記録ID: 8920625
全員に公開
ハイキング
甲信越
鉢伏山（牛伏寺）
2025年11月08日(土) [日帰り]
長野県
T_HAYASHI
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:53
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,086m
- 下り
- 1,086m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:41
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:53
距離 15.0km
登り 1,086m
下り 1,086m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
牛伏寺 https://www.gofukuji.or.jp/index.html 登山目的での牛伏寺駐車場の利用は禁止されています。 お寺に登る手前の退避スペースに駐車します。 広いので埋まる事は無いでしょう。 座標 36.16786378308988, 138.01350356335385 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
入山料300円必要です。小銭の持参を忘れずに。 ＜登行＞ 牛伏寺駐車場脇から尾根に乗ります。 落ち葉が多いため、道が埋もれている所が多数あります。 GPSに頼りたい所ですが、森が深く受信感度も悪いです。 基本は尾根の上しか歩かないので勾配を注視しながら登る事になります。 車道に出れば、そのまま道なりに進めばよいですがショートカットルートが幾つも出来ています。 鉢伏山荘に向かう車の通りもそこそこあります。 安全を考えるなら、なるべくショートカットを使うべきと思います。 ＜下山＞ 牛伏川フランス式階段工がある牛伏寺川へ下ります。 尾根の分岐点に「ブナの木権現」が目印になりますが、この分岐点が分かり難いです。案内を示す小さな道標が足元にあるのでよく探してください。 目線の下なので気が付かない位置にあります。 私は間違えて南側斜面に向かう所でした。 「ブナの木権現」から階段工のトップまでが核心部です。 まず、道が不明瞭です。 案内は道の曲がり角に必ずありますが、落ち葉が深い事と沢の源頭部にあたるため道の崩壊もあり、分かり難いです。 時々GPSで位置を確認しながら降りました。 このルートは下りで使うよりも登りで使った方が間違いが少ないと思いますが、急斜面を下るため、尾根ルートよりも難易度は高めと感じました。 不安な方は尾根ルートをピストンした方が無難です。 |
| その他周辺情報 | ホットプラザ浅間 大人750円 https://hotplaza.jp/ |
写真
上田市の自宅を朝6時50分に出発。途中のコンビニで行動食を買い求めてから7時50分に牛伏寺前の退避スペースに到着しました。
この退避スペース、駐車場と呼んで良いのか分かりませんがめちゃくちゃ広いです。
牛伏寺の駐車場は参拝者のみ利用可能であり、登山者の利用は禁止されています。
ルールなので仕方がありません。
さっそく出発しましょう。
上田市の自宅を朝6時50分に出発。
途中のコンビニで行動食を買い求めてから7時50分に牛伏寺前の退避スペースに到着しました。
この退避スペース、駐車場と呼んで良いのか分かりませんがめちゃくちゃ広いです。
牛伏寺の駐車場は参拝者のみ利用可能であり、登山者の利用は禁止されています。
ルールなので仕方がありません。
さっそく出発しましょう。
途中のコンビニで行動食を買い求めてから7時50分に牛伏寺前の退避スペースに到着しました。
この退避スペース、駐車場と呼んで良いのか分かりませんがめちゃくちゃ広いです。
牛伏寺の駐車場は参拝者のみ利用可能であり、登山者の利用は禁止されています。
ルールなので仕方がありません。
さっそく出発しましょう。
ツツジはすでに紅葉が始まっていました。
最初から急なアスファルトの登りです。
最初から急なアスファルトの登りです。
スタートから10分で牛伏寺駐車場に到着です。まだ誰も訪れていません。
登りは尾根ルートで進みます。
登山道を示す案内がありませんが、この左奥が入口です。
スタートから10分で牛伏寺駐車場に到着です。
まだ誰も訪れていません。
登りは尾根ルートで進みます。
登山道を示す案内がありませんが、この左奥が入口です。
まだ誰も訪れていません。
登りは尾根ルートで進みます。
登山道を示す案内がありませんが、この左奥が入口です。
7分程進んでゲートに到着です。
ロックは手前とその足元にあります。
チェーンを絡めて施錠としますが、やり難いです。
ロックは手前とその足元にあります。
チェーンを絡めて施錠としますが、やり難いです。
