記録ID: 8898699
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
金剛山・岩湧山
金剛山 カヤンボ谷 左俣沢詰めルート・一部サネ尾・ダイヤモンドトレールルート 同行者機能検証編
2025年11月03日(月) [日帰り]
大阪府
奈良県
まーちゃん
bullpug
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:57
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 732m
- 下り
- 742m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 5:05
距離 12.0km
登り 732m
下り 742m
16:11
ゴール地点
| 天候 | 曇りのち、にわか雨のち、晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
カヤンボ谷ルートは通常は右俣ルートを使って途中からカヤンボ尾根に登ってサネ尾ルート経由で山頂へ行きます。 このカヤンボ谷左俣沢詰めルートも最初はカヤンボ谷の取り付きであるカヤンボ谷分岐(写真8)を左へ曲がり沢を渡ります。 そこから少し進み左の谷を曲がって本格的にカヤンボ谷に入ります。 谷入口の右尾根(左岸)にはサネ尾ルートの取り付きがありますが、そこは別ルートなので登りません。(写真10) しばらく真っすぐに谷道を進むと、カヤンボ谷名物四段梯子がある堰堤に出ます。(写真12) そこは堰堤左側の四段梯子を登るか、堰堤少し手前の右側にある巻き道で登ります。 今回はせっかくなので梯子で登ります。 その堰堤を越えてしばらく進むと、最初の大きな二俣分岐、カヤンボ谷右俣・左俣分岐があります。(写真16) ここまでは通常のカヤンボ谷ルート、つまりカヤンボ谷右俣ルートと同じです。 その二俣分岐を右ではなく左へ行き左俣へ入ります。 しばらく進むと分かりにくくて見落としやすいカヤンボ谷左俣沢詰め・カヤンボ尾根分岐(写真23)に出ます。 そこの分岐をそのまま谷沿いに進むと、カヤンボ谷左俣沢詰めルートになります。 また、右後方にある尾根道を登って行くと、カヤンボ谷右俣ルートと右にあるカヤンボ尾根で合流して本道のカヤンボ谷ルートに出ます。 ほとんどの人がこのルートで登っていますが、今回はカヤンボ谷左俣沢詰めルートのため登りません。 そのカヤンボ谷左俣沢詰め・カヤンボ尾根分岐(写真23)からしばらく急登を登って行くと、ダイヤモンドトレールの白雲岳分岐の少し手前の所に出ます。(写真29, 30) この区間は急登ですが、結構踏み跡があるため分かりやすくて倒木や薮も少ないため快適な区間です。 そこからはダイヤモンドトレールを使って通常は一の鳥居(写真46)経由で山頂へ行きます。 今回はサネ尾左・サネ尾ルートを使ってダイヤモンドトレールに再合流して山頂へ登っています。 カヤンボ谷左俣沢詰めルートには危険箇所は2カ所あります。 一つはカヤンボ谷名物の四段梯子の所です。(写真13) ここは高さがあるため落ちたら一巻の終わりです。 滑落、転落に注意しましょう。 四段梯子が登れない、あるいは登りたくない人は写真12の堰堤右手前にある巻き道で登りましょう。 もう一つは写真23の分岐からダイヤモンドトレールまでの沢詰め区間ではなく実は写真18の小滝の所です。 ここは少し気を付ければ安全に登れます。 登れない人は巻き道が右側にあるので巻き道で登って下さい。(写真17) このカヤンボ谷左俣沢詰めルートは沢靴でなくても普通の登山靴で充分に登れます。 今回は登山のついでにヤマレコの同行者機能を写真23の分岐から写真44のサネ尾分岐までの区間で検証します。 この区間を僕がカヤンボ谷左俣沢詰めルートで、相方がカヤンボ谷経由のカヤンボ谷ルートで別行動します。 検証環境は僕のスマートフォンが別契約のAUスターリンクダイレクトで相方の同行者のスマートフォンがDOCOMO系の日本通信です。 つまり、片方は電波の入らない所でも衛星通信できる環境で、もう片方が電波が入らない所では通信できない環境です。 |
| その他周辺情報 | 下山後はどこにも行っていません。 |
写真
本当に久しぶりの金剛山の水越川公共駐車場です。駐車場の入口に入った時には満車だったのですか、運良く一台の車が駐車場から出て来る所でした。
本当にラッキーです♪
すぐに車を駐めました。
今回の目的地は以前から行ってみたかった、まだ未踏のカヤンボ谷左俣沢詰めルートです。
ここ、本当に行きたかったんだけど、最近嵌っているダイトレチャレンジコースの縦走や金剛山のイワゴノ谷ルートへ行っていたため中々行けませんでした。
