10月3日早朝6時51分、JR土合駅を出発。
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10/3 6:51
10月3日早朝6時51分、JR土合駅を出発。
7時15分、以前冬に来て、乗ったことのあるロープウェイの乗り場を通過。
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10/3 7:15
7時15分、以前冬に来て、乗ったことのあるロープウェイの乗り場を通過。
7時18分、谷川岳登山指導センターを通過。
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10/3 7:18
7時18分、谷川岳登山指導センターを通過。
7時25分、西黒尾根登山口を通過。
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10/3 7:28
7時25分、西黒尾根登山口を通過。
7時37分、水場を通過
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10/3 7:37
7時37分、水場を通過
7時59分、結構傾斜のきつい登りだ。
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10/3 7:59
7時59分、結構傾斜のきつい登りだ。
8時24分、『谷川岳山頂まで3時間』の標識を通過。
…長いのか、短いのか…微妙な時間。
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10/3 8:24
8時24分、『谷川岳山頂まで3時間』の標識を通過。
…長いのか、短いのか…微妙な時間。
9時8分、早く森から抜け出たい。
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10/3 9:08
9時8分、早く森から抜け出たい。
9時8分、開けたところに出て、ホッとしたのも束の間…。
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10/3 9:12
9時8分、開けたところに出て、ホッとしたのも束の間…。
9時15分、ここから難易度が急に上がってくる。
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10/3 9:15
9時15分、ここから難易度が急に上がってくる。
9時22分、鎖場登場。
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10/3 9:22
9時22分、鎖場登場。
9時38分、鎖場は続く。
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10/3 9:38
9時38分、鎖場は続く。
9時47分、ラクダの背(コブ)を通過。
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10/3 9:47
9時47分、ラクダの背(コブ)を通過。
9時53分、西黒尾根ガレ沢の頭を通過。
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10/3 9:53
9時53分、西黒尾根ガレ沢の頭を通過。
10時49分、まだまだ、鎖場は出てくる。
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10/3 10:49
10時49分、まだまだ、鎖場は出てくる。
10時59分、もうすぐザンゲ岩を通過。
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10/3 10:59
10時59分、もうすぐザンゲ岩を通過。
11時22分、ようやく一般道と合流しホッとする。
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10/3 11:22
11時22分、ようやく一般道と合流しホッとする。
11時37分、肩ノ小屋に到着。
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10/3 11:37
11時37分、肩ノ小屋に到着。
以前泊まったことがある肩ノ小屋に入って一休み。
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以前泊まったことがある肩ノ小屋に入って一休み。
おでんを注文して食べる。
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10/3 11:46
おでんを注文して食べる。
12時1分、肩ノ小屋を出て谷川岳山頂を目指す。
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10/3 12:01
12時1分、肩ノ小屋を出て谷川岳山頂を目指す。
12時7分、次から次へとやってくるツアーの団体の隙をついて、トマノ耳の標識を撮影する。標高1963メートル。
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10/3 12:07
12時7分、次から次へとやってくるツアーの団体の隙をついて、トマノ耳の標識を撮影する。標高1963メートル。
12時14分、次はオキノ耳へ向かう。意外と距離がありそう。
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10/3 12:14
12時14分、次はオキノ耳へ向かう。意外と距離がありそう。
12時20分、谷川岳最高峰のオキノ耳に到着。標高1977メートル。
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10/3 12:20
12時20分、谷川岳最高峰のオキノ耳に到着。標高1977メートル。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
トマノ耳へ引き返すが、結構険しいことに気がつく。
…こんなとこ、よく冬に歩くよなあ。
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10/3 12:26
トマノ耳へ引き返すが、結構険しいことに気がつく。
