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Yamareco

記録ID: 8839532
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

剣山・三嶺

2025年10月19日(日) 〜 2025年10月21日(火)
情報量の目安: S
都道府県 徳島県 高知県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:40
距離
21.8km
登り
1,771m
下り
2,265m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:50
休憩
0:16
合計
2:06
距離 2.4km 登り 546m 下り 10m
14:03
3
スタート地点
14:06
6
15:17
15:31
11
15:42
15:44
25
2日目
山行
10:47
休憩
0:53
合計
11:40
距離 15.0km 登り 1,197m 下り 1,292m
5:37
5:43
61
6:44
6:54
15
7:09
7:11
36
8:19
8:27
31
8:58
9:06
77
10:23
10:24
35
10:59
100
12:39
44
13:23
9
13:32
13:44
15
13:59
16
14:15
65
15:20
87
16:47
16:53
17
3日目
山行
2:37
休憩
0:03
合計
2:40
距離 4.4km 登り 28m 下り 963m
5:13
7
6:20
42
7:02
32
7:34
7:36
17
7:53
ゴール地点
途中の水場往復に時間をとられたりしました(どのくらい水を持つか悩ましいことです。)が、まずは計画通りの山行でした。計画したK35253525さん、ありがとうございました。
天候 初日:曇のち雨
2日目:曇り、霧、小雨
3日目:曇
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 飛行機
往路:高松駅からレンタカー(Times)で見ノ越駐車場まで。なお、この時点でマイナーカードの免許証ではレンタルできなかった。
帰路:見頃三嶺登山口から乗合タクシーで見ノ越駐車場まで。さらにレンタカーとその送迎サービスで高松空港まで。
コース状況/
危険箇所等
処々に岩場があり、一部は鎖場となっている。
稜線は笹原となって、その中に登山道が通っている所は綺麗だが、地面の様子が見難く要注意。また雨の日や翌日は笹に触れる靴やズボンが泥だらけになる。ゲイターがあると良い。
三嶺からの下山道は濡れていると滑りやすい。
その他周辺情報 うどんと創作料理 くらふと https://www.instagram.com/udon_craft/?hl=ja 
道の駅、香南楽湯☏087-815-8585 https://www.souyu.co.jp/shisetsu/kounanrakuyu  大700円、65歳以上510円 大きな露天泡風呂はぬるめで、いつまでも入っていたくなりました。レストランと土産物店が併設。
高松駅からレンタカー移動の途中、加茂の大楠に立ち寄りました。
高松駅からレンタカー移動の途中、加茂の大楠に立ち寄りました。
国指定の天然記念物だそうです。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月19日 10:48撮影 by  SO-52C, Sony
10/19 10:48
国指定の天然記念物だそうです。Koiwakagami2さん撮影
ともかく、太い!
ともかく、太い!
巨木の前で何思う・・・K35253525さん撮影 
巨木の前で何思う・・・K35253525さん撮影 
枝ぶりも迫力!
さあ移動を続けましょう。大楠を後にします。 K35253525さん撮影
さあ移動を続けましょう。大楠を後にします。 K35253525さん撮影
大楠見物は実はこちらへ向かう副産物。「うどんと創作料理 くらふと」さんです。農業用倉庫か工場のような建物でおいしいうどんをいただきました。
大楠見物は実はこちらへ向かう副産物。「うどんと創作料理 くらふと」さんです。農業用倉庫か工場のような建物でおいしいうどんをいただきました。
剣山見ノ越駐車場につきました。ここで身支度をします。
剣山見ノ越駐車場につきました。ここで身支度をします。
リフトは使わず、歩きましょう。
リフトは使わず、歩きましょう。
リフトとは反対側に道を少し戻り、劔神社の階段から入山します。まずはここで証拠写真。Koiwakagami2さん撮影
リフトとは反対側に道を少し戻り、劔神社の階段から入山します。まずはここで証拠写真。Koiwakagami2さん撮影
カメラマン交代で。k35253525さん撮影
カメラマン交代で。k35253525さん撮影
階段を上がると、劔神社の社殿です。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月19日 14:11撮影 by  SO-52C, Sony
