記録ID: 88535
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳&丹沢山(バ○尾根往復その6!)
2010年11月25日(木) [日帰り]
神奈川県
nyaro
- GPS
- 06:56
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,558m
- 下り
- 1,558m
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大倉bs発0749-0911堀山の家0921-1025塔ノ岳1040-1133丹沢山1145-塔ノ岳1232-堀山の家1328-大倉bs着1445
| 天候 | 晴れ→雲多し。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
コミコミ￥1480! 丹沢フリーキップB |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・大倉バス停にゃ、ポストもトイレも水も汲めます。 ・塔ノ岳までの道、相変わらずよく整備されており問題なしです。 ・丹沢山までも、最近まで整備工事されており とっても歩きやすくなっております。 ・その工事、もう終了したよーです。看板なくなっておりました。 |
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「もう二度とバ○なんて言わないっ」
って思わず騙されちゃいそーなユルユル道。
って思わず騙されちゃいそーなユルユル道。
当尾根、主役級の階段。
行く末には怒濤の青空が広がっておるのです。
行く末には怒濤の青空が広がっておるのです。
そんな階段を登りきると立花山荘の主が鎮座しております。
息切らしつつ登ってくる登山者をものすごい眼力で見下してらっさるのですよ。
11/25 9:59
そんな階段を登りきると
立花山荘の主が鎮座しております。
息切らしつつ登ってくる登山者をものすごい眼力で見下してらっさるのですよ。
立花山荘の主が鎮座しております。
息切らしつつ登ってくる登山者をものすごい眼力で見下してらっさるのですよ。
とことん嫌われております。
嫌わないでください。
肉球をちょっとプニプニさせてほしいだけなのですよ。
嫌わないでください。
肉球をちょっとプニプニさせてほしいだけなのですよ。
おーっと。
日高付近を行くころにゃ
雲、モクモクし始めております。
日高付近を行くころにゃ
雲、モクモクし始めております。
撮影機器：
感想
久々の『往復@心の故郷w』
天気予報では午後から雲が出て下り坂ってことですが・・・
搭ノ岳まで行って、富士山見れないよーならばそのまま帰るつもりで行ってみました。
ところがところが! よい景色♪
あんまり期待してなかった分 嬉しさも倍増w
とてもキレイな冬の富士山が見れました。
それにしても今日の搭ノ岳、とっても静かだったのですよ。
紅葉もなんとなく終わった感じだし、ちょいと寒くもなってきたからかな???
平日でも、いつもはもーちょい賑やかな気がするのですが
昨日はなんだかとっても静かでゆっくり山を堪能できた山行でございました。
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Metaboyamaya さん
最初の塔ノ岳はボッカでした、男性は５０キロ女性は３０キロの荷物を背負わされ、腹の中でブツブツ言いながら登り、帰路は烏尾尾根を雨に中を駆け足で下り大倉に着いた時は、バテバテと達成感とやれば出来るんだとのおもいで一杯でしたよ、今と違いバカ尾根は階段なんかなく、赤土のスベスベでした、
nyaroさん、
バ○尾根お疲れ様でした。
人気のバ○尾根なのに静かな山歩きが
出来たみたいですね
紅葉も良い感じです
立花山荘の主は主役級の階段をモーダッシュで駆け上がっていくと労いのお言葉を掛けてくれますよ
塔ノ岳影の主はnyaroさんの肉球プニプニさせろオーラを即座に感じ取ったのでしょうね
富士山、いいですねえ・・こんなのミタカッタ
塔ノ岳、そんなに静かだったとは、以前の独り占めといい、ラッキーですね、そんなに静かなら山頂ポーズもやりほうだいで（違）
絵本のようなみやま山荘、つい写真におさめたくなる感じですね、左の木はなんというのでしょう？
naiden46さん、こんにちわ。
初の塔ノ岳が50kgボッカとわっ
そりゃブツブツ言わずにゃいられない重量ですね
でも、その分の達成感ったら想像を絶するものがあるのでしょう
スベスベ赤土のバ○尾根、想像するとなんだか不思議な風景ですな･･･
kankotoさん、こんにちわ。
ホントホント、今回は不思議なくらい静かな山歩きで、紅葉も富士山も堪能できましたよ〜
そーかーっ！！ ヤツはあの階段をモーダッシュで駆け上がっていかないと労ってくれないのかっ
下向いてヒ〜ヒ〜登りきったあとに右回りに振向いて景色を･･･なんてした瞬間、主に気づいて本気ビビリするよーじゃ全然ダメだぁ
塔ノ岳影の主、せめて眉間触らしてもらうだけでも…
今度はオーラを消しじゃくって背後から行くべしっ
shira-gaさん こんにちわ。
ええ。ええ。とってもとってもステキな富士山でしたわよ
これを見るために、巻爪の激痛に悶絶しながらバ○尾根登るわけですよ
残念ながら独占じゃなかったので「山頂ポーズの祭典」は自粛した所存であります（違）
みやま山荘前の木、調べてみたところ『真弓』ってゆーらしいっす
赤い実がイイ具合で、まさに『リアル絵本』すね
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