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Yamareco

記録ID: 8891021
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

11/2 御前山 多摩百山 サス沢山、惣岳山、ソーヤノ丸デッコ、九竜山 4座回収しました。

2025年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:02
距離
16.2km
登り
1,545m
下り
1,725m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
1:55
合計
10:02
距離 16.2km 登り 1,545m 下り 1,725m
6:59
7:00
6
7:06
7:13
61
8:14
8:31
84
9:55
6
10:01
10:34
19
10:53
11:06
17
11:23
16
11:39
3
11:42
11:43
5
11:48
51
12:39
12:40
15
12:55
12:59
57
13:56
13:57
65
15:02
59
16:01
16:38
16
16:54
1
16:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
JR電車:中央線高尾駅4時27分から、立川駅、青梅駅を経て奥多摩駅
なお、利用した立川駅の青梅線乗車ホームは、5番線でした( ゜Д゜)
バス:奥多摩駅6時35分発鴨沢西行きバス

(帰路)
バス:病院前17時19分発奥多摩駅行き
JR電車:奥多摩駅17時44分、青梅駅、拝島駅を経て、 高尾駅到着19時19分
コース状況/
危険箇所等
(往路)
危険個所は、ないと思われます🌴

(下山路)
 熟練者の1時間ほどで、下山できたとヤマレコ登山記録にある鞘口山から分岐する「江戸小屋尾根」コースをとりました🌴
 ここには、指導標識や登山口標識も、一切、存在しません!(どこが登山口かと、確かめましたし、地元の方にも確認しました!)
 このコースは前評判どおりで、確かにガレザレ・落ち葉で、急な長い下りの箇所に、九十九折に道がつけられておりませんでした🌴
 このため、降りるも靴のグリップも虚しく急落下するバリエーションルートでした🌴
 初心者🔰だと、足がすくんでしまって動けなくなるかも、しれません🌴
薄靄の奥多摩駅
2025年11月02日 06:04撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 6:04
薄靄の奥多摩駅
奥多摩湖に到着しました。
2025年11月02日 06:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 6:51
奥多摩湖に到着しました。
ダムの堰堤を渡って、すぐに左奥の園地に登ると、登山口が、有ります。
2025年11月02日 07:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 7:07
ダムの堰堤を渡って、すぐに左奥の園地に登ると、登山口が、有ります。
登山口に立てられた指導標識
2025年11月02日 07:09撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 7:09
登山口に立てられた指導標識
登山道
2025年11月02日 07:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 7:16
登山道
警告ポスターをみて、慎重に歩みを進めました。
2025年11月02日 07:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 7:33
警告ポスターをみて、慎重に歩みを進めました。
飛龍山や七つ石山のよく見渡せる展望ブリッジが、有りました。
2025年11月02日 08:15撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 8:15
飛龍山や七つ石山のよく見渡せる展望ブリッジが、有りました。
奥多摩湖もよく見渡せました。大寺山の背後には、大菩薩嶺が、見えています。南奥に頭を出しているのは、飛龍ですね。
2025年11月02日 08:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 8:17
奥多摩湖もよく見渡せました。大寺山の背後には、大菩薩嶺が、見えています。南奥に頭を出しているのは、飛龍ですね。
踏み跡を辿って、登って行きました。
2025年11月02日 08:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 8:46
踏み跡を辿って、登って行きました。
登山道は、歩きやすいです。
2025年11月02日 09:08撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:08
登山道は、歩きやすいです。
境界石標:東京市と彫ってあったのには、びっくりしました( ゜Д゜)
2025年11月02日 09:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:10
境界石標:東京市と彫ってあったのには、びっくりしました( ゜Д゜)
登山道
2025年11月02日 09:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:24
登山道
登山道
2025年11月02日 09:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:46
登山道
2025年11月02日 09:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:48
惣岳山の分岐標識
2025年11月02日 09:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:52
惣岳山の分岐標識
惣岳山の山頂標
標識からは、ここが山火事の消火基地に成るようです。小河内峠に向かって広い防火対帯が、伸びて、
いました。
2025年11月02日 09:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:53
惣岳山の山頂標
標識からは、ここが山火事の消火基地に成るようです。小河内峠に向かって広い防火対帯が、伸びて、
いました。
山頂標
2025年11月02日 09:55撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 9:55
山頂標
分岐を、小河内ダム方向に、10分ほど下りて行きまました。正面が、ソーヤノ丸デッコです。
2025年11月02日 10:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:37
分岐を、小河内ダム方向に、10分ほど下りて行きまました。正面が、ソーヤノ丸デッコです。
ソーヤノ丸デッコの指導標識
2025年11月02日 10:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:07
ソーヤノ丸デッコの指導標識
ソーヤノ丸デッコ山頂名札
2025年11月02日 10:12撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 10:12
ソーヤノ丸デッコ山頂名札
ソーヤノ丸デッコ山頂からは、このルートでは、一番良く展望できました。
2025年11月02日 10:13撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:13
ソーヤノ丸デッコ山頂からは、このルートでは、一番良く展望できました。
ソーヤノ丸デッコを登り納めました。トレイルランの日本を代表するハセツネ参加者の想いを胸に、この坂を惣岳山に戻りましょう。
2025年11月02日 10:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:16
ソーヤノ丸デッコを登り納めました。トレイルランの日本を代表するハセツネ参加者の想いを胸に、この坂を惣岳山に戻りましょう。
惣岳山に戻りましょう。
2025年11月02日 10:34撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 10:34
惣岳山に戻りましょう。
