山行記録: 2025-10-05 川乗山（仮）北西尾根

記録ID: 8779470

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ハイキング

奥多摩・高尾

2025-10-05 川乗山（仮）北西尾根

2025年10月05日(日) [日帰り]

東京都

ドン　ガバチョ

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 09:23
距離: 16.9km
登り: 1,523m
下り: 1,616m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:26
休憩: 1:57
合計: 9:23

距離 16.9km 登り 1,523m 下り 1,616m

6:47

29分

川乗橋バス停

7:16

7:18

5分

聖滝

7:23

11分

夫婦滝

7:34

7:36

2分

細倉橋

7:38

5分

川乗山登山口

7:43

7分

直滝

7:50

7:55

34分

長滝

8:29

8:32

6分

至川苔谷迂回路分岐

8:38

8:44

16分

百尋ノ滝

9:00

9:26

23分

百尋ノ滝山

9:49

10:07

114分

足毛岩分岐

12:01

12:24

31分

川苔山

12:55

13:05

1分

舟井戸

13:06

13:09

24分

鋸尾根１峰（1240mピーク）

13:33

13:42

88分

大ダワ・鳩ノ巣駅分岐

15:10

15:20

30分

大根ノ山ノ神

15:50

19分

熊野神社分岐

16:09

1分

鳩ノ巣駅

16:10

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所皆無、（仮）北西尾根の詰は作業道を左に折れ（北尾根）に取りたいたが、そのまま詰めて登山道に出るのが正解かも？川乗山山頂に直接突き上げので（北尾根）に移ったが、時間のロスになったかな？山頂から少し下り船井戸に向かう尾根は、少しアセビがうるさいが、縫う様にアセビをよけて行けば問題ない。沢を横切り斜め上に出ると、調度縦走路の分岐点に出た、船井戸に向かうにはとても便利な尾根である。 853mから下降し速滝を見て古里駅に向う予定であったが、この時点で14時を回っていたので断念、鳩ノ巣駅へ向かった。

写真

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2025年10月05日 08:42撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 8:42

この木の根から（仮）北西尾根に取り付く。

2025年10月05日 10:16撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 10:16

この木の根から（仮）北西尾根に取り付く。

同上、尾根筋は手が入っており歩き易い。

2025年10月05日 10:16撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 10:16

同上、尾根筋は手が入っており歩き易い。

尾根筋はこんな感じ。

2025年10月05日 10:53撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 10:53

尾根筋はこんな感じ。

始めの作業道。

2025年10月05日 11:19撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:19

始めの作業道。

同上。

2025年10月05日 11:19撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:19

同上。

登って来た尾根を振り返り見る。

2025年10月05日 11:19撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:19

登って来た尾根を振り返り見る。

おくに見えるのが（仮）北尾根。川乗山に突き上げる。

2025年10月05日 11:36撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:36

おくに見えるのが（仮）北尾根。川乗山に突き上げる。

ここから（仮）北尾根に取り付く。

2025年10月05日 11:37撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:37

ここから（仮）北尾根に取り付く。

同上。

2025年10月05日 11:37撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:37

同上。

2025年10月05日 11:41撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 11:41

川乗山、ガスが出てきた。

2025年10月05日 12:02撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 12:02

川乗山、ガスが出てきた。

同上、ハイカーの影はまはら。

2025年10月05日 12:02撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 12:02

同上、ハイカーの影はまはら。

ここが853m点、速滝繋がる路が明瞭に有る。

2025年10月05日 14:04撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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10/5 14:04

ここが853m点、速滝繋がる路が明瞭に有る。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯飲料レジャーシート地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラザイルシュリンゲカラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日はソロ、昨日雨で山行が中止になったため、パーティーだとバスの時間がなかなか間に合わない故、ソロならと川乗山（仮）北西尾根を選んだ。
VRなので常にザイル、ギヤは持ち歩くので荷は重い、歳もそれなりに重ねている。
若い人一人二人とスタスタと追い抜いて行く、大滝を過ぎた辺りから、次のバス便？の人がいきよいよく追い抜い行く、ザックは小さく軽そうだ、羨ましい思いで見つめ、私も軽くしたいがVRではリスクが高い、諦めた。
この辺りから登行意欲が薄れてきた、まあ、何とか自問自答し慰め山頂に立った。（仮）北西尾根は手入れされ歩き易い、（仮）北尾根は山頂に突き上げ、尾根は広く歩き易い、いつかしたから辿って見たい。
山頂の少ししたから船井戸に向う尾根はとても便利だと思う。

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