今日は僕の誕生日なので、bullpugさんも急遽参加してくれました。
わくわく感一杯で登山開始です♪
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11/3 11:03
本当に久しぶりの金剛山の水越川公共駐車場です。
駐車場の入口に入った時には満車だったのですか、運良く一台の車が駐車場から出て来る所でした。
本当にラッキーです♪
すぐに車を駐めました。
今回の目的地は以前から行ってみたかった、まだ未踏のカヤンボ谷左俣沢詰めルートです。
ここ、本当に行きたかったんだけど、最近嵌っているダイトレチャレンジコースの縦走や金剛山のイワゴノ谷ルートへ行っていたため中々行けませんでした。
今日は僕の誕生日なので、bullpugさんも急遽参加してくれました。
わくわく感一杯で登山開始です♪
駐車場の入口に入った時には満車だったのですか、運良く一台の車が駐車場から出て来る所でした。
本当にラッキーです♪
すぐに車を駐めました。
今回の目的地は以前から行ってみたかった、まだ未踏のカヤンボ谷左俣沢詰めルートです。
ここ、本当に行きたかったんだけど、最近嵌っているダイトレチャレンジコースの縦走や金剛山のイワゴノ谷ルートへ行っていたため中々行けませんでした。
今日は僕の誕生日なので、bullpugさんも急遽参加してくれました。
わくわく感一杯で登山開始です♪
ガンドガコバ林道(ダイヤモンドトレール)の入口です。前回のダイトレチャレンジ中級コース左股関節痛断念編で実は二上山のゆうあいステーションからここまで来れなかったのが本当に残念です。
また今回の登山はそのリハビリも兼ねています。
リハビリ登山なのになぜ負荷がかかるカヤンボ谷左俣沢詰めルートなのかという突っ込みは無しにして下さい。(笑)
1
11/3 11:13
ガンドガコバ林道(ダイヤモンドトレール)の入口です。
前回のダイトレチャレンジ中級コース左股関節痛断念編で実は二上山のゆうあいステーションからここまで来れなかったのが本当に残念です。
また今回の登山はそのリハビリも兼ねています。
リハビリ登山なのになぜ負荷がかかるカヤンボ谷左俣沢詰めルートなのかという突っ込みは無しにして下さい。(笑)
前回のダイトレチャレンジ中級コース左股関節痛断念編で実は二上山のゆうあいステーションからここまで来れなかったのが本当に残念です。
また今回の登山はそのリハビリも兼ねています。
リハビリ登山なのになぜ負荷がかかるカヤンボ谷左俣沢詰めルートなのかという突っ込みは無しにして下さい。(笑)
あれっ、ガンドガコバ林道入口すぐそばのここにあった東屋がすっかりなくなっています。
ガンドガコバ林道途中の越口のベンチで休憩も兼ねて相方のbullpugさんをここで待ちます。
県境尾根ルートとの分岐です。もちろん真っすぐ行きます。
以前はこの木に目印としてルート名が入った小さなネームプレートがあったのですが、現在は持ち去られて代わりに木に赤テープが巻かれています。
誰だ、持ち去ったのは？
1
11/3 11:30
県境尾根ルートとの分岐です。
もちろん真っすぐ行きます。
以前はこの木に目印としてルート名が入った小さなネームプレートがあったのですが、現在は持ち去られて代わりに木に赤テープが巻かれています。
誰だ、持ち去ったのは？
もちろん真っすぐ行きます。
以前はこの木に目印としてルート名が入った小さなネームプレートがあったのですが、現在は持ち去られて代わりに木に赤テープが巻かれています。
誰だ、持ち去ったのは？
ガンドガコバ林道とダイヤモンドトレールとの分岐です。
復路は左の橋から帰って来ます。
もちろん、往路は真っすぐ行きます。
復路は左の橋から帰って来ます。
もちろん、往路は真っすぐ行きます。
カヤンボ谷ルートの取り付き(カヤンボ谷分岐)です。ここを左へ曲がりカヤンボ谷へ入って行きます。
以前は木に書かれた「カヤンボ」の文字が「カヤンポ」と誤記されていましたが、もうすでに直されています。(笑)
1
11/3 11:50
カヤンボ谷ルートの取り付き(カヤンボ谷分岐)です。
ここを左へ曲がりカヤンボ谷へ入って行きます。
以前は木に書かれた「カヤンボ」の文字が「カヤンポ」と誤記されていましたが、もうすでに直されています。(笑)
ここを左へ曲がりカヤンボ谷へ入って行きます。
以前は木に書かれた「カヤンボ」の文字が「カヤンポ」と誤記されていましたが、もうすでに直されています。(笑)
ここを渡って一旦左側(右岸)へ行きます。
今日は沢靴ではなく普通の登山靴なので、滑らないように気を付けねばならないです。
今日は沢靴ではなく普通の登山靴なので、滑らないように気を付けねばならないです。
