R001:行きがけの萩原橋前からの御前山(左)と大岳山
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11/29 7:55
R001:行きがけの萩原橋前からの御前山(左)と大岳山
R004:ベース農家に集合。隊員Cは午前中は蕎麦の脱穀で離脱。写真は畑へ運ばれる足踏み脱穀機
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11/29 8:39
R004:ベース農家に集合。隊員Cは午前中は蕎麦の脱穀で離脱。写真は畑へ運ばれる足踏み脱穀機
R009:隊員Bと自転車で移動して城址駐車場に駐輪。紅葉がまだ見頃
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11/29 8:53
R009:隊員Bと自転車で移動して城址駐車場に駐輪。紅葉がまだ見頃
R011:城山林道を登るが、ちょっと正面の坂道の先へ寄り道
1
11/29 9:00
R011:城山林道を登るが、ちょっと正面の坂道の先へ寄り道
R012:アンダ曲輪のバラック小屋は小鉄太鼓の練習小屋。7月12日のミッションで確認していたが、その時はまだ用途が分からなかった
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11/29 9:01
R012:アンダ曲輪のバラック小屋は小鉄太鼓の練習小屋。7月12日のミッションで確認していたが、その時はまだ用途が分からなかった
R018:曳き橋の下をくぐる。南橋台回りの石垣は全て模擬復元
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11/29 9:08
R018:曳き橋の下をくぐる。南橋台回りの石垣は全て模擬復元
R026:城山林道の途中がコンクリート製で低くなっている越水橋。左手の沢上流に前回ミッションの4段石垣登り口の倒木帯が見える
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11/29 9:15
R026:城山林道の途中がコンクリート製で低くなっている越水橋。左手の沢上流に前回ミッションの4段石垣登り口の倒木帯が見える
R027:城山川が南北に分かれる広場。「追分」という地名がある。右の北沢へ
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11/29 9:16
R027:城山川が南北に分かれる広場。「追分」という地名がある。右の北沢へ
R028:手前の薮木退治に時間を取られ、追分の広場が見える場所にある古い倒木退治は今回もパス
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11/29 9:22
R028:手前の薮木退治に時間を取られ、追分の広場が見える場所にある古い倒木退治は今回もパス
R031:城山川北沢の大堰堤。高さは6〜7mある
2
11/29 9:27
R031:城山川北沢の大堰堤。高さは6〜7mある
R032+R033:大堰堤横のザレ場。上に迂回しているのが美しくないので、ミニツルハシを出して道普請。掘った石を埋めてステップにした
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11/29 9:28
R032+R033:大堰堤横のザレ場。上に迂回しているのが美しくないので、ミニツルハシを出して道普請。掘った石を埋めてステップにした
R034:大堰堤を横から見る。堰堤の上は既に土砂が満杯で堰堤としての寿命は全うしている状態
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11/29 9:35
R034:大堰堤を横から見る。堰堤の上は既に土砂が満杯で堰堤としての寿命は全うしている状態
R038:大堰堤上の広い土砂溜りのすぐ上から長い分流堤が続く。本流は堤の左奥(青矢印)で、中央の谷間は敷石谷を本流に合流させずに下流まで平行に流すためのもので、戦国時代の遺構。他にも同様の場所がある
2
11/29 9:40
R038:大堰堤上の広い土砂溜りのすぐ上から長い分流堤が続く。本流は堤の左奥(青矢印)で、中央の谷間は敷石谷を本流に合流させずに下流まで平行に流すためのもので、戦国時代の遺構。他にも同様の場所がある
R041:敷石谷の出合いに埋まっている土管。昭和初期くらいのものか。敷石谷方向に伸びているが、ここで水が引けるのかは甚だ疑問がある
3
11/29 9:46
R041:敷石谷の出合いに埋まっている土管。昭和初期くらいのものか。敷石谷方向に伸びているが、ここで水が引けるのかは甚だ疑問がある
R043:敷石谷出合いのすぐ上にある壊れ石垣堰堤。堰堤の上で2つの沢が合流している。これも戦国遺構
2
11/29 9:50
R043:敷石谷出合いのすぐ上にある壊れ石垣堰堤。堰堤の上で2つの沢が合流している。これも戦国遺構
R050+R052:バリケードのように枝を張った倒木退治で10分のロス
2
11/29 10:05
R050+R052:バリケードのように枝を張った倒木退治で10分のロス
R054:敷石谷(右)と駒冷し場南谷の出合い。上の方に薮っぽいものが見えるが・・・
1
11/29 10:22
R054:敷石谷(右)と駒冷し場南谷の出合い。上の方に薮っぽいものが見えるが・・・
R056:大鋏で敷退治にかかる隊員B
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11/29 10:26
