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Yamareco

記録ID: 8913408
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山㉑(サネ尾↗、狼尾根↘)

2025年11月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
10.5km
登り
917m
下り
916m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:30
合計
3:33
距離 10.5km 登り 917m 下り 916m
8:23
2
スタート地点
8:25
22
8:47
8:48
6
8:54
3
8:57
9:07
47
9:54
9:55
5
10:00
11
10:11
5
10:16
10:18
0
10:18
10:23
0
10:23
10:32
2
10:34
7
10:41
10:42
48
11:30
11:31
4
11:35
19
11:54
2
11:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧国道309号の路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
・上りのサネ尾ルートは前半が急登です。また、カヤンボ谷ルートとの分岐点がちょっと分かりにくいです。
・下りの狼尾根ルートは後半が急登です。途中の分岐点で分かりにくいところがあります。
国道309号の路肩に車を停めてスタートします。
2025年11月08日 08:23撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/8 8:23
国道309号の路肩に車を停めてスタートします。
国道309号からこのゲートの横を通ってダイヤモンドトレールに入ります。
サネ尾ルートは途中まではダイヤモンドトレールと同じルートです。
2025年11月08日 08:25撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/8 8:25
国道309号からこのゲートの横を通ってダイヤモンドトレールに入ります。
サネ尾ルートは途中まではダイヤモンドトレールと同じルートです。
しばらくは舗装道を進んで行きます。
2025年11月08日 08:26撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 8:26
しばらくは舗装道を進んで行きます。
ここでいったん山道(土の道)になりました。
2025年11月08日 08:30撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 8:30
ここでいったん山道(土の道)になりました。
金剛の水
水場です。靴とかアイゼンを洗えるようにブラシを置いてくれてます。ありがとうございます。
2025年11月08日 08:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 8:49
金剛の水
水場です。靴とかアイゼンを洗えるようにブラシを置いてくれてます。ありがとうございます。
分岐です。直進します。
ダイヤモンドトレールは左側の橋を渡ります。
赤色の←の標識はトレランの大会用のもので、常時設置ではないと思います。
2025年11月08日 08:53撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/8 8:53
分岐です。直進します。
ダイヤモンドトレールは左側の橋を渡ります。
赤色の←の標識はトレランの大会用のもので、常時設置ではないと思います。
分岐です。
左側の木に白色の線が2本引かれている方に進みます。
なお、もみじ谷ルートは直進します。
2025年11月08日 08:55撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 8:55
分岐です。
左側の木に白色の線が2本引かれている方に進みます。
なお、もみじ谷ルートは直進します。
2本線が引かれている木のアップです。こちらに進みます。
2025年11月08日 08:55撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 8:55
2本線が引かれている木のアップです。こちらに進みます。
沢に右側から左側に渡渉します。
2025年11月08日 08:56撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 8:56
沢に右側から左側に渡渉します。
堰堤の左側を進んでいます。(この時点でルート間違いをしており、カヤンボ谷ルートの方に進んでました。このあと、ヤマレコの警告で気づいて引き返しました。)
2025年11月08日 08:57撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 8:57
堰堤の左側を進んでいます。(この時点でルート間違いをしており、カヤンボ谷ルートの方に進んでました。このあと、ヤマレコの警告で気づいて引き返しました。)
ここがカヤンボ谷ルートとサネ尾ルートの分岐です。沢をh左側から右側に渡渉して尾根の方に上がっていきます。
2025年11月08日 09:00撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:00
ここがカヤンボ谷ルートとサネ尾ルートの分岐です。沢をh左側から右側に渡渉して尾根の方に上がっていきます。
サネ尾ルートは序盤から結構急登です。
2025年11月08日 09:05撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:05
サネ尾ルートは序盤から結構急登です。
急登が続きます。
2025年11月08日 09:09撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:09
急登が続きます。
上がってきた道を振り向いて撮影しました。
2025年11月08日 09:10撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:10
上がってきた道を振り向いて撮影しました。
お助けロープが設置されています。
2025年11月08日 09:12撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:12
お助けロープが設置されています。
急登が続きます。
2025年11月08日 09:14撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:14
急登が続きます。
道の幅は広くなったが急登は続くきます。
2025年11月08日 09:16撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:16
道の幅は広くなったが急登は続くきます。
木漏れ日が気持ちいいです。
2025年11月08日 09:22撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:22
木漏れ日が気持ちいいです。
ここは下りの時注意が必要です。右へちょっと上がった方から進んできました。(振り向いて撮影)
(左側はどこかにつながってるか分かりませんが…)
2025年11月08日 09:24撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:24
ここは下りの時注意が必要です。右へちょっと上がった方から進んできました。(振り向いて撮影)
(左側はどこかにつながってるか分かりませんが…)
