記録ID: 878039
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ハイキング
東海
鳳来寺山（玖老勢登山口より）
2016年05月21日(土) [日帰り]
愛知県
fktm_gasu3
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:15
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 666m
- 下り
- 672m
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| 天候 | 晴天 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
道標通りに進むと鳳来寺山へ直登できません。 危険箇所は特にありませんが、落ち葉で滑り易いので、注意が必要です。初夏は仕方がありませんが、芋虫が木の枝から垂れ下がって便乗して来るので、木の枝で振り払うか、上手く避けてください。蜘蛛の巣も然りです。 |
写真
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ハイ！登山客としてはお寝坊さんグループです！
今日何しようか散々悩んだ挙げ句、今年全くしていなかった登山を行う事に。
今日何しようか散々悩んだ挙げ句、今年全くしていなかった登山を行う事に。
ここが重要です！道標は右へ行くと表参道へ行くと言っておりますが、参道は目的地ではありません。
山頂へ行くにはここを真っ直ぐ行きます。
5/21 11:03
ここが重要です！
道標は右へ行くと表参道へ行くと言っておりますが、参道は目的地ではありません。
山頂へ行くにはここを真っ直ぐ行きます。
道標は右へ行くと表参道へ行くと言っておりますが、参道は目的地ではありません。
山頂へ行くにはここを真っ直ぐ行きます。
洗濯岩がありました。
比較的斜度もあるので、濡れていると滑るかもしれません。
比較的斜度もあるので、濡れていると滑るかもしれません。
玖老勢の町が見えます。
学童農園山びこの丘の今は使われていないぶっぽうウォールが目立ちますね。
学童農園山びこの丘の今は使われていないぶっぽうウォールが目立ちますね。
大きな岩の下をくぐりました。瑠璃山辺りで話しかけた方にトンネルがありますか？と聞かれたのですが、これの事と分からず、知らないと答えてしまって、後で少し後悔しました。この場でゴメンナサイしておきますね。
5/21 12:00
大きな岩の下をくぐりました。
瑠璃山辺りで話しかけた方にトンネルがありますか？と聞かれたのですが、これの事と分からず、知らないと答えてしまって、後で少し後悔しました。この場でゴメンナサイしておきますね。
瑠璃山辺りで話しかけた方にトンネルがありますか？と聞かれたのですが、これの事と分からず、知らないと答えてしまって、後で少し後悔しました。この場でゴメンナサイしておきますね。
南方を望めたのですが、ちょっとピンボケで分かりづらいですが、山肌にハートマーク？が見えますよね？グーグルマップの実写で確認すると、門谷小学校食堂から南の山の斜面にもそれらしいものが見えました。ただ林業で切って山が禿げた部分が偶然そう形状になって見えているのだと思いますが、少し驚いたと言う話です＾＾b
5/21 12:10
南方を望めたのですが、ちょっとピンボケで分かりづらいですが、山肌にハートマーク？が見えますよね？グーグルマップの実写で確認すると、門谷小学校食堂から南の山の斜面にもそれらしいものが見えました。ただ林業で切って山が禿げた部分が偶然そう形状になって見えているのだと思いますが、少し驚いたと言う話です＾＾b
東方に見えたあのなだらかな稜線の山が凄く気になりました。マップで見ると、箒木山かなぁ？と思われましたが、どなたかご存知でしたら教えてください。
5/21 12:46
東方に見えたあのなだらかな稜線の山が凄く気になりました。マップで見ると、箒木山かなぁ？と思われましたが、どなたかご存知でしたら教えてください。
もちろん鳳来寺山へも寄りました。
一度来ているので、特に展望箇所へも行かずに戻ります。
一度来ているので、特に展望箇所へも行かずに戻ります。
こちらへも登ってみました。
展望は良好です。
基本的に瑠璃山とほぼ同じです。
展望は良好です。
基本的に瑠璃山とほぼ同じです。
犬戻りですね。
馬返しや馬の背などはよく聞きますけど。
珍しい？ですよね。
馬返しや馬の背などはよく聞きますけど。
珍しい？ですよね。
玖老勢峠へ到着。ここから玖老勢方面へは、棚山高原でも鳳来寺でもない方向へ行きます。と言うのはここは丁字路で2画目の方向へ行けば玖老勢の町へ下りられると言う訳です。
5/21 13:47
玖老勢峠へ到着。
ここから玖老勢方面へは、棚山高原でも鳳来寺でもない方向へ行きます。と言うのはここは丁字路で2画目の方向へ行けば玖老勢の町へ下りられると言う訳です。
ここから玖老勢方面へは、棚山高原でも鳳来寺でもない方向へ行きます。と言うのはここは丁字路で2画目の方向へ行けば玖老勢の町へ下りられると言う訳です。
ここで小川と合流。川へ下りて手を浸して涼みました。
今日は5月としてはとても暑い真夏日で、水分が足りなくなりそうでしたが、何とか凌げました。
5/21 14:08
ここで小川と合流。
川へ下りて手を浸して涼みました。
今日は5月としてはとても暑い真夏日で、水分が足りなくなりそうでしたが、何とか凌げました。
川へ下りて手を浸して涼みました。
今日は5月としてはとても暑い真夏日で、水分が足りなくなりそうでしたが、何とか凌げました。
帰り道から今日登った山を振り返ってみました。右の小高い山の裾を横切って岩肌の禿げている辺りへ登り、帰りは稜線を右から左へ峠まで下った筈です。
5/21 14:49
帰り道から今日登った山を振り返ってみました。
右の小高い山の裾を横切って岩肌の禿げている辺りへ登り、帰りは稜線を右から左へ峠まで下った筈です。
右の小高い山の裾を横切って岩肌の禿げている辺りへ登り、帰りは稜線を右から左へ峠まで下った筈です。
装備
| 備考 | トイレットペーパー。水分は量が足りなかった。かかとは毎回擦れるので、皮膚保護テープを貼れば良かった。 |
|---|
感想
久々の登山はやはり不慣れな事もあり、色々と不備もありましたが、特に問題もなく下山できて良かったと思います。
主な感想は写真にまとめましたので、そちらに譲りました。
これから暑くなるので、次回はもう少し涼しい高所へ行きたいと思います。
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