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Yamareco

記録ID: 8817350
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

巣雲山

2025年10月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
12.7km
登り
681m
下り
687m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:30
合計
3:54
距離 12.7km 登り 681m 下り 687m
10:38
43
11:21
13
阿原田コース登山口
11:34
11:39
12
11:51
11:55
8
12:03
4
12:07
12:08
27
阿原田峠
12:39
12:57
2
13:08
13:09
3
13:12
13:13
23
13:36
56
峰コース登山口
14:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:→→熱海駅・JR伊東線→宇佐美駅
帰り:JR伊東線・宇佐美駅→熱海駅→→
コース状況/
危険箇所等
登山道,前後の舗装路共、道標が充実しています。
危険な場所は有りません。
宇佐美駅→阿原田コース登山口:舗装路。
登山口→富士見展望広場:ダートのダブトラ林道風の幅広い尾根道で、実際、どっこい処手前で軽トラックやショベルカーが作業中でした。
富士見展望台→大丸山→阿原田峠:概ね幅が広めのシングルトラックの尾根道。
阿原田峠→巣雲山山頂→生仏の墓:概ねシングルトラックの尾根道。
生仏の墓→峰コース登山口:谷筋沿いの道。沢を何度か渡りますが、全てに橋が設置されています。ただし、この日の沢の水量は非常に僅かでした。
峰コース登山口→宇佐美駅:舗装路。
JR伊東線・宇佐美駅をスタート。
ここは巣雲山とは反対の方角の東口です。
2025年10月06日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 10:38
JR伊東線・宇佐美駅をスタート。
ここは巣雲山とは反対の方角の東口です。
線路を渡ってJR線の西側へ出て、舗装路を西進していきます。
暫くは舗装路歩きです。
2025年10月06日 10:39撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 10:39
線路を渡ってJR線の西側へ出て、舗装路を西進していきます。
暫くは舗装路歩きです。
仲川沿いを少し歩いて・・・。
2025年10月06日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 10:51
仲川沿いを少し歩いて・・・。
途中から仲川を離れ、山のほうに上がっていきます。
写真の右手の坂を上っていきます。
2025年10月06日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 10:53
途中から仲川を離れ、山のほうに上がっていきます。
写真の右手の坂を上っていきます。
舗装路歩きの区間でだいぶ高度が上がります。
2025年10月06日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 10:55
舗装路歩きの区間でだいぶ高度が上がります。
途中に分岐が幾つか有りますが、道標が有るので分りやすいです。
2025年10月06日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 10:58
途中に分岐が幾つか有りますが、道標が有るので分りやすいです。
車は殆ど往来しません。
地元のかたの農作業や山林作業と思われる車のみ。
2025年10月06日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:01
車は殆ど往来しません。
地元のかたの農作業や山林作業と思われる車のみ。
かなり幅員が狭くなりました。
2025年10月06日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:13
かなり幅員が狭くなりました。
途中で左手の東の方角に界隈の山々や・・・。
2025年10月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:15
途中で左手の東の方角に界隈の山々や・・・。
相模湾が見えます。
駅が海岸近くに有ることから、舗装路でだいぶ上がってきたことが分かります。
2025年10月06日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:15
相模湾が見えます。
駅が海岸近くに有ることから、舗装路でだいぶ上がってきたことが分かります。
阿原田コースの登山口に着きました。
右手に上る坂が登山道です。
ここからはダートです。
2025年10月06日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:22
阿原田コースの登山口に着きました。
右手に上る坂が登山道です。
ここからはダートです。
ダブトラ気味の幅の広いダートの林道のような道です。
実際、山林作業のかたの軽トラックが上がってきましたし、この先のどっこい処の手前辺りでショベルカーが作業をしていました。
工事をしていますが、通行は出来るとのこと。
2025年10月06日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:26
ダブトラ気味の幅の広いダートの林道のような道です。
実際、山林作業のかたの軽トラックが上がってきましたし、この先のどっこい処の手前辺りでショベルカーが作業をしていました。
工事をしていますが、通行は出来るとのこと。
緩やかに登っていきます。
2025年10月06日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:29
緩やかに登っていきます。
途中で左手にベンチ。
2025年10月06日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:35
途中で左手にベンチ。
どっこい処と呼ばれている場所です。
2025年10月06日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:36
どっこい処と呼ばれている場所です。
東の方角に眺望が有ります。
相模湾ですね。
2025年10月06日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:37
東の方角に眺望が有ります。