少し進むと左側にカヤンボ谷がありカヤンボ谷入口のすぐ右側にサネ尾ルートの取り付きがあります。実はサネ尾ルートは最初の計画では復路として帰りに使うつもりでした。
bullpugさんの激下りのこのルートを絶対に復路にしたくないという猛反対とリハビリ登山なのに左股関節に悪いということで、復路にこのルートを使うのは却下されました。(泣)
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11/3 11:52
少し進むと左側にカヤンボ谷がありカヤンボ谷入口のすぐ右側にサネ尾ルートの取り付きがあります。
実はサネ尾ルートは最初の計画では復路として帰りに使うつもりでした。
bullpugさんの激下りのこのルートを絶対に復路にしたくないという猛反対とリハビリ登山なのに左股関節に悪いということで、復路にこのルートを使うのは却下されました。(泣)
実はサネ尾ルートは最初の計画では復路として帰りに使うつもりでした。
bullpugさんの激下りのこのルートを絶対に復路にしたくないという猛反対とリハビリ登山なのに左股関節に悪いということで、復路にこのルートを使うのは却下されました。(泣)
さあ、この辺りから本格的にカヤンボ谷へ入ります。ここからはルート的に少し厳しくなるので、左股関節痛に悩まされるかどうかが心配です。
1
11/3 11:57
さあ、この辺りから本格的にカヤンボ谷へ入ります。
ここからはルート的に少し厳しくなるので、左股関節痛に悩まされるかどうかが心配です。
ここからはルート的に少し厳しくなるので、左股関節痛に悩まされるかどうかが心配です。
しばらくカヤンボ谷を進んでいくと、思ったよりすぐにカヤンボ谷名物の四段梯子がある堰堤に到着しました。あれっ、登山を始めた最初の頃は水越峠からここまで来るのにさえ、はあはあと言っていたのに。
何だか到着するのが早いです！
それとこの堰堤、ババ谷ルートの最初の堰堤と同じで涙を流して泣いているようで何だか笑ってしまいます。
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11/3 12:02
しばらくカヤンボ谷を進んでいくと、思ったよりすぐにカヤンボ谷名物の四段梯子がある堰堤に到着しました。
あれっ、登山を始めた最初の頃は水越峠からここまで来るのにさえ、はあはあと言っていたのに。
何だか到着するのが早いです！
それとこの堰堤、ババ谷ルートの最初の堰堤と同じで涙を流して泣いているようで何だか笑ってしまいます。
あれっ、登山を始めた最初の頃は水越峠からここまで来るのにさえ、はあはあと言っていたのに。
何だか到着するのが早いです！
それとこの堰堤、ババ谷ルートの最初の堰堤と同じで涙を流して泣いているようで何だか笑ってしまいます。
カヤンボ谷名物の四段梯子です。ここの梯子はぐらぐらと不安定でやっぱり怖いですが、滝直登のフリーソロと比べたら持つ所があるだけで安全そのものです。(笑)
同じ梯子でも高天滝の二段梯子の方がなぜか怖いです。
角度があっちの方があるからなのかな？
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11/3 12:03
カヤンボ谷名物の四段梯子です。
ここの梯子はぐらぐらと不安定でやっぱり怖いですが、滝直登のフリーソロと比べたら持つ所があるだけで安全そのものです。(笑)
同じ梯子でも高天滝の二段梯子の方がなぜか怖いです。
角度があっちの方があるからなのかな？
ここの梯子はぐらぐらと不安定でやっぱり怖いですが、滝直登のフリーソロと比べたら持つ所があるだけで安全そのものです。(笑)
同じ梯子でも高天滝の二段梯子の方がなぜか怖いです。
角度があっちの方があるからなのかな？
四段梯子を登って来た所。
やはり高さがある！
落ちたら一巻の終わり。
やはり高さがある！
落ちたら一巻の終わり。
山頂方面への下りる側の一段の梯子。
これは高さがないため全然怖くない。
当たり前か。(笑)
これは高さがないため全然怖くない。
当たり前か。(笑)
カヤンボ谷最初の右俣と左俣の分岐です。右俣は何度も行っているので、今回は沢詰めのため左俣を行きます。
真ん中のカヤンボ尾根も明らかに踏み跡があり直登できそう♪
でも、今回はbullpugさんもいるし、しかもリハビリ登山だもんね。
諦めます。(泣)
2
11/3 12:10
カヤンボ谷最初の右俣と左俣の分岐です。
右俣は何度も行っているので、今回は沢詰めのため左俣を行きます。
真ん中のカヤンボ尾根も明らかに踏み跡があり直登できそう♪
でも、今回はbullpugさんもいるし、しかもリハビリ登山だもんね。
諦めます。(泣)
右俣は何度も行っているので、今回は沢詰めのため左俣を行きます。
