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Yamareco

記録ID: 8991642
全員に公開
ハイキング
近畿

神宮寺道・菱尾(総)池・瑠璃光寺の紅葉

2025年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
7.9km
登り
432m
下り
391m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:53
合計
4:49
距離 7.9km 登り 432m 下り 391m
10:50
18
11:08
57
史跡の道(神宮寺)
12:05
11
観音分岐
12:16
12:24
39
信貴敷津線4号
13:03
13:05
28
菱尾池(総池)
13:33
14:02
14
14:16
14:24
29
14:53
17
若倭彦神社
15:10
15:11
0
若倭姫神社
15:11
15:16
23
瑠璃光寺
15:39
法善寺駅
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄大阪線・恩智駅
復路:近鉄大阪線・法善寺駅

山の電波地図(Ubigi eSIM / Multi IMSI)電波カバー率:90%
https://chizroid.info/denpa/ex/map?tid=G3TToDxtxM

参考資料:河内柏原見聞録(柏原市教育委員会)
生駒の石仏「医王山・瑠璃光禅寺の石仏群」
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2016/05/yamanoi-rurikoji.html
コース状況/
危険箇所等
総池(菱尾池)の堤上に針金固定のフェンスを設置しています。
通行止め:みはらしの道(危険箇所→急斜面に設置の木製階段)
八尾市の案内する「史跡の道」から、神宮寺道の登り口へ向かいます。
2025年11月24日 11:08撮影 by  A024, Nothing
1
11/24 11:08
八尾市の案内する「史跡の道」から、神宮寺道の登り口へ向かいます。
登り口に到着。気温高めで、汗ばむ陽気でした。擁壁の上にある畑は、放棄されて久しい。
2025年11月24日 11:11撮影 by  A024, Nothing
11/24 11:11
登り口に到着。気温高めで、汗ばむ陽気でした。擁壁の上にある畑は、放棄されて久しい。
旧道に突入すると、冷っとした空気に背筋がブルっとした。藪漕ぎ、倒木、斜面崩落などに備えて、グローブを装着。
2025年11月24日 11:14撮影 by  A024, Nothing
11/24 11:14
旧道に突入すると、冷っとした空気に背筋がブルっとした。藪漕ぎ、倒木、斜面崩落などに備えて、グローブを装着。
畑のフェンスを破壊した倒木を、2022年12月に除去処理しました。朽ちて土に戻ろうとしてますね。
2025年11月24日 11:19撮影 by  A024, Nothing
1
11/24 11:19
畑のフェンスを破壊した倒木を、2022年12月に除去処理しました。朽ちて土に戻ろうとしてますね。
竹林の「く」の字分岐に着いた。ここからの落ち葉対策で、スパイクシューズを装着します。かなり役に立ったけど、サイズ不適合で、再購入を決めた。
2025年11月24日 11:22撮影 by  A024, Nothing
11/24 11:22
竹林の「く」の字分岐に着いた。ここからの落ち葉対策で、スパイクシューズを装着します。かなり役に立ったけど、サイズ不適合で、再購入を決めた。
急斜面の岩場区間にビニール製のロープを設置されていました。以前よりも歩きやすくなってる。
2025年11月24日 11:31撮影 by  A024, Nothing
1
11/24 11:31
急斜面の岩場区間にビニール製のロープを設置されていました。以前よりも歩きやすくなってる。
2023年の倒木処理中に見つけた一石五輪塔です。古いものではありませんが、前面に「キャ・カ・ラ・ヴァ・ア」の梵字も刻まれています。興味のない人には、「ナンジャコレ?」でしょうけど。寄進者の想いが伝わる逸品だと思う。
2025年11月24日 11:35撮影 by  A024, Nothing
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11/24 11:35
2023年の倒木処理中に見つけた一石五輪塔です。古いものではありませんが、前面に「キャ・カ・ラ・ヴァ・ア」の梵字も刻まれています。興味のない人には、「ナンジャコレ?」でしょうけど。寄進者の想いが伝わる逸品だと思う。
2023年の「神宮寺道整備」最終日に切った倒木。中心部の硬さに、自然のチカラを感じた。
2025年11月24日 11:40撮影 by  A024, Nothing
11/24 11:40
2023年の「神宮寺道整備」最終日に切った倒木。中心部の硬さに、自然のチカラを感じた。
新たな倒木で、モジャモジャ化の一歩手前です。今のところ、すり抜けて通過できます。
2025年11月24日 11:41撮影 by  A024, Nothing
