【登山前日】鹿児島港 高速船トッピーの窓口
1時間前から座席指定の手続き開始です
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10/5 8:32
【登山前日】鹿児島港 高速船トッピーの窓口
1時間前から座席指定の手続き開始です
手荷物 15kgを超える分は1,500円
ここで各自計量して、超えた人は窓口へ
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10/5 8:32
手荷物 15kgを超える分は1,500円
ここで各自計量して、超えた人は窓口へ
本日お世話になるのはトッピー7
2階の窓席をゲット
船酔いに弱い方は1階がお勧めらしいです
この日はほとんど揺れず快適
2時間ほどの船旅です
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10/5 10:01
本日お世話になるのはトッピー7
2階の窓席をゲット
船酔いに弱い方は1階がお勧めらしいです
この日はほとんど揺れず快適
2時間ほどの船旅です
ちょっと霞んでますが開聞岳
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10/5 10:52
ちょっと霞んでますが開聞岳
種子島に寄ります
降りてみたい〜
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10/5 11:40
種子島に寄ります
降りてみたい〜
屋久島に近づいてきました
頭には雲が被ってます
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10/5 12:48
屋久島に近づいてきました
頭には雲が被ってます
ようこそ!していただきました
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10/5 12:53
ようこそ!していただきました
屋久島、初上陸〜
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10/5 12:59
屋久島、初上陸〜
登山用の食料を調達。
港から歩いて行ける距離にあります。
小さめのスーパーのような感じでそこそこ品揃えがあります。
が、フェリー欠航のためパン類は品不足となっていました。
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10/5 13:25
登山用の食料を調達。
港から歩いて行ける距離にあります。
小さめのスーパーのような感じでそこそこ品揃えがあります。
が、フェリー欠航のためパン類は品不足となっていました。
登山前にお勉強:屋久島世界遺産センター(入館無料)
屋久島の地質、植生、動物や登山のマナーも学べます。こちらは環境保全がメイン。
お隣の屋久島自然館(600円)は特徴的な個々の屋久杉の紹介や木材としての特徴、利活用の歴史など幅広い内容となっています。
切り口が異なるのでどちらも登山前に見ておくと、より深く現地を楽しめると思います。
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10/5 14:39
登山前にお勉強:屋久島世界遺産センター(入館無料)
屋久島の地質、植生、動物や登山のマナーも学べます。こちらは環境保全がメイン。
お隣の屋久島自然館(600円)は特徴的な個々の屋久杉の紹介や木材としての特徴、利活用の歴史など幅広い内容となっています。
切り口が異なるのでどちらも登山前に見ておくと、より深く現地を楽しめると思います。
明日歩く山の立体模型
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10/5 14:39
明日歩く山の立体模型
大型モニターの映像を見てるとワクワクします
明日ここに登るんだなぁー
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10/5 14:40
大型モニターの映像を見てるとワクワクします
明日ここに登るんだなぁー
ヤクシカやヤクザルの生態
本土より小型
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10/5 14:53
ヤクシカやヤクザルの生態
本土より小型
ネットで高塚小屋・新高塚小屋の事前申告ができます。
利用予定者の人数が見られるので混雑具合の目安になるのでぜひ活用を。(予約ではない点に注意)
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10/5 14:46
ネットで高塚小屋・新高塚小屋の事前申告ができます。
利用予定者の人数が見られるので混雑具合の目安になるのでぜひ活用を。(予約ではない点に注意)
動画をみると屋久杉のストラップがもらえます
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10/5 14:49
動画をみると屋久杉のストラップがもらえます
【登山初日】淀川登山口
安房の街からタクシーで50分ほど。舗装路ですが狭くてなかなかの峠道でした。
トイレと待合室があります。
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10/6 5:29
【登山初日】淀川登山口
安房の街からタクシーで50分ほど。舗装路ですが狭くてなかなかの峠道でした。
トイレと待合室があります。
淀川小屋
ここが晴れてるのは珍しいと近くにいたガイドさん(私たちはガイド無し)
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10/6 6:32
淀川小屋
ここが晴れてるのは珍しいと近くにいたガイドさん(私たちはガイド無し)
屋久島っぽい景色!(語彙の無さ)
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10/6 6:38
屋久島っぽい景色!(語彙の無さ)
杉が出てきて、さらに屋久島っぽい景色!
