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Yamareco

記録ID: 8984889
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳22回目（正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→小床峠→吉田山→吾野駅）：中高年ハイカーが歩いてみた

2025年11月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県
 - 拍手
TheDainagon
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
14.2km
登り
1,166m
下り
1,280m
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歩くペース
速い
0.8～0.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:12
合計
7:27
距離 14.2km 登り 1,166m 下り 1,280m
7:00
12分
正丸駅
7:12
10分
中丸屋
7:22
5分
馬頭尊
7:27
4分
長岩橋
7:31
42分
実谷のふたまた
8:13
8:15
15分
五輪山
8:30
8:44
13分
伊豆ヶ岳
8:57
9:10
38分
古御岳
9:48
9:49
23分
高畑山
10:12
10:13
24分
中ノ沢ノ頭
10:37
10:43
46分
天目指峠
11:29
11:31
9分
愛宕山
11:40
11:57
1分
子ノ権現
11:58
12:01
4分
子の権現
12:05
12:08
2分
阿宇山
12:10
45分
子の権現駐車場
12:55
12:58
23分
小床峠
13:21
13分
吉田山
13:34
13:35
3分
吾野御嶽山
13:38
13:41
24分
秩父御嶽神社
14:05
14:08
19分
秩父御嶽神社入口
14:27
0分
吾野駅
14:27
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図（気象庁） 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 自家用車
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その他周辺情報 伊豆ヶ岳は男坂で重大事故多発。
今回のコースは子の権現より先が破線ルート。

