々に晴れるでしょう(とこの時は信じていた)
紅葉はもうさかりと考えて良いのでは?
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紅葉はもうさかりと考えて良いのでは?
鮮やかです
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10/2 7:17
鮮やかです
まずは東栗駒山を目指します
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10/2 7:18
まずは東栗駒山を目指します
あれ、中央コース方面にガスが
まぁすぐに晴れるでしょう
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10/2 7:19
あれ、中央コース方面にガスが
まぁすぐに晴れるでしょう
東栗駒コースにもガスが侵食
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東栗駒コースにもガスが侵食
でもまだ登山道は光に溢れているので、足元の輝く照り葉をパシャパシャ
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10/2 7:20
でもまだ登山道は光に溢れているので、足元の輝く照り葉をパシャパシャ
可愛らしくも美しい
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可愛らしくも美しい
東栗駒コースの上空にも時折ガスが漂着
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10/2 7:21
東栗駒コースの上空にも時折ガスが漂着
気にせずに紅葉の表情の切り取りに夢中に
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10/2 7:23
気にせずに紅葉の表情の切り取りに夢中に
ガスの存在感はあるものの光に満ちた紅葉ロードを進みます
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ガスの存在感はあるものの光に満ちた紅葉ロードを進みます
ほら晴れた
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10/2 7:29
ほら晴れた
と思っていたら東栗駒コースもガスの侵食が目立ってきました
まぁ一時的でしょう
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10/2 7:29
と思っていたら東栗駒コースもガスの侵食が目立ってきました
まぁ一時的でしょう
すぐに光に溢れて安心
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すぐに光に溢れて安心
でも再びガス
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10/2 7:30
でも再びガス
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今日は晴れ予報なので気にせず写真を撮り撮り前に進みます
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今日は晴れ予報なので気にせず写真を撮り撮り前に進みます
東栗駒の南側が見事な紅葉の絨毯
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10/2 7:34
東栗駒の南側が見事な紅葉の絨毯
振り返ると。。
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振り返ると。。
東栗駒山
後ろにガスが迫っているように見えるのはきっと気のせい
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10/2 7:38
東栗駒山
後ろにガスが迫っているように見えるのはきっと気のせい
あ、あれ?
一時的なガスの割にはちょっとボリュームが
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10/2 7:38
あ、あれ?
一時的なガスの割にはちょっとボリュームが
後ろを見ても
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10/2 7:40
後ろを見ても
前を見ても
美しい紅葉の絨毯が飲み込まれていく
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10/2 7:43
前を見ても
美しい紅葉の絨毯が飲み込まれていく
荒々しい岩が紅葉の海に浮かぶ島のような
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10/2 7:50
荒々しい岩が紅葉の海に浮かぶ島のような
と惹かれていたら見る見るぼやけて。。
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10/2 7:50
と惹かれていたら見る見るぼやけて。。
紅葉に名残を惜しむようにさらに写真をパシャパシャ(既に撮りすぎ)
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10/2 7:55
紅葉に名残を惜しむようにさらに写真をパシャパシャ(既に撮りすぎ)
完全にガスの中
きっときっとすぐに晴れる。。はず
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10/2 8:06
完全にガスの中
きっときっとすぐに晴れる。。はず
裏掛けコース分岐を向って左へ
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10/2 8:08
裏掛けコース分岐を向って左へ
濃い霧の中を進む
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10/2 8:13
濃い霧の中を進む
枯葉はガスがかえって表情を深めるようで結構好きなのですが紅葉は。。
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10/2 8:18
枯葉はガスがかえって表情を深めるようで結構好きなのですが紅葉は。。
想定外のガスガス東栗駒初登頂
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10/2 8:34
想定外のガスガス東栗駒初登頂
点名:酢川岳
等級:一等(?)
一等三角点を削り持ち帰る身勝手で不届なのがいるせいか満身創痍な感じの三角点
でも栗駒山ではない?岩手側の呼称が「酢川岳」なのだそうです。
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10/2 8:35
点名:酢川岳
等級:一等(?)
