今日は登り降りとも
マイナールートを使って
奥多摩の御前山などを
歩く計画です。
紅葉・黄葉も見頃と思います。
武蔵五日市駅からバスで
藤倉まで入り、月夜見沢沿いの
林道を進みます。
途中で谷間の水を流していました。
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11/10 7:45
今日は登り降りとも
マイナールートを使って
奥多摩の御前山などを
歩く計画です。
紅葉・黄葉も見頃と思います。
武蔵五日市駅からバスで
藤倉まで入り、月夜見沢沿いの
林道を進みます。
途中で谷間の水を流していました。
落石注意、車両通行止めです。
注意しながら通ってみましたが、
なんともなかったです。
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11/10 7:49
落石注意、車両通行止めです。
注意しながら通ってみましたが、
なんともなかったです。
30分ほどで林道終点です。
そこから右に沢へ降りる道を
進み、最初の木橋を渡ります。
ここから山道になります。
林道終点から上の方へ細い道が
続いていますが、
そちらは間違いです。
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11/10 8:10
30分ほどで林道終点です。
そこから右に沢へ降りる道を
進み、最初の木橋を渡ります。
ここから山道になります。
林道終点から上の方へ細い道が
続いていますが、
そちらは間違いです。
2本目の木橋を渡ります。
少し怪しげな橋ですが、
問題なく渡れます。
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11/10 8:13
2本目の木橋を渡ります。
少し怪しげな橋ですが、
問題なく渡れます。
3本目の木橋を渡ります。
ここが尾根の末端になります。
写真の右手から取り付きます。
橋渡ってすぐ左にも道が
ありますが、そちらは違います。
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11/10 8:16
3本目の木橋を渡ります。
ここが尾根の末端になります。
写真の右手から取り付きます。
橋渡ってすぐ左にも道が
ありますが、そちらは違います。
沢はまずまず水がありました。
月夜見沢です。
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11/10 8:16
沢はまずまず水がありました。
月夜見沢です。
尾根に乗りました。
ここからバリルートの
休場尾根(天神山南東尾根)です。
山頂まで標高差約400mです。
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11/10 8:20
尾根に乗りました。
ここからバリルートの
休場尾根(天神山南東尾根)です。
山頂まで標高差約400mです。
こんな感じの崩壊気味の
トラバースもありました。
慎重に行けば問題ありません。
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11/10 8:25
こんな感じの崩壊気味の
トラバースもありました。
慎重に行けば問題ありません。
さっそく黄葉の始まりです。
VRは多くが天然林のため
山頂まで紅葉・黄葉が続きます。
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11/10 8:28
さっそく黄葉の始まりです。
VRは多くが天然林のため
山頂まで紅葉・黄葉が続きます。
今日は天気も良く
青空が映えています。
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11/10 8:34
今日は天気も良く
青空が映えています。
途中に2本繋がった大木が
ありました。
何かいわれがありそうです。
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11/10 8:41
途中に2本繋がった大木が
ありました。
何かいわれがありそうです。
少しやせている
ところもあります。
ほとんど歩かれていないですが、
意外と道のようになっています。
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11/10 8:43
少しやせている
ところもあります。
ほとんど歩かれていないですが、
意外と道のようになっています。
中間部は激坂になって来ました。
落ち葉やフカフカの足元なので
ほとんど滑りません!
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11/10 8:46
中間部は激坂になって来ました。
落ち葉やフカフカの足元なので
ほとんど滑りません!
