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Yamareco

記録ID: 8919551
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

聖武連山〜八重山〜陣馬山

2025年11月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:45
距離
28.2km
登り
1,931m
下り
2,001m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:04
合計
8:36
距離 28.2km 登り 1,931m 下り 2,001m
8:47
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天候 朝は曇り後晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
上野原駅バス停〜光電製作所前バス停
富士急バス
https://www.fujikyubus.co.jp
民家のイロハカエデ。
バス終点の光電製作所前から出発。
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民家のイロハカエデ。
バス終点の光電製作所前から出発。
チャノキ、ヤマゼリ、ヤクシソウ、ゲンノショウコ、トネアザミ?、コウヤボウキ。
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チャノキ、ヤマゼリ、ヤクシソウ、ゲンノショウコ、トネアザミ?、コウヤボウキ。
聖武連山山頂。
富士山見えず。以前登った時にリンドウが咲いていたような記憶があったのですが、咲き終わった痕跡すらなかったです。記憶違いだったかもしれません。
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聖武連山山頂。
富士山見えず。以前登った時にリンドウが咲いていたような記憶があったのですが、咲き終わった痕跡すらなかったです。記憶違いだったかもしれません。
穴だらけのウリハダカエデ?、イヌザンショウ、ヤマボウシ、エノキ。
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穴だらけのウリハダカエデ?、イヌザンショウ、ヤマボウシ、エノキ。
聖武連山の東ルート登山口。
ここから登ったすぐ先の「登山道上」にう◯こありました。足元注意です。
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聖武連山の東ルート登山口。
ここから登ったすぐ先の「登山道上」にう◯こありました。足元注意です。
マルバウツギ、八重山登山道入口、リュウノウギク。
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マルバウツギ、八重山登山道入口、リュウノウギク。
センブリ。
富士山の頭だけ見えた桑原峠からの眺望。
ヤマツツジが少し咲いていました。
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富士山の頭だけ見えた桑原峠からの眺望。
ヤマツツジが少し咲いていました。
コハウチワカエデ、ヤマモミジ?、ソメイヨシノ、オトコヨウゾメ。
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コハウチワカエデ、ヤマモミジ?、ソメイヨシノ、オトコヨウゾメ。
能岳手前の木が伐採されていてそこにあった鳥居、その場所からの眺望、たくさん咲いていたコウヤボウキ、咲き残りのシラヤマギク。
富士山は見えなくなっていました。
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能岳手前の木が伐採されていてそこにあった鳥居、その場所からの眺望、たくさん咲いていたコウヤボウキ、咲き残りのシラヤマギク。
富士山は見えなくなっていました。
能岳山頂、お久しぶりの石仏。
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能岳山頂、お久しぶりの石仏。
八重山山頂、アキノキリンソウ、展望台からの眺望。
団体の登山者が多かったです。
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八重山山頂、アキノキリンソウ、展望台からの眺望。
団体の登山者が多かったです。
コハウチワカエデ、イロハカエデ?、メグスリノキ。
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コハウチワカエデ、イロハカエデ?、メグスリノキ。
センブリ。
大きな株はなかったです。
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センブリ。
大きな株はなかったです。
リンドウ、リュウノウギク。
まだ12時前です。ここから歩いて陣馬山に行くことにしました。
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リンドウ、リュウノウギク。
まだ12時前です。ここから歩いて陣馬山に行くことにしました。
ナンテンハギ、アカネ、植え込みのナワシログミ?、〇〇ギク、ノコンギク、アケビの実。
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ナンテンハギ、アカネ、植え込みのナワシログミ?、〇〇ギク、ノコンギク、アケビの実。
ジョウビタキ(♀)、ジョウビタキ(♂)、アオジ(♀)?
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ジョウビタキ(♀)、ジョウビタキ(♂)、アオジ(♀)?
アキノキリンソウ、この日咲いているのを見かけた唯一のツリガネニンジン、ヤクシソウ、センニンソウ。