写真

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正丸駅に隣接したスペースに8台分の駐車場があります。
手前3台分は月極契約者の駐車スペースなのでご注意を。
2025年11月23日 06:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 6:25
正丸駅に隣接したスペースに8台分の駐車場があります。
手前3台分は月極契約者の駐車スペースなのでご注意を。
駐車場は料金前払いです。
500円/24時間
2025年11月23日 06:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 6:49
駐車場は料金前払いです。
500円/24時間
正丸駅脇の階段を降りていきます。
2025年11月23日 07:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:06
正丸駅脇の階段を降りていきます。
とても降りにくい階段です。
写真ではわかりませんが、実際に降りてみたらわかります。
2025年11月23日 07:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:07
とても降りにくい階段です。
写真ではわかりませんが、実際に降りてみたらわかります。
線路の下をくぐり、しばらく沢沿いのアスファルト道路を歩きます。
2025年11月23日 07:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:08
線路の下をくぐり、しばらく沢沿いのアスファルト道路を歩きます。
毎年11/23メインで開催しています。
2025年11月23日 07:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:09
毎年11/23メインで開催しています。
毎年、この小さな滝の場所にある木で、その日の紅葉具合が予測できます。
今年は色付きがイマイチな予感。
2025年11月23日 07:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:16
毎年、この小さな滝の場所にある木で、その日の紅葉具合が予測できます。
今年は色付きがイマイチな予感。
この売店は廃業してしまいました。
2025年11月23日 07:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:20
この売店は廃業してしまいました。
何度か利用させていただきました。
お疲れさまでした。
2025年11月23日 07:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
11/23 7:21
何度か利用させていただきました。
お疲れさまでした。
この祠のある所から左に入っていきます。
そのままアスファルト道路を最後まで進んでもコース上最初のピークである五輪山で合流することになります。
2025年11月23日 07:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:31
この祠のある所から左に入っていきます。
そのままアスファルト道路を最後まで進んでもコース上最初のピークである五輪山で合流することになります。
山に入っても最初の内は整備された歩きやすい道が続きます。
2025年11月23日 07:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:34
山に入っても最初の内は整備された歩きやすい道が続きます。
この辺りから足場が少し悪くなり始めます。
2025年11月23日 07:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:42
この辺りから足場が少し悪くなり始めます。
斜度も上がってきます。
2025年11月23日 07:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 7:47
斜度も上がってきます。
尾根まで上がって、さらに登ります。
2025年11月23日 08:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:13
尾根まで上がって、さらに登ります。
最初の頂上、五輪山。
ベンチもあり広いです。
休憩適地。
2025年11月23日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:22
最初の頂上、五輪山。
ベンチもあり広いです。
休憩適地。
一旦下がります。
下がったところが伊豆ヶ岳の男坂・女坂の分岐点となっています。
2025年11月23日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:22
一旦下がります。
下がったところが伊豆ヶ岳の男坂・女坂の分岐点となっています。
男坂はお勧めされていません。
過去に重大事故が何度も発生しています。
2025年11月23日 08:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:24
男坂はお勧めされていません。
過去に重大事故が何度も発生しています。
今回は久しぶりに女坂へ。
しかし、正確には女坂ではありません。
女坂は崩落して通行不可となっています。
2025年11月23日 08:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:24
今回は久しぶりに女坂へ。
しかし、正確には女坂ではありません。
女坂は崩落して通行不可となっています。
虎ロープで通行止めとなっている右への分岐が本来の女坂です。
2025年11月23日 08:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:27
虎ロープで通行止めとなっている右への分岐が本来の女坂です。
登り切ったところが男坂との合流点となっています。
2025年11月23日 08:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:34
登り切ったところが男坂との合流点となっています。
そこは伊豆ヶ岳の頂上の肩部分です。
ベンチの設置はありませんが、座れそうな石も多数あり広いので休憩適地です。
2025年11月23日 08:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:37
そこは伊豆ヶ岳の頂上の肩部分です。
ベンチの設置はありませんが、座れそうな石も多数あり広いので休憩適地です。
2025年11月23日 08:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:38
伊豆ヶ岳の山頂標識��
2025年11月23日 08:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:38
伊豆ヶ岳の山頂標識��
伊豆ヶ岳の山頂標識��
こちらの設置場所の方が僅かに高いです。
2025年11月23日 08:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:39
伊豆ヶ岳の山頂標識��
こちらの設置場所の方が僅かに高いです。
急降の始まりです。
斜度も大きく、滑りやすい箇所が多いので要注意です。
2025年11月23日 08:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:39
急降の始まりです。
斜度も大きく、滑りやすい箇所が多いので要注意です。
伊豆ヶ岳の山頂直下は最初の紅葉ポイントです。
しかし、今年の紅葉はイマイチでした。
2025年11月23日 08:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:43
伊豆ヶ岳の山頂直下は最初の紅葉ポイントです。
しかし、今年の紅葉はイマイチでした。
2025年11月23日 08:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:44
しばらく滑りやすい急降が続きます。
2025年11月23日 08:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:46
しばらく滑りやすい急降が続きます。
2025年11月23日 08:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:50
2025年11月23日 08:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 8:56
古御岳へ登り返しの始まりです。
この後、うんざりするほどアップダウンが繰り返されます。