相模湾ですね。
伊東市の東の海岸線が見えます。
2025年10月06日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:37
伊東市の東の海岸線が見えます。
手石島(?)が見えます。
2025年10月06日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:37
手石島(?)が見えます。
宇佐美漁港方面です。
2025年10月06日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:37
宇佐美漁港方面です。
どっこい処を過ぎると、明るく開けた所に出ました。
2025年10月06日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:38
どっこい処を過ぎると、明るく開けた所に出ました。
凄く開けていて気持ちが良いです。
2025年10月06日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:42
凄く開けていて気持ちが良いです。
すぐ北側の山の稜線。
2025年10月06日 11:43撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:43
すぐ北側の山の稜線。
快適な道が続きます。
2025年10月06日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:44
快適な道が続きます。
緩い勾配を上っていきます。
2025年10月06日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:45
緩い勾配を上っていきます。
振り返ると、相模湾がよく見えます。
2025年10月06日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:47
振り返ると、相模湾がよく見えます。
こういう林の中を歩く区間も有りますが・・・。
2025年10月06日 11:50撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:50
こういう林の中を歩く区間も有りますが・・・。
基本的にこのような開けた道がしばらく続きます。
なお途中、ダブトラ林道とシングルトラックの登山道が分れたり、合流したりします。
シングルトラックの登山道が先に有り、何かの用でダブトラ林道が作られた(作られている最中かも)と想像されます。
2025年10月06日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:53
基本的にこのような開けた道がしばらく続きます。
なお途中、ダブトラ林道とシングルトラックの登山道が分れたり、合流したりします。
シングルトラックの登山道が先に有り、何かの用でダブトラ林道が作られた(作られている最中かも)と想像されます。
これはシングルトラックのほう。
2025年10月06日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:53
これはシングルトラックのほう。
富士見展望広場に着きました。
“富士見”という名前が付いていますが、富士山は木々に遮られて見えていないようです。
写真には写っていませんが、ベンチにご夫婦らしき初老の男女二人組ハイカーさんが休憩中で、通り過ぎながらご挨拶。
2025年10月06日 11:56撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:56
富士見展望広場に着きました。
“富士見”という名前が付いていますが、富士山は木々に遮られて見えていないようです。
写真には写っていませんが、ベンチにご夫婦らしき初老の男女二人組ハイカーさんが休憩中で、通り過ぎながらご挨拶。
富士山の代わりに相模湾。
どっこい処よりも高度が上がったと感じます。
2025年10月06日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:55
富士山の代わりに相模湾。
どっこい処よりも高度が上がったと感じます。
富士見展望広場は緩いピークような場所に有ったので、ちょっと下ります。
2025年10月06日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:57
富士見展望広場は緩いピークような場所に有ったので、ちょっと下ります。
下り終えた所。
右手に見える小屋は、この山で唯一の途中に有るトイレ。
2025年10月06日 11:58撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:58
下り終えた所。
右手に見える小屋は、この山で唯一の途中に有るトイレ。
また少し緩く登っていくと・・・。
2025年10月06日 11:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 11:59
また少し緩く登っていくと・・・。
大丸山山頂です。
標高は503m。
周囲は木々に囲まれていて展望は有りません。
2025年10月06日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:01
大丸山山頂です。
標高は503m。
周囲は木々に囲まれていて展望は有りません。
登頂成功のイェ〜イw
2025年10月06日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:02
登頂成功のイェ〜イw
三角点ゲットのイェ〜イw
2025年10月06日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:02
三角点ゲットのイェ〜イw
大丸山山頂を後にして先へ。
下ります。
2025年10月06日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:04
大丸山山頂を後にして先へ。
下ります。
この辺りはもうダブトラ林道の様相ではなく、シングルトラックですね。
2025年10月06日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:05
この辺りはもうダブトラ林道の様相ではなく、シングルトラックですね。
少し下っていくと、伊豆スカイラインと出合います。
ここは阿原田峠です。
駐車が出来るスペースが有ります。
車でここまで来て駐車して、ここから歩いて巣雲山に向かうことも出来ますね。
2025年10月06日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:07
