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Yamareco

記録ID: 8897314
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺 北東尾根で下山

2025年11月03日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:47
距離
6.2km
登り
829m
下り
814m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:16
合計
2:46
距離 6.2km 登り 829m 下り 814m
11:39
31
12:10
12:11
17
12:28
12:35
5
12:39
12:40
19
12:59
15
13:14
13:23
21
13:44
42
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷沢登山口近くに駐車スペースあり(2箇所)
コース状況/
危険箇所等
概ね危険な場所は有りません
その他周辺情報 白谷沢登山口の少し下に日帰り温泉施設「さわらびの湯」が有ります。休憩スペースはありますが、食事の提供はしていません。
白谷沢登山口到着。遅い出発になりました。山頂到着リミットを13:30に設定。
2025年11月03日 11:39撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 11:39
白谷沢登山口到着。遅い出発になりました。山頂到着リミットを13:30に設定。
2025年11月03日 11:50撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 11:50
最初のゴルジュ
2025年11月03日 12:00撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:00
最初のゴルジュ
2025年11月03日 12:05撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:05
通過するとすぐにちょっとした鎖場があります
2025年11月03日 12:08撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:08
通過するとすぐにちょっとした鎖場があります
マムシもそろそろ冬眠ですかね
2025年11月03日 12:22撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:22
マムシもそろそろ冬眠ですかね
林道を渡った所にあるあずま屋跡。いつもは誰かしら休憩しているのですが今日は一人もいません
2025年11月03日 12:27撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:27
林道を渡った所にあるあずま屋跡。いつもは誰かしら休憩しているのですが今日は一人もいません
隙間から紅葉
2025年11月03日 12:35撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:35
隙間から紅葉
2025年11月03日 12:35撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:35
岩茸石に到着。この先、ゴンジリ峠に向けて坂が急になってゆきます
2025年11月03日 12:39撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:39
岩茸石に到着。この先、ゴンジリ峠に向けて坂が急になってゆきます
2025年11月03日 12:39撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:39
もう何年も丸太階段は使用禁止のまま。左側の木の根地獄に進みます。
2025年11月03日 12:54撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:54
もう何年も丸太階段は使用禁止のまま。左側の木の根地獄に進みます。
ゴンジリ峠に着きました。ここのベンチにも誰もいませんでした。
2025年11月03日 12:59撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 12:59
ゴンジリ峠に着きました。ここのベンチにも誰もいませんでした。
2025年11月03日 13:00撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:00
ここから山頂まで、再び急坂を進みます。
2025年11月03日 13:03撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:03
ここから山頂まで、再び急坂を進みます。
山頂に着きました。木道が整備されています。以前は雨後などには泥濘がひどかったのて、助かります。
2025年11月03日 13:11撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:11
山頂に着きました。木道が整備されています。以前は雨後などには泥濘がひどかったのて、助かります。
桜の木の紅葉。日が短いことも有り早々に下山したのか、山頂には数名の人のみ。
2025年11月03日 13:12撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:12
桜の木の紅葉。日が短いことも有り早々に下山したのか、山頂には数名の人のみ。
2025年11月03日 13:12撮影 by  Atom_L, Unihertz
1
11/3 13:12
さて、ここからは未踏の領域に足を踏み入れます。
丸太で通せんぼされている、ここが入り口。
2025年11月03日 13:24撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:24
さて、ここからは未踏の領域に足を踏み入れます。
丸太で通せんぼされている、ここが入り口。
前半は歩きやすい道が続いています。時折広い尾根に落ち葉で踏み跡がわかりにくい所もあります。
2025年11月03日 13:31撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:31
前半は歩きやすい道が続いています。時折広い尾根に落ち葉で踏み跡がわかりにくい所もあります。
林道(大名栗林道)を横切るポイントにでました。この林道、白谷沢ルートのあずま屋跡の前の林道です。
2025年11月03日 13:38撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:38
林道(大名栗林道)を横切るポイントにでました。この林道、白谷沢ルートのあずま屋跡の前の林道です。
再び登山道に復帰します。
2025年11月03日 13:39撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:39
再び登山道に復帰します。
棒八ノ頭。
2025年11月03日 13:44撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:44
棒八ノ頭。
2025年11月03日 13:45撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:45
この先、ロープが張ってあるところを右に巻いてゆきます
2025年11月03日 13:48撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 13:48
この先、ロープが張ってあるところを右に巻いてゆきます
途中、休憩スペースあり。
2025年11月03日 14:01撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:01
途中、休憩スペースあり。
2025年11月03日 14:01撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:01
このあたり、アセビの群生が続きます。
2025年11月03日 14:04撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:04
このあたり、アセビの群生が続きます。
尾根伝いに降りるルート、最後は急斜面になっている事多し。
2025年11月03日 14:15撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:15
尾根伝いに降りるルート、最後は急斜面になっている事多し。
ここから降りてきました。
2025年11月03日 14:21撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:21
ここから降りてきました。
なんか水が少ない気が…
2025年11月03日 14:22撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:22
なんか水が少ない気が…
上の方は紅葉してますね
2025年11月03日 14:22撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:22
上の方は紅葉してますね
無事、駐車場に戻ってこられました。今日もありがとー!
2025年11月03日 14:26撮影 by  Atom_L, Unihertz
11/3 14:26
無事、駐車場に戻ってこられました。今日もありがとー!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 折りたたみイス 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ→フラッシュライト GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

棒ノ嶺、何回も登っているけど、何箇所か歩いてないコースがあったのて、歩いてみることにしました。まずはレポートで最近よく見る北東尾根ルート。ヤマレコの地図では破線になっているけど、みんなの足跡マップでは結構歩かれている感じ。遅出で、未踏のルートなので時間が読みにくい事もあり、若干の不安はあったものの、実際歩いてみると、思ったより歩きやすい道でした。ただ、林の中を歩き続けるので、眺望はなし、後半(棒八丿頭から下)は斜度が増し、杉の植林の中を進む感じで地味な山行になります。上の方は広葉樹林の中を歩くので気持ちよかったです。
残すは仙岳尾根コース、いつ歩こうかな。

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