2025年11月23日 09:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:00
古御岳へ登り返しの始まりです。
この後、うんざりするほどアップダウンが繰り返されます。
2025年11月23日 09:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:08
古御岳の山頂です。
ベンチの他に屋根付きの東屋もあるので休憩適地です。
2025年11月23日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:11
古御岳の山頂です。
ベンチの他に屋根付きの東屋もあるので休憩適地です。
古御岳の山頂直下は二つ目の紅葉ポイントです。
例年、伊豆ヶ岳の山頂直下よりも色が濃いです。
2025年11月23日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:11
古御岳の山頂直下は二つ目の紅葉ポイントです。
例年、伊豆ヶ岳の山頂直下よりも色が濃いです。
2025年11月23日 09:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
11/23 9:12
また降って行きます。
2025年11月23日 09:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:15
また降って行きます。
このコース上の大部分はこんな感じで紅葉はありません。
2025年11月23日 09:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:29
このコース上の大部分はこんな感じで紅葉はありません。
たまにあります。
2025年11月23日 09:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:33
たまにあります。
高畑山の山頂です。
ここもベンチありで休憩適地です。
2025年11月23日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:56
高畑山の山頂です。
ここもベンチありで休憩適地です。
2025年11月23日 09:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 9:59
このコース上随一の見晴らし台です。
送電線の撤去工事に伴い、周辺の木々が切り倒されてしまった結果です。
2025年11月23日 10:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:03
このコース上随一の見晴らし台です。
送電線の撤去工事に伴い、周辺の木々が切り倒されてしまった結果です。
丸見え��
2025年11月23日 10:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:04
丸見え��
丸見え��
2025年11月23日 10:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:04
丸見え��
迂回路はロープが張られ通行禁止になっていました。
2025年11月23日 10:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:08
迂回路はロープが張られ通行禁止になっていました。
中ノ沢頭です。
狭く座れる場所もありません。
2025年11月23日 10:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:21
中ノ沢頭です。
狭く座れる場所もありません。
2025年11月23日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:36
天目指峠で車道と交差します。
2025年11月23日 10:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:46
天目指峠で車道と交差します。
2025年11月23日 10:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:44
車道を渡ったところから激登りが始まります。
一番大きな登り返しです。
2025年11月23日 10:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 10:51
車道を渡ったところから激登りが始まります。
一番大きな登り返しです。
登りきったところにご褒美ベンチが設置されています。
2025年11月23日 11:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:05
登りきったところにご褒美ベンチが設置されています。
2025年11月23日 11:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:27
最後の登り返しです。
2025年11月23日 11:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:32
最後の登り返しです。
2025年11月23日 11:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:34
この祠まで来ると、根の権現まで大きな登り返しはありません。
子の権現の先も、地図上の実線ルートであれば登り返しはありません。
あとは降るだけです。
しかし、今回は根の権現の先で違う選択をしました。
2025年11月23日 11:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:38
この祠まで来ると、根の権現まで大きな登り返しはありません。
子の権現の先も、地図上の実線ルートであれば登り返しはありません。
あとは降るだけです。
しかし、今回は根の権現の先で違う選択をしました。
鳥居の先を左へ行くと子の権現、右へ行くと竹寺方面となります。
2025年11月23日 11:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:41
鳥居の先を左へ行くと子の権現、右へ行くと竹寺方面となります。
この緩い登りの先が子の権現です。
2025年11月23日 11:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:46
この緩い登りの先が子の権現です。
「通路→」に従って進んでいきます。
2025年11月23日 11:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:47
「通路→」に従って進んでいきます。
この辺りは三つ目の紅葉ポイントです。
しかし、前二つに比べると狭い範囲です。
2025年11月23日 11:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:48
この辺りは三つ目の紅葉ポイントです。
しかし、前二つに比べると狭い範囲です。
2025年11月23日 11:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:50
子の権現へ到着です。
2025年11月23日 11:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:52
子の権現へ到着です。
足腰にご利益があるそうです。
2025年11月23日 11:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 11:53
足腰にご利益があるそうです。
寺域をあとにします。
2025年11月23日 12:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:07
寺域をあとにします。
子の権現の参拝者用駐車中を突っ切り、アスファルト道路を進んでいきます。
2025年11月23日 12:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:17
子の権現の参拝者用駐車中を突っ切り、アスファルト道路を進んでいきます。
最初の分岐を右に山へ入っていくと、浅見茶屋経由で吾野駅方面へ降りられます。
2025年11月23日 12:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:20
最初の分岐を右に山へ入っていくと、浅見茶屋経由で吾野駅方面へ降りられます。
今回は次の分岐で右に山へ入っていきました。
2025年11月23日 12:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:23
今回は次の分岐で右に山へ入っていきました。