惣岳山の山頂から御前山への登山道の両脇には、ガイドロープが、張ってありました。「体験の森」に行楽で参加された方達への配慮だと思います。
2025年11月02日 10:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:55
惣岳山の山頂から御前山への登山道の両脇には、ガイドロープが、張ってありました。「体験の森」に行楽で参加された方達への配慮だと思います。
「体験の森」の分岐標識
2025年11月02日 10:58撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:58
「体験の森」の分岐標識
ウッドステップが、出てきました。御前山山頂は、間近でです。
2025年11月02日 11:16撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:16
ウッドステップが、出てきました。御前山山頂は、間近でです。
登山道の両脇には、ガイドロープ
2025年11月02日 11:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:21
登山道の両脇には、ガイドロープ
やっと、山頂碑が、見えました。山頂に到着しました!
お疲れ様でした。
2025年11月02日 11:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:23
やっと、山頂碑が、見えました。山頂に到着しました!
お疲れ様でした。
エレコムのモバイルバッテリのようなデザインの2016年(平成28年)に山の日の制定を記念して立てられた山頂標石。
2025年11月02日 11:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:24
エレコムのモバイルバッテリのようなデザインの2016年(平成28年)に山の日の制定を記念して立てられた山頂標石。
御前山の山頂標石で。
2025年11月02日 11:27撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 11:27
御前山の山頂標石で。
鷹ノ巣山も長沢山も雲の中です。陽が射さず、寒いです。
2025年11月02日 11:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:28
鷹ノ巣山も長沢山も雲の中です。陽が射さず、寒いです。
登山客の多い大ダワ方面は、ウッドステップを下りました。
2025年11月02日 11:41撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:41
登山客の多い大ダワ方面は、ウッドステップを下りました。
避難小屋分岐標識
2025年11月02日 11:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:47
避難小屋分岐標識
指導標識
2025年11月02日 11:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:47
指導標識
湯久保尾根分岐標識
2025年11月02日 11:49撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 11:49
湯久保尾根分岐標識
登山道
2025年11月02日 11:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 11:55
登山道
倒木。切った後片付けで、幹を押しても、引っ張っても、重くて動かせませんでしたm(..)m
2025年11月02日 12:12撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 12:12
倒木。切った後片付けで、幹を押しても、引っ張っても、重くて動かせませんでしたm(..)m
指導標識
2025年11月02日 12:19撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 12:19
指導標識
指導標識
2025年11月02日 12:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:39
指導標識
鞘口山山頂標
2025年11月02日 12:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 12:57
鞘口山山頂標
鞘口山の指導標識 傍らのベンチでおちおち休憩は、できません。枯れ枝が、落下してくることがあります。
2025年11月02日 12:59撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 12:59
鞘口山の指導標識 傍らのベンチでおちおち休憩は、できません。枯れ枝が、落下してくることがあります。
歩幅一杯の登山道
2025年11月02日 13:33撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 13:33
歩幅一杯の登山道
江戸小屋山山頂名札
2025年11月02日 13:59撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 13:59
江戸小屋山山頂名札
左は、伐採工事地帯
2025年11月02日 14:05撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 14:05
左は、伐採工事地帯
伐採工事境界に沿って、登山道は続きます。
2025年11月02日 14:14撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 14:14
伐採工事境界に沿って、登山道は続きます。
2025年11月02日 14:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 14:34
2025年11月02日 15:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 15:02
特に目印はありませんが、薄い踏み跡を、尾根の中間を降りていきました。
2025年11月02日 15:36撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 15:36
特に目印はありませんが、薄い踏み跡を、尾根の中間を降りていきました。
鉄塔が出てきて、間もなく林道との交差ポイントでした。
2025年11月02日 15:54撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 15:54
鉄塔が出てきて、間もなく林道との交差ポイントでした。
工事用の鉄パイプを組み立てた急な階段をおりました。
2025年11月02日 16:04撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 16:04
工事用の鉄パイプを組み立てた急な階段をおりました。
登山道の真ん中に鎮座した標石を何かの目印と考えて、直進しないで、右折しました。
2025年11月02日 16:04撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 16:04
登山道の真ん中に鎮座した標石を何かの目印と考えて、直進しないで、右折しました。
林道に出ると、左手に二台の事故車が、置かれていました。
2025年11月02日 16:09撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 16:09
林道に出ると、左手に二台の事故車が、置かれていました。
車道に出ると神社が、有りました。
2025年11月02日 16:50撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/2 16:50
車道に出ると神社が、有りました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長ズボン 毛糸の長い靴下 登山靴 グローブ ザック ストック ジャケット ヘルメット タオル トイレットペーパー+1巻き 登山記録アプリをインストールしたスマホ 充電ケーブル コンパス 地図(地形図) ファーストエイドキット 保険証 時計 熊避けの鈴 ホイッスル 昼ご飯 飲料( デカビタ+2本) 行動食(カロリーメイト+2箱) 非常食(ドリンクゼリー+1パックと蜂蜜300グラム)

