ダイヤモンドトレール(だいやもんどとれーる) / ダイトレ
最終更新:2025-05-02 11:07 - silverfrost
基本情報
▼大阪府HPより
「ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及びます。」
https://www.pref.osaka.lg.jp/o120170/minamikawachinm/m_index/r_daitore.html#a1
▼山リスト
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptlist.php?groupid=351
「ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及びます。」
https://www.pref.osaka.lg.jp/o120170/minamikawachinm/m_index/r_daitore.html#a1
▼山リスト
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptlist.php?groupid=351
山の解説 - [出典:Wikipedia]
ダイヤモンドトレール(略称:ダイトレ)は、1970年に大阪府によって整備された大阪・奈良・和歌山県境の金剛・葛城山系の稜線を縦走する自然歩道である。大阪環状自然歩道の一部を構成している。ダイヤモンドトレールという名称は金剛石(ダイヤモンド)にちなみ、1972年(昭和47年)に名付けられた。
屯鶴峯(どんづるぼう)に始まり、二上山、岩橋山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、槇尾山を結ぶ全長約45 kmに及ぶコースである。六甲縦走、比良縦走とならぶ関西地方を代表する縦走路となっている。健脚者の中には一日で走り抜ける者もあるが、交通の便が比較的よくエスケープルートも多いため通常はコースを分割することが多い。