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Yamareco

記録ID: 8860329
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

西岳(鏡池からの周回)

2025年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
14.4km
登り
1,720m
下り
1,720m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:29
合計
7:33
距離 14.4km 登り 1,720m 下り 1,720m
6:36
4
スタート地点
6:40
6:41
4
7:22
15
7:37
7:39
32
8:11
8:12
18
8:30
8:34
14
8:48
9:10
7
9:17
9:27
4
9:31
9:37
15
9:52
24
10:16
10:29
24
10:53
10:59
50
11:49
39
12:28
12:38
5
12:43
12:44
3
12:47
12:53
15
13:08
13:09
3
13:12
20
13:32
13:34
10
13:44
12
13:56
13:57
7
14:04
14:05
4
14:09
ゴール地点
天候 曇り/ガス
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鏡池の大駐車場や周辺の駐車スペースすべてが満車だったため、
300mほど戻った路肩脇のスペースに駐車
 
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。
西岳〜八方睨間は刈払いされた笹とウェッティな地面で滑りやすい
鏡池から300mほど手前の路肩スペースよりスタート
2025年10月25日 06:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 6:41
鏡池から300mほど手前の路肩スペースよりスタート
鏡池。戸隠連峰は雲の中。湖畔にはたくさんの写真愛好家たち
2025年10月25日 06:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 6:43
鏡池。戸隠連峰は雲の中。湖畔にはたくさんの写真愛好家たち
西岳の登山口
2025年10月25日 06:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 6:48
西岳の登山口
黄葉は麓まで降りて来ている
2025年10月25日 07:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 7:04
黄葉は麓まで降りて来ている
しばらく進むと通せんぼのロープと「←迂回路」の標識が。違和感を覚えながらも案内に従って進むと、なぜか元の登山口に逆戻り。ここで20分ほどのロス
2025年10月25日 07:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 7:14
しばらく進むと通せんぼのロープと「←迂回路」の標識が。違和感を覚えながらも案内に従って進むと、なぜか元の登山口に逆戻り。ここで20分ほどのロス
気を取り直して再び登山口からスタート。200mほど降ると渡渉。3回ほどあり
2025年10月25日 07:26撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 7:26
気を取り直して再び登山口からスタート。200mほど降ると渡渉。3回ほどあり
どろんこ斜面を急登すると…
2025年10月25日 07:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 7:41
どろんこ斜面を急登すると…
広い登山道に出た。この辺りが牧草地と呼ばれるところかな
2025年10月25日 07:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 7:42
広い登山道に出た。この辺りが牧草地と呼ばれるところかな
牧草地からは緩やかに標高を上げていく
2025年10月25日 07:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 7:57
牧草地からは緩やかに標高を上げていく
1400mで望岳台に到着。ここで名前の通り視界が開ける
2025年10月25日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:14
1400mで望岳台に到着。ここで名前の通り視界が開ける
本院岳の荒々しい山肌が見える
2025年10月25日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:14
本院岳の荒々しい山肌が見える
紅葉は進んでいるけどガス
2025年10月25日 08:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:14
紅葉は進んでいるけどガス
望岳台から急斜面になっていく
2025年10月25日 08:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:23
望岳台から急斜面になっていく
紅葉はやっぱり岩との相性が良い。青空&光があったらもっと美しいんだろな
2025年10月25日 08:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:27
紅葉はやっぱり岩との相性が良い。青空&光があったらもっと美しいんだろな
この辺りは紅葉が楽しめた1
2025年10月25日 08:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:29
この辺りは紅葉が楽しめた1
この辺りは紅葉が楽しめた2
2025年10月25日 08:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:30
この辺りは紅葉が楽しめた2
1550m付近で岩峰が見えてきた。横にクサリあり。これがこのルート初めてのクサリかな
2025年10月25日 08:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:34
1550m付近で岩峰が見えてきた。横にクサリあり。これがこのルート初めてのクサリかな
この岩峰は脇をトラバースして…
2025年10月25日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:35
この岩峰は脇をトラバースして…
岩峰の奥を垂直に登って通過する
2025年10月25日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:35
岩峰の奥を垂直に登って通過する
振り返ると紅葉とその先に戸隠高原
2025年10月25日 08:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:37
振り返ると紅葉とその先に戸隠高原
オレンジ
2025年10月25日 08:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:45
オレンジ
前方に大きな壁が立ちはだかる。どこをを登っていくんだろ?
2025年10月25日 08:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:56
前方に大きな壁が立ちはだかる。どこをを登っていくんだろ?
熊の遊び場。トレンドだな
2025年10月25日 08:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 8:59
熊の遊び場。トレンドだな
ウツボグサ
2025年10月25日 09:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:01
ウツボグサ
クサリに沿って大きくトラバース
2025年10月25日 09:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:01
クサリに沿って大きくトラバース
クサリの連続1
2025年10月25日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:09
クサリの連続1
クサリの連続2
2025年10月25日 09:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:11
クサリの連続2
無念の峰に到着
2025年10月25日 09:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:27
無念の峰に到着
ここを降りていく
2025年10月25日 09:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:28
ここを降りていく
オーバーハングしたハシゴ
2025年10月25日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:30
オーバーハングしたハシゴ
下から。クサリのトラバースからハシゴに乗り換えるところがきわどい
2025年10月25日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:30
下から。クサリのトラバースからハシゴに乗り換えるところがきわどい
ガスの中へ
2025年10月25日 09:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:31
ガスの中へ
前方に細い尾根が見えてきた。えっあそこ通るの?