…こんなとこ、よく冬に歩くよなあ。
12時45分、肩ノ小屋に帰って、稜線歩きを開始する。
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10/3 12:45
12時45分、肩ノ小屋に帰って、稜線歩きを開始する。
12時56分、ここまで来ると誰も人がいなくなった。
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10/3 12:56
12時56分、ここまで来ると誰も人がいなくなった。
13時17分、意外と歩きやすい道だ。
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10/3 13:17
13時17分、意外と歩きやすい道だ。
13時44分、鎖場も出てきたが、西黒尾根に比べたらやさしい。
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10/3 13:44
13時44分、鎖場も出てきたが、西黒尾根に比べたらやさしい。
13時57分、オジカ沢ノ頭を通過。
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10/3 13:57
13時57分、オジカ沢ノ頭を通過。
14時3分、最初の避難小屋であるオジカ沢ノ頭避難小屋を通過。
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10/3 14:03
14時3分、最初の避難小屋であるオジカ沢ノ頭避難小屋を通過。
14時9分、これから歩く道が良く見えた。
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10/3 14:09
14時9分、これから歩く道が良く見えた。
14時40分、小障子ノ頭を通過。
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10/3 14:40
14時40分、小障子ノ頭を通過。
14時55分、大障子避難小屋が見えてきた。
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10/3 14:55
14時55分、大障子避難小屋が見えてきた。
14時59分、大障子避難小屋に到着し、中を覗いてみる。
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10/3 14:59
14時59分、大障子避難小屋に到着し、中を覗いてみる。
15時26分、大障子ノ頭を通過。
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10/3 15:26
15時26分、大障子ノ頭を通過。
15時41分、大障子ノ頭からの下りがちょっと滑りやすくて緊張する。
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10/3 15:41
15時41分、大障子ノ頭からの下りがちょっと滑りやすくて緊張する。
16時25分、万太郎山への登り。
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10/3 16:25
16時25分、万太郎山への登り。
16時42分、万太郎山を登頂。標高1954メートル。
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10/3 16:42
16時42分、万太郎山を登頂。標高1954メートル。
16時50分、万太郎からの下り道は紅葉がきれい。
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10/3 16:50
16時50分、万太郎からの下り道は紅葉がきれい。
17時22分、三つ目の避難小屋である越路避難小屋に到着するも中に若いカップルがいたので先へ進むことにする。
…誰もいなかったら泊まるつもりだった。
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10/3 17:22
17時22分、三つ目の避難小屋である越路避難小屋に到着するも中に若いカップルがいたので先へ進むことにする。
…誰もいなかったら泊まるつもりだった。
18時51分、陽が沈み真っ暗な中、ヘッドランプを着けて歩き続ける。
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10/3 18:51
18時51分、陽が沈み真っ暗な中、ヘッドランプを着けて歩き続ける。
19時41分、エビス大黒ノ頭に到着。
…もう、ヘロヘロ。
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10/3 19:41
19時41分、エビス大黒ノ頭に到着。
…もう、ヘロヘロ。
20時34分、エビス大黒避難小屋に到着。中にひとが一人いたのでスペースを空けてもらう。
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10/3 20:34
20時34分、エビス大黒避難小屋に到着。中にひとが一人いたのでスペースを空けてもらう。
二日目の朝、6時20分、エビス大黒避難小屋から出発。
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10/4 6:20
二日目の朝、6時20分、エビス大黒避難小屋から出発。
霧雨&爆風の中、仙ノ倉山を登る。
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10/4 6:24
霧雨&爆風の中、仙ノ倉山を登る。
7時11分、ようやく、仙ノ倉山を登頂。標高2026.2メートル。
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10/4 7:11
7時11分、ようやく、仙ノ倉山を登頂。標高2026.2メートル。
7時14分、一度下ってちょっと登っていく。
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10/4 7:14
7時14分、一度下ってちょっと登っていく。
7時26分、前仙ノ倉山を登頂、というよりは通過。
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10/4 7:26