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10/6 6:53
杉が出てきて、さらに屋久島っぽい景色!
うわぁ〜大きな杉の木
こんなに立派だけど、名前の看板は見当たりませんでした
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10/6 6:56
うわぁ〜大きな杉の木
こんなに立派だけど、名前の看板は見当たりませんでした
屋久島っぽい景色の中を黙々と歩きます。
半袖でも寒さは感じない気温。むしろちょっと蒸し暑くて汗が垂れる感じでした。
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10/6 7:11
屋久島っぽい景色の中を黙々と歩きます。
半袖でも寒さは感じない気温。むしろちょっと蒸し暑くて汗が垂れる感じでした。
このような標識が500mおきくらいにあります。初めてでも迷うようなところはありませんでした。
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10/6 7:29
このような標識が500mおきくらいにあります。初めてでも迷うようなところはありませんでした。
高盤岳展望所。
展望所はとりあえず行ってみる派です。
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10/6 7:40
高盤岳展望所。
展望所はとりあえず行ってみる派です。
トーフ岩(高盤岳)
見たかった奇岩のひとつ
展望所、行ってよかった〜
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10/6 7:39
トーフ岩(高盤岳)
見たかった奇岩のひとつ
展望所、行ってよかった〜
ここも行った方がいいですよ!
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10/6 7:56
ここも行った方がいいですよ!
良き景色!
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10/6 7:53
良き景色!
しかも、なんと快晴です!
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10/6 7:54
しかも、なんと快晴です!
宮之浦岳っぽいのが見えますが、多分違います(後で気がつく)
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10/6 7:53
宮之浦岳っぽいのが見えますが、多分違います(後で気がつく)
小花之江河 湿地です
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10/6 8:03
小花之江河 湿地です
大事にしていきたいですね
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10/6 8:02
大事にしていきたいですね
トーフ岩の山が湿地から見えました
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10/6 8:05
トーフ岩の山が湿地から見えました
ここでやっと半分
まだまだ先は長い
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10/6 8:11
ここでやっと半分
まだまだ先は長い
"小"が付いていない花之江河につきました
正面の山は…
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10/6 8:16
"小"が付いていない花之江河につきました
正面の山は…
黒味岳のようです。
宮之浦岳はまだ見えません。(変なとこにポイントあるけど、黒味岳の向こうです)
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10/6 8:15
黒味岳のようです。
宮之浦岳はまだ見えません。(変なとこにポイントあるけど、黒味岳の向こうです)
このあたりから濡れた花崗岩が増えてきます。
白いとこを歩くと意外と滑りにくい。緑のとこは苔なので注意。
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10/6 8:20
このあたりから濡れた花崗岩が増えてきます。
白いとこを歩くと意外と滑りにくい。緑のとこは苔なので注意。
快晴ですが、登山道が水に浸かっているところがあちこち出てきます。水深はそうないので、普通の登山靴であれば濡れることはないですが、スニーカーとかだとちょっと濡れるかもです。
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10/6 8:21
快晴ですが、登山道が水に浸かっているところがあちこち出てきます。水深はそうないので、普通の登山靴であれば濡れることはないですが、スニーカーとかだとちょっと濡れるかもです。
木道も湿って滑る場合あり、注意。
世界遺産センターの職員さんが言ってた全部危ないです、の意味がわかりました(木の根や苔むした岩などで滑って転ぶ事故が一番多いそう)
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10/6 8:27
木道も湿って滑る場合あり、注意。
世界遺産センターの職員さんが言ってた全部危ないです、の意味がわかりました(木の根や苔むした岩などで滑って転ぶ事故が一番多いそう)
ロープを使って上り下りする場所も何回か出てきます。
ロープはしっかりしててしっかり体を支えられます。
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10/6 8:48
ロープを使って上り下りする場所も何回か出てきます。
ロープはしっかりしててしっかり体を支えられます。
よいしょっこらさ
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10/6 8:59
よいしょっこらさ
頭上がひらけてきました
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10/6 9:03
頭上がひらけてきました
わ、屋久島っぽい奇岩の景色!