途中で道が分からなくなりました。登り勾配で段差がなく平坦な面で進むため落ち葉で道が隠れています。
密度が高い樹林帯なのでGPSの精度も良くありません。
途中で若者が下山して来ました。鉢伏山のルートはこれで正しいか確認させてもらいましたが、大丈夫と教えてくれました。
ありがとうございます。
1
途中で道が分からなくなりました。
登り勾配で段差がなく平坦な面で進むため落ち葉で道が隠れています。
密度が高い樹林帯なのでGPSの精度も良くありません。
途中で若者が下山して来ました。鉢伏山のルートはこれで正しいか確認させてもらいましたが、大丈夫と教えてくれました。
ありがとうございます。
登り勾配で段差がなく平坦な面で進むため落ち葉で道が隠れています。
密度が高い樹林帯なのでGPSの精度も良くありません。
途中で若者が下山して来ました。鉢伏山のルートはこれで正しいか確認させてもらいましたが、大丈夫と教えてくれました。
ありがとうございます。
再び道が狭くなりました。
所々分岐が分からない所があります。
ここまで来れば尾根の上を進めば良いだけなので迷う事はないと思います。
所々分岐が分からない所があります。
ここまで来れば尾根の上を進めば良いだけなので迷う事はないと思います。
尾根ルートには2か所の急登があり、1つ目は駐車場直後と、もう1か所はこの場所です。
急登を超えるとブナの木権現に到着です。ここで下山の分岐を確認したつもりでしたが、間違えてました。
この木の右奥にもう1本道がありますが、違います。
殆どの方が騙されるのではないかと思います。
分岐はこの写真の5m後ろの足元をみると小さい道標が立っています。
1
急登を超えるとブナの木権現に到着です。
ここで下山の分岐を確認したつもりでしたが、間違えてました。
この木の右奥にもう1本道がありますが、違います。
殆どの方が騙されるのではないかと思います。
分岐はこの写真の5m後ろの足元をみると小さい道標が立っています。
ここで下山の分岐を確認したつもりでしたが、間違えてました。
この木の右奥にもう1本道がありますが、違います。
殆どの方が騙されるのではないかと思います。
分岐はこの写真の5m後ろの足元をみると小さい道標が立っています。
ここから鉢伏山荘までは車道で行けますが、つづら折りで歩くには無駄に距離が長いのでショートカットルートを使います。
誰も来ないだろうと思っていましたが、後ろ（高ボッチ）から軽やらSUVやら来ました。
私は初めて訪れましたが、人気の山の様です。
私は初めて訪れましたが、人気の山の様です。
登山靴でアスファルト舗装路は歩き難いので再びショートカットルートに入ります。
本日2人目にすれ違った方と少しお話をしました。自分と同じ牛伏寺から登って来たそうです。
きのこが無かったと残念がっていました。
確かに毒キノコすら生えていませんでした。
本日2人目にすれ違った方と少しお話をしました。
自分と同じ牛伏寺から登って来たそうです。
きのこが無かったと残念がっていました。
確かに毒キノコすら生えていませんでした。
自分と同じ牛伏寺から登って来たそうです。
きのこが無かったと残念がっていました。
確かに毒キノコすら生えていませんでした。
長い車道を歩き通してようやく鉢伏山荘の敷地に入りました。
青い屋根の家が気になります。
青い屋根の家が気になります。
入山料300円とあります。
事前にネットで調べていましたが、第一種特別保護地域という事もあり園内の整備活動費を徴収している様ですね。
事前にネットで調べていましたが、第一種特別保護地域という事もあり園内の整備活動費を徴収している様ですね。
料金箱があったのでザックを下ろしてから財布を取り出して投入すると後ろからおばあちゃんが「ありがとうございます」と声をかけてくれました。いきなり話しかけられたのでビックリしたけど。管理人がいるとは思わなかった。
結局、知らなかったとしても見つかってしっかり徴収れるのね…。
1
料金箱があったのでザックを下ろしてから財布を取り出して投入すると後ろからおばあちゃんが「ありがとうございます」と声をかけてくれました。
いきなり話しかけられたのでビックリしたけど。管理人がいるとは思わなかった。
結局、知らなかったとしても見つかってしっかり徴収れるのね…。
いきなり話しかけられたのでビックリしたけど。管理人がいるとは思わなかった。
結局、知らなかったとしても見つかってしっかり徴収れるのね…。
山頂へ向かいます。
信州人には記憶にまだ新しい話ですが、2017年に起きた長野県消防防災ヘリコプター墜落事故は600m程先に行った所だそうです。
信州人には記憶にまだ新しい話ですが、2017年に起きた長野県消防防災ヘリコプター墜落事故は600m程先に行った所だそうです。
高ボッチと諏訪湖
左奥に富士山が見えるはずが…雲で見えませんでした。
残念。
左奥に富士山が見えるはずが…雲で見えませんでした。
残念。
景色も堪能した所で下山開始。丁度正面に美ヶ原の台地が見えます。