7時26分、前仙ノ倉山を登頂、というよりは通過。
7時54分、花畑ベンチを通過。雨と爆風は続いている。
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10/4 7:54
7時54分、花畑ベンチを通過。雨と爆風は続いている。
8時17分、平標山を登頂。標高1983.8メートル。
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10/4 8:17
8時17分、平標山を登頂。標高1983.8メートル。
8時36分、ヤカイ沢下降点付近を通過。
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10/4 8:36
8時36分、ヤカイ沢下降点付近を通過。
8時56分、平標山乃家に到着。
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10/4 8:56
8時56分、平標山乃家に到着。
平標山乃家でカレーうどんを食べる。
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平標山乃家でカレーうどんを食べる。
9時49分、下り道を歩く。
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10/4 9:49
9時49分、下り道を歩く。
10時35分、平元新道登山口に到着。
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10/4 10:35
10時35分、平元新道登山口に到着。
11時13分、岩魚沢林道ゲートを通過。
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10/4 11:13
11時13分、岩魚沢林道ゲートを通過。
11時42分、平標登山口駐車場手前を通過。
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10/4 11:42
11時42分、平標登山口駐車場手前を通過。
一度、車道に出て、それを渡ってから赤湯温泉への道へ入っていく。
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10/4 11:54
一度、車道に出て、それを渡ってから赤湯温泉への道へ入っていく。
11時56分、工事中みたいな急な傾斜の道を不安になりながら登っていく。写真よりも傾斜がある。
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10/4 11:56
11時56分、工事中みたいな急な傾斜の道を不安になりながら登っていく。写真よりも傾斜がある。
12時12分、火打峠のやばい下りを思いっきりロープに頼りながら下っていく。
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10/4 12:12
12時12分、火打峠のやばい下りを思いっきりロープに頼りながら下っていく。
12時28分、浅貝川鉄橋を通過。
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10/4 12:28
12時28分、浅貝川鉄橋を通過。
12時39分、森の中を歩き続ける。
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10/4 12:39
12時39分、森の中を歩き続ける。
13時35分、元橋&苗場プリンス方面分岐からしばらく平坦な林道を歩いて行く。
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10/4 13:35
13時35分、元橋&苗場プリンス方面分岐からしばらく平坦な林道を歩いて行く。
13時55分、小日橋を渡っても林道は続く。
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10/4 13:55
13時55分、小日橋を渡っても林道は続く。
14時14分、『赤湯温泉山口館まで2時間』とあるが、わたしの足では2時間半だった。
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10/4 14:14
14時14分、『赤湯温泉山口館まで2時間』とあるが、わたしの足では2時間半だった。
14時42分、赤湯林道終点から再び山道になる。
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10/4 14:42
14時42分、赤湯林道終点から再び山道になる。
14時49分、棒沢橋を通過。
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10/4 14:49
14時49分、棒沢橋を通過。
15時2分、赤湯温泉まで1時間20分になった。
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10/4 15:02
15時2分、赤湯温泉まで1時間20分になった。
15時35分、鷹ノ巣峠を通過。
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10/4 15:35
15時35分、鷹ノ巣峠を通過。
15時59分、見返りの松を通過。
…どこにも松はなかった。
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10/4 15:59
15時59分、見返りの松を通過。
…どこにも松はなかった。
16時36分、赤湯二号橋を通過。
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10/4 16:36
16時36分、赤湯二号橋を通過。
16時41分、ようやく、赤湯温泉山口館に到着。
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10/4 16:41
16時41分、ようやく、赤湯温泉山口館に到着。
17時5分、早速、露天風呂に入る。
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10/4 17:05
17時5分、早速、露天風呂に入る。
18時からの夕食だったが、17時からのグループが、まだいて待たされる。