10/19 14:11
階段を上がると、劔神社の社殿です。Koiwakagami2さん撮影
よく整備された道を登って、海坂を通過します。
よく整備された道を登って、海坂を通過します。
紅葉はまだ始まったばかりかな…
紅葉はまだ始まったばかりかな…
劔神社の境内(山の中腹)にある、「刀掛の松」。 
劔神社の境内(山の中腹)にある、「刀掛の松」。 
少し行くと小さな祠がありました。
少し行くと小さな祠がありました。
やがて頂上の劔山本宮宝蔵石神社に到着。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月19日 16:10撮影 by  SO-52C, Sony
10/19 16:10
やがて頂上の劔山本宮宝蔵石神社に到着。Koiwakagami2さん撮影
神社の左隣が剣岳頂上ヒュッテ。お風呂が使える珍しい山小屋です。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月19日 16:10撮影 by  SO-52C, Sony
10/19 16:10
神社の左隣が剣岳頂上ヒュッテ。お風呂が使える珍しい山小屋です。Koiwakagami2さん撮影
ヒュッテの2段ベッドの上部。低めの棚に枕が置かれてます。寝る時はここに小荷物が置けて便利でした。K35253525さん撮影
ヒュッテの2段ベッドの上部。低めの棚に枕が置かれてます。寝る時はここに小荷物が置けて便利でした。K35253525さん撮影
17:45から夕食です。メインはアメゴ(アナゴのこと?)のから揚げ、徳島らしいウドン入りお澄まし(またはウドン小?)もついて、おいしくいただきました。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月19日 17:52撮影 by  SO-52C, Sony
10/19 17:52
17:45から夕食です。メインはアメゴ(アナゴのこと?)のから揚げ、徳島らしいウドン入りお澄まし(またはウドン小?)もついて、おいしくいただきました。Koiwakagami2さん撮影
翌朝です。4時半に朝食を準備していただいて、5時半出発。お世話になりました。nakamura4041さん撮影
翌朝です。4時半に朝食を準備していただいて、5時半出発。お世話になりました。nakamura4041さん撮影
15分で山頂。もう明るくなってきた?
15分で山頂。もう明るくなってきた?
実はこのくらい暗い。nakamura4041さん撮影
実はこのくらい暗い。nakamura4041さん撮影
次に向かいます。木道は直に普通の道になりました。
次に向かいます。木道は直に普通の道になりました。
K35253525さん撮影
まず次郎笈へ向かいます。笹原が続きます。
まず次郎笈へ向かいます。笹原が続きます。
先導はK35253525さん。
nakamura4041さん撮影
先導はK35253525さん。
nakamura4041さん撮影
後から追う2人。nakamura4041さん撮影
後から追う2人。nakamura4041さん撮影
nakamura4041さん撮影
nakamura4041さん撮影
次郎笈に到着。K35253525さん撮影
次郎笈に到着。K35253525さん撮影
次郎笈に到着。Koiwakagami2さんとK35253525さん。
次郎笈に到着。Koiwakagami2さんとK35253525さん。
Octanmaさん。Koiwakagami2さん撮影
Octanmaさん。Koiwakagami2さん撮影
歩いてきた尾根道を振り返る。尾根の向こうに、ガスに頭を覆われた剣山。
歩いてきた尾根道を振り返る。尾根の向こうに、ガスに頭を覆われた剣山。
南西方面。右前方のとんがりが目指す三嶺、また左の方で少し手前の尾根は捨身ヶ岳でしょうか?
南西方面。右前方のとんがりが目指す三嶺、また左の方で少し手前の尾根は捨身ヶ岳でしょうか?
南東方面。来た道から頂上を越えて直進すると思っていたのですが、なんと南東?なんだか変です。地図をみると、次郎笈は縦走路から飛び出た枝道の先にあり、少し戻って北西の尾根に進むことになっていました。縮小地図では枝道が短かすぎて、縦走路が次郎笈を乗り越えて行くように見えたんですね。
南東方面。来た道から頂上を越えて直進すると思っていたのですが、なんと南東?なんだか変です。地図をみると、次郎笈は縦走路から飛び出た枝道の先にあり、少し戻って北西の尾根に進むことになっていました。縮小地図では枝道が短かすぎて、縦走路が次郎笈を乗り越えて行くように見えたんですね。
というわけで、西にその南側が見える笹原の尾根が進路です。少し戻って次郎笈分岐から下りの左折です。
というわけで、西にその南側が見える笹原の尾根が進路です。少し戻って次郎笈分岐から下りの左折です。
次郎笈の三角点を指さすnakamura4041さん。嬉しそう。カメラは御自分のもの。
次郎笈の三角点を指さすnakamura4041さん。嬉しそう。カメラは御自分のもの。