あの平らな部分が全部牧場です。
美ヶ原は和田峠から扉峠経由でクロスバイクで登った事がありますが、今度は松本市側からも登ってみたいと思います。
1
景色も堪能した所で下山開始。
丁度正面に美ヶ原の台地が見えます。
あの平らな部分が全部牧場です。
美ヶ原は和田峠から扉峠経由でクロスバイクで登った事がありますが、今度は松本市側からも登ってみたいと思います。
丁度正面に美ヶ原の台地が見えます。
あの平らな部分が全部牧場です。
美ヶ原は和田峠から扉峠経由でクロスバイクで登った事がありますが、今度は松本市側からも登ってみたいと思います。
意外でしたがすれ違いが多かったです。
鉢伏山荘まで車で来られるので手ぶらで登って来る方も多かった印象です。
鉢伏山荘まで車で来られるので手ぶらで登って来る方も多かった印象です。
美ヶ原高原全容お恥ずかしいながら全容は初めて見ました。
長野県で一番巨大なテーブルマウンテンは美ヶ原高原です。
荒船山もありますが、比較になりません。
地形的な意味でも日本百名山に相応しいと私は思っています。
2
美ヶ原高原全容
お恥ずかしいながら全容は初めて見ました。
長野県で一番巨大なテーブルマウンテンは美ヶ原高原です。
荒船山もありますが、比較になりません。
地形的な意味でも日本百名山に相応しいと私は思っています。
お恥ずかしいながら全容は初めて見ました。
長野県で一番巨大なテーブルマウンテンは美ヶ原高原です。
荒船山もありますが、比較になりません。
地形的な意味でも日本百名山に相応しいと私は思っています。
ここが鉢伏山宿泊施設になるのかな？
布団が見えました。
冬季に宿泊して見たいですね。
展望凄そうだなぁ…。
布団が見えました。
冬季に宿泊して見たいですね。
展望凄そうだなぁ…。
さて、ブナの木権現まで降りました。ここで牛伏寺川のフランス式階段工がある道へ分岐しますが、間違えました。
写真左手に道がありますね。
そっちではないです。15m程進んで引き返しました。
想定された地形と異なり、違和感を覚えたからです。
1
さて、ブナの木権現まで降りました。
ここで牛伏寺川のフランス式階段工がある道へ分岐しますが、間違えました。
写真左手に道がありますね。
そっちではないです。15m程進んで引き返しました。
想定された地形と異なり、違和感を覚えたからです。
ここで牛伏寺川のフランス式階段工がある道へ分岐しますが、間違えました。
写真左手に道がありますね。
そっちではないです。15m程進んで引き返しました。
想定された地形と異なり、違和感を覚えたからです。
引き返して改めて良く周辺を見渡すと10m程尾根を下った所の足元にありました。この分岐、足元にあるので視界に入らないのよ。
大きくしてほしいです。
初めて訪れる方には厳しいと思います。
1
引き返して改めて良く周辺を見渡すと10m程尾根を下った所の足元にありました。
この分岐、足元にあるので視界に入らないのよ。
大きくしてほしいです。
初めて訪れる方には厳しいと思います。
この分岐、足元にあるので視界に入らないのよ。
大きくしてほしいです。
初めて訪れる方には厳しいと思います。
分岐が判明した所で下ります。ブナの大権現とフランス式階段工の最上部区間がこのルートの核心部になります。
何故核心部かといいうと急斜面をトラバース気味に下るため道が細く不明瞭だからです。
また谷間に入るためGPSの精度が悪くなります。
分岐が判明した所で下ります。
ブナの大権現とフランス式階段工の最上部区間がこのルートの核心部になります。
何故核心部かといいうと急斜面をトラバース気味に下るため道が細く不明瞭だからです。
また谷間に入るためGPSの精度が悪くなります。
ブナの大権現とフランス式階段工の最上部区間がこのルートの核心部になります。
何故核心部かといいうと急斜面をトラバース気味に下るため道が細く不明瞭だからです。
また谷間に入るためGPSの精度が悪くなります。
例えば、ここ。
どっちへ行けば良いか写真でわかりますか？
右下じゃないです。
落ち葉で登山道が埋もれています。
どっちへ行けば良いか写真でわかりますか？
右下じゃないです。
落ち葉で登山道が埋もれています。
主要なカーブにはこの小さな道標があります。
良く足元を確認しながら下ります。
良く足元を確認しながら下ります。
どこへ下るの？と思いました。
右奥にブルーシートで覆われた残骸があります。
この辺りで林業関係者がマークしたと思われる赤テープが目立つようになります。
右奥にブルーシートで覆われた残骸があります。
この辺りで林業関係者がマークしたと思われる赤テープが目立つようになります。
このブルーシートがいつまでここにあるのか分かりませんが、目印にはなりそうです。
ここで階段が出てきました。
急勾配と落ち葉で足元が不明省ですが、慎重に下ります。
急勾配と落ち葉で足元が不明省ですが、慎重に下ります。
しかし、木道階段が崩れています。
お助けロープがあるので、利用して下ります。