R056:大鋏で敷退治にかかる隊員B
R059+R060:葉が落ちていたので、ぱっと見、何か分からなかったが、棘あり植物で最悪の蛇結茨だった。太い蔓の棘は大した事はないが、細枝の棘が逆向きに生えていて、迂闊に薮漕ぎしようものなら、引っかかって身動きが取れなくなる。葉っぱを付けているのは幼木だけ
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11/29 10:34
R059+R060:葉が落ちていたので、ぱっと見、何か分からなかったが、棘あり植物で最悪の蛇結茨だった。太い蔓の棘は大した事はないが、細枝の棘が逆向きに生えていて、迂闊に薮漕ぎしようものなら、引っかかって身動きが取れなくなる。葉っぱを付けているのは幼木だけ
R061:蛇結茨の突破に10分以上のロス。作業はまだ終らない
3
11/29 10:37
R061:蛇結茨の突破に10分以上のロス。作業はまだ終らない
R064+R065:上に蛇結茨の根元があったので退治した。幹中心の穴にたっぷり除草剤をくれてやる。他にも見逃しの株があるかもしれないが、これ以上のタイムロスは厳しいのでスルーした
3
11/29 10:55
R064+R065:上に蛇結茨の根元があったので退治した。幹中心の穴にたっぷり除草剤をくれてやる。他にも見逃しの株があるかもしれないが、これ以上のタイムロスは厳しいのでスルーした
R066:敷石谷6合目付近の滑滝をよじ登る。斜度45度、落差は4mほど
2
11/29 11:01
R066:敷石谷6合目付近の滑滝をよじ登る。斜度45度、落差は4mほど
R069:午前中の現場、水路状敷石遺構前に到着。正面に見える石垣は2019年2月の2人ミッションで敷石の崩落防止のために積み上げたもの。白線で囲った部分がオリジナルの敷石が見える部分で、赤線で囲った部分は崩落した敷石を一時保管している
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11/29 11:08
R069:午前中の現場、水路状敷石遺構前に到着。正面に見える石垣は2019年2月の2人ミッションで敷石の崩落防止のために積み上げたもの。白線で囲った部分がオリジナルの敷石が見える部分で、赤線で囲った部分は崩落した敷石を一時保管している
ルートマップ(2016年)に掲載している水路状敷石遺構図。敷石の下端から3mほど下に石垣の残骸があるので、元はそこまで敷石があったはず。2016年以前に徐々に敷石が崩落していたが、2019年10月の台風19号の大水害では損壊は無かった。2月の保全工事(行政のサボタージュに対する強制代執行)が奇跡的なタイミングで功を奏した
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ルートマップ(2016年)に掲載している水路状敷石遺構図。敷石の下端から3mほど下に石垣の残骸があるので、元はそこまで敷石があったはず。2016年以前に徐々に敷石が崩落していたが、2019年10月の台風19号の大水害では損壊は無かった。2月の保全工事(行政のサボタージュに対する強制代執行)が奇跡的なタイミングで功を奏した
R071:敷石下の石垣跡
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11/29 11:13
R071:敷石下の石垣跡
R074:敷石下端部の木屑の清掃後。白線より上が敷石部分
3
11/29 11:21
R074:敷石下端部の木屑の清掃後。白線より上が敷石部分
R077:敷石上の倒木退治中の隊員B
2
11/29 11:31
R077:敷石上の倒木退治中の隊員B
R079:敷石上の大きな木屑の片付け後。先人の残した土嚢袋などの異物が散乱しているが、片付ける余裕も無い
2
11/29 11:44
R079:敷石上の大きな木屑の片付け後。先人の残した土嚢袋などの異物が散乱しているが、片付ける余裕も無い
R080:敷石下の木屑置き場。V谷地形なので、倒木などの置き場にも苦労する
1
11/29 11:44
R080:敷石下の木屑置き場。V谷地形なので、倒木などの置き場にも苦労する
R081:水路状敷石中央部の敷石露出区間
1
11/29 11:47
R081:水路状敷石中央部の敷石露出区間
R082:敷石上端は倒木の枝で薮になっていて先が見えないが、上の図に示すように、すぐ上に綺麗な石垣がある。時間切れにより上へ離脱する
1
11/29 11:48
R082:敷石上端は倒木の枝で薮になっていて先が見えないが、上の図に示すように、すぐ上に綺麗な石垣がある。時間切れにより上へ離脱する
R083:敷石東(右)の急傾斜の小尾根を登ると、錆びたワイヤーがあった。昭和初期頃はこの辺でも伐採作業があったという証拠
2
11/29 11:50
R083:敷石東(右)の急傾斜の小尾根を登ると、錆びたワイヤーがあった。昭和初期頃はこの辺でも伐採作業があったという証拠
R086:傾斜40度程の急斜面を雑木に掴まりながら10mほど登ると、上に古い大倒木がある
1
11/29 11:56
R086:傾斜40度程の急斜面を雑木に掴まりながら10mほど登ると、上に古い大倒木がある
R087:大倒木の頭側に新しい倒木の根っこがひっくり返っていた。大倒木の上を右(写真の後ろ)に進んでから斜面を登る
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11/29 11:59
R087:大倒木の頭側に新しい倒木の根っこがひっくり返っていた。大倒木の上を右(写真の後ろ)に進んでから斜面を登る