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10/6 9:05
わ、屋久島っぽい奇岩の景色!
良き良き
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10/6 9:11
良き良き
投石岩屋に着いたようです
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10/6 9:11
投石岩屋に着いたようです
花崗岩がポコポコ
屋久島っぽい景色です
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10/6 9:14
花崗岩がポコポコ
屋久島っぽい景色です
岩がゴロゴロ
遠くに見えるあの稜線はもしや…
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10/6 9:13
岩がゴロゴロ
遠くに見えるあの稜線はもしや…
やはり永田岳です。宮之浦岳も見えました。
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10/6 9:20
やはり永田岳です。宮之浦岳も見えました。
木の高さが低くなって笹が増えてきました
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10/6 9:41
木の高さが低くなって笹が増えてきました
お足元注意ポイント
グラついたりしないのでそう難しいことはありません。
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10/6 9:45
お足元注意ポイント
グラついたりしないのでそう難しいことはありません。
滑りそうだけど意外と滑らない、でも気が抜けない足元です
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10/6 9:46
滑りそうだけど意外と滑らない、でも気が抜けない足元です
緑の中の奇岩と遠くに雲海
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10/6 9:59
緑の中の奇岩と遠くに雲海
岩にへばりついて生えてます
たくましい
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10/6 10:05
岩にへばりついて生えてます
たくましい
とんがり頭はなんてお山でしょうか
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10/6 10:08
とんがり頭はなんてお山でしょうか
わぁー宮之浦岳が近づいてきた(と思ったけど多分、栗生山でした)
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10/6 10:18
わぁー宮之浦岳が近づいてきた(と思ったけど多分、栗生山でした)
いいねぇ〜
このあたりからは笹原の中を歩くコースでずっと視界が開けてます。
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10/6 10:21
いいねぇ〜
このあたりからは笹原の中を歩くコースでずっと視界が開けてます。
宮之浦岳まで、ついにあと1キロ
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10/6 10:28
宮之浦岳まで、ついにあと1キロ
真ん中は携帯トイレブース
見守るように二つの大きな奇岩…笑
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10/6 10:31
真ん中は携帯トイレブース
見守るように二つの大きな奇岩…笑
どーん
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10/6 10:31
どーん
どーん
これはどこかで巨神兵って書かれてましたが
個人的にはラピュタのロボット兵っぽいなって思いました
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10/6 10:33
どーん
これはどこかで巨神兵って書かれてましたが
個人的にはラピュタのロボット兵っぽいなって思いました
まんまる、でっかい岩
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10/6 10:36
まんまる、でっかい岩
あそこが宮之浦岳頂上か?
(いえ、栗生岳の頂上です)
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10/6 10:39
あそこが宮之浦岳頂上か?
(いえ、栗生岳の頂上です)
振り返ると、歩いてきた山々
良き眺め
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10/6 10:45
振り返ると、歩いてきた山々
良き眺め
パクッと割れたでっかい岩
奥は海に浮かぶ種子島
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10/6 10:48
パクッと割れたでっかい岩
奥は海に浮かぶ種子島
すごい景色だ
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10/6 10:49
すごい景色だ
(栗生岳の)山頂が近づいてきました
抜けるような青空!!
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10/6 10:49
(栗生岳の)山頂が近づいてきました
抜けるような青空!!
じゃーん、栗生岳に着きました!
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10/6 10:59
じゃーん、栗生岳に着きました!
栗生岳を越えると、ついに本丸の宮之浦岳!