2025年10月25日 09:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:33
前方に細い尾根が見えてきた。えっあそこ通るの?
細い尾根へ。左右は切れ落ちているけど意外と足場はしっかり
2025年10月25日 09:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:34
細い尾根へ。左右は切れ落ちているけど意外と足場はしっかり
細尾根の先に岩峰が立ちはだかる。これどこ通るんだろ?と思ってたら直登でした
2025年10月25日 09:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:35
細尾根の先に岩峰が立ちはだかる。これどこ通るんだろ?と思ってたら直登でした
P1への最後の登り
2025年10月25日 09:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:53
P1への最後の登り
P1(第一峰)に到着
2025年10月25日 09:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:54
P1(第一峰)に到着
ここからは戸隠連峰の稜線歩き
2025年10月25日 09:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 9:58
ここからは戸隠連峰の稜線歩き
これまでとはうって変わってクサリがない稜線を800mほど進むと…
2025年10月25日 10:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 10:16
これまでとはうって変わってクサリがない稜線を800mほど進むと…
西岳に到着。ここでおにぎり休憩
2025年10月25日 10:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 10:19
西岳に到着。ここでおにぎり休憩
西岳キレット。ほぼ垂直に下るところが足の置き場が小さく濡れていていやらしかった
2025年10月25日 10:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 10:36
西岳キレット。ほぼ垂直に下るところが足の置き場が小さく濡れていていやらしかった
西岳キレットを過ぎると刈り払いされた笹と濡れた土で滑って思ってたよりスピードが出ない
2025年10月25日 10:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 10:46
西岳キレットを過ぎると刈り払いされた笹と濡れた土で滑って思ってたよりスピードが出ない
本院岳に到着
2025年10月25日 10:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 10:59
本院岳に到着
おー冬が近づいてきたな
2025年10月25日 11:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 11:05
おー冬が近づいてきたな
もみじ
2025年10月25日 11:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 11:51
もみじ
本院岳からは最低コルまで310mほど下り八方睨までは小刻みにアップダウンを繰り返しながら180mほど登り返す。依然として足場は悪い
2025年10月25日 12:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:23
本院岳からは最低コルまで310mほど下り八方睨までは小刻みにアップダウンを繰り返しながら180mほど登り返す。依然として足場は悪い
八方睨に到着
2025年10月25日 12:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:41
八方睨に到着
さてキンチョーの蟻の塔渡へ
2025年10月25日 12:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:41
さてキンチョーの蟻の塔渡へ
剣の刃渡り。ここって以前通った時にはクサリがなかったような。。記憶違いかな
2025年10月25日 12:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:45
剣の刃渡り。ここって以前通った時にはクサリがなかったような。。記憶違いかな
ガスに浮かぶ蟻の塔渡り
2025年10月25日 12:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:46
ガスに浮かぶ蟻の塔渡り
蟻の塔渡りを振り返る
2025年10月25日 12:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:50
蟻の塔渡りを振り返る
胸突き岩を下って振り返る。斜度は70度、長さは15mだそう
2025年10月25日 12:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 12:53
胸突き岩を下って振り返る。斜度は70度、長さは15mだそう
あみだくじのように下ってトラバースして再びくだるところ
2025年10月25日 13:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:01
あみだくじのように下ってトラバースして再びくだるところ
見上げる
2025年10月25日 13:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:03
見上げる
こちらのルートも紅葉きれい
2025年10月25日 13:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:06
こちらのルートも紅葉きれい
西窟を通過
2025年10月25日 13:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:06
西窟を通過
百間長屋が見えてきた
2025年10月25日 13:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:10
百間長屋が見えてきた
登山道はそそり立つ壁の基部に付けられていてインパクト大
2025年10月25日 13:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:10
登山道はそそり立つ壁の基部に付けられていてインパクト大
標高を下げると飯縄山が見えた
2025年10月25日 13:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:13
標高を下げると飯縄山が見えた
五十間長屋は通行禁止
2025年10月25日 13:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:13
五十間長屋は通行禁止
2025年10月25日 13:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:17
結界を通過して戸隠神社の奥社の登山口に到着
2025年10月25日 13:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:36
結界を通過して戸隠神社の奥社の登山口に到着
素晴らしい杉並木。ここからたくさんの人
2025年10月25日 13:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:41
素晴らしい杉並木。ここからたくさんの人
随神門に到着。茅葺きの屋根に植物がすくすく育ってる
2025年10月25日 13:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:46
随神門に到着。茅葺きの屋根に植物がすくすく育ってる
随神門から鏡池へと至る遊歩道へ入る
2025年10月25日 13:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:48
随神門から鏡池へと至る遊歩道へ入る
鳥居がたくさん現れた
2025年10月25日 13:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:59
鳥居がたくさん現れた
天命稲荷神社
2025年10月25日 13:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:59
天命稲荷神社
鳥居をくぐる
2025年10月25日 13:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 13:59
鳥居をくぐる
鏡池まで戻ってきた
2025年10月25日 14:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 14:05
鏡池まで戻ってきた
稜線は相変わらずガス。晴れてたら素晴らしかったんだろな
2025年10月25日 14:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 14:06
稜線は相変わらずガス。晴れてたら素晴らしかったんだろな
ほとりの紅葉
2025年10月25日 14:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 14:06
ほとりの紅葉
駐車スペースに到着。お疲れ様でした!
2025年10月25日 14:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
10/25 14:09
駐車スペースに到着。お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