お助けロープが設置されています。
足の踏み場を削って手入れしてくださってるので、上りやすかったです。ありがとうございます。
2025年11月08日 09:26撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:26
お助けロープが設置されています。
足の踏み場を削って手入れしてくださってるので、上りやすかったです。ありがとうございます。
急登終わりかな?
2025年11月08日 09:31撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:31
急登終わりかな?
直進します。
2025年11月08日 09:39撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:39
直進します。
尾根道を進んでいきます。
2025年11月08日 09:40撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:40
尾根道を進んでいきます。
3方向に分岐します。直進します。
右側はもみじ谷ルート、左側はカヤンボ谷ルートと合流するようです。
2025年11月08日 09:43撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:43
3方向に分岐します。直進します。
右側はもみじ谷ルート、左側はカヤンボ谷ルートと合流するようです。
ダイヤモンドトレールと合流しました。
(左側がダイヤモンドトレール)
2025年11月08日 09:52撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:52
ダイヤモンドトレールと合流しました。
(左側がダイヤモンドトレール)
ダイヤモンドトレールはたくさんの人が通るので、地面は踏み固められて固いです。
2025年11月08日 09:53撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:53
ダイヤモンドトレールはたくさんの人が通るので、地面は踏み固められて固いです。
郵便道と合流しました。
(左側が郵便道)
2025年11月08日 09:55撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:55
郵便道と合流しました。
(左側が郵便道)
「ダイヤモンドトレール」の石製のプレートです。
2025年11月08日 09:59撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:59
「ダイヤモンドトレール」の石製のプレートです。
「史跡金剛山」の石碑です。
2025年11月08日 09:59撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 9:59
「史跡金剛山」の石碑です。
一ノ鳥居です。
2025年11月08日 09:59撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 9:59
一ノ鳥居です。
大和葛城山が見えています。
2025年11月08日 10:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:03
大和葛城山が見えています。
仁王杉です。樹齢約600年とのことです。
2025年11月08日 10:04撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:04
仁王杉です。樹齢約600年とのことです。
葛木神社にお参りします。
2025年11月08日 10:07撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:07
葛木神社にお参りします。
転法輪寺にお参りします。
2025年11月08日 10:11撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:11
転法輪寺にお参りします。
大日大聖不動明王さま
2025年11月08日 10:11撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:11
大日大聖不動明王さま
牛さん
2025年11月08日 10:12撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:12
牛さん
ひさご池の横のもみじは黄葉してました。
2025年11月08日 10:13撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:13
ひさご池の横のもみじは黄葉してました。
売店の前のもみじも結構黄葉してます。
2025年11月08日 10:13撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:13
売店の前のもみじも結構黄葉してます。
山頂の気温は7℃です。
じっとしてると寒いです。
2025年11月08日 10:14撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:14
山頂の気温は7℃です。
じっとしてると寒いです。
スタンプ押印所の前のもみじも黄葉(上の方は紅葉)してます。
2025年11月08日 10:15撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:15
スタンプ押印所の前のもみじも黄葉(上の方は紅葉)してます。
金剛山頂に到着しました。
(本当の山頂は葛木神社の裏側ですが、神域のため一般人は立ち入ることができません。)
2025年11月08日 10:20撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:20
金剛山頂に到着しました。
(本当の山頂は葛木神社の裏側ですが、神域のため一般人は立ち入ることができません。)
金剛山頂からの眺め
中央やや左側にPLの塔が見えてます。
2025年11月08日 10:21撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:21
金剛山頂からの眺め
中央やや左側にPLの塔が見えてます。
金剛山頂からの眺め
結構紅葉(黄葉)しています。
2025年11月08日 10:21撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:21
金剛山頂からの眺め
結構紅葉(黄葉)しています。
金剛桜
2025年11月08日 10:21撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:21
金剛桜
山頂広場のようす
2025年11月08日 10:21撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/8 10:21
山頂広場のようす
紅葉のアップを撮ってみました。
2025年11月08日 10:22撮影 by  SH-51C, SHARP
4
11/8 10:22
紅葉のアップを撮ってみました。
これも紅葉のアップ
2025年11月08日 10:23撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 10:23
これも紅葉のアップ
売店と転法輪寺の社務所の間から下山します。
2025年11月08日 10:33撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:33
売店と転法輪寺の社務所の間から下山します。
この分岐は左へ進みます。
2025年11月08日 10:35撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:35