真ん中のカヤンボ尾根も明らかに踏み跡があり直登できそう♪
でも、今回はbullpugさんもいるし、しかもリハビリ登山だもんね。
諦めます。(泣)
カヤンボ谷の左俣の小連瀑です。
滝の上の方は急になっているので、普通の登山靴で登れるかな？
とりあえず登ってみます。
滝の上の方は急になっているので、普通の登山靴で登れるかな？
とりあえず登ってみます。
写真17の滝の上部です。遠くから見ると難しそうでしたが、普通に登れました。(笑)
ここから登れない人は写真17の真ん中右ぐらいに確か巻き道かあったので、そこからどうぞ。
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11/3 12:13
写真17の滝の上部です。
遠くから見ると難しそうでしたが、普通に登れました。(笑)
ここから登れない人は写真17の真ん中右ぐらいに確か巻き道かあったので、そこからどうぞ。
遠くから見ると難しそうでしたが、普通に登れました。(笑)
ここから登れない人は写真17の真ん中右ぐらいに確か巻き道かあったので、そこからどうぞ。
左俣の様子はこんな感じです。
何だか沢登りのような景観になってきました♪
何だか沢登りのような景観になってきました♪
この赤白赤のテープが巻かれている木の所は、カヤンボ谷ルートとカヤンボ谷左俣沢詰めルートとの分岐になっています。右後方の尾根道(画像では正面)を登っていくと、尾根の向こうにあるカヤンボ谷右俣ルートと合流して尾根上で本道のカヤンボ谷ルートになります。
ここは分かりにくくて見逃しやすいので、注意が必要です。
また、ここからbullpugさんとは一旦別れて僕はお楽しみのカヤンボ谷左俣沢詰めルートへbullpugさんは本道のカヤンボ谷ルートへ行きます。
待ち合わせ場所はダイヤモンドトレールのサネ尾分岐です。
ここでヤマレコ新機能の同行者機能を使ってみます。
お互いの現在位置が分かるので、はぐれることはないと思います。
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11/3 12:32
この赤白赤のテープが巻かれている木の所は、カヤンボ谷ルートとカヤンボ谷左俣沢詰めルートとの分岐になっています。
右後方の尾根道(画像では正面)を登っていくと、尾根の向こうにあるカヤンボ谷右俣ルートと合流して尾根上で本道のカヤンボ谷ルートになります。
ここは分かりにくくて見逃しやすいので、注意が必要です。
また、ここからbullpugさんとは一旦別れて僕はお楽しみのカヤンボ谷左俣沢詰めルートへbullpugさんは本道のカヤンボ谷ルートへ行きます。
待ち合わせ場所はダイヤモンドトレールのサネ尾分岐です。
ここでヤマレコ新機能の同行者機能を使ってみます。
お互いの現在位置が分かるので、はぐれることはないと思います。
右後方の尾根道(画像では正面)を登っていくと、尾根の向こうにあるカヤンボ谷右俣ルートと合流して尾根上で本道のカヤンボ谷ルートになります。
ここは分かりにくくて見逃しやすいので、注意が必要です。
また、ここからbullpugさんとは一旦別れて僕はお楽しみのカヤンボ谷左俣沢詰めルートへbullpugさんは本道のカヤンボ谷ルートへ行きます。
待ち合わせ場所はダイヤモンドトレールのサネ尾分岐です。
ここでヤマレコ新機能の同行者機能を使ってみます。
お互いの現在位置が分かるので、はぐれることはないと思います。
ここだけは白赤白テープが巻かれている右へ行った感じがします。
間違っていたらごめんなさい。
間違っていたらごめんなさい。
このピンクテープの所は左の谷道と右の尾根道でどちらに行くか悩みましたが、とりあえず左の谷道で行きました。たぶん右の尾根道でも行けると思います。
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11/3 12:34
このピンクテープの所は左の谷道と右の尾根道でどちらに行くか悩みましたが、とりあえず左の谷道で行きました。
たぶん右の尾根道でも行けると思います。
たぶん右の尾根道でも行けると思います。
ここはこの真ん中の木の左の踏み跡がある道へ行ったと思います。
倒木の下を潜ります。
ピンクテープがあるからもう安心。
道は合っていると思います。
ピンクテープがあるからもう安心。
道は合っていると思います。
先程の所から急登を登ると、ダイヤモンドトレールが見えて来ました。左と右の道はどちらでもダイヤモンドトレールに合流します。
左の方が傾斜が緩いので左の道を登ります。
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11/3 12:44
先程の所から急登を登ると、ダイヤモンドトレールが見えて来ました。