「ざけんなよ。外人がいるからって大きな顔するな!」と心の中で叫ぶ。
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10/4 18:05
18時からの夕食だったが、17時からのグループが、まだいて待たされる。
「ざけんなよ。外人がいるからって大きな顔するな!」と心の中で叫ぶ。
18時15分、ようやく、夕食にありつける。
てんぷら、カレーなど充実していた。
夕食後、先ほどとは別の露天風呂に入った。
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10/4 18:15
18時15分、ようやく、夕食にありつける。
てんぷら、カレーなど充実していた。
夕食後、先ほどとは別の露天風呂に入った。
部屋は八人部屋でわたしは、一番最後に部屋に入ったのでちょっと肩身が狭い。
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部屋は八人部屋でわたしは、一番最後に部屋に入ったのでちょっと肩身が狭い。
三日目の朝6時7分、朝食開始。同じテーブルに昨夜、お風呂で一緒だった人もいた。生卵と納豆と海苔がうれしい。
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10/5 6:07
三日目の朝6時7分、朝食開始。同じテーブルに昨夜、お風呂で一緒だった人もいた。生卵と納豆と海苔がうれしい。
6時56分、当初の予定よりも一時間遅れで、登山開始。
0
10/5 6:56
6時56分、当初の予定よりも一時間遅れで、登山開始。
川辺を歩いて行く。
0
10/5 6:59
川辺を歩いて行く。
7時3分、鉄橋が見えてきた。
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10/5 7:03
7時3分、鉄橋が見えてきた。
7時6分、赤湯1号橋を渡る。
0
10/5 7:06
7時6分、赤湯1号橋を渡る。
7時25分、赤倉山分岐で間違えて赤倉山方面へ行ってしまい、ヤマレコに怒られる。
0
10/5 7:25
7時25分、赤倉山分岐で間違えて赤倉山方面へ行ってしまい、ヤマレコに怒られる。
8時19分、桂ノ沢六合目を通過。
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10/5 8:19
8時19分、桂ノ沢六合目を通過。
8時51分、水場だと思ったが、水場はもう少し先だった。
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10/5 8:51
8時51分、水場だと思ったが、水場はもう少し先だった。
8時56分、倒木のせいで体をよじりながらザックを外し…といったアクロバティックなことをしなければならなかった。
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10/5 8:56
8時56分、倒木のせいで体をよじりながらザックを外し…といったアクロバティックなことをしなければならなかった。
9時27分、フクベノ平を通過。ここから急登が始まる。
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10/5 9:27
9時27分、フクベノ平を通過。ここから急登が始まる。
10時3分、急登をほぼ登り切った。
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10/5 10:03
10時3分、急登をほぼ登り切った。
10時30分、見晴尾根八合目を通過。
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10/5 10:30
10時30分、見晴尾根八合目を通過。
10時55分、深穴岩を通過。
0
10/5 10:55
10時55分、深穴岩を通過。
11時35分、先は長そうだ。
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10/5 11:35
11時35分、先は長そうだ。
12時3分、苗場山に鎖場があるなんて、すっかり忘れていた。
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10/5 12:03
12時3分、苗場山に鎖場があるなんて、すっかり忘れていた。
12時10分、ようやく、苗場山の山頂の湿原に辿り着いたようだ。
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10/5 12:10
12時10分、ようやく、苗場山の山頂の湿原に辿り着いたようだ。
12時30分、遠くに見えていた苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)が大分近くになってきた。
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10/5 12:30
12時30分、遠くに見えていた苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)が大分近くになってきた。
撮影ポイントらしい場所を通過。
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10/5 12:33
撮影ポイントらしい場所を通過。
12時37分、苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)に到着。
0
10/5 12:37
12時37分、苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)に到着。
12時39分、苗場山の山頂の標識に到着。標高2145メートル。日本百名山。
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10/5 12:39
12時39分、苗場山の山頂の標識に到着。標高2145メートル。日本百名山。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
苗場山頂ヒュッテに戻ってカップヌードル(シーフード)を食べる。
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10/5 12:56