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アキノキリンソウ、この日咲いているのを見かけた唯一のツリガネニンジン、ヤクシソウ、センニンソウ。
萩路庵という茶室のカエデ。
車道を通って上沢井に行くつもりでしたが、間違って熊倉山方面に向かっていました。
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萩路庵という茶室のカエデ。
車道を通って上沢井に行くつもりでしたが、間違って熊倉山方面に向かっていました。
コスミレ。
アキノタムラソウ、アキノキリンソウ、ツチイナゴ。
上沢井へ行く分岐まで戻ると遠回りになるので、山道を通ることにしました。
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アキノタムラソウ、アキノキリンソウ、ツチイナゴ。
上沢井へ行く分岐まで戻ると遠回りになるので、山道を通ることにしました。
一般道ではないです。
ヤマレコのみんなの足あとを辿って行きました。
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一般道ではないです。
ヤマレコのみんなの足あとを辿って行きました。
センブリ。
コスミレに続いて道を間違えた為に見ることができました。
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コスミレに続いて道を間違えた為に見ることができました。
鎌沢付近から見た陣馬山、山頂アップ。
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鎌沢付近から見た陣馬山、山頂アップ。
ヤマモミジ?、イタヤカエデ?
14時30分過ぎていましたが日没前には下山できそうだったので、陣馬山に登ることにしました。
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ヤマモミジ?、イタヤカエデ?
14時30分過ぎていましたが日没前には下山できそうだったので、陣馬山に登ることにしました。
まだあまり色づいていない登山道下部、少し色づいていたダンコウバイ。
山頂近くのヤマモミジ?は色づいていました。
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まだあまり色づいていない登山道下部、少し色づいていたダンコウバイ。
山頂近くのヤマモミジ?は色づいていました。
陣馬山山頂。
自分以外に登ってくる人もまだいました。
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陣馬山山頂。
自分以外に登ってくる人もまだいました。
夕方近くなので閉店準備中のセンブリ、終盤のノハラアザミ、ヤクシソウ。
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夕方近くなので閉店準備中のセンブリ、終盤のノハラアザミ、ヤクシソウ。
色づい色づいていたイロハカエデ。
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色づい色づいていたイロハカエデ。
オオモミジ。
ただ、きれいに紅葉せずに葉が傷んだ木も目立ちました。
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オオモミジ。
ただ、きれいに紅葉せずに葉が傷んだ木も目立ちました。
リンドウ、アキノキリンソウ、見頃だったオヤマボクチ。
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リンドウ、アキノキリンソウ、見頃だったオヤマボクチ。
センチコガネ。
登山道の真ん中にいたので、踏まれないように脇に移動させました。
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センチコガネ。
登山道の真ん中にいたので、踏まれないように脇に移動させました。
ラッキョウ、ビワ、カントウヨメナ?、ヤマゼリ、ノコンギク、ヤマハッカ。
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ラッキョウ、ビワ、カントウヨメナ?、ヤマゼリ、ノコンギク、ヤマハッカ。
ツメレンゲ。
ややピークは過ぎた感じでしたが、
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ややピークは過ぎた感じでしたが、
まだたくさん咲いていました。
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まだたくさん咲いていました。
蕾も少しだけありました。
藤野駅に着いたらもう真っ暗でした。
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蕾も少しだけありました。
藤野駅に着いたらもう真っ暗でした。
おまけ
咲き始めのキチジョウソウ、アワコガネギク、ダイサギ。
翌日11/9に雨が上がった午後に野川公園自然観察園へ行ってきました。
観察園の奥に木道を設置する準備をしていましたが、資材搬入口付近に園内から脱走したアオイスミレがあるので、踏まれないかちょっと心配でした。
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おまけ
咲き始めのキチジョウソウ、アワコガネギク、ダイサギ。
翌日11/9に雨が上がった午後に野川公園自然観察園へ行ってきました。
観察園の奥に木道を設置する準備をしていましたが、資材搬入口付近に園内から脱走したアオイスミレがあるので、踏まれないかちょっと心配でした。

感想

この日は陣馬山から高尾山、あるいは明王峠から下山するつもりでした。
ただ、電車が藤野駅に着いた時は曇り空だったので、電車を降りずに雲があまりかかっていない隣の上野原駅まで移動。最初に八重山に登ることに来ました。
道間違いもありましたが、予定外の花を見ることができて良かったです。

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