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Yamareco

記録ID: 8927434
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

2025関西遠征(4) 釈迦ヶ岳と敗退の大日岳

2025年11月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
10.7km
登り
817m
下り
819m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:39
合計
6:01
距離 10.7km 登り 817m 下り 819m
6:45
3
スタート地点
6:48
39
7:27
7:28
39
8:07
34
8:41
8:42
23
9:05
9:10
30
9:40
9:41
7
9:48
9:49
10
9:59
10:00
4
10:04
10:30
4
10:34
10:35
6
10:41
28
11:09
11:10
29
11:39
31
12:10
12:11
33
12:44
2
12:46
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釈迦ヶ岳最短ルートの太尾登山口よりスタート 一番乗りの露払いだったが、すぐ後続の若者に抜かれた
2025年11月11日 06:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/11 6:49
釈迦ヶ岳最短ルートの太尾登山口よりスタート 一番乗りの露払いだったが、すぐ後続の若者に抜かれた
おはよう!大峯の山
2025年11月11日 06:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 6:51
おはよう!大峯の山
序盤はよくある尾根道だが明るい感じで良い雰囲気
2025年11月11日 06:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 6:57
序盤はよくある尾根道だが明るい感じで良い雰囲気
登るにしたがい日差しの届く心地よい尾根に
2025年11月11日 07:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:13
登るにしたがい日差しの届く心地よい尾根に
朝日を受けて輝く黄葉
2025年11月11日 07:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:14
朝日を受けて輝く黄葉
こんなのも良いね
2025年11月11日 07:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:14
こんなのも良いね
寒いわけだ
2025年11月11日 07:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:14
寒いわけだ
む!あのトンガリは
2025年11月11日 07:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:17
む!あのトンガリは
深き大峯の山並み
2025年11月11日 07:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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深き大峯の山並み
こちらも
2025年11月11日 07:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:25
こちらも
見下ろす紅葉は今が盛りかな
2025年11月11日 07:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:25
見下ろす紅葉は今が盛りかな
短丈の笹尾根歩きが爽快
2025年11月11日 07:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:49
短丈の笹尾根歩きが爽快
振り返っては立ち止まり、なかなか先に進まない
2025年11月11日 07:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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振り返っては立ち止まり、なかなか先に進まない
2025年11月11日 07:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 7:52
遠くに光るのは・・・きっと海?
2025年11月11日 07:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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遠くに光るのは・・・きっと海?
2025年11月11日 08:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 8:00
釈迦ヶ岳(右端)をはっきり捉えた
2025年11月11日 08:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 8:02
釈迦ヶ岳(右端)をはっきり捉えた
東北にはピークのことを森と呼ぶ箇所が多いが、「森」というのは宗教的な何か意味がありそうな気がする
2025年11月11日 08:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 8:08
東北にはピークのことを森と呼ぶ箇所が多いが、「森」というのは宗教的な何か意味がありそうな気がする
良き!
2025年11月11日 08:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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良き!
デカい露岩!
2025年11月11日 08:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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デカい露岩!
そして気になるあの鋭鋒
2025年11月11日 08:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 8:12
そして気になるあの鋭鋒
山頂まではまだもうちょっとあるな💦
2025年11月11日 08:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 8:18
山頂まではまだもうちょっとあるな💦
こちらも朝日を受けて
2025年11月11日 08:42撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 8:42
こちらも朝日を受けて
ラストスパート
2025年11月11日 08:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ラストスパート
そして山頂 立派なお釈迦様に迎えられた
2025年11月11日 09:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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そして山頂 立派なお釈迦様に迎えられた
2025年11月11日 09:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 9:04
正面は大峯山系かつ関西最高峰、昨年ガスに包まれながら登った八経ヶ岳だ
2025年11月11日 09:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 9:01
正面は大峯山系かつ関西最高峰、昨年ガスに包まれながら登った八経ヶ岳だ
晴天を衝く錫杖
2025年11月11日 09:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 9:02
晴天を衝く錫杖
うん、やはりあれは熊野灘だね
2025年11月11日 09:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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うん、やはりあれは熊野灘だね
山深き大峯は・・・
2025年11月11日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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山深き大峯は・・・
