音江山→沖里河山 周回

- GPS
- 01:49
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 828m
- 下り
- 829m
コースタイム
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス | 登山口の駐車スペースに停めた。3台分くらい停められそう。少し上にもスペースがあった |
| コース状況/ 危険箇所等 |
非常に良い登山道。標識もちゃんとあるし危険なところもない |
| その他周辺情報 | 滝川ふれあいの里にて入浴 |
写真
装備
| 個人装備 |
グローブ
防寒着
日よけ帽子
ザック
サブザック
行動食
飲料
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
|
|---|
感想
娘を迎えに滝川に行かなくてはならない。11時半待ち合わせなので、滝川から近い音江山へ。
はじめての山なので、登山口がよくわからず少し迷う。準備していると後続の方々(慣れた方のようでした)がやってきたので、道の状況など教えてもらってスタート。
道は広くてなだらかなところが多いが、ときどき急坂が現れる。傾斜の緩いところと、きついところの差が大きくて、ちょうどよい傾斜のところはあまりない感じ。
P529の剣山には寄るのを忘れてしまった。
音江山と沖里河山の分岐点まで登ると、小さなアップダウンはあるが歩きやすい道になった。
音江山に向かう途中で1名パス。山頂には標識は見当たらず。展望は西側と北側を見ることができた。
沖里河山に向かう道も小さなアップダウンが続く。途中の無名山には立派な山頂標識があって、展望もよかった。
続いて沖里河山に到着しましたが、すぐ下まで車で来れて展望台みたいな感じになっていた。深川の市街地や、冠雪した大雪山がよく見えた。
下山はひたすら林道の下りですが、途中で右のアキレス腱が痛くなってきた。万が一 アキレス腱断裂になりたくないので、多少緩めな感じで下山。
なお、林道にはところどころ砂利が敷いてあるのですが、非常にとがった砕石みたいな感じで、車で登る場合はパンクに注意したほうがよいと思います。
登る前は笹っぽい登山道を想像していたのですが 非常によい登山道で、もう一度来てもよいと思えるほどでした。ただ、クマの掘りかえし跡と思われるものが結構あり、新しくはなさそうでしたがフンもありました。
今日はあまり期待していなかったのですが、想定外のよい登山道(音江山〜沖里河山間は、馬追の丘のような感じでした)を歩けて大満足です。
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