2025年11月23日 12:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:24
しばらくして現れるこの分岐をまっすぐ行くと西吾野駅方面へ降りられます。
国道にぶつかったあたりにカレーパンが美味しいカフェがあります。
しかし、今回は右へ分岐し、小床峠方面へ進みます。
2025年11月23日 12:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:30
しばらくして現れるこの分岐をまっすぐ行くと西吾野駅方面へ降りられます。
国道にぶつかったあたりにカレーパンが美味しいカフェがあります。
しかし、今回は右へ分岐し、小床峠方面へ進みます。
ここからは地図上で破線ルートになります。
このルートのみ、このあともアップダウンが繰り返されることになります。
2025年11月23日 12:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:32
ここからは地図上で破線ルートになります。
このルートのみ、このあともアップダウンが繰り返されることになります。
2025年11月23日 12:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:36
2025年11月23日 12:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:51
2025年11月23日 12:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 12:56
小床峠に到着です。
直進して「もみじまつり」真っ只中の東郷神社の裏手へ向かいます。
2025年11月23日 13:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:04
小床峠に到着です。
直進して「もみじまつり」真っ只中の東郷神社の裏手へ向かいます。
2025年11月23日 13:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:15
吉田山の山頂です。
多人数のグループが休憩していました。
2025年11月23日 13:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:28
吉田山の山頂です。
多人数のグループが休憩していました。
2025年11月23日 13:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:39
2025年11月23日 13:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:42
心もとない標識を見逃さないように要注意です。
2025年11月23日 13:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:43
心もとない標識を見逃さないように要注意です。
2025年11月23日 13:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:43
御岳神社の裏手へ出ました。
2025年11月23日 13:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:46
御岳神社の裏手へ出ました。
長い長い長い階段をひたすら降って行くと東郷神社へ着きます。
東郷神社と御岳神社は一体です。
2025年11月23日 13:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 13:50
長い長い長い階段をひたすら降って行くと東郷神社へ着きます。
東郷神社と御岳神社は一体です。
東郷神社なので東郷元帥がいます。
2025年11月23日 14:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 14:02
東郷神社なので東郷元帥がいます。
この辺りの紅葉が最も見事です。
2025年11月23日 14:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
11/23 14:03
この辺りの紅葉が最も見事です。
2025年11月23日 14:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
11/23 14:04
元帥も紅葉に囲まれています。
2025年11月23日 14:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
11/23 14:05
元帥も紅葉に囲まれています。
さらに降りて吾野駅に向かいます。
2025年11月23日 14:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 14:16
さらに降りて吾野駅に向かいます。
本日のゴールである吾野駅が見えてきました。
ここから電車にのって正丸駅に戻ります。
2025年11月23日 14:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 14:34
本日のゴールである吾野駅が見えてきました。
ここから電車にのって正丸駅に戻ります。
無事、正丸駅まで戻ってきました。
2025年11月23日 14:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/23 14:57
無事、正丸駅まで戻ってきました。
撮影機器：

感想

TheDainagon

今回で23回目となる伊豆ヶ岳。
とくにこの時期は見頃の紅葉を楽しむために行くことが多いです。
そして、今回は子の権現から先で初のルートを選択してみました。
他のルートなら子の権現からは降りしかないのですが、今回のルートはまだまだアップダウンが連続することになりました。
そして、破線ルートです。
やや危険な箇所はコースが不明瞭な箇所が複数存在しています。
何よりも行きかう人が極めて少ないので不安になります。
ヤマレコの「体力度」表示も他のルートは3なのに、今回のルートだけは4となっていました。
このルートを選択するときは、それなりの覚悟が必要です。

【過去の伊豆ヶ岳記録】
2023/11/23：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6211380.html

2021/11/14：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3744098.html

2020/11/21：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2746608.html

2020/11/14：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2728959.html

2020/8/29：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→西吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2536056.html

2019/12/1：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2129364.html

2019/8/31：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1997634.html

2018/11/23：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1657824.html

2018/7/15：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1523735.html

2018/4/21：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1432578.html

2017/8/26：正丸駅→正丸峠〜伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1236301.html

2017/4/16：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1106777.html

2016/10/16：正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→西吾野駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-983588.html

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