360度見渡す限り綿々と山が続いている
2025年11月11日 09:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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360度見渡す限り綿々と山が続いている
下山は周回ルートで深仙の宿へ降りていく 時折腰高の笹路は隠れた石が多いので案外手こずる
2025年11月11日 09:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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下山は周回ルートで深仙の宿へ降りていく 時折腰高の笹路は隠れた石が多いので案外手こずる
振り返って釈迦ヶ岳
2025年11月11日 09:28撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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振り返って釈迦ヶ岳
地図も持たずにこのままずっと降りて行ったら脱出不可能になりそうな深山感
2025年11月11日 09:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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地図も持たずにこのままずっと降りて行ったら脱出不可能になりそうな深山感
「対面の岩穴」とは?
2025年11月11日 09:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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「対面の岩穴」とは?
なるほど、あそこが抜けてるのか でも近付くことはできない
2025年11月11日 09:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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なるほど、あそこが抜けてるのか でも近付くことはできない
深仙の宿にある小屋が見えてきた ひときわ目立つ青色
2025年11月11日 09:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 9:48
深仙の宿にある小屋が見えてきた ひときわ目立つ青色
こちらは深仙宿のお堂
2025年11月11日 09:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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こちらは深仙宿のお堂
向こう側が降りてきたピーク 建物との対比で岩の大きさが判る
2025年11月11日 09:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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向こう側が降りてきたピーク 建物との対比で岩の大きさが判る
更に深部へ、大日岳へ向かう途中こんなピークを巻いていく
2025年11月11日 10:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 10:09
更に深部へ、大日岳へ向かう途中こんなピークを巻いていく
最後の分岐 大日岳は行場ということだが・・・
2025年11月11日 10:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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最後の分岐 大日岳は行場ということだが・・・
いや、どぅも(栃木の方言でびっくりした的な表現) なんちゅう岩場だ😱
2025年11月11日 10:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 10:15
いや、どぅも(栃木の方言でびっくりした的な表現) なんちゅう岩場だ😱
このつるつる感 白くなってる箇所は靴のグリップが極めて低そう こりゃ鎖頼りに腕力で登る感じかな 自分は修行者ではないので辞退させていただきます
2025年11月11日 10:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 10:15
このつるつる感 白くなってる箇所は靴のグリップが極めて低そう こりゃ鎖頼りに腕力で登る感じかな 自分は修行者ではないので辞退させていただきます
でっかいコブがある木の根元を大日岳の山頂とさせていただこう
2025年11月11日 10:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 10:16
でっかいコブがある木の根元を大日岳の山頂とさせていただこう
この手のポッコリ山は大抵ルートがありあっさり登れるものだが、行場の看板はダテでなかった
2025年11月11日 10:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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この手のポッコリ山は大抵ルートがありあっさり登れるものだが、行場の看板はダテでなかった
深仙の宿まで戻った 左端が大日岳だから一つ手前のぽっこりまで行ったんだがなぁ😅
2025年11月11日 10:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 10:44
深仙の宿まで戻った 左端が大日岳だから一つ手前のぽっこりまで行ったんだがなぁ😅
すっかり雲が優勢になってしまったが、帰りも爽快尾根道 なびく樹(なびかないって疲れるものだよね)
2025年11月11日 11:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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すっかり雲が優勢になってしまったが、帰りも爽快尾根道 なびく樹(なびかないって疲れるものだよね)
朽ちた木 自分もやがてこうなっていくのだろう
2025年11月11日 11:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 11:45
朽ちた木 自分もやがてこうなっていくのだろう
まだまだ現役の木達 頑張って!
2025年11月11日 11:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 11:45
まだまだ現役の木達 頑張って!
振り返るといつまでも見える大日岳 素晴らしい険しさだったよ、アンタは
2025年11月11日 11:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 11:48
振り返るといつまでも見える大日岳 素晴らしい険しさだったよ、アンタは
良い景色は続く
2025年11月11日 11:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 11:52
良い景色は続く
高度が下がれば赤いものも出てきて目を楽しませてくれる
2025年11月11日 12:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 12:38
高度が下がれば赤いものも出てきて目を楽しませてくれる
既に帰ってしまった車もあるが平日なのに路駐まで出る盛況さ
2025年11月11日 12:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 12:48
既に帰ってしまった車もあるが平日なのに路駐まで出る盛況さ
帰路の山深き林道から見る紅葉もまた素晴らしい
2025年11月11日 13:16撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 13:16
帰路の山深き林道から見る紅葉もまた素晴らしい
2025年11月11日 13:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2025年11月11日 13:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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麓まで下りてきて柿と金剛山
2025年11月11日 14:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/11 14:40
麓まで下りてきて柿と金剛山
撮影機器:

感想

昨晩の泊地は山間部にある「道の駅大塔」。
やはり夜間はかなり冷え込みました。
自宅に置き忘れたニット帽を大淀の100均で入手しておいて正解。
シュラフ一枚では心もとないので、インナーシュラフを重ねて足元にはカイロの重装備でぬくぬくポカポカになりました。
車内温度が5度くらいからはニット帽がないと耳や顔周りが冷たいんですよ。
夕方、自分一台だった車中泊者も朝目覚めると数台に増えていました。
登山者需要なんでしょうかね、その割には出発は自分が一番、皆さんは観光目的でここに車中泊しているのかなぁ。
朝、出発時にフロントガラスが凍結していました。

今日は大峯山系の釈迦ヶ岳に登ります。
昨年、悪天候で断念した山のリベンジです。

釈迦ヶ岳という名前の山は全国に点在しますが、我らが地元、高原山の釈迦ヶ岳、河口湖畔にある御坂山塊の釈迦ヶ岳、そして鈴鹿山脈の釈迦ヶ岳。
今回登ることにより四座目の釈迦ヶ岳登頂となり、楽しみにしていた山なのです。

登山口は西側に位置する太尾登山口ですが、ここに至る車道が既に秘境にして険路。
日の出前の暗い時間に通行した故、すれ違いの出来ないような狭い道、タイトコーナーでヘッドライトの光軸がようやく当たった先はガードレールも無い崖。
登山以前にこのアプローチ区間が結構なヤバさでした。

駐車場に一番のりと思いきや、すぐに後続二台がやってきました。火曜日なのに人気の山なんですね。
帰りには駐車スペースから溢れて路駐した雰囲気もありました。

さて、登山のほうですが、駐車場の目の前からすぐに小尾根に乗って高度を上げていく。
良い感じですね。
序盤や終盤に舗装林道を歩くというパターンは良くありますが、いきなり登山道というのはやはり気持ち良いです。

高度が上がるとすぐに展望の良い尾根歩きへと変わり、山頂までほとんど変わらない胸すく風景に足取りも軽くなります。
急登や悪路も無く、このルートはなかなかお勧めです。

山頂には立派なお釈迦様。
釈迦ヶ岳ってやはりどこにもお釈迦様が必ず鎮座していますね。

延々と続く大峯の山並みに満足したあとは山頂より南に高度を下げ、深仙の宿経由で大日岳を目指します。
大日岳は往路からもその異彩を放つシルエットが気になっていました。

深仙の宿から登り返し、ピークを巻いた後に現れたのは、なんと、天を突くような垂直の岩場。
冷静に地図で確認すると標高差は40m〜50mくらいでしょうかね。
ほぼ垂直の岩場が立ちはだかっていました。
カメラの望遠端で観察すると、平坦な一枚岩の上は手足の置き場が無さそうな感じです。
自分の技術なら腕力頼りでなければ通過出来ないのは必至。
ここを通過した方の記録も多数見受けられますが、岩場というのは三点支持が基本で補助的にロープ鎖を使うべきだと考えます。
ここを行くのは無謀だと感じました。100%ロープ頼りの場合はロープや鎖にトラブルがあった場合は最悪の事態になりかねません。
修行をされる場合はおそらくこの岩に熟達した方が先に上がり、ロープを出して確保するのではないでしょうか。

ピークを目指して撤退というのは過去に何度かありましたが、今回はちょっと清々しさも残る険しさ。
大日岳よ完敗だ。

深仙の宿からの復路は往路の稜線まで緩やかな登りのトラバースルート。
午後から雲が多くなって少し明るさが失われてきた空模様。
稜線を戻りながら、振り返るといつまでもついてくるように見える大日岳のシルエットが消え去った時、ようやく下山も終盤となりました。

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訪問者数:89人

コメント

こんにちは😃
釈迦ヶ岳 お疲れ様でした〜✨
全国の四座を制覇ですね❗
おめでとうございます🎊🎊🎊🎊
うちは
高原山の釈迦ヶ岳だけです(笑)
それから
大日岳は、あのツルツル岩は
行者さんじゃないと、、、
でっかいコブのある木の根元
山頂と認定致します〜〜😍😍😍
2025/11/23 11:35
いいねいいね
1
polnareffさん、こんばんは

釈迦ヶ岳全国制覇となるとまだ半分ですが、確か九州に二座かな。
遠いです😂

ツルツル岩は見た瞬間鳥肌ものでした。
秒で撤退決定でしたよ😅
2025/11/23 21:18
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