分岐の下り始めから。ここも綺麗ですねー。
分岐の下り始めから。ここも綺麗ですねー。
次郎笈分岐から先行する3人。
次郎笈分岐から先行する3人。
左折して下り始めに紅葉の密度が高いところがあります。それを撮影するkoiwakagami2さん。 nakamura4041さん撮影
左折して下り始めに紅葉の密度が高いところがあります。それを撮影するkoiwakagami2さん。 nakamura4041さん撮影
さらにその右下に紅葉がつながっています。K35253525さん撮影
さらにその右下に紅葉がつながっています。K35253525さん撮影
陽がさして来て、山が輝いて見えます。 K35253525さん撮影
陽がさして来て、山が輝いて見えます。 K35253525さん撮影
なだらかな笹原の下りは路面の凸凹が見えないのが難。
なだらかな笹原の下りは路面の凸凹が見えないのが難。
nakamura4041さん撮影
nakamura4041さん撮影
でもなかなか青空にはなりません。
でもなかなか青空にはなりません。
稜線歩きではありますが、アップダウンがキツイです。丸石についたころにはまたガスの中。
稜線歩きではありますが、アップダウンがキツイです。丸石についたころにはまたガスの中。
nakamura4041さんは三角点フリーク。nakamura4041さん撮影
nakamura4041さんは三角点フリーク。nakamura4041さん撮影
丸石避難小屋に到着。  K35253525さん撮影
丸石避難小屋に到着。  K35253525さん撮影
nakamura4041さん撮影
nakamura4041さん撮影
高ノ瀬に到着。三角点を指さすnakamura4041さん。カメラは御自分のもの。
高ノ瀬に到着。三角点を指さすnakamura4041さん。カメラは御自分のもの。
フレッシュなキノコを見かけます。名前は何?食べられそうだけどね〜? nakamura4041さん撮影
フレッシュなキノコを見かけます。名前は何?食べられそうだけどね〜? nakamura4041さん撮影
nakamura4041さん撮影
nakamura4041さん撮影
ササ原がススキ原に変わりました。
ササ原がススキ原に変わりました。
雑草めいた草原の向こうにススキ。
雑草めいた草原の向こうにススキ。
小ピークの一つに「平和丸」がありました。今ここに来たのも何か意味があるのでしょう。平和を祈念しました。nakamura4041さん撮影
小ピークの一つに「平和丸」がありました。今ここに来たのも何か意味があるのでしょう。平和を祈念しました。nakamura4041さん撮影
あれが三嶺? Koiwakagami2さん撮影
2025年10月20日 13:04撮影 by  SO-52C, Sony
10/20 13:04
あれが三嶺? Koiwakagami2さん撮影
白髪避難小屋に到着。koiwakagami2さん撮影
白髪避難小屋に到着。koiwakagami2さん撮影
小屋の少し先にある水場の道標。水場は50m先。急な崖を50m下り、重い水を持って登り返さなくてはなりません。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月20日 13:24撮影 by  SO-52C, Sony
10/20 13:24
小屋の少し先にある水場の道標。水場は50m先。急な崖を50m下り、重い水を持って登り返さなくてはなりません。Koiwakagami2さん撮影
おお水だ!出てますなぁ。赤、緑、灰それに青も混じって綺麗… Koiwakagami2さん撮影
2025年10月20日 13:35撮影 by  SO-52C, Sony
10/20 13:35
おお水だ!出てますなぁ。赤、緑、灰それに青も混じって綺麗… Koiwakagami2さん撮影
先に行きましょう。この辺は笹原ではなくて、苔原。濡れた緑が素敵。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月20日 15:22撮影 by  SO-52C, Sony
10/20 15:22
先に行きましょう。この辺は笹原ではなくて、苔原。濡れた緑が素敵。Koiwakagami2さん撮影
苔の上に散った紅葉も綺麗。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月20日 15:27撮影 by  SO-52C, Sony
10/20 15:27
苔の上に散った紅葉も綺麗。Koiwakagami2さん撮影
巨大な「天狗岩」を通過。高さ10m以上はありそう。nakamura4041さん撮影
巨大な「天狗岩」を通過。高さ10m以上はありそう。nakamura4041さん撮影
天狗岩近くの鎖場を上がってくるKoiwakagami2さん、余裕たっぷりの笑顔です。 K35253525さん撮影
天狗岩近くの鎖場を上がってくるKoiwakagami2さん、余裕たっぷりの笑顔です。 K35253525さん撮影
鎖場で奮闘中のOctanmaさん。nakamura4041さん撮影