一等三角点を削り持ち帰る身勝手で不届なのがいるせいか満身創痍な感じの三角点
でも栗駒山ではない?岩手側の呼称が「酢川岳」なのだそうです。
すぐにガスが切れそうにないので、時間調整も兼ねて俗称「モンサンミッシェル」へ
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10/2 8:38
すぐにガスが切れそうにないので、時間調整も兼ねて俗称「モンサンミッシェル」へ
光があれば美しく輝いているのでしょうけれど
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10/2 8:45
光があれば美しく輝いているのでしょうけれど
足元に目を向ければ鮮やかな朱とハイマツ、苔の緑の美しい小宇宙に心も晴れやかに
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10/2 8:54
足元に目を向ければ鮮やかな朱とハイマツ、苔の緑の美しい小宇宙に心も晴れやかに
ガスガスの天狗平へ
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10/2 8:58
ガスガスの天狗平へ
須川コースは昭和湖付近の火山ガスの濃度が高く現時点で通行止め
東栗駒からここまで、須川側からの強い風が吹いているのですが、確かにその風も強い硫黄臭が混じっています。
私は硫黄臭は温泉に結びつき好きなのですが、こんな稜線まで強く匂いが来るくらいなので噴出場所は危険そう。。
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10/2 8:59
須川コースは昭和湖付近の火山ガスの濃度が高く現時点で通行止め
東栗駒からここまで、須川側からの強い風が吹いているのですが、確かにその風も強い硫黄臭が混じっています。
私は硫黄臭は温泉に結びつき好きなのですが、こんな稜線まで強く匂いが来るくらいなので噴出場所は危険そう。。
まだガスが切れる気配はないのでモンサンミッシェル(?)に向けて下降していきます。
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10/2 8:59
まだガスが切れる気配はないのでモンサンミッシェル(?)に向けて下降していきます。
ぼんやりとなんかかっこよさそうな岩があったのでパシャリ
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10/2 9:09
ぼんやりとなんかかっこよさそうな岩があったのでパシャリ
三角点?
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10/2 9:14
三角点?
下降路はこんな泥濘の道
結構急なところもあります
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10/2 9:42
下降路はこんな泥濘の道
結構急なところもあります
色づきは十分
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10/2 9:51
色づきは十分
降りきって進むと一時的に視界が開けてガスが切れる予感(?)
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10/2 10:00
降りきって進むと一時的に視界が開けてガスが切れる予感(?)
錯覚か
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10/2 10:07
錯覚か
そしてかの有名な「心が美しい人だけに姿を現すモンサンミッシェル」?と自嘲していると。。
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10/2 10:14
そしてかの有名な「心が美しい人だけに姿を現すモンサンミッシェル」?と自嘲していると。。
お、おぉぉおお!
やはり心がうつ。。と一人で下げたり上げたり忙しい
なるほどこれがモンサンミッシェルか。
この雲と青空の比率が今日の山行を象徴しているよう(笑))
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10/2 10:23
お、おぉぉおお!