R091:コース(南馬回り道)に出た所。水路状敷石の降り口として7センチの赤プラ標石(白線囲い)があるが、色褪せで見落とすので、隣の大朽ち木の方が分かり易い。それ以前に、下りでのアクセスはお薦めしない
1
11/29 12:03
R091:コース(南馬回り道)に出た所。水路状敷石の降り口として7センチの赤プラ標石(白線囲い)があるが、色褪せで見落とすので、隣の大朽ち木の方が分かり易い。それ以前に、下りでのアクセスはお薦めしない
R092:敷石上の急斜面を登ってくる隊員B
0
11/29 12:03
R092:敷石上の急斜面を登ってくる隊員B
R093:目標時間5分遅れで駒冷し場着。ザックが置いてあるが・・・
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11/29 12:05
R093:目標時間5分遅れで駒冷し場着。ザックが置いてあるが・・・
R094:左奥の軍道入口を回り込むと、隊員Cが道普請中だった
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11/29 12:06
R094:左奥の軍道入口を回り込むと、隊員Cが道普請中だった
R095:駒冷し場にて昼食。今日のおにぎりは米粒がパサパサしてないが、値段が痛い
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11/29 12:14
R095:駒冷し場にて昼食。今日のおにぎりは米粒がパサパサしてないが、値段が痛い
R097:午後のミッションは駒冷し場から南軍道の道普請その2。前回の道普請跡のすぐ先辺りだが、道筋不明確のため道普請開始
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11/29 12:32
R097:午後のミッションは駒冷し場から南軍道の道普請その2。前回の道普請跡のすぐ先辺りだが、道筋不明確のため道普請開始
R098:隊員Bは片手鍬
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11/29 12:34
R098:隊員Bは片手鍬
R099:隊員Cはミニツルハシ短。横に掘ると土砂が下に捌けないので効率が悪い
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11/29 12:34
R099:隊員Cはミニツルハシ短。横に掘ると土砂が下に捌けないので効率が悪い
R100:道普請後。3分ほどで終ったが、このレベルのザレ場に手を入れると先に進まなくなるため、以後セーブした
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11/29 12:36
R100:道普請後。3分ほどで終ったが、このレベルのザレ場に手を入れると先に進まなくなるため、以後セーブした
R105:下斜面に某ガイドと大論争になった竪堀状の谷地形(矢印)が見える
0
11/29 13:12
R105:下斜面に某ガイドと大論争になった竪堀状の谷地形(矢印)が見える
R108:谷を左に見て10mほど下った所。谷の頭は土壁になっていて、竪堀を掘るなら下からではなく、上の軍道脇から掘るので不自然だ。土木量も長い竪堀としては大き過ぎる。ここにもワイヤーが放置されているので、この谷を使って丸太を下ろしたはず。もちろん丸太を引いた跡でこんな大きな谷は出来ない
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11/29 13:14
R108:谷を左に見て10mほど下った所。谷の頭は土壁になっていて、竪堀を掘るなら下からではなく、上の軍道脇から掘るので不自然だ。土木量も長い竪堀としては大き過ぎる。ここにもワイヤーが放置されているので、この谷を使って丸太を下ろしたはず。もちろん丸太を引いた跡でこんな大きな谷は出来ない
R112:立ち木に掴まりながら竪堀状の谷底に降りた。下の傾いた木まで降りてみる
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11/29 13:20
R112:立ち木に掴まりながら竪堀状の谷底に降りた。下の傾いた木まで降りてみる
R114:谷底を20mほど降りた辺り。この辺は竪堀と言うには法面の傾斜が緩過ぎる。ここから息を切らしながら登り返す
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11/29 13:21
R114:谷底を20mほど降りた辺り。この辺は竪堀と言うには法面の傾斜が緩過ぎる。ここから息を切らしながら登り返す
谷地形を陰陽図(管理棟に貼ってある画像)で見る。矢印のポイントまで降りた。東京都の陰陽図(2023年)は解像度が高いが、樹下のデータ欠損が多く、この場所は使えない)
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谷地形を陰陽図(管理棟に貼ってある画像)で見る。矢印のポイントまで降りた。東京都の陰陽図(2023年)は解像度が高いが、樹下のデータ欠損が多く、この場所は使えない)
R115:軍道を進むと、前回には無かった40cm級の倒木が道を塞ぐ。ここは倒木の向こう側の細い雑木だけ片付けて進む
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11/29 13:29
R115:軍道を進むと、前回には無かった40cm級の倒木が道を塞ぐ。ここは倒木の向こう側の細い雑木だけ片付けて進む
R119:ゆる尾根を回り込むポイントで道下がりが気になったので道普請開始