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10/6 10:59
栗生岳を越えると、ついに本丸の宮之浦岳!
撮ってもらいました
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10/6 11:01
撮ってもらいました
気が早いポーズ(山の上でやるやつ)
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10/6 11:04
気が早いポーズ(山の上でやるやつ)
記念撮影
三脚持ってこなかったので直置きスタイル
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10/6 11:09
記念撮影
三脚持ってこなかったので直置きスタイル
めじろんも
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10/6 11:11
めじろんも
黙々と登ってく相方さん
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10/6 11:14
黙々と登ってく相方さん
また振り返って
巨岩と笹原の不思議な景色
左のとんがった山は翁岳かな
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10/6 11:15
また振り返って
巨岩と笹原の不思議な景色
左のとんがった山は翁岳かな
おお、ついに…
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10/6 11:25
おお、ついに…
着きました!
九州最高峰、宮之浦岳 1,936m
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10/6 11:29
着きました!
九州最高峰、宮之浦岳 1,936m
一等三角点です
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10/6 11:29
一等三角点です
宮之浦岳からみる永田岳
見たかった景色に感動!
しかもこのお天気…山の神様に感謝
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10/6 11:52
宮之浦岳からみる永田岳
見たかった景色に感動!
しかもこのお天気…山の神様に感謝
撮ってもらいました〜嬉
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10/6 11:50
撮ってもらいました〜嬉
本当に良いお天気で、本土の開聞岳も見えてました
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10/6 11:57
本当に良いお天気で、本土の開聞岳も見えてました
永田さん、凸凹かわいいなぁ
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10/6 11:52
永田さん、凸凹かわいいなぁ
登山道が見えてます
あそこまで歩くのかぁ(気が遠くなる)
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10/6 11:58
登山道が見えてます
あそこまで歩くのかぁ(気が遠くなる)
山頂でサクッとお昼を済ませて、縦走路を進みます。余裕がなくて分岐の写真とか撮り忘れたー
青紫の羽の小さい蝶々が飛んでました。
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10/6 12:01
山頂でサクッとお昼を済ませて、縦走路を進みます。余裕がなくて分岐の写真とか撮り忘れたー
青紫の羽の小さい蝶々が飛んでました。
もう少し歩くと永田岳への分岐です(撮り忘れた)
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10/6 12:17
もう少し歩くと永田岳への分岐です(撮り忘れた)
分岐に大きな荷物はデポして(相方氏は修行のため?デポせず)、永田岳へ向かいます。
分岐でお会いしたお姉さんはサクッと行けますよ!って言ってたけど、ホントかな?
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10/6 12:25
分岐に大きな荷物はデポして(相方氏は修行のため?デポせず)、永田岳へ向かいます。
分岐でお会いしたお姉さんはサクッと行けますよ!って言ってたけど、ホントかな?
永田岳に向かって…結構降ります、笑
また登らんとなのに!
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10/6 12:29
永田岳に向かって…結構降ります、笑
また登らんとなのに!
右隣のゴツゴツはなんか名前ついてるのかなぁ〜
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10/6 12:30
右隣のゴツゴツはなんか名前ついてるのかなぁ〜
近くで見るとまた違った形に見えるなぁ
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10/6 12:49
近くで見るとまた違った形に見えるなぁ
あの道を登るぞ〜なかなか急そうだな
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10/6 12:44
あの道を登るぞ〜なかなか急そうだな
このあたりからぐっと登り始めます
まだまだすっきり快晴
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10/6 12:50
このあたりからぐっと登り始めます
まだまだすっきり快晴
だいぶん登って振り返ると宮之浦岳!
ここから見る宮之浦岳、いと美し!
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10/6 13:01
だいぶん登って振り返ると宮之浦岳!
ここから見る宮之浦岳、いと美し!