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11/24 11:41
新たな倒木で、モジャモジャ化の一歩手前です。今のところ、すり抜けて通過できます。
探索ポイントの地点番号「3」に到着。ここまで来ると、薮漕ぎは一段落する。しかし、山腹道にチャレンジするか、迷うところ。先の方に道っぽい空間が見えるけど。どうする?
2025年11月24日 11:44撮影 by  A024, Nothing
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11/24 11:44
探索ポイントの地点番号「3」に到着。ここまで来ると、薮漕ぎは一段落する。しかし、山腹道にチャレンジするか、迷うところ。先の方に道っぽい空間が見えるけど。どうする?
落ち葉の紅葉を眺めながら登ります。
2025年11月24日 11:55撮影 by  A024, Nothing
11/24 11:55
落ち葉の紅葉を眺めながら登ります。
観音分岐に到着。整備完了の記念に、10年前に見た木製プレートを復活させました。色褪せてるけど、残ってるだけも嬉しい。
2025年11月24日 12:05撮影 by  A024, Nothing
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11/24 12:05
観音分岐に到着。整備完了の記念に、10年前に見た木製プレートを復活させました。色褪せてるけど、残ってるだけも嬉しい。
このルート唯一の展望スポットです。
2025年11月24日 12:16撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:16
このルート唯一の展望スポットです。
信貴敷津線4号の鉄塔下で休憩タイム。番線プレートは撮りにくいけど、きれいに整地されています。
2025年11月24日 12:24撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:24
信貴敷津線4号の鉄塔下で休憩タイム。番線プレートは撮りにくいけど、きれいに整地されています。
「左 さかい」「右 志き山」二八丁と刻む。柏原市教育委員会発行の「河内見聞録」によると、三十丁の道標を谷から引き上げたらしい。意匠は同じです。
2025年11月24日 12:33撮影 by  A024, Nothing
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11/24 12:33
「左 さかい」「右 志き山」二八丁と刻む。柏原市教育委員会発行の「河内見聞録」によると、三十丁の道標を谷から引き上げたらしい。意匠は同じです。
二八丁の道標は、この分岐に立っていたと推測しています。「左 さかい」の方向に進む。
2025年11月24日 12:36撮影 by  A024, Nothing
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11/24 12:36
二八丁の道標は、この分岐に立っていたと推測しています。「左 さかい」の方向に進む。
十三丁の道標を見てたら、鉄塔の脚に絡む蔓が気になった。「河内見聞録」によると、「住吉新濱口村 與兵衛 宇兵衛」と刻む。
2025年11月24日 12:38撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:38
十三丁の道標を見てたら、鉄塔の脚に絡む蔓が気になった。「河内見聞録」によると、「住吉新濱口村 與兵衛 宇兵衛」と刻む。
笹を刈ってあったので、上ノ山の山頂に登ってみた。新しい目の木柱を発見。たぶん境界を示すものと思われる。
2025年11月24日 12:42撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:42
笹を刈ってあったので、上ノ山の山頂に登ってみた。新しい目の木柱を発見。たぶん境界を示すものと思われる。
山頂部から鉄塔の頭部が見えた。
2025年11月24日 12:43撮影 by  A024, Nothing
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11/24 12:43
山頂部から鉄塔の頭部が見えた。
信貴敷津線3号の鉄塔下に到着。荒れてる様子はなかった。
2025年11月24日 12:46撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:46
信貴敷津線3号の鉄塔下に到着。荒れてる様子はなかった。
脚を登っていく蔓はヤバイと思うけど。
2025年11月24日 12:46撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:46
脚を登っていく蔓はヤバイと思うけど。
見事なサルノコシカケです。この一帯は、手つかずの別世界になりつつあるのか。
2025年11月24日 12:50撮影 by  A024, Nothing
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11/24 12:50