この分岐は左へ進みます。
この分岐は右へ進みます。
2025年11月08日 10:38撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:38
この分岐は右へ進みます。
分岐点の道標のアップです。↑大日岳の方へ進みます。
2025年11月08日 10:39撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:39
分岐点の道標のアップです。↑大日岳の方へ進みます。
この分岐は右へ進みます。
この写真の右側にで二股に分かれた太い木に赤いテープが巻かれていますが、それが目印です。
2025年11月08日 10:40撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:40
この分岐は右へ進みます。
この写真の右側にで二股に分かれた太い木に赤いテープが巻かれていますが、それが目印です。
このへんは歩きやすい道です。
2025年11月08日 10:42撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:42
このへんは歩きやすい道です。
ここで木に赤いテープの巻かれている方に上がっていくと狼尾根ルートとなります。
2025年11月08日 10:47撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:47
ここで木に赤いテープの巻かれている方に上がっていくと狼尾根ルートとなります。
踏み跡ははっきり分かりますが、踏み固められてはいないので、地面はやや柔らかめです。
2025年11月08日 10:50撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:50
踏み跡ははっきり分かりますが、踏み固められてはいないので、地面はやや柔らかめです。
尾根道を下っていきます。
2025年11月08日 10:54撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:54
尾根道を下っていきます。
この折れた木にピンクリボンが巻かれていて、L字の赤い杭のところで、右の方に下りていきます。
(私はここが分岐点であることすら気づかず、いったん通り過ぎてしまって、ここまで戻ってきました。)
2025年11月08日 10:57撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 10:57
この折れた木にピンクリボンが巻かれていて、L字の赤い杭のところで、右の方に下りていきます。
(私はここが分岐点であることすら気づかず、いったん通り過ぎてしまって、ここまで戻ってきました。)
下っていきます。
2025年11月08日 11:04撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:04
下っていきます。
お助けロープが設置されています。
2025年11月08日 11:08撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/8 11:08
お助けロープが設置されています。
急登を下ります。転倒しないように注意して進みます。
2025年11月08日 11:13撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:13
急登を下ります。転倒しないように注意して進みます。
お助けロープが設置されています。
2025年11月08日 11:14撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:14
お助けロープが設置されています。
ここから下りてきました。(振り返って撮影)
2025年11月08日 11:18撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:18
ここから下りてきました。(振り返って撮影)
もみじ谷ルートと合流しました。
2025年11月08日 11:19撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:19
もみじ谷ルートと合流しました。
沢の中を下っていきます。
2025年11月08日 11:20撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:20
沢の中を下っていきます。
沢の横の道を進みます。
2025年11月08日 11:23撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:23
沢の横の道を進みます。
渡渉します。
2025年11月08日 11:25撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/8 11:25
渡渉します。
第3堰堤横を通過しました。(振り返って撮影)
2025年11月08日 11:26撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:26
第3堰堤横を通過しました。(振り返って撮影)
第2堰堤横を通過しました。(振り返って撮影)
2025年11月08日 11:27撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:27
第2堰堤横を通過しました。(振り返って撮影)
第1堰堤横を通過しました。(振り返って撮影)
2025年11月08日 11:29撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:29
第1堰堤横を通過しました。(振り返って撮影)
渡渉します。
2025年11月08日 11:30撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:30
渡渉します。
往路で通ったサネ尾ルートとの分岐点まで戻ってきました。
2025年11月08日 11:31撮影 by  SH-51C, SHARP
11/8 11:31
往路で通ったサネ尾ルートとの分岐点まで戻ってきました。
下の方はそんなに紅葉(黄葉)してません。
2025年11月08日 11:49撮影 by  SH-51C, SHARP
2
11/8 11:49
下の方はそんなに紅葉(黄葉)してません。
旧国道309号前のゲートです。
今日はトレランの大会が開催されておりエイドステーションが設置されていました。
2025年11月08日 11:54撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 11:54
旧国道309号前のゲートです。
今日はトレランの大会が開催されておりエイドステーションが設置されていました。
無事に駐車場所まで戻ってこれました。(ゴール)
2025年11月08日 11:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/8 11:56
無事に駐車場所まで戻ってこれました。(ゴール)
撮影機器:

感想

金剛山に行ってきました。
ルートは上りがサネ尾ルートで、下りは狼尾根ルートです。
上りのサネ尾ルートは金剛山三大急登の一つ(あとの二つは中尾の背ルートと石ブテ尾根47番ルート)だけあって、結構しんどかったです。下りの狼尾根ルートも後半は結構急登でしたが、要所要所にお助けロープが設置されていたので、私でも何とか下ることができました。
紅葉(黄葉)は全体的にはまだちょっと先といった感じでしたが、山頂付近のモミジは綺麗に黄葉(紅葉)していて楽しむことができました。

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