グイグイ登ります
大荷物の相方氏にかなり遅れてます
体力の無さを思い知る…
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10/6 13:01
グイグイ登ります
大荷物の相方氏にかなり遅れてます
体力の無さを思い知る…
奇岩のテーマパークや〜
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10/6 13:04
奇岩のテーマパークや〜
相方氏、発見!
ほんとにでっかい岩だなぁ〜何トンくらいあるんでしょう
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10/6 13:06
相方氏、発見!
ほんとにでっかい岩だなぁ〜何トンくらいあるんでしょう
岩を眺めながら振り返りながら息を整えながら登ります
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10/6 13:06
岩を眺めながら振り返りながら息を整えながら登ります
良き景色
永田岳、来てよかったなー
全然サクッとは登れないけど、苦笑
1
10/6 13:08
良き景色
永田岳、来てよかったなー
全然サクッとは登れないけど、苦笑
山頂が近づくにつれ、岩が増えて来ます
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10/6 13:09
山頂が近づくにつれ、岩が増えて来ます
あ、ヤクザルだ〜
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10/6 13:11
あ、ヤクザルだ〜
緑と白のコントラスト
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10/6 13:12
緑と白のコントラスト
山頂の岩の塊までもう少し
紙の地図上は山頂手前からは破線ルート
ちょっと不安になりながら向かいます
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10/6 13:14
山頂の岩の塊までもう少し
紙の地図上は山頂手前からは破線ルート
ちょっと不安になりながら向かいます
破線はこのロープのことだったのかよく分かりませんが、普通に登れました。
疲れがだいぶん来てたので一層慎重に。
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10/6 13:18
破線はこのロープのことだったのかよく分かりませんが、普通に登れました。
疲れがだいぶん来てたので一層慎重に。
やったー!
永田岳 1,886m 登頂
下の海岸は永田の浜かな?
そちらから登ってくるルートもあるみたいですが…果てしなさそうです笑
0
10/6 13:21
やったー!
永田岳 1,886m 登頂
下の海岸は永田の浜かな?
そちらから登ってくるルートもあるみたいですが…果てしなさそうです笑
やったね、めじろん!
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10/6 13:22
やったね、めじろん!
夢のような景色
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10/6 13:19
夢のような景色
口永良部島も見えてました
良さげな温泉がたくさんある火山の島
渡ってみたいなぁ
1
10/6 13:24
口永良部島も見えてました
良さげな温泉がたくさんある火山の島
渡ってみたいなぁ
花崗岩の形って面白い
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10/6 13:32
花崗岩の形って面白い
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10/6 13:35
名残惜しいですが、目に焼き付けて下山します
1
10/6 13:31
名残惜しいですが、目に焼き付けて下山します
相方さん
体力半分分けてほしいなー
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10/6 13:41
相方さん
体力半分分けてほしいなー
だいぶん降りて来ました
振り返って永田岳
陽が傾いてきてます、いそげ!
0
10/6 14:11
だいぶん降りて来ました
振り返って永田岳
陽が傾いてきてます、いそげ!
分岐で荷物を回収、肩にずっしり
この先新高塚小屋までまだまだあります
まだまだ良き景色が続くけど、へばってきたー
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10/6 14:58
分岐で荷物を回収、肩にずっしり
この先新高塚小屋までまだまだあります
まだまだ良き景色が続くけど、へばってきたー
平石
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10/6 15:00
平石
疲れたメンタルをさらにすり減らしてくる花崗岩の斜面
意外と滑らない、けど気が抜けない
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10/6 15:01
疲れたメンタルをさらにすり減らしてくる花崗岩の斜面
意外と滑らない、けど気が抜けない
かわいいお山
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10/6 15:03
かわいいお山
わ、ヤクザルさんの群
登山道に6頭くらい出てきてました
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10/6 15:05
わ、ヤクザルさんの群
登山道に6頭くらい出てきてました
くつろいどるがな
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10/6 15:05
くつろいどるがな
一段上からみんなを眺めてるお猿さん
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10/6 15:06
一段上からみんなを眺めてるお猿さん
どーん
こりゃあれだな、ボスだな
目を合わさないようにじわっと登山道を行くと勝手にお猿さんが避けてくれました
0
10/6 15:06
どーん
こりゃあれだな、ボスだな
目を合わさないようにじわっと登山道を行くと勝手にお猿さんが避けてくれました
お猿さんをやり過ごして先を急ぎます
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10/6 15:11
お猿さんをやり過ごして先を急ぎます
パクッと割れた岩
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10/6 15:19
パクッと割れた岩
花崗岩の斜面
0
10/6 15:22
花崗岩の斜面
へばりつく木道
作るの大変だったろうなぁ
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10/6 15:23
へばりつく木道
作るの大変だったろうなぁ
岩にへばりつく木々 すごい生命力
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10/6 15:35
岩にへばりつく木々 すごい生命力
坊主岩
これはでかい、デカすぎる!