やはり心がうつ。。と一人で下げたり上げたり忙しい
なるほどこれがモンサンミッシェルか。
この雲と青空の比率が今日の山行を象徴しているよう(笑))
見えなければ登らずに引き換えそうと思っていたのですが、姿を現してくださったので登ります
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10/2 10:28
見えなければ登らずに引き換えそうと思っていたのですが、姿を現してくださったので登ります
まだ周囲はガスに覆われていますがw、ガス越しでも見事な紅葉
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10/2 10:29
まだ周囲はガスに覆われていますがw、ガス越しでも見事な紅葉
来た道を振り返る
モンサンミッシェルの上は怪しげな修道士達が禁忌の秘術に没頭していたりしない(妄想)、展望の休憩適地。
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10/2 10:30
来た道を振り返る
モンサンミッシェルの上は怪しげな修道士達が禁忌の秘術に没頭していたりしない(妄想)、展望の休憩適地。
ガスが切れて光が入ると、朱や紅だけではなくハイマツの緑や岩が美しさに奥深さを与えるかのような見事な庭園。
1
10/2 10:40
ガスが切れて光が入ると、朱や紅だけではなくハイマツの緑や岩が美しさに奥深さを与えるかのような見事な庭園。
秣岳(まぐさだけ)も時折姿を現せるもののガスが完全には切れなさそうなので向かわず、ここで引き返すことに。
でも庭園を見られてここまで来て良かった。
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10/2 10:41
秣岳(まぐさだけ)も時折姿を現せるもののガスが完全には切れなさそうなので向かわず、ここで引き返すことに。
でも庭園を見られてここまで来て良かった。
戻ります
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10/2 10:52
戻ります
帰路、登り返す手前
ガスと光と影
今回の山行そのもののような光景
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10/2 11:02
帰路、登り返す手前
ガスと光と影
今回の山行そのもののような光景
栗駒山の上部には須川側からひっきりなしに速い流れで雲が当たって去っていく
周囲は晴れているのでこの雲の動きを予報するのは難しいのかもしれませんね
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10/2 11:02
栗駒山の上部には須川側からひっきりなしに速い流れで雲が当たって去っていく
周囲は晴れているのでこの雲の動きを予報するのは難しいのかもしれませんね
ガスが切れて光溢れる道を振り返る
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10/2 11:05
ガスが切れて光溢れる道を振り返る
これから登り返す登山道が真ん中にくっきり
ここから見ると紅葉をかき分けるような道に見えるのですが、深く抉られたぬかるみの道なんですよね(笑)
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10/2 11:08
これから登り返す登山道が真ん中にくっきり
ここから見ると紅葉をかき分けるような道に見えるのですが、深く抉られたぬかるみの道なんですよね(笑)
ガスと光と影の
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10/2 11:11
ガスと光と影の
影から光の領域に出て紅葉を楽しむ
紅葉はやはり光が必要ですね
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10/2 11:17
影から光の領域に出て紅葉を楽しむ
紅葉はやはり光が必要ですね
また雲がぶつかっている栗駒山稜線
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10/2 11:19
また雲がぶつかっている栗駒山稜線
に向かってぬかるみを登る
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10/2 11:28
に向かってぬかるみを登る
光の領域を振り返る
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10/2 11:53
光の領域を振り返る
登りきって稜線に上がると稜線も麓もガスが切れて光が
シラタマノキ湿原でしょうか?
私の大好きな高層湿原がくっきりと輝いて見えて感激
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10/2 12:03
登りきって稜線に上がると稜線も麓もガスが切れて光が
シラタマノキ湿原でしょうか?
私の大好きな高層湿原がくっきりと輝いて見えて感激
この左側の岩、ガスガスの往路ではなんかカッコいい岩と思っていたいわでした(笑)
こんなに展望の良い場所だったとは。その名も展望岩頭!
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10/2 12:04
この左側の岩、ガスガスの往路ではなんかカッコいい岩と思っていたいわでした(笑)
こんなに展望の良い場所だったとは。その名も展望岩頭!
先はまた雲の中ですが進みます
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10/2 12:06
先はまた雲の中ですが進みます
光の領域を振り返る
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10/2 12:20
光の領域を振り返る
すると天狗平で一気にガスが切れて周囲一面光に満たされます
視力が良くなったかのように景色がくっきりして感動しつつしばし堪能
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10/2 12:23
すると天狗平で一気にガスが切れて周囲一面光に満たされます
視力が良くなったかのように景色がくっきりして感動しつつしばし堪能
すると変わったヘリが稜線スレスレに通っていきました
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10/2 12:28
すると変わったヘリが稜線スレスレに通っていきました
天狗平から天狗岩に向かう間の北側斜面が見事な朱色の絨毯でした
このままガスが完全に切れるといいなぁ。。と見惚れていると。
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10/2 12:30
天狗平から天狗岩に向かう間の北側斜面が見事な朱色の絨毯でした
このままガスが完全に切れるといいなぁ。。と見惚れていると。
急速にガスに覆われて光が失われる
。。だけではなく急な暴風雨!