感想

 熊の徘徊する山は、人での出る連休中に限ると、今回も登山道パトロールをしながらの、登山となりました🌴さすがに直径が1m近い倒木は、体力を消耗し過ぎて、下山する体力もなくすので、できませんでした🌴

 実は、学生時代に登山道では、今で言うボランティア、手弁当で麓から籠を担いで来た百姓さんが、両脇の藪払いとか、枝払いをしておられるのを見かけて、「ご苦労様」とか、「有難うございます」、「たすかります」と、一言掛ければ良かったと、悔やんでいます🌴飯豊連峰の地蔵山では、無料で温かいお茶を振る舞っていた方も、「ああ、懐かしい」です🌴きっと、山村の皆様の登山者への『おもてなし』だったのですね🌴

(往路)
 小河内ダムで、「大ブナ尾根」登山口が分からず、右往左往しました🌴ヤマレコのアラームで気付きました🌴北側斜面にある奥多摩都民の森(通称、体験の森)が、所在するので、登山道整備は、されていました🌴

(下山路)
 「江戸小屋尾根」コースには、一切、指導標識は、立てられてません🌴鞘口山には分岐標識どころか、奥多摩駅側の登山口にも標識は、立てられてませんでした!信じることができず、地元の方にも、確認しました!

 このコースは、前評判どおりで、確かにガレザレ落ち葉の急降下するバリエーションルートでした🌴子ども連れは、登るも降りるむ危険コースです。慣れた人なら、山頂から一時間で、麓におりるというが、道なき道をサーカスのごとく木と木を繋いで、ズルズル落ちます🌴市道山の整備する前のににく沢林道から登る醍醐登山道を思い出しました🌴

 今日は、こけて、酷く肘をうってしまいました🌴万が一、負傷しても、登山者と・転落しても、助け出してもらえません🌴子ども連れは、明らかに危険コースです。登山道の草刈りと倒木を、整備しました🌴
 (1)鉄パイプ階段を降りて、林道を渡るのですが、この先の登山道が、分からなくて、本当に往生しました🌴下山登山道を探して、林道を右に、左にと、ヤマレコのアラームで気付きました🌴林野庁の看板の左に、獣道とみまごうほど、踏み跡が超不鮮明な下山道がありました🌴そこで、登山道の両脇にあった古株に、ピンクテープを巻きました🌴
 (2)麓を目前にした位置でも、登山道三叉路があり、ヤマレコでも判らず往生しましたが、道中央に埋められた「分岐石?」で、右が正解でした🌴

最後までお読み下さり、ありがとうございました🌴

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コメント

連日の登山 お疲れ様 よく歩きましたね
2025/11/7 17:30
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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
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技術レベル
2/5
体力レベル
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