傾斜は45度くらい
なんとか両足だけで登れます。
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11/10 8:46
傾斜は45度くらい
なんとか両足だけで登れます。
途中ところどころ
樹々の間から展望あります。
ここでやや左に進みます。
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11/10 8:51
途中ところどころ
樹々の間から展望あります。
ここでやや左に進みます。
天神山の巻道に着きました。
引き続き急登で山頂を
目指します。
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11/10 9:05
天神山の巻道に着きました。
引き続き急登で山頂を
目指します。
天神山に着きました。
取り付き口から約1時間でした。
ここは巻道で通過されてしまう
不遇な山です。
ここでVRは終了しました。
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11/10 9:07
天神山に着きました。
取り付き口から約1時間でした。
ここは巻道で通過されてしまう
不遇な山です。
ここでVRは終了しました。
山頂から次の目的地である
小河内峠を目指します。
広くて緩い傾斜の道です。
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11/10 9:07
山頂から次の目的地である
小河内峠を目指します。
広くて緩い傾斜の道です。
色付いています♪
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11/10 9:13
色付いています♪
時折り紅葉もありました。
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11/10 9:13
時折り紅葉もありました。
陰影が良いです。
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11/10 9:16
陰影が良いです。
ここは左の巻道をいきます。
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11/10 9:16
ここは左の巻道をいきます。
小河内峠に着きました。
昔から交易に使われていた
歴史のある峠とのことです。
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11/10 9:27
小河内峠に着きました。
昔から交易に使われていた
歴史のある峠とのことです。
峠で一枚
今日は暖かでした。
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11/10 9:31
峠で一枚
今日は暖かでした。
峠からは藤原・藤倉に降りる
陣馬尾根コースがありますが、
以前通った時は狭くて
滑り易かったのを覚えています。
通行注意になっていました。
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11/10 9:32
峠からは藤原・藤倉に降りる
陣馬尾根コースがありますが、
以前通った時は狭くて
滑り易かったのを覚えています。
通行注意になっていました。
次のソーヤノ丸デッコを
目指します。
伐採された広い尾根が続きます。
写真は振り返って見たところ、
ここは地味にきつい傾斜でした。
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11/10 9:37
次のソーヤノ丸デッコを
目指します。
伐採された広い尾根が続きます。
写真は振り返って見たところ、
ここは地味にきつい傾斜でした。
樹々の紅葉・黄葉に癒されます。
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11/10 9:39
樹々の紅葉・黄葉に癒されます。
1200mピークあたりです。
御前山方面が見えました。
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11/10 9:52
1200mピークあたりです。
御前山方面が見えました。
このあたり濃密です!
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11/10 9:52
このあたり濃密です!
ソーヤノ丸デッコへの登り
少し狭いところもあります。
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11/10 10:00
ソーヤノ丸デッコへの登り
少し狭いところもあります。
360度の紅葉・黄葉
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11/10 10:00
360度の紅葉・黄葉
ソーヤノ丸デッコへは
簡単な岩陵帯の登りです。
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11/10 10:05
ソーヤノ丸デッコへは
簡単な岩陵帯の登りです。
このあたりはなかなか
面白かった急登です。
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11/10 10:10
このあたりはなかなか
面白かった急登です。
山頂に着きました。
とても珍しい名前ですね。
ここも巻道で通過されて
しまうことが多いようです。
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11/10 10:11
山頂に着きました。
とても珍しい名前ですね。
ここも巻道で通過されて
しまうことが多いようです。
しかし、この山頂からは
実は御前山よりも
大展望があるのです!
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11/10 10:11
しかし、この山頂からは
実は御前山よりも
大展望があるのです!