少し下っていくと、伊豆スカイラインと出合います。
ここは阿原田峠です。
駐車が出来るスペースが有ります。
車でここまで来て駐車して、ここから歩いて巣雲山に向かうことも出来ますね。
登山道に戻ります。
2025年10月06日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:07
登山道に戻ります。
峠でしたので、ここから先は巣雲山まで登り。
勾配は緩いですけどね。
2025年10月06日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:09
峠でしたので、ここから先は巣雲山まで登り。
勾配は緩いですけどね。
快適な道です。
2025年10月06日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:14
快適な道です。
こういう勾配の区間は少ないです。
緩やかな勾配がほとんどです。
2025年10月06日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:18
こういう勾配の区間は少ないです。
緩やかな勾配がほとんどです。
両側から笹薮がせまる区間がいくつか有ります。
伊豆・箱根に有りがちな道です。
あまりこういう場所は好きではないです。
2025年10月06日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:21
両側から笹薮がせまる区間がいくつか有ります。
伊豆・箱根に有りがちな道です。
あまりこういう場所は好きではないです。
尾根道らしい感じですね。
2025年10月06日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:26
尾根道らしい感じですね。
どんどん進みます。
2025年10月06日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:28
どんどん進みます。
ここも両側が笹薮。
2025年10月06日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:33
ここも両側が笹薮。
明るく開けた場所が見えました。
2025年10月06日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:35
明るく開けた場所が見えました。
巣雲山山頂・阿原田コース・峰コース分岐と呼ばれる場所です。
ここまで歩いてきたのは阿原田コース。
向かって左前方に行くと、峰コースと呼ばれるルートが有って、巣雲山山頂に行った後は、その峰コースで下山します。
で、巣雲山山頂は右前方です。
2025年10月06日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:36
巣雲山山頂・阿原田コース・峰コース分岐と呼ばれる場所です。
ここまで歩いてきたのは阿原田コース。
向かって左前方に行くと、峰コースと呼ばれるルートが有って、巣雲山山頂に行った後は、その峰コースで下山します。
で、巣雲山山頂は右前方です。
向こうに見えるのが巣雲山山頂ですね。
2025年10月06日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:36
向こうに見えるのが巣雲山山頂ですね。
巣雲山山頂に到着。
とても広くてなだらかな、開けた山頂です。
展望台が有りますね。
2025年10月06日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:37
巣雲山山頂に到着。
とても広くてなだらかな、開けた山頂です。
展望台が有りますね。
標高は581m。
登頂成功のイェ〜イw
2025年10月06日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:38
標高は581m。
登頂成功のイェ〜イw
三角点ゲットのイェ〜イ♡
2025年10月06日 12:39撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:39
三角点ゲットのイェ〜イ♡
東の方角。
2025年10月06日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:47
東の方角。
東に相模湾が見えます。
2025年10月06日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:46
東に相模湾が見えます。
南の方角。
南に天城山が見えます。
2025年10月06日 12:45撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:45
南の方角。
南に天城山が見えます。
西の方角。
2025年10月06日 12:39撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:39
西の方角。
西に駿河湾と沼津アルプスが見えます。
2025年10月06日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:40
西に駿河湾と沼津アルプスが見えます。
北に箱根の山々が見えます。
2025年10月06日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:46
北に箱根の山々が見えます。
北西の方角。
富士山が見える筈ですが、大きな雲に隠れてしまっていて見えません。
残念。
2025年10月06日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:47
北西の方角。
富士山が見える筈ですが、大きな雲に隠れてしまっていて見えません。
残念。
さて、山頂を後にし、先ほどの巣雲山山頂・阿原田コース・峰コース分岐に戻りましょう。
これから下山です。
2025年10月06日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 12:59
さて、山頂を後にし、先ほどの巣雲山山頂・阿原田コース・峰コース分岐に戻りましょう。
これから下山です。
峰コースに入ります。
2025年10月06日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:01
峰コースに入ります。
まだ下り勾配は緩いです。
2025年10月06日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:03
まだ下り勾配は緩いです。
まだ尾根筋歩きです。