左と右の道はどちらでもダイヤモンドトレールに合流します。
左の方が傾斜が緩いので左の道を登ります。
左と右の道はどちらでもダイヤモンドトレールに合流します。
左の方が傾斜が緩いので左の道を登ります。
合流したダイヤモンドトレールから写真28の左の道を見た所です。結構、急になっています。
こんな急な所を登って来たんだなあと思います。
2
11/3 12:45
合流したダイヤモンドトレールから写真28の左の道を見た所です。
結構、急になっています。
こんな急な所を登って来たんだなあと思います。
結構、急になっています。
こんな急な所を登って来たんだなあと思います。
今度はダイヤモンドトレールの合流した所から写真28の右の道を見た所です。こちらから見てもやっぱり急な所を登って来たんだなあと思います。
1
11/3 12:45
今度はダイヤモンドトレールの合流した所から写真28の右の道を見た所です。
こちらから見てもやっぱり急な所を登って来たんだなあと思います。
こちらから見てもやっぱり急な所を登って来たんだなあと思います。
ここは先程の左俣沢詰めルートから登って来た、すぐ近くのダイヤモンドトレールの白雲岳分岐です。
写真31の白雲岳分岐は高天谷右俣ルートの下り口にもなっています。
黄色のテープが巻かれた木が目印です。
黄色のテープが巻かれた木が目印です。
写真31の白雲岳分岐から見た白雲岳の登り口です。
実は白雲岳はまだ登ったことがありません。
今度ぜひとも登ってみたいです♪
実は白雲岳はまだ登ったことがありません。
今度ぜひとも登ってみたいです♪
ダイヤモンドトレールの新パノラマ台ベンチです。
帰りの復路でここから大和葛城山の勇姿を撮りたいと思います。
帰りの復路でここから大和葛城山の勇姿を撮りたいと思います。
先程の新パノラマ台の所は、ダイヤモンドトレールのサネ尾左ルート分岐にもなっています。ここからだと最短でbullpugさんと待ち合わせているサネ尾ルート分岐へ行くには左階段のダイヤモンドトレールで行くのが一番早いですが、カヤンボ谷左俣沢詰めルートが思ったより早く登れたので、時間調整のためサネ尾左ルートからサネ尾ルート三叉路分岐を経由してサネ尾分岐へ行きます。
1
11/3 12:49
先程の新パノラマ台の所は、ダイヤモンドトレールのサネ尾左ルート分岐にもなっています。
ここからだと最短でbullpugさんと待ち合わせているサネ尾ルート分岐へ行くには左階段のダイヤモンドトレールで行くのが一番早いですが、カヤンボ谷左俣沢詰めルートが思ったより早く登れたので、時間調整のためサネ尾左ルートからサネ尾ルート三叉路分岐を経由してサネ尾分岐へ行きます。
ここからだと最短でbullpugさんと待ち合わせているサネ尾ルート分岐へ行くには左階段のダイヤモンドトレールで行くのが一番早いですが、カヤンボ谷左俣沢詰めルートが思ったより早く登れたので、時間調整のためサネ尾左ルートからサネ尾ルート三叉路分岐を経由してサネ尾分岐へ行きます。
サネ尾左ルートの崩落箇所�，任后�
でも、これくらいなら充分安全に通ることができます。
でも、これくらいなら充分安全に通ることができます。
サネ尾左ルートの崩落箇所�△任后�
でも、ここもこれくらいなら充分安全に通れそうです。
でも、ここもこれくらいなら充分安全に通れそうです。
ここは写真38から下を見た所。
ここは下って行けそうな感じです。
ここは下って行けそうな感じです。
サネ尾左ルートとカヤンボ谷ルート(カヤンボ尾根)と合流しました。
その急登ぶりがこちらです。
カヤンボ谷左俣沢詰めルートといい勝負です。
カヤンボ谷左俣沢詰めルートといい勝負です。
サネ尾三叉路分岐です。左は今まで登って来たサネ尾左ルートです。
右は直接一の鳥居へ行けるショートカット路にもなっているサネ尾右ルートです。
真ん中はダイヤモンドトレールと合流する本道のサネ尾ルートです。
bullpugさんと待ち合わせているため真ん中の道を行きます。
でも、本当はダイヤモンドトレールはあまり面白くないので、ダイトレチャレンジ以外ではあまり行きたくなかったです。(泣)
2
11/3 12:59
サネ尾三叉路分岐です。
左は今まで登って来たサネ尾左ルートです。
右は直接一の鳥居へ行けるショートカット路にもなっているサネ尾右ルートです。
真ん中はダイヤモンドトレールと合流する本道のサネ尾ルートです。
bullpugさんと待ち合わせているため真ん中の道を行きます。
でも、本当はダイヤモンドトレールはあまり面白くないので、ダイトレチャレンジ以外ではあまり行きたくなかったです。(泣)
左は今まで登って来たサネ尾左ルートです。
右は直接一の鳥居へ行けるショートカット路にもなっているサネ尾右ルートです。