ビルくらいある、多分
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10/6 15:48
坊主岩
これはでかい、デカすぎる!
ビルくらいある、多分
小屋に向かうルートも何ヶ所かロープがあります
疲れた体に追い打ちをかけてくる感じです
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10/6 15:55
小屋に向かうルートも何ヶ所かロープがあります
疲れた体に追い打ちをかけてくる感じです
あと1キロ切りました
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10/6 16:05
あと1キロ切りました
細かなアップダウンでなかなか下山させてくれないルートです
また登るんかい!?って4回くらい文句言った気がする(ごめんなさい)
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10/6 16:14
細かなアップダウンでなかなか下山させてくれないルートです
また登るんかい!?って4回くらい文句言った気がする(ごめんなさい)
やっとガッと降る木道も
木道ホントありがたいです
0
10/6 16:17
やっとガッと降る木道も
木道ホントありがたいです
やっとこさ、新高塚小屋に着きました
本日の宿営地です
0
10/6 16:57
やっとこさ、新高塚小屋に着きました
本日の宿営地です
中はすでに薄暗い状態
私たちが最後っぽかったです
一階はいっぱいだったので二階に
ハシゴ辛い!笑
1
10/6 16:40
中はすでに薄暗い状態
私たちが最後っぽかったです
一階はいっぱいだったので二階に
ハシゴ辛い!笑
デッキがテント場になってます
1
10/6 16:56
デッキがテント場になってます
トイレあり
普通のトイレと携帯トイレブース両方あり
し尿の運搬が大変なようで、できる範囲で携帯トイレの利用を、と言った感じです
初めて使ってみたけど、簡単でニオイも気にならないのでなかなか良かったです(少し荷物にはなりますが)
2
10/7 7:02
トイレあり
普通のトイレと携帯トイレブース両方あり
し尿の運搬が大変なようで、できる範囲で携帯トイレの利用を、と言った感じです
初めて使ってみたけど、簡単でニオイも気にならないのでなかなか良かったです(少し荷物にはなりますが)
小屋の近くにもお猿さん
餌になるようなものを与えないように気をつけます
(餌付けは人間が襲われる原因になるため厳禁)
0
10/6 16:38
小屋の近くにもお猿さん
餌になるようなものを与えないように気をつけます
(餌付けは人間が襲われる原因になるため厳禁)
デッキのテント場の奥に水場
見た目チョロチョロですが、5分もせず2.0Lたまりました
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10/6 16:58
デッキのテント場の奥に水場
見た目チョロチョロですが、5分もせず2.0Lたまりました
夕飯は軽量化のためカレー飯
若いお兄さんたちは缶詰持ってきてました
体力あるなぁ〜
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10/6 17:30
夕飯は軽量化のためカレー飯
若いお兄さんたちは缶詰持ってきてました
体力あるなぁ〜
古屋のすぐそば
倒木から杉が生えてます
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10/6 17:45
古屋のすぐそば
倒木から杉が生えてます
【登山2日目】
おはようございます
ぐっすり寝て元気いっぱい!とまでは行かないけど、想像以上に深く眠れました
図太くなってきたのか…
ちょっと蒸し暑かったけど、半袖とモンベル#3のシュラフで快適快適
蚊などの害虫は出ませんでした
ネズミの被害もなし(食料はロープに引っ掛けて寝ました)
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10/7 7:02
【登山2日目】
おはようございます
ぐっすり寝て元気いっぱい!とまでは行かないけど、想像以上に深く眠れました
図太くなってきたのか…
ちょっと蒸し暑かったけど、半袖とモンベル#3のシュラフで快適快適
蚊などの害虫は出ませんでした
ネズミの被害もなし(食料はロープに引っ掛けて寝ました)
2日目朝はガスの中のスタート
のんびり朝ごはんを食べ、明るくなるのを待って登山再開です
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10/7 7:10