今年はまだ紅葉の山登りをしてないから、
岩場とのコントラストが楽しめそうな戸隠連峰の西岳の周回ルートへ。

6時半前に鏡池に到着すると、大駐車場も周辺の駐車スペースもすでに満車。
「えっ、なんで?」と思いながら湖畔を見ると、ズラリと並んだ三脚と巨大なレンズ。
写真愛好家の人々が朝の紅葉の鏡池を狙って集まっていたよう。
仕方なく、車道を300メートルほど戻った路肩スペースにクルマを停めてスタート。

鏡池を通過して登山口からしばらく進むと通せんぼのロープと「←迂回路」の標識が。
違和感を覚えながらも案内に従って進むと、なぜか元の登山口に逆戻り…。
どうやら、最初に歩いてきたルートが通行禁止になっていたようで、
西岳から下って来た人を誘導する標識だったよう。
20分ほどのロスを経て、結局出発は午前7時過ぎに。

気温は3°Cまで冷え込んで季節が進んだことを実感。
沢の渡渉を3回(細いのも含めると4回)してからどろんこの急登をこなすと、
幅広い道に出た。牧草地だろうか。
ここからは立派な登山道を緩やかに登っていく。
残念ながらこれから向かう先はガス。
1350mを過ぎると急激に斜度を上げてガスの望岳台へ。
熊の遊び場手前からはクサリ場の連続で久しぶりの全身運動。
次はどんな感じかな?と夢中で登っているうちに無念の峰に到着。
ちょい厄介な無念の峰からの下りをこなすと、
ガスの先に蟻の塔渡りのような細尾根が見えて、
「えっ、ここ進むの?」とたじろぐが近づくと足場はそれなりにしっかりしてひと安心。
しかしここをを過ぎると今度は岩峰が正面に立ちはだかり
「どこ進むんだろ?」と再びたじろぐ。ここは正面突破の直登でした。

P1(第一峰)で稜線に乗ってからはクサリもなくなり、
800mほど進んで足はパンパンで西岳山頂へ。

おにぎり休憩してから先へ進むと西岳キレット。
ほぼ垂直に下るところが足の置き場が小さく濡れていていやらしかった。

このあたりから登山道は、刈り払いで落ちた笹が散乱し、
地面も濡れていてとにかく滑りやすい。
しかも、すり減った登山靴のせいで足元が安定せず、滑ってばかり。
思ったよりスピードも出ない。濡れた岩場のトラバースも何度か出てきて気が抜けない。
本院岳を過ぎてから最低コルを経て八方睨までも同様で、
ガスで景色がなく我慢の区間が続いた。

八方睨からはこれまでに比べるとだいぶ歩きやすくはなるが、
蟻の塔渡りを始め、クサリ場の下降の連続で気が抜けない。
百間長屋付近から安全地帯に入れば奥社の登山口はあっという間。

ここからは、たくさんの観光客たちと一緒に杉の巨木が並んだ
神聖な雰囲気の参道を歩いて隋神門で遊歩道に入り再び鏡池へ。

このルートは、距離のわりに標高差があって、際どいところもちらほら。
歩き終えるとなかなかの充実感に浸ることができた。
 

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