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11/29 13:43
R119:ゆる尾根を回り込むポイントで道下がりが気になったので道普請開始
R121:普請後。尾根(大木)の反対側まで10mくらいの道筋を修正した
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11/29 13:56
R121:普請後。尾根(大木)の反対側まで10mくらいの道筋を修正した
R126:竪堀状の谷が2つ連なるポイントの1つ目。ここも道がザレているが、今回もスルーした
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11/29 14:02
R126:竪堀状の谷が2つ連なるポイントの1つ目。ここも道がザレているが、今回もスルーした
R128:竪堀状の谷2つ目。谷の上側を見る。この谷頭(尾根筋)は明瞭な竪堀になっているが、この辺も含め、どこまで人力で普請しているのかは明確ではない。一度上まで登ってみたいが、いきなりのガチ倒木薮にめげそう
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11/29 14:04
R128:竪堀状の谷2つ目。谷の上側を見る。この谷頭(尾根筋)は明瞭な竪堀になっているが、この辺も含め、どこまで人力で普請しているのかは明確ではない。一度上まで登ってみたいが、いきなりのガチ倒木薮にめげそう
R130:前回もスルーした古倒木。その先の細い奴(赤矢印)だけ片付けた。短いので3人いれば動かせそうなので、次回片付けよう
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11/29 14:11
R130:前回もスルーした古倒木。その先の細い奴(赤矢印)だけ片付けた。短いので3人いれば動かせそうなので、次回片付けよう
R132:詰めの城の南斜面には岩谷が2本ある。1つ目の谷は派手にピンボケ写真。この辺の道はほぼ岩場の切り通しになっている
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11/29 14:19
R132:詰めの城の南斜面には岩谷が2本ある。1つ目の谷は派手にピンボケ写真。この辺の道はほぼ岩場の切り通しになっている
R135:岩谷2つ目の上を見る。沢登りマニアが喜びそうな感じ
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11/29 14:21
R135:岩谷2つ目の上を見る。沢登りマニアが喜びそうな感じ
R140:南軍道で残る一番大きな石垣は2段になっている
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11/29 14:29
R140:南軍道で残る一番大きな石垣は2段になっている
R141:切り通し前のザレ場で踏み跡が下がっているポイントで道普請開始
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11/29 14:32
R141:切り通し前のザレ場で踏み跡が下がっているポイントで道普請開始
R145:切り通し(隊員Cが立つ場所)前の道普請後
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11/29 14:42
R145:切り通し(隊員Cが立つ場所)前の道普請後
R146:城山川北沢北谷との交差。隊員Cがいる辺りはザレまくっている感じが戴けないので、道普請開始
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11/29 14:46
R146:城山川北沢北谷との交差。隊員Cがいる辺りはザレまくっている感じが戴けないので、道普請開始
R149:掘ると上から土石が落ちて来るので、なかなか作業が捗らない
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11/29 14:55
R149:掘ると上から土石が落ちて来るので、なかなか作業が捗らない
R151:浮いた根っこまで切って、ようやく道らしくなった
0
11/29 15:07
R151:浮いた根っこまで切って、ようやく道らしくなった
R153:すぐ先で倒木帯に当る。薮木を先に片付ける
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11/29 15:08
R153:すぐ先で倒木帯に当る。薮木を先に片付ける
R154:下の太い1本は残した
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11/29 15:11
R154:下の太い1本は残した
R157:今回もスルーした30cm倒木
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11/29 15:18
R157:今回もスルーした30cm倒木
R158:前回は薮木だけ片付けた二股倒木現場
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11/29 15:22
R158:前回は薮木だけ片付けた二股倒木現場
R161:今回は切る!大鋸ダブル攻撃。隊員C(右)の大鋸は1年以上メンテしてないので、あまり切れ味が良くない