2日目朝はガスの中のスタート
のんびり朝ごはんを食べ、明るくなるのを待って登山再開です
このあたりも杉の巨木がたくさん
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10/7 7:59
このあたりも杉の巨木がたくさん
高塚小屋につきました
1
10/7 8:01
高塚小屋につきました
次回はここに泊まってみようかな(間に合えば)
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10/7 8:02
次回はここに泊まってみようかな(間に合えば)
高塚小屋から少し歩くと縄文杉
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10/7 8:17
高塚小屋から少し歩くと縄文杉
どーん
神々しいお姿
1
10/7 8:23
どーん
神々しいお姿
縄文杉の根を守るため、木のデッキから観察します。
ちょっと距離があるので、どーん感は減りますが…それでも圧倒される佇まいです。
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10/7 8:22
縄文杉の根を守るため、木のデッキから観察します。
ちょっと距離があるので、どーん感は減りますが…それでも圧倒される佇まいです。
これからもお元気で
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10/7 8:20
これからもお元気で
降っていきます
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10/7 8:23
降っていきます
木道が綺麗に整備されています
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10/7 8:36
木道が綺麗に整備されています
木の股をくぐる登山道
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10/7 8:39
木の股をくぐる登山道
どーん
名前もない屋久杉だったかと
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10/7 8:42
どーん
名前もない屋久杉だったかと
こちらは夫婦杉
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10/7 8:50
こちらは夫婦杉
仲良く手を繋いでます
かくありたいものですね。
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10/7 8:50
仲良く手を繋いでます
かくありたいものですね。
大王杉
堂々たる佇まい
このあたりで縄文杉に登ってくる登山客とすれ違い始めました(やな予感)
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10/7 8:56
大王杉
堂々たる佇まい
このあたりで縄文杉に登ってくる登山客とすれ違い始めました(やな予感)
木道が続きます(整備するの大変だったろうなぁ…)
この先、途中から登ってくる方達とのすれ違いに難儀しました。
木道は基本一人分の幅しかないので、少し横に避けて譲る形になります。
ガイドさんらしき方から、「こんな時間に降りてくるからや(もっと早く降りてこんと)」みたいなことを言われ、なんだか悲しい気持ちに…
別のガイドさんには一旦登りを止めて通してくれる方もいて、救われました。
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10/7 9:08
木道が続きます(整備するの大変だったろうなぁ…)
この先、途中から登ってくる方達とのすれ違いに難儀しました。
木道は基本一人分の幅しかないので、少し横に避けて譲る形になります。
ガイドさんらしき方から、「こんな時間に降りてくるからや(もっと早く降りてこんと)」みたいなことを言われ、なんだか悲しい気持ちに…
別のガイドさんには一旦登りを止めて通してくれる方もいて、救われました。
ウィルソン株
ツアー客の皆さんは通り過ぎた後だったのでのんびり散策できました。
思ったよりこじんまりだけど、切り株と思えばすごい大きさ?
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10/7 9:40
ウィルソン株
ツアー客の皆さんは通り過ぎた後だったのでのんびり散策できました。
思ったよりこじんまりだけど、切り株と思えばすごい大きさ?