慌てて右奥の天狗岩の影で雨装備を装着
本当に今日は飽きさせない天候です(笑)
結構この状況も楽しんでいます
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10/2 12:30
急速にガスに覆われて光が失われる
。。だけではなく急な暴風雨!
慌てて右奥の天狗岩の影で雨装備を装着
本当に今日は飽きさせない天候です(笑)
結構この状況も楽しんでいます
栗駒山山頂に近づいたら雨は止んで山容が姿を現す
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10/2 12:52
栗駒山山頂に近づいたら雨は止んで山容が姿を現す
そして光に輝く!
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10/2 12:54
そして光に輝く!
あっぷ
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10/2 12:55
あっぷ
中央コースに💡が差して奥に登ってきた東栗駒コースも見えます
激しく変わる天気でしたが、晴れた山頂で景色を堪能するか。
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10/2 12:56
中央コースに💡が差して奥に登ってきた東栗駒コースも見えます
激しく変わる天気でしたが、晴れた山頂で景色を堪能するか。
と思って山頂に着くと再びガスガス!?
おいっ(笑)
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10/2 13:01
と思って山頂に着くと再びガスガス!?
おいっ(笑)
ガスガスの中を中央コースへ
写真は東栗駒コースとの分岐で、中央コースはまっすぐ右奥へ
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10/2 13:05
ガスガスの中を中央コースへ
写真は東栗駒コースとの分岐で、中央コースはまっすぐ右奥へ
大勢の方々ガスガス笑顔で下りられる中央コース
1
10/2 13:09
大勢の方々ガスガス笑顔で下りられる中央コース
中央コースを下降中も速い速度で流れる雲により目まぐるしく光と影が入れ替わる
もう盛りと言っても良い「神の絨毯」とも呼ばれる錦繍に加えられる陰翳に感動することしきり
この下降中だけで数十枚も写真を撮りました。
容量も心配ですしほとんど自己満足なので割愛。
雰囲気と紅葉の状態が分かりそうな写真だけ上げておきます。
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10/2 13:09
中央コースを下降中も速い速度で流れる雲により目まぐるしく光と影が入れ替わる
もう盛りと言っても良い「神の絨毯」とも呼ばれる錦繍に加えられる陰翳に感動することしきり
この下降中だけで数十枚も写真を撮りました。
容量も心配ですしほとんど自己満足なので割愛。
雰囲気と紅葉の状態が分かりそうな写真だけ上げておきます。
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10/2 13:13
東栗駒コース
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10/2 13:14
東栗駒コース
下降中に正面に見えるこの丘陵がまた見事な錦繍でした
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10/2 13:34
下降中に正面に見えるこの丘陵がまた見事な錦繍でした
来た道を振り返って名残りを惜しんで
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10/2 13:45
来た道を振り返って名残りを惜しんで
最後の石畳の道を下ります
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10/2 13:48
最後の石畳の道を下ります
まぁ途中たびたび写真を撮りつつですけれど
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10/2 14:08
まぁ途中たびたび写真を撮りつつですけれど
割愛して登山口のレストハウス
こちらに登山届ポストがあります
私はコンパスで電子申請
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10/2 14:22
割愛して登山口のレストハウス
こちらに登山届ポストがあります
私はコンパスで電子申請
駐車場に帰還
手前の上段の方が広いです
私が停めた下段にトイレが
いやぁ、山の天気は変わりやすいことを思い知らされつつも、瞬間瞬間の絶景の貴重さをかえって感じ入ることができた充実した山行でした。
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10/2 14:22
駐車場に帰還
手前の上段の方が広いです
私が停めた下段にトイレが
いやぁ、山の天気は変わりやすいことを思い知らされつつも、瞬間瞬間の絶景の貴重さをかえって感じ入ることができた充実した山行でした。
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