鎖場で奮闘中のOctanmaさん。nakamura4041さん撮影
少し進んで息をつくOctanmaさん。後方に先程の天狗岩の上半分。Koiwakagami2さん撮影
少し進んで息をつくOctanmaさん。後方に先程の天狗岩の上半分。Koiwakagami2さん撮影
ようやく三嶺頂上につきました。少し前に追い抜いていった3人組のお嬢さん達が休んでおられたので、撮影してもらいました。
ようやく三嶺頂上につきました。少し前に追い抜いていった3人組のお嬢さん達が休んでおられたので、撮影してもらいました。
Octanmaさん会心の笑顔です(スタンプの下も!)。Koiwakagami2さん撮影。
Octanmaさん会心の笑顔です(スタンプの下も!)。Koiwakagami2さん撮影。
nakamura4041さんは右手を振ってアピールです。nakamura4041さんのカメラ
nakamura4041さんは右手を振ってアピールです。nakamura4041さんのカメラ
そこからガスの中、少し迷いながら三嶺ヒュッテに向かいます。これはヒュッテすぐそばの池。霧の中で幻想的な写真になりました。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月20日 17:08撮影 by  SO-52C, Sony
10/20 17:08
そこからガスの中、少し迷いながら三嶺ヒュッテに向かいます。これはヒュッテすぐそばの池。霧の中で幻想的な写真になりました。Koiwakagami2さん撮影
5時をまわってしまいましたが、何とか暗くなる前に三嶺ヒュッテに入れた〜、とゾロゾロ。小屋には我々を入れて10人程。nakamura4041さん撮影
5時をまわってしまいましたが、何とか暗くなる前に三嶺ヒュッテに入れた〜、とゾロゾロ。小屋には我々を入れて10人程。nakamura4041さん撮影
翌朝は3時半起床、5時出発。暗い中を結構急な下りを黙々と歩きました。koiwakagami2さん撮影。
翌朝は3時半起床、5時出発。暗い中を結構急な下りを黙々と歩きました。koiwakagami2さん撮影。
7時ごろ、傾斜がゆるんでくると、ようやく周りの紅葉を撮る余裕がでてきました。ン?この角度からだと皆太ってみえるな〜… K35253525さん撮影。
7時ごろ、傾斜がゆるんでくると、ようやく周りの紅葉を撮る余裕がでてきました。ン?この角度からだと皆太ってみえるな〜… K35253525さん撮影。
この後数枚は紅葉…nakamura4041さん撮影
この後数枚は紅葉…nakamura4041さん撮影
相変わらず曇り空ですが、悪くないですよね。
相変わらず曇り空ですが、悪くないですよね。
octanmaさん。 koiwakagami2さん撮影
octanmaさん。 koiwakagami2さん撮影
紅葉、今が盛りなのかな〜?K35253525さん撮影。
紅葉、今が盛りなのかな〜?K35253525さん撮影。
やっと林道まで降りてきました。まだゴールにはかなり歩かねばなりませんでしたが。
やっと林道まで降りてきました。まだゴールにはかなり歩かねばなりませんでしたが。
ゴールの名頃駐車場です。ここから予約してあった乗合タクシーで見ノ越駐車場に戻ります。Koiwakagami2さん撮影
2025年10月21日 07:57撮影 by  SO-52C, Sony
10/21 7:57
ゴールの名頃駐車場です。ここから予約してあった乗合タクシーで見ノ越駐車場に戻ります。Koiwakagami2さん撮影
駐車場の三嶺周辺案内地図。剣山のあたりは載っていないのだ・・・Koiwakagami2さん撮影
見ノ越でレンタカーに乗り換え、高松市に向かう途中、道の駅「香南楽湯」でお風呂(大きな露天泡風呂がgood!)と食事を楽しみました。
2025年10月21日 08:05撮影 by  SO-52C, Sony
10/21 8:05
駐車場の三嶺周辺案内地図。剣山のあたりは載っていないのだ・・・Koiwakagami2さん撮影
見ノ越でレンタカーに乗り換え、高松市に向かう途中、道の駅「香南楽湯」でお風呂(大きな露天泡風呂がgood!)と食事を楽しみました。
高松空港で。帰りの飛行機内で待機中です。Koiwakagami2さん撮影 
ご覧いただきありがとうございました。
2025年10月21日 16:22撮影 by  SO-52C, Sony
10/21 16:22
高松空港で。帰りの飛行機内で待機中です。Koiwakagami2さん撮影 
ご覧いただきありがとうございました。

感想

一人では計画することもなかっただろう剣山/三嶺の縦走に誘われたとき、今のOctanmaにはちょっとキツイのではないかと大いに不安でしたが、なんとか脱落せずに行ってこれました。こうして誘われるのはいろいろ人任せになり細部が頭に入らないまま出かけてしまうのがまずいですが、すっかりお膳立てをしてもらうのはありがたいですね。ということで、お3方には感謝です。また誘ってください。

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