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11/29 15:26
R161:今回は切る!大鋸ダブル攻撃。隊員C(右)の大鋸は1年以上メンテしてないので、あまり切れ味が良くない
R162:二股倒木退治後。10分かからずに片付いたが、残り時間に全く余裕がない
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11/29 15:30
R162:二股倒木退治後。10分かからずに片付いたが、残り時間に全く余裕がない
R165:難所直前の27cm倒木はスルー。難所の目印としてしばらく残しておくか・・
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11/29 15:37
R165:難所直前の27cm倒木はスルー。難所の目印としてしばらく残しておくか・・
R166:岩に掴まりながら越えた難所を振り返る
1
11/29 15:39
R166:岩に掴まりながら越えた難所を振り返る
R169:城山川北沢南谷の対岸が石垣の残る岩場プチ難所
0
11/29 15:46
R169:城山川北沢南谷の対岸が石垣の残る岩場プチ難所
R170:岩場難所を振り返る。適度に足掛け場があるので、意外とあっさり越えられる。これもボケ写真
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11/29 15:47
R170:岩場難所を振り返る。適度に足掛け場があるので、意外とあっさり越えられる。これもボケ写真
R171:右斜面上2mから倒れている20センチ倒木を退治中の隊員B。この位置で切ると上が残るので、どうするか・・
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11/29 15:49
R171:右斜面上2mから倒れている20センチ倒木を退治中の隊員B。この位置で切ると上が残るので、どうするか・・
R172:結局、根っこ毎ずり落すのに手間取った。最初から2発切るつもりなら下から切るのが良いが、1発で済ませようと思ったら上を切るのが正解
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11/29 15:55
R172:結局、根っこ毎ずり落すのに手間取った。最初から2発切るつもりなら下から切るのが良いが、1発で済ませようと思ったら上を切るのが正解
R175:ザレ場で隊員Bが古木を片付け中に足を滑らせてずり落ち、横になって転落。幸い下まで3mくらいなので、大事には至らなかった
1
11/29 16:05
R175:ザレ場で隊員Bが古木を片付け中に足を滑らせてずり落ち、横になって転落。幸い下まで3mくらいなので、大事には至らなかった
R177:前回パスした裂け倒木は・・・
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11/29 16:11
R177:前回パスした裂け倒木は・・・
R179:時間の都合で下半分だけ切った。裂け目は鋸が挟まったり、切れた瞬間にハネたりするので、ドキドキものだ。残り半分は普通に切るだけ
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11/29 16:19
R179:時間の都合で下半分だけ切った。裂け目は鋸が挟まったり、切れた瞬間にハネたりするので、ドキドキものだ。残り半分は普通に切るだけ
R180:前回パスした古倒木は時間の都合で今回もパス
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11/29 16:31
R180:前回パスした古倒木は時間の都合で今回もパス
R181:リミット時間3分オーバーで材木沢交差に着。新しい倒木が2本あるが、既にロスタイムなので放置。ここから作業無しで早足下山
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11/29 16:33
R181:リミット時間3分オーバーで材木沢交差に着。新しい倒木が2本あるが、既にロスタイムなので放置。ここから作業無しで早足下山
R183:城山林道から綺麗な半月が見えた
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11/29 16:41
R183:城山林道から綺麗な半月が見えた
R184:追分を通過。朝はここから左へ入った
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11/29 16:46
R184:追分を通過。朝はここから左へ入った
R185:管理棟前。管理人が終業点検中
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11/29 16:56
R185:管理棟前。管理人が終業点検中
R186:門限ギリギリで駐車場着。自転車はゲートが締まってもガイダンス側から抜けられる
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11/29 16:58
R186:門限ギリギリで駐車場着。自転車はゲートが締まってもガイダンス側から抜けられる
R187:除草剤使用量は10%
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R187:除草剤使用量は10%
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