今日初めての富士山
冠雪は少し増えました。
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11/10 10:12
今日初めての富士山
冠雪は少し増えました。
文字通り、やまなみ ですね。
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11/10 10:12
文字通り、やまなみ ですね。
奥多摩湖も見えました。
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11/10 10:12
奥多摩湖も見えました。
惣岳山と御前山を目指します。
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11/10 10:12
惣岳山と御前山を目指します。
山頂からの北側への下りは
岩場もなく、すぐに巻道と
合流しました。
南から登るとややしんどいので
北側からのピストンだと楽です。
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11/10 10:13
山頂からの北側への下りは
岩場もなく、すぐに巻道と
合流しました。
南から登るとややしんどいので
北側からのピストンだと楽です。
もう一つ 山頂からの展望
右の山は三頭山です。
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11/10 10:14
もう一つ 山頂からの展望
右の山は三頭山です。
山頂自撮り
得意そうな顔
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11/10 10:15
山頂自撮り
得意そうな顔
10分ほどで惣岳山です。
少し前にはここから
シダクラ尾根を下山しました。
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11/10 10:26
10分ほどで惣岳山です。
少し前にはここから
シダクラ尾根を下山しました。
今日は山頂に誰もいません。
御前山まであと少しです。
ここからは登山道の両脇に
杭とロープが張ってあります。
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11/10 10:26
今日は山頂に誰もいません。
御前山まであと少しです。
ここからは登山道の両脇に
杭とロープが張ってあります。
御前山山頂手前の
富士山ビュースポットです。
山頂からは富士山は見えません。
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11/10 10:39
御前山山頂手前の
富士山ビュースポットです。
山頂からは富士山は見えません。
御前山に到着、今回4回目です。
大人気の山ですが、
今日は誰もいません。
びっくりするくらい静かです。
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11/10 10:41
御前山に到着、今回4回目です。
大人気の山ですが、
今日は誰もいません。
びっくりするくらい静かです。
ここでも懲りずに自撮り
4
11/10 10:41
ここでも懲りずに自撮り
山頂は北側が開けています。
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11/10 10:41
山頂は北側が開けています。
かなり広い山頂です。
小休憩しました。
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11/10 10:41
かなり広い山頂です。
小休憩しました。
ベンチも多数あります。
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11/10 10:41
ベンチも多数あります。
北側をアップで、
左が雲取山、右が鷹ノ巣山
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11/10 10:42
北側をアップで、
左が雲取山、右が鷹ノ巣山
下山もマイナールートです。
最初は山頂からロープを越え
御前山南尾根を南下します。
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11/10 10:45
下山もマイナールートです。
最初は山頂からロープを越え
御前山南尾根を南下します。
道はありません。
尾根を外さないように進みます。
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11/10 10:49
道はありません。
尾根を外さないように進みます。
かなり急ですが、
歩く人もなく、フカフカなので
ほとんど滑りません。
どんどん降りていきます。
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11/10 10:56
かなり急ですが、
歩く人もなく、フカフカなので
ほとんど滑りません。
どんどん降りていきます。
小沢BSに降りていく道に
ここで合流しました。
写真の上から降りて来ました。
道標には記載ありません。
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11/10 11:01
小沢BSに降りていく道に
ここで合流しました。
写真の上から降りて来ました。
道標には記載ありません。
次は湯久保山を目指します。
御前山から小沢BSまでの
湯久保尾根ルートは
一般登山道ですが、
あまり使われていないようです。
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11/10 11:14
次は湯久保山を目指します。
御前山から小沢BSまでの
湯久保尾根ルートは
一般登山道ですが、
あまり使われていないようです。
湯久保山の手前の
この道標の後ろから
藤倉バス停に降りる道が
続いています。
ここ要注意です。
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11/10 11:26
湯久保山の手前の
この道標の後ろから
藤倉バス停に降りる道が
続いています。
ここ要注意です。
急なところを降りています。
道がフカフカで滑りません。
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11/10 11:31
急なところを降りています。
道がフカフカで滑りません。
途中からの展望
南方面です。
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11/10 11:57
途中からの展望
南方面です。
このあたり伐採されています。
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11/10 12:02
このあたり伐採されています。
ジグザグ道を降りていくと
モノレールがありました。
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11/10 12:05
ジグザグ道を降りていくと
モノレールがありました。
ここで登山道から簡易舗装の
林道になります。
かなりの傾斜があり、
濡れているので滑り易いです。
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11/10 12:10
ここで登山道から簡易舗装の
林道になります。
かなりの傾斜があり、
濡れているので滑り易いです。
ここで車道と合流しました。
写真上から降りて来ました。
道標にある小林家住宅は
山村の雰囲気を残した
重要文化財の家屋です。
時間があればおすすめです。
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11/10 12:14
ここで車道と合流しました。
写真上から降りて来ました。
道標にある小林家住宅は
山村の雰囲気を残した
重要文化財の家屋です。
時間があればおすすめです。
ゴールの藤倉バス停に到着。
予定より90分も早く歩けたので、
12時32分のバスに乗れました。
今回もありがたい紅葉でした🍁
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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11/10 12:16
ゴールの藤倉バス停に到着。
予定より90分も早く歩けたので、
12時32分のバスに乗れました。
今回もありがたい紅葉でした🍁
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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