お邪魔します。
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10/7 9:39
お邪魔します。
見たかったやつ!!
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10/7 9:47
見たかったやつ!!
ウィルソン株の上には新たな木が生えてます
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10/7 9:49
ウィルソン株の上には新たな木が生えてます
ウィルソン株は豊臣秀吉の命で京都のお寺の大仏殿用の木材として切り出されたそうです。
まだ残ってるのがすごいですよね。
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10/7 9:50
ウィルソン株は豊臣秀吉の命で京都のお寺の大仏殿用の木材として切り出されたそうです。
まだ残ってるのがすごいですよね。
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10/7 9:56
翁杉の倒れた後
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10/7 9:58
翁杉の倒れた後
トロッコ道に出ました
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10/7 10:13
トロッコ道に出ました
ここでお昼休憩
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10/7 10:14
ここでお昼休憩
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10/7 10:15
せせらぎの音に癒されます
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10/7 10:16
せせらぎの音に癒されます
川の水も綺麗です
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10/7 10:17
川の水も綺麗です
大株林道(歩いてきた道)は右の階段から入ります。
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10/7 10:20
大株林道(歩いてきた道)は右の階段から入ります。
トロッコ道にカエルさん
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10/7 10:40
トロッコ道にカエルさん
さー、長い長いトロッコ道の始まりです
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10/7 10:42
さー、長い長いトロッコ道の始まりです
仁王杉
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10/7 10:51
仁王杉
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10/7 10:52
謎のキノコ
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10/7 10:53
謎のキノコ
苔と雫
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10/7 10:57
苔と雫
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10/7 11:22
永遠と続く気がしたトロッコ道
8キロ近く歩くって普段の生活ではなかなかないですよね
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10/7 11:30
永遠と続く気がしたトロッコ道
8キロ近く歩くって普段の生活ではなかなかないですよね
三代杉
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10/7 11:37
三代杉
倒木の上に立った木が伐られてその上に3番目が芽吹いて今に至るようです
命のサイクルですね
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10/7 11:36
倒木の上に立った木が伐られてその上に3番目が芽吹いて今に至るようです
命のサイクルですね
トイレ
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10/7 11:39
トイレ
白谷雲水峡への分岐
今回はまっすぐ荒川に下山します
またの機会に
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10/7 11:46
白谷雲水峡への分岐
今回はまっすぐ荒川に下山します
またの機会に
小杉谷の集落跡
林業が盛んだった昭和20〜40年代には多くの人が住んでいたそうです
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10/7 12:12
小杉谷の集落跡
林業が盛んだった昭和20〜40年代には多くの人が住んでいたそうです
最盛期には540人もの方が暮らしていたそうで、小中学校の跡地もありました
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10/7 12:14
最盛期には540人もの方が暮らしていたそうで、小中学校の跡地もありました
ロマンを感じます
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10/7 12:12
ロマンを感じます
でっかい花崗岩がゴロゴロ
川幅が広くなってきました
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10/7 12:18
でっかい花崗岩がゴロゴロ
川幅が広くなってきました
トロッコの残骸
こういうのグッとくるので好きです
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10/7 12:59
トロッコの残骸
こういうのグッとくるので好きです
トンネルだ
これが見えたらあと少し
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10/7 13:00
トンネルだ
これが見えたらあと少し
荒川登山口が見えてきました
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10/7 13:03
荒川登山口が見えてきました
振り返って
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10/7 13:04
振り返って
荒川登山口に無事ゲザーン!
単調なトロッコ道をひたすら歩くのは修行感が強かったです。
が、安全に確実に下山できるという意味では正解だったかなと。
バスの時間まで1時間以上あったので、タクシーを手配しました(au電波あり)
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10/7 13:04
荒川登山口に無事ゲザーン!
単調なトロッコ道をひたすら歩くのは修行感が強かったです。
が、安全に確実に下山できるという意味では正解だったかなと。
バスの時間まで1時間以上あったので、タクシーを手配しました(au電波あり)
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