真ん中はダイヤモンドトレールと合流する本道のサネ尾ルートです。
bullpugさんと待ち合わせているため真ん中の道を行きます。
でも、本当はダイヤモンドトレールはあまり面白くないので、ダイトレチャレンジ以外ではあまり行きたくなかったです。(泣)
ダイヤモンドトレールのサネ尾分岐です。ここでヤマレコの同行者機能のおかげで安心して無事にbullpugさんと待ち合わせできました♪
そんなに長く待っていないそうです。
1
11/3 13:08
ダイヤモンドトレールのサネ尾分岐です。
ここでヤマレコの同行者機能のおかげで安心して無事にbullpugさんと待ち合わせできました♪
そんなに長く待っていないそうです。
ここでヤマレコの同行者機能のおかげで安心して無事にbullpugさんと待ち合わせできました♪
そんなに長く待っていないそうです。
山頂方面、葛木神社へ行くには表参道か裏参道か悩みましたが、普通に表参道を通ります。
転法輪寺の入口です。
帰りに左股関節痛にならないことを祈ろうっと。
帰りに左股関節痛にならないことを祈ろうっと。
山頂広場の紅葉の様子。
紅葉はあまりしていないけれど、色とりどりでこれはこれできれい。
紅葉はあまりしていないけれど、色とりどりでこれはこれできれい。
山頂は6℃しかない。
実は先程まで昼食時に土砂降りでにわか雨が降っていました。
その後晴れてきましたが、まだ少し寒い！
実は先程まで昼食時に土砂降りでにわか雨が降っていました。
その後晴れてきましたが、まだ少し寒い！
転法輪寺です。下山時に脚の攣りと左股関節痛が発症しないようにお祈りします。
また、仏様、知らぬが仏を決め込まないで下さいね。(笑)
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11/3 14:30
転法輪寺です。
下山時に脚の攣りと左股関節痛が発症しないようにお祈りします。
また、仏様、知らぬが仏を決め込まないで下さいね。(笑)
下山時に脚の攣りと左股関節痛が発症しないようにお祈りします。
また、仏様、知らぬが仏を決め込まないで下さいね。(笑)
葛木神社です。
ここも下山時に脚の攣りと左股関節痛が発症しないようにお祈りしておきます。
まさに神頼みです。
ここも下山時に脚の攣りと左股関節痛が発症しないようにお祈りしておきます。
まさに神頼みです。
一の鳥居を出た所の分岐です。
ここを左へ曲がり水越峠方面へダイヤモンドトレールとガンドガコバ林道で帰ります。
ここを左へ曲がり水越峠方面へダイヤモンドトレールとガンドガコバ林道で帰ります。
郵便道分岐手前の何か下りれそうな所。
もちろん真っすぐ行きます。
もちろん真っすぐ行きます。
新パノラマ台まで戻って来ました。
左はサネ尾左ルートです。
もちろん、右へ曲がります。
左はサネ尾左ルートです。
もちろん、右へ曲がります。
高天・橋本院分岐です。
右へ曲がると、以前に額に痛い目に会わされた橋本院ルートです。(泣)
右へ曲がると、以前に額に痛い目に会わされた橋本院ルートです。(泣)
このエメラルドグリーンの一斗缶の所を左へ曲がると、ダイヤモンドトレールをショートカットで写真74の辻へ行きます。今回は曲がらず真っすぐ行きます。
1
11/3 15:11
このエメラルドグリーンの一斗缶の所を左へ曲がると、ダイヤモンドトレールをショートカットで写真74の辻へ行きます。
今回は曲がらず真っすぐ行きます。
今回は曲がらず真っすぐ行きます。
右へ曲がれば、朝原寺道です。
このルートはまだ行ったことがありません。
今度行こうかな♪
このルートはまだ行ったことがありません。
今度行こうかな♪
旧パノラマ台です。右奥に旧パノラマ台のベンチが見えています。
ここは祈りの滝南尾根ルートとの分岐にもなっています。
このルート、中々アドベンチャーなルートで、バリエーション好きなら実はお薦めです♪
1
11/3 15:19
旧パノラマ台です。
右奥に旧パノラマ台のベンチが見えています。
ここは祈りの滝南尾根ルートとの分岐にもなっています。
このルート、中々アドベンチャーなルートで、バリエーション好きなら実はお薦めです♪
右奥に旧パノラマ台のベンチが見えています。
ここは祈りの滝南尾根ルートとの分岐にもなっています。
このルート、中々アドベンチャーなルートで、バリエーション好きなら実はお薦めです♪
この辻は真っすぐ行きます。
左の道は写真68から来るショートカット路です。
左の道は写真68から来るショートカット路です。
ダイヤモンドトレール分岐の橋です。
復路はこの橋を渡って右へ曲がります。
復路はこの橋を渡って右へ曲がります。
ガンドガコバ林道途中にあるベンチです。
ここから少しだけ大阪平野が見えます。
ここから少しだけ大阪平野が見えます。