2025年10月06日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:04
まだ尾根筋歩きです。
伊豆スカイラインが見えました。
2025年10月06日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:08
伊豆スカイラインが見えました。
この、再び伊豆スカイラインと接近した辺り、「生仏の墓」と名付けられた場所が有ります。
2025年10月06日 13:08撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:08
この、再び伊豆スカイラインと接近した辺り、「生仏の墓」と名付けられた場所が有ります。
石の祠が有ります。
昔、源平の戦いに敗れて逃れてきた平家の落武者が、この地で捕らえられ、生きたまま埋められたとのこと。
2025年10月06日 13:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:09
石の祠が有ります。
昔、源平の戦いに敗れて逃れてきた平家の落武者が、この地で捕らえられ、生きたまま埋められたとのこと。
「生仏の墓」から谷筋へと降りていきます。
下り勾配が急になります。
2025年10月06日 13:12撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:12
「生仏の墓」から谷筋へと降りていきます。
下り勾配が急になります。
行者の滝が有る沢まで降りてきました。
滝は、殆ど流れているのか流れていないのかくらい、岩肌を伝わっている程度でした。
2025年10月06日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:13
行者の滝が有る沢まで降りてきました。
滝は、殆ど流れているのか流れていないのかくらい、岩肌を伝わっている程度でした。
沢はわずかな水量で、簡単に渡渉できそうですが、橋が掛けられています。
2025年10月06日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:13
沢はわずかな水量で、簡単に渡渉できそうですが、橋が掛けられています。
ここから暫く谷筋の沢の近くを歩きます。
2025年10月06日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:14
ここから暫く谷筋の沢の近くを歩きます。
谷筋の薄暗い林の中を下っていきます。
2025年10月06日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:22
谷筋の薄暗い林の中を下っていきます。
沢を何度か渡りますが、全てに橋が掛けられています。
2025年10月06日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:31
沢を何度か渡りますが、全てに橋が掛けられています。
下り勾配が緩くなりました。
2025年10月06日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:33
下り勾配が緩くなりました。
舗装路に変わりました。
峰コースの登山口から出ました。
2025年10月06日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:35
舗装路に変わりました。
峰コースの登山口から出ました。
登山口のほうに振り返って撮影。
2025年10月06日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:35
登山口のほうに振り返って撮影。
あとは舗装路を歩いて宇佐美駅へ向かいます。
2025年10月06日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:37
あとは舗装路を歩いて宇佐美駅へ向かいます。
車止めが有る所を抜けまして・・・(振り返って撮影・・・、向こうから来ました)。
2025年10月06日 13:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:42
車止めが有る所を抜けまして・・・(振り返って撮影・・・、向こうから来ました)。
別荘地を抜け・・・。
2025年10月06日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:45
別荘地を抜け・・・。
どんどん下っていきます。
2025年10月06日 13:57撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 13:57
どんどん下っていきます。
宇佐美駅を目指します。
2025年10月06日 14:12撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 14:12
宇佐美駅を目指します。
町まで下ってきました。
2025年10月06日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 14:24
町まで下ってきました。
宇佐美駅に戻ってきて、無事にゴール。
2025年10月06日 14:31撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
10/6 14:31
宇佐美駅に戻ってきて、無事にゴール。
撮影機器:

感想

昨年の秋冬は頸椎変形症による肩の痺れや痛み、今年の2月は右足の踵の骨折とその後の後遺症による右足首の痛みにより、ずっと山歩きをしていませんでした。
今は後遺症の右足首の痛みがだいぶ和らぎ、違和感程度までにおさまったので、良い気候の秋になったこともあり、山歩きを再開することにしました。
一年ぶりになります。
思い出しハイクというか、リハビリ・ハイクというか、そういう感じの意味で、あまりハードではない山を探した結果、伊豆の伊東市にある巣雲山に登ることにしました。
初めて歩くコースでした。

巣雲山のこのコースはとても歩きやすく、今回のリハビリ・ハイクにうってつけでした。
山頂からの眺めはとても良かったですし、阿原田コースの明るく開けて気持ち良い尾根道や林の中を進む尾根道、峰コースの谷筋の沢沿いを下る道等、割と変化が有って楽しめる山でした。

問題の右足首の調子ですが、下りの段差が有る場所で“違和感以上痛み未満”くらいまでは感じました。
登りや平坦では問題ありませんでした。
これは日常生活でも感じていることですので、まぁ大丈夫でしょう。
またこれからも山歩きを続けられそうです。
徐々に負荷を上げていきたいです。

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