苗場山頂ヒュッテに戻ってカップヌードル(シーフード)を食べる。
13時17分、和田小屋方面の下山も湿原の中を歩く。
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10/5 13:17
13時17分、和田小屋方面の下山も湿原の中を歩く。
13時22分、池塘の脇を通る。
この時はルンルン気分だったのだが…。
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10/5 13:22
13時22分、池塘の脇を通る。
この時はルンルン気分だったのだが…。
13時53分、雲尾坂を通過。
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10/5 13:53
13時53分、雲尾坂を通過。
14時15分、雨が降ってきて、更に降り方が激しくなってきた。
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10/5 14:15
14時15分、雨が降ってきて、更に降り方が激しくなってきた。
14時21分、お花畑を通過。
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10/5 14:21
14時21分、お花畑を通過。
14時29分、雷清水を通過。
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10/5 14:29
14時29分、雷清水を通過。
14時35分、富士見坂を通過。もちろん、この天気では富士山など見えない。
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10/5 14:35
14時35分、富士見坂を通過。もちろん、この天気では富士山など見えない。
14時52分、神楽ヶ峰を通過。標高2029.6メートル。
今回の山行では、苗場山に次ぐ標高だ。
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10/5 14:52
14時52分、神楽ヶ峰を通過。標高2029.6メートル。
今回の山行では、苗場山に次ぐ標高だ。
15時3分、ニセピークを通過。向かって左側から登ると意外に簡単に通れる。
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10/5 15:03
15時3分、ニセピークを通過。向かって左側から登ると意外に簡単に通れる。
15時7分、小松原分岐を通過。
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10/5 15:07
15時7分、小松原分岐を通過。
15時13分、上ノ芝を通過。雨は依然と激しい。
0
10/5 15:13
15時13分、上ノ芝を通過。雨は依然と激しい。
15時28分、中ノ芝を通過。
0
10/5 15:28
15時28分、中ノ芝を通過。
15時50分、わたしが苦手な石がゴロゴロの道が続く。
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10/5 15:50
15時50分、わたしが苦手な石がゴロゴロの道が続く。
15時55分、七合半を通過。
0
10/5 15:55
15時55分、七合半を通過。
16時10分、下ノ芝を通過。
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10/5 16:10
16時10分、下ノ芝を通過。
16時15分、『登山道』と書いてあるが、実際は『登山川』になっている。
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10/5 16:15
16時15分、『登山道』と書いてあるが、実際は『登山川』になっている。
16時29分、これでもかこれでもかと石がゴロゴロ道が出て来て、段々と闘争心んが湧いてきた。
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10/5 16:29
16時29分、これでもかこれでもかと石がゴロゴロ道が出て来て、段々と闘争心んが湧いてきた。
17時7分、待ちに待った和田小屋が見えてきた。
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10/5 17:07
17時7分、待ちに待った和田小屋が見えてきた。
和田小屋には水洗い場があったので登山靴から泥を落とした。
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10/5 17:15
和田小屋には水洗い場があったので登山靴から泥を落とした。
17時15分、和田小屋からタクシー会社に電話を掛ける。
30分で下の駐車場へ来れるとのこと。
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10/5 17:15
17時15分、和田小屋からタクシー会社に電話を掛ける。
30分で下の駐車場へ来れるとのこと。
17時22分、雨の中、走って秡川登山口駐車場に向かう。
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10/5 17:22
17時22分、雨の中、走って秡川登山口駐車場に向かう。
17時47分、秡川登山口駐車場に雨宿りできるのがトイレだけだったので、トイレでタクシーを待つとしばらくしてタクシーがやって来た。
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10/5 17:47
17時47分、秡川登山口駐車場に雨宿りできるのがトイレだけだったので、トイレでタクシーを待つとしばらくしてタクシーがやって来た。
タクシーの運転手と話をしながら18時半に越後湯沢駅に着く。
駅の食堂でかつ丼定食を食べる。
後は新幹線で東京へ。これにて今回の山行は終了です。
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10/5 18:36
タクシーの運転手と話をしながら18時半に越後湯沢駅に着く。
駅の食堂でかつ丼定食を食べる。
後は新幹線で東京へ。これにて今回の山行は終了です。
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