水オシロ谷ルートの取り付きです。この案内板とお地蔵さんが目印でそのすぐ右横の道を進んで行きます。
このルートは堰堤越えが多いので最近購入した凌ピッケルが大活躍しそうです。
1
11/3 16:06
水オシロ谷ルートの取り付きです。
この案内板とお地蔵さんが目印でそのすぐ右横の道を進んで行きます。
このルートは堰堤越えが多いので最近購入した凌ピッケルが大活躍しそうです。
この案内板とお地蔵さんが目印でそのすぐ右横の道を進んで行きます。
このルートは堰堤越えが多いので最近購入した凌ピッケルが大活躍しそうです。
何とか左股関節痛と脚の攣り無しで水越川公共駐車場まで無事に戻って来れました♪仏様には知らぬが仏を決め込まれず、神様には神頼みが功を奏しました。(笑)
今日はいつもとは違い暗くなる前に帰れたので本当に良かったです。
やっぱりbullpugさんがいれば違います。
余裕を持って帰れるのは本当にいいですね♪
カヤンボ谷左俣沢詰めルート、召し捕ったり〜！
とりあえず今回の目標とリハビリ達成で、やったーです♪
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11/3 16:10
何とか左股関節痛と脚の攣り無しで水越川公共駐車場まで無事に戻って来れました♪
仏様には知らぬが仏を決め込まれず、神様には神頼みが功を奏しました。(笑)
今日はいつもとは違い暗くなる前に帰れたので本当に良かったです。
やっぱりbullpugさんがいれば違います。
余裕を持って帰れるのは本当にいいですね♪
カヤンボ谷左俣沢詰めルート、召し捕ったり〜！
とりあえず今回の目標とリハビリ達成で、やったーです♪
仏様には知らぬが仏を決め込まれず、神様には神頼みが功を奏しました。(笑)
今日はいつもとは違い暗くなる前に帰れたので本当に良かったです。
やっぱりbullpugさんがいれば違います。
余裕を持って帰れるのは本当にいいですね♪
カヤンボ谷左俣沢詰めルート、召し捕ったり〜！
とりあえず今回の目標とリハビリ達成で、やったーです♪
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼食（ハンバーガー × 3）
行動食（ゼリー）
飲料（経口補水液 × 3、ジュース × 2）
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
ヘッドランプ
モバイルバッテリー × 2
ファーストエイドキット
スマートフォン × 2
時計
タオル
凌ピッケル
防寒上着
|
|---|
感想
【登山の感想】
本来は今日行く予定であったダイトレチャレンジ中級コース、あるいはクソマル谷ルートは二週間前に発症した左股関節痛のため泣く泣く断念しました。
療養のため二週間空けた今日、カヤンボ谷左俣沢詰めルートで左股関節痛が治っているかどうかリハビリ登山してみました。
以前にカヤンボ谷右俣・左俣の両ルートはカヤンボ尾根・サネ尾ルート経由で登っています。
なので今回はリハビリも兼ねてカヤンボ谷ルートをカヤンボ尾根には登らず左俣の沢詰めだけで単に登ってみました。
最初だけ写真24の所で少し迷いましたが、道は左々に行くと迷いませんでした。
また、カヤンボ谷の左俣沢詰めルートは思ったより倒木の枝、薮で荒れておらずしっかりと踏み跡があり最後の急登の度合いもしれていたので登りやすかったです。
また、いざという時のために急登の泥壁や巻き道を登るためにおにぎりの友さん紹介の凌ピッケルを使う事も考えていましたが、カヤンボ谷左俣沢詰めルートではついに使うことはありませんでした。
試したかったのに残念！
谷ルートや沢ルートは、本来は沢詰めで終わるのが本来の姿だと思うので、僕個人的にはカヤンボ谷はカヤンボ尾根、サネ尾を経由して登る右俣ルートよりも最後まで急登の谷で終わる左俣沢詰めルートの方が本来のルートで最後までスリリングで楽しいのでお薦めです。
それから心配していた左股関節の痛みは再発せずに最後まで治まっていたので、リハビリはもう終わったかなと思います♪
今回の山行は最初から最後まで体が軽く感じて随分と楽でした。
それは単にダイトレチャレンジ初級コースと比べて負荷が小さかっただけなのかもですが…。
それから嬉しい誤算ですが、股関節痛になりながらもダイトレチャレンジ初級コースを何回も縦走しているので、金剛山最難関沢ルート以外の通常登山1ルートだけでは体がもう慣れてきてしんどく感じなくなってきています。
何か脚も以前と比べて一回り少し大きくなっているような…。
これはたぶん気のせいかな。(笑)
登山中・上級者が縦走にこだわっている理由が少し分かってきたような感じがします。