見事なサルノコシカケです。この一帯は、手つかずの別世界になりつつあるのか。
信貴敷津線2号の鉄塔に到着。尾根上に立っていて、さらに南へ続くけど、笹で隠されてた。
2025年11月24日 12:54撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:54
信貴敷津線2号の鉄塔に到着。尾根上に立っていて、さらに南へ続くけど、笹で隠されてた。
モジャモジャ倒木! と思ったら、桜の枝が折れていました。迂回して通過。
2025年11月24日 12:58撮影 by  A024, Nothing
11/24 12:58
モジャモジャ倒木! と思ったら、桜の枝が折れていました。迂回して通過。
菱尾池改修記念碑に到着。総池とは、地域全体の主要水源であり、共同管理・共同利用されている池であることを示す。江戸期以前に築造されたものが多いと云う。具体的な名称は、石碑にある通り「菱尾池」とされる。
2025年11月24日 13:03撮影 by  A024, Nothing
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11/24 13:03
菱尾池改修記念碑に到着。総池とは、地域全体の主要水源であり、共同管理・共同利用されている池であることを示す。江戸期以前に築造されたものが多いと云う。具体的な名称は、石碑にある通り「菱尾池」とされる。
静かな池奥でカモが優雅に泳いでいました。6倍ロスレス・ズームで寄ってみた。
2025年11月24日 13:08撮影 by  A024, Nothing
11/24 13:08
静かな池奥でカモが優雅に泳いでいました。6倍ロスレス・ズームで寄ってみた。
恩智惣池と違って、釣り人もいない静かな水面に木々を映す。
2025年11月24日 13:08撮影 by  A024, Nothing
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11/24 13:08
恩智惣池と違って、釣り人もいない静かな水面に木々を映す。
堤を横断して、池の南端部を回り込みます。
2025年11月24日 13:14撮影 by  A024, Nothing
11/24 13:14
堤を横断して、池の南端部を回り込みます。
倒木を乗り越えて池の東端まで来た。かつての遊歩道は、荒れ放題だった。尾根道の取り付きも不明なので、適当によじ登ってみる。
2025年11月24日 13:19撮影 by  A024, Nothing
11/24 13:19
倒木を乗り越えて池の東端まで来た。かつての遊歩道は、荒れ放題だった。尾根道の取り付きも不明なので、適当によじ登ってみる。
右へ左へとテキトーに斜面を登って、ようやく道らしいところへ出た。ここからは、薮漕ぎで進みます。
2025年11月24日 13:26撮影 by  A024, Nothing
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11/24 13:26
右へ左へとテキトーに斜面を登って、ようやく道らしいところへ出た。ここからは、薮漕ぎで進みます。
出た! 10年前は、難なく登れた良きルートだったのに。もったいないなぁ。自然も豊かだし。
2025年11月24日 13:34撮影 by  A024, Nothing
11/24 13:34
出た! 10年前は、難なく登れた良きルートだったのに。もったいないなぁ。自然も豊かだし。
休憩所は、なぜか綺麗に整備されてたので、ランチタイムとしました。
2025年11月24日 13:43撮影 by  A024, Nothing
11/24 13:43
休憩所は、なぜか綺麗に整備されてたので、ランチタイムとしました。
苦いブラックコーヒーにどら焼きはピッタリ。変電所を眺めながら、至福のひとときでした。
2025年11月24日 13:45撮影 by  A024, Nothing
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11/24 13:45
苦いブラックコーヒーにどら焼きはピッタリ。変電所を眺めながら、至福のひとときでした。
三等三角点(点名:高神、標高:277.51m)にタッチ。
2025年11月24日 14:16撮影 by  A024, Nothing
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11/24 14:16
三等三角点(点名:高神、標高:277.51m)にタッチ。
若倭彦神社でご挨拶しました。
2025年11月24日 14:53撮影 by  A024, Nothing
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11/24 14:53
若倭彦神社でご挨拶しました。
御大典記念で寄進された石灯籠。北上して瑠璃光寺へ向かいます。
2025年11月24日 14:54撮影 by  A024, Nothing
11/24 14:54
御大典記念で寄進された石灯籠。北上して瑠璃光寺へ向かいます。
もう綺麗!

