記録ID: 8784108
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ハイキング
朝日・出羽三山
月山 （八合目から）
2025年10月07日(火) [日帰り]
山形県
yamako0121
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:57
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 601m
- 下り
- 597m
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| 天候 | 晴れ ただし頂上付近は真冬なみ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険箇所はなく良く整備されています。ただ、石だらけの道が多く歩きずらいです。 |
写真
月山八合目駐車場 前泊した「国民休暇村羽黒」から車で45分かかりました。舗装はされてますが、カーブも多く道幅が狭いため車同士の避け合いに苦労します。
平日早朝のせいか、余裕で駐車できました。
2
10/7 6:58
月山八合目駐車場
前泊した「国民休暇村羽黒」から車で45分かかりました。舗装はされてますが、カーブも多く道幅が狭いため車同士の避け合いに苦労します。
平日早朝のせいか、余裕で駐車できました。
前泊した「国民休暇村羽黒」から車で45分かかりました。舗装はされてますが、カーブも多く道幅が狭いため車同士の避け合いに苦労します。
平日早朝のせいか、余裕で駐車できました。
ハクサンイチゲ 季節に遅れ、人が忘れた頃に咲く花をよく「二度咲き」とか「狂い咲き」とか言いますが、別に「返り花」または「帰り花」とも言うそうです。
2
10/7 8:38
ハクサンイチゲ
季節に遅れ、人が忘れた頃に咲く花をよく「二度咲き」とか「狂い咲き」とか言いますが、別に「返り花」または「帰り花」とも言うそうです。
季節に遅れ、人が忘れた頃に咲く花をよく「二度咲き」とか「狂い咲き」とか言いますが、別に「返り花」または「帰り花」とも言うそうです。
稜線に出ると、ガスが巻き冷たい風が吹いて、何だか様子がおかしくなってきた
寒さに我慢できず、カッパを着用
寒さに我慢できず、カッパを着用
ガスガスの中、もくもくと歩いていたら、いつの間にか月山神社へ到着
石碑が建ち並ぶのを見ると、やっぱり信仰の山ですね
石碑が建ち並ぶのを見ると、やっぱり信仰の山ですね
ついに月山登頂！ 山頂からの景色は、あいにくガスって何も見えず。さっきまでの晴天がウソの様 何で？
冷たい風で、とにかく寒かったです
3
10/7 10:34
ついに月山登頂！
山頂からの景色は、あいにくガスって何も見えず。さっきまでの晴天がウソの様 何で？
冷たい風で、とにかく寒かったです
山頂からの景色は、あいにくガスって何も見えず。さっきまでの晴天がウソの様 何で？
冷たい風で、とにかく寒かったです
何の花の跡でしょうか？
ユリか、ランか、、、
葉が紅葉して綺麗でした
ユリか、ランか、、、
葉が紅葉して綺麗でした
それにしても、この石だらけの登山道
膝にくるし、キッツイなぁ！
膝にくるし、キッツイなぁ！
撮影機器：
感想
東北の山に惹かれ、今年は紅葉の月山へ。去年訪れた栗駒山に負けず劣らず、見事に色付いた紅葉の絨毯に感動の連続だった。
天気も上々、歩き出しは、夏山みたいに汗が流れたが、頂上近くになるとガラッと一転、気温が急降下、ガスと風との寒さに震えた。
ハクサンイチゲなどの残花もあり目を引く。登山道脇の多種多様な花殻から、夏はきっとたくさんの花々で賑わう山だろうと、そんな夏にも訪れる事ができたらいいなぁと、多分叶わないだろう夢を描いた。
下山時に、菅笠を被り錫杖以外には何も持たないランニング一枚の外国人男性とすれ違う。あの人はあの寒い頂上ではたして大丈夫なのだろうかと、人事ながら心配になる。
登山道は、木道以外はゴロゴロの石だらけで、終始気が抜けず、シニアには中々キツイ山だった。
あいにく頂上からの景色を見ることは叶わなかったが、素晴らしい紅葉と池塘、庄内平野の広がったあの風景はきっと忘れないだろう。
月山は３回目だという、連れて行ってくれた姉に感謝！
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misa-misa さん
霧がかかる感じとか光の入り方とか、まるでポスターみたいです📸
月山の神秘的な雰囲気が伝わってきました！
紅葉やお花の写真も素晴らしいです😍
「神の絨毯」わたしも見てみたくなりました！
月山素敵な山ですね💕
月山は大好きな山で今回で３回目です。初夏の月山は花、花、花で素晴らしいです。頂上付近で見た黒百合の可憐さがいまだに忘れられません。
今回は花殻（花の残骸）が一面に広がっていました。花の咲く頃また訪れたくなりました。
石の道は結構きつかったです。
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