それはおそらく縦走そのものが好きというよりも縦走することにより脚力を含めた体力を充分に付け目的の山を余裕を持って楽しみたいという事かなと僕個人的にはそう思っています。
もちろん、縦走そのものが目的で好きという人もいるとは思いますけど…。
今度こそは金剛山最難関沢ルートのクソマル谷ルート完登のためダイトレチャレンジ中級コースで体力作りに励みます。
また、左股関節痛に悩まさなければいいけど…。（笑）
中級コース、いや上級コースで体力がついた後は、金剛山最難関沢ルート、クソマル谷ルートをどうやって攻略して楽しく登ろうかなって事で、もう頭がいっぱいです♪
【ヤマレコの同行者機能の感想】
この同行者機能はヤマレコ動作中に意志に反して別れたりはぐれたりしても同行者の5分ごとの現在位置が分かるという超便利な機能です。
この機能は完璧であれば、複数の登山者が途中であえて別行動を取り、待ち合わせ場所で再合流することもできます。
今回は検証も兼ねて初めて使ってみました。
自分のヤマレコの登山計画に同行者をすでに加えているという前提です。
先ず当たり前ですが、同行者お互いのスマートフォンのモバイルデータをONにしておかないと使えません。
ヤマレコ起動時に機内モードにする癖のある人は注意しましょう。
実はこれをいつもの癖でやってしまっていました。(笑)
一応は5分ごとに同行者の現在位置が更新されているそうなのですが、今回は中々更新されずなんでかなと思っていたら自分のスマートフォンが電波の入る地域でも同行者相手のスマートフォンも電波の入る地域でないと更新されないみたいです。
つまり、お互いのスマートフォンが電波の入るメジャーな登山道でしか使えないということです。
電波の入らないバリエーションルート、沢ルート、クライミングルートや電波の入るメジャーな登山道でも滑落や転落、道迷いして電波の入らない所にいたら使えないということです。
この機能を完全に有効に使うのであれば今の所、お互いに電波の届かない所にいても人工衛星で通信できるよう携帯の契約を衛星通信であるスターリンクダイレクトが無料で使えるAUにするかその他の通信会社なら別にAUスターリンクダイレクトの契約を結ばないといけないみたいです。
今回は途中からお互いのスマートフォンが電波の入る地域に、たまたま入ったので、同行者機能が途中から有効に働き同行者の現在位置が更新されました。
が、しかしサネ尾分岐へ行くサネ尾ルートのまだ途中なのにヤマレコの地図上ではすでに合流していることになっていました。
それにもかからず実際には相方の姿は見えず、まだ合流もしていないという現象が起こりました。
これは更新間隔が5分と長いためで、相方の同行者が実際にはまだ移動中か先に合流地点に着いているかで今から最大で5分前の現在位置を示しているからです。
つまり、別行動を取って別れた後、再合流するには、先に待ち合わせ場所の合流地点に着いた片方の人が移動を停止して最大で5分は待たないと合流できないことになります。
しかも、分岐で最初に別れた時みたいに電波が入らない所ではお互いに衛星通信でないと有効に働かないので、まだまだ全信頼は置けない感じです。
待ち合わせをして完全に再合流するにはヤマレコの地図を使って無線で現在位置を伝えるのが今の所一番だと思います。
無線を持っていなくてヤマレコの地図しかないという人向けかなと思います。
この同行者機能は更新間隔が短ければ短いほど威力を発揮するので、更新間隔を1分、いやそれが駄目ならせめて3分にして欲しいと思います。
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fujiwara86 さん
コメント有難う御座います。操作を誤りまーちゃんさんに返信出来ていなかったのではないかと思い再度コメントさせていただきました。
分かっちゃいましたか？偶々アップされてるのを観た時に金剛山には凄い方がおられると思いました。私は登山歴の浅い初心者ですので最初はYouTubeに挙げられているやまイロハさんやへっぽこ登山さん、ぶらり山歩きさん、くまちゃんの冒険さん等を観て色々なルートを知り取り憑かれたかのように３日に一回登っていました。
その内にありきたりのルートでは楽しくなくなりかけた時に山レコを使って記録を残すことにハマり、その時にまーちゃんさんの記録を観て、まだまだ凄いルートがあると知り毎回参考にさせていただいてました。ただ私はまだまだ未熟者の初心者ですので、まーちゃんさんと同じような事は出来ませんしそんな能力は備わってないので、危ないと感じたら無理せず撤退しております。
私は私なりに無理せずコツコツ達成しようと思っておりますので、これからも参考にさせていただきたいので宜しくお願い致します。
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