正面に瑠璃光寺の山門と大イチョウ。
2025年11月24日 15:04撮影 by  A024, Nothing
11/24 15:04
もう綺麗!

正面に瑠璃光寺の山門と大イチョウ。
はい綺麗!!

参道石段に紅葉がお出迎え。
2025年11月24日 15:07撮影 by  A024, Nothing
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11/24 15:07
はい綺麗!!

参道石段に紅葉がお出迎え。
生駒山系屈指の紅葉スポットながら、訪問者は少なく静かです。
2025年11月24日 15:08撮影 by  A024, Nothing
2
11/24 15:08
生駒山系屈指の紅葉スポットながら、訪問者は少なく静かです。
瑠璃光寺境内の南手、若倭姫神社でもご挨拶。
2025年11月24日 15:10撮影 by  A024, Nothing
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11/24 15:10
瑠璃光寺境内の南手、若倭姫神社でもご挨拶。
雲間から一瞬だけ、陽光を浴びた紅葉。惜しかった。
2025年11月24日 15:11撮影 by  A024, Nothing
11/24 15:11
雲間から一瞬だけ、陽光を浴びた紅葉。惜しかった。
日没まであっと言う間。オレンジ色の空を眺める。
2025年11月24日 15:13撮影 by  A024, Nothing
11/24 15:13
日没まであっと言う間。オレンジ色の空を眺める。
飯盛山(妙見谷)の大イチョウよりも小ぶりながら、美しさは引けをとりません。雪のように降り積もった落ち葉は幻想的です。Googleマップの画像で、その一端をご覧くだされ。

2016.11撮影
https://maps.app.goo.gl/9g2p3w9rek82FAcP6
2025年11月24日 15:14撮影 by  A024, Nothing
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11/24 15:14
飯盛山(妙見谷)の大イチョウよりも小ぶりながら、美しさは引けをとりません。雪のように降り積もった落ち葉は幻想的です。Googleマップの画像で、その一端をご覧くだされ。

2016.11撮影
https://maps.app.goo.gl/9g2p3w9rek82FAcP6
瑠璃光寺の魅力は、紅葉だけじゃありません。石仏ファンにとっても、一度は訪れてみたい聖地なのです。

医王山・瑠璃光禅寺の石仏群
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2016/05/yamanoi-rurikoji.html
2025年11月24日 15:16撮影 by  A024, Nothing
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11/24 15:16
瑠璃光寺の魅力は、紅葉だけじゃありません。石仏ファンにとっても、一度は訪れてみたい聖地なのです。

医王山・瑠璃光禅寺の石仏群
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2016/05/yamanoi-rurikoji.html
Apple Watchの雨雲通知に急かされて、法善寺駅に到着。踏切近くのお堂に、十三仏板碑を祀っています。必見ですから、お見逃しなく。柏原市は、意外にも石造遺物の宝庫なのです。
2025年11月24日 15:39撮影 by  A024, Nothing
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11/24 15:39
Apple Watchの雨雲通知に急かされて、法善寺駅に到着。踏切近くのお堂に、十三仏板碑を祀っています。必見ですから、お見逃しなく。柏原市は、意外にも石造遺物の宝庫なのです。
撮影機器:

感想

高安山越十二道の一つに数えられる「神宮寺道」は、八尾市の最南端、柏原市との境界付近を通り、柏原市平野二丁目付近からの道と合流します。いずれも、信貴山への参詣道として使われました。平野二丁目からの旧道は、近年まで消防組合の防災道路としても活用されましたが、当方が歩き始めた10年頃前に、地点8の表示を消されて廃道化。今日に至っています。

神宮寺道についても、地点3から登り口までの区間を放棄され、笹ヤブと倒木で通過困難にまで荒れ放題。現状、なんとか歩けるようになっていました。三連休の最終日で、紅葉スポットは大混雑でしたが、八尾・柏原の境界地域は、静かに自然を楽しめる別世界だったようです。


生駒の石仏「医王山・瑠璃光禅寺の石仏群」
https://ikomasekibutsu.blogspot.com/2016/05/yamanoi-rurikoji.html

生駒山系屈指の紅葉スポットといえば、飯盛山(大東市)妙見谷の大イチョウと言えるでしょう。そのスケール感に圧倒されます。瑠璃光禅寺の紅葉は、黄葉をミックスし、その鮮やかさと周囲の静けさに心を打たれます。午後の陽射しが境内に届く時間帯に訪問しましょう。

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訪問者数:46人

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