お助けロープがあるので、利用して下ります。
階段工の最上部に出た様です。
石垣の上を水が流れ落ちています
これが明治時代から崩れることなく原型をとどめている事が脅威です。
石垣の上を水が流れ落ちています
これが明治時代から崩れることなく原型をとどめている事が脅威です。
橋の高さはないので、高度感はゼロです。
それでも滑らないように慎重に渡ります。
それでも滑らないように慎重に渡ります。
この施工の何が凄いかと言うと。
コンクリート無で石垣のみで作って100年以上も現役で残っている事が凄い。
コンクリート無で石垣のみで作って100年以上も現役で残っている事が凄い。
松健小屋が見えました。コートを着た女性が堰堤を眺めていたのが見えたので、登山道はこれで終わったと思いました。
その松健小屋の前に階段工の説明がありました。
松健小屋が見えました。
コートを着た女性が堰堤を眺めていたのが見えたので、登山道はこれで終わったと思いました。
その松健小屋の前に階段工の説明がありました。
コートを着た女性が堰堤を眺めていたのが見えたので、登山道はこれで終わったと思いました。
その松健小屋の前に階段工の説明がありました。
風化が進んで剥がれています。
明治時代に撮影された当時の工事の様子とか掲載されていました。
明治時代に撮影された当時の工事の様子とか掲載されていました。
コスパに優れた堰堤なんですね。これだけの水量が流れても崩れない。
私も専門は違いますが技術屋をやっていますので、シンプルな発想で最高のパフォーマンスを得る事がどれだけ難しいか事か理解できます。
コスパに優れた堰堤なんですね。
これだけの水量が流れても崩れない。
私も専門は違いますが技術屋をやっていますので、シンプルな発想で最高のパフォーマンスを得る事がどれだけ難しいか事か理解できます。
これだけの水量が流れても崩れない。
私も専門は違いますが技術屋をやっていますので、シンプルな発想で最高のパフォーマンスを得る事がどれだけ難しいか事か理解できます。
連岳橋駐車場まで降りました。考えたくないのですが、松健小屋で見た女性はどこにもいませんでした。��(゜Д゜; )
分岐は他にありません。
時々そういう事あるのですが、ちょっと背筋が寒くなりました。
連岳橋駐車場まで降りました。
考えたくないのですが、松健小屋で見た女性はどこにもいませんでした。��(゜Д゜; )
分岐は他にありません。
時々そういう事あるのですが、ちょっと背筋が寒くなりました。
考えたくないのですが、松健小屋で見た女性はどこにもいませんでした。��(゜Д゜; )
分岐は他にありません。
時々そういう事あるのですが、ちょっと背筋が寒くなりました。
駐車場から少し下った所に水遊び広場があり、東屋もありました。
そこでお昼休憩を取る事にしました。
セブンイレブンのフィッシュバーガー1個。
そこでお昼休憩を取る事にしました。
セブンイレブンのフィッシュバーガー1個。
感想
いつか行こうと思っている内に年月が経ってしまい、失念していた山がこの牛伏寺から登る鉢伏山でした。
鉢伏山は高ボッチから車で行かれますが、私の趣向として車で登れる所はわざわざ山登りする気になれなかった事もあります。
実際に訪れて見て感じたのは、時期もありますが落ち葉が多くて道が不明瞭だった所が多数ありました。
1回通して歩けば次回は迷う事ありませんが、初見では数か所で道迷いしました。
森の中なのでGPSの精度も落ちている事も判断の遅延に影響しました。
鉢伏山の展望はなかなかのもので南は岡谷の諏訪湖、北には白馬村まで幅広く見通せます。
見事な絶景を楽しむことが出来ました。
空気が透き通る冬の方がもっとクリアに見える事でしょう。
長野にもこんな絶景を楽しめる所がある事を改めて感じました。
また訪れたいと思います。
＜費用＞
行動食 540円（コンビニ）
鉢伏山入山料 300円（鉢伏山荘にて徴収）
コンビニコーヒー代 140円
ガソリン代 約370円
ホットプラザ浅間 大人750円
合計 約2,100円
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：59人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
鉢伏山の最新記録
三峰山〜鉢伏山、時計回り周回
2025年11月08日 (日帰り) [A]
三峰山〜鉢伏山（和田峠からピストン）
2025年11月08日 (日帰り) [A]
鉢伏山 と 二ツ山 (日帰り)
2025年11月06日 (日帰り) [B]
北アルプスの展望台、鉢伏山へ
2025年11月04日 (日帰り) [B]
やっちまった～(´;ω;｀)美ヶ原ロングトレイル後半～茶臼山～鉢伏山～牛伏寺
2025年11月03日 (日帰り) [B]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する