蓬莱山まで
滋賀県
kol-yoshioka
体力度について
- GPS
- 07:52
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,747m
- 下り
- 1,746m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:07
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:52
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
正面谷に駐車スペース多数あり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
正面谷比良レスキュー管理事務所前に登山ポストあり。 |
| その他周辺情報 | 比良川近くに比良とぴあ（温泉）あり。 |
写真
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曇天。 偶に青空。
烏谷山手前から👀の琵琶湖・・この後JR蓬莱山駅から金毘羅道で来た女性と擦れ違う。 早いペース。😮👍（後でレコを見ると23.5�劼睚發い討い泙靴拭� 元気！！）
A10:42 山頂に権現山から縦走して来た大学生3人組が居た。 テント泊の重装備。 若いと元気です。 考えると彼等とは、半世紀違うんですね。 時間が経つのが早い。😭
蓬莱山1174.2mに着く✊😆 笹平から蓬莱山まで標高差100mほど・・休み休み何とか辿り着く。😅😫 ここには、一等三角点がある。 ロープウェイが休みなので、人が少ない。😙👍👍
烏谷山山頂手前の展望台から見た👀眺め・・赤色矢印→が比良岳（標識）の場所。 黄色矢印→が実際の比良岳山頂1051m。奥に打見山1108m（左）・蓬莱山1174.2m（右）が見える。
奥に打見山1108m（左）・蓬莱山1174.2m（右）が見える。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
行動食
飲料
コンパス
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
前回の山から二週間以上経った。
山に行かなくても😅😢気にならない。
これではいけない・・今どれくらい歩けるかな？🤔
と言う事で暮雪山多目的駐車場へ。
A8前・・取り敢えず烏谷山を目指そう。
余裕があれば打見山・蓬莱山まで行きたい。
歩き出しから1時間で金糞峠に着いた。😁👌
順調。
南比良峠〜荒川峠〜烏谷山と一定のペースで進む。
最初の目標をクリアー👊😄（A10:07 到着）
未だ歩けそう・・
烏谷山から葛川越に下り、比良岳への登り返し。
標高差100m下り、90m登り返す。
このルートの一番大変な区間。
疲労感が出て来たが、比良岳（標識）に着く。
今は、標識の場所は「比良岳山頂」でなくなっている。
稜線沿いに5分程西に行くと実際の山頂がある。
（立派な標識も立っている。 少し前は、テープだったんですが😁）
比良岳山頂には3人の若者が居た（テント泊予定の大学生）。
権現山から縦走して来たそうだ。（速い😆👍）
彼等と別れ木戸峠へ・・
木戸峠から打見山1108mへの登り。
琵琶湖バレーのゲレンデを登って行く。
流石に疲労が蓄積。😫
打見山から笹平に少し降り、蓬莱山に登り返す。
笹平から蓬莱山は、標高差100mほど。
ここで完全にバテる。😫😫💦💦
休み休みしか登れない。
なんとかA11:49 蓬莱山1174.2mに到達。✊😙
大満足。😊✨👍🎶
（でも折り返しで同じ距離戻りますが）
昼食休憩の後引き返す。
琵琶湖テラスに寄る。
（ロープウェイが、運休中なので人が居ない）
琵琶湖テラスが、随分変わっている。
建物のぐるりが、テラスに変貌。
人気で沢山人が来るから、拡張したんですかね。🤔
帰りは、一部「冬道」を歩いて戻る。（変化を付けたかったから）
バテが気になったが、帰りは歩き通せた。
正面谷の「青ガレ」を通りたくなかった。
南比良峠から堂満岳に出て、堂満冬道で降りる事にする。
P3:50 スタート地点に戻れました。🙂👍
いやぁ〜久しぶりの長距離でした。😫💦
天気は、予想より曇り空が多かったですが。
琵琶湖の青さ🟦が、目に付いた。
中国の景気が悪く、PM2.5を出さなくなったせいかも。😁👍
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