山行記録: 中藤尾根

記録ID: 9023952

全員に公開

ハイキング

奥武蔵

中藤尾根

2025年12月02日(火) [日帰り]

埼玉県

minmin2022

火曜山遊会

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:04
距離: 10.8km
登り: 813m
下り: 705m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:42
休憩: 0:21
合計: 5:03

距離 10.8km 登り 813m 下り 705m

7:45

33分

尾長入口バス停

8:18

8:19

11分

堂西山

8:30

8:31

13分

山王坂峠

8:44

5分

天神山（南峰）

8:49

21分

天神山（北峰）

9:10

9:11

19分

高山

9:30

0分

周助山ルート登山口

9:30

9:34

4分

中藤倉掛峠口

9:38

9:40

52分

周助山ルート登山口

10:32

10:33

16分

ノボット

10:49

10:50

13分

根藤

11:03

11:06

10分

車道出合

11:16

28分

烏帽子

11:44

11:50

15分

仁田山（嶺）

12:05

23分

仁田山峠

12:28

12:29

8分

鍛冶屋橋バス停

12:37

11分

龍泉寺

12:48

ゴール地点

天候	曇りたまに晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：バス自家用車さわらびの湯第3駐車場河又名栗湖入口BSからバスに乗り尾長入口BSへ移動アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	特に危険なところはありません。分岐多数のため違う尾根に張り込まないように注意が必要。

写真

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尾長BSを降りてまずは入口へ向かいます。
ちょっとわかりにくにかもしれません。

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尾長BSを降りてまずは入口へ向かいます。
ちょっとわかりにくにかもしれません。

入口周辺はやや藪化しています。

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入口周辺はやや藪化しています。

ちょっと歩けば普通の登山道になります。

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ちょっと歩けば普通の登山道になります。

全く展望が無いと思っていましたがたまには開けたところがありました。

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全く展望が無いと思っていましたがたまには開けたところがありました。

鉄塔までやって来ました。
この周辺の鉄塔は皆大きいですね。

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鉄塔までやって来ました。
この周辺の鉄塔は皆大きいですね。

遠くからちょっと目に着く木です。

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遠くからちょっと目に着く木です。

しばらく平和な道を歩きましたが、鞍掛峠口の手前浄水場の周囲を降りるのに結構な急下りで金網に掴まりながら下りました。

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しばらく平和な道を歩きましたが、鞍掛峠口の手前浄水場の周囲を降りるのに結構な急下りで金網に掴まりながら下りました。

倉掛峠口に降りると林道へ出ますが林道からの取りつきがなかなか見つからないので適当に登りました。

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倉掛峠口に降りると林道へ出ますが林道からの取りつきがなかなか見つからないので適当に登りました。

登り切ると平な
場所に出たのでこのあと登山道らしき道に合流しました。

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登り切ると平な
場所に出たのでこのあと登山道らしき道に合流しました。

合流した登山道はこんな感じなので全く問題無しです。

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合流した登山道はこんな感じなので全く問題無しです。

ちょっと崩れてますね。

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ちょっと崩れてますね。

何か藪っぽくなっているなと思って確認すると尾根を間違って歩いていました。
すぐに分岐まで戻ります。

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何か藪っぽくなっているなと思って確認すると尾根を間違って歩いていました。
すぐに分岐まで戻ります。

ノボットまでやって来ました。

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ノボットまでやって来ました。

ノボットからしばらく歩くと開けた場所に出ました。
これが開けた場所と言ってよいのか微妙ですが完全な藪では無いので全く問題無しです。

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ノボットからしばらく歩くと開けた場所に出ました。
これが開けた場所と言ってよいのか微妙ですが完全な藪では無いので全く問題無しです。

烏帽子の手前、林道に出る前の登り手前ですがどちらの道を歩いても問題無いです。
今回は左側を登りました。

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烏帽子の手前、林道に出る前の登り手前ですがどちらの道を歩いても問題無いです。
今回は左側を登りました。

烏帽子の手前で一度林道に出ますがここからどう取りつこうかと思っていると……

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烏帽子の手前で一度林道に出ますがここからどう取りつこうかと思っていると……

ちゃんと標識がありここから登れば良いようです。

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ちゃんと標識がありここから登れば良いようです。

一応登山道らしい感じになっています。

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一応登山道らしい感じになっています。

しばらく歩いて梅ヶ峰に到着です。

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しばらく歩いて梅ヶ峰に到着です。

写真撮り忘れましたがこの上が烏帽子です。

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写真撮り忘れましたがこの上が烏帽子です。

ちょっと晴れ間があって良い感じです。

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ちょっと晴れ間があって良い感じです。

仁田山まで来ました。
標識は鉄塔に括りつけてあります。

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仁田山まで来ました。
標識は鉄塔に括りつけてあります。

個々の鉄塔はずいぶん長い年月を過ごしている感じです。

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個々の鉄塔はずいぶん長い年月を過ごしている感じです。

仁田山からは展望があります。

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仁田山からは展望があります。

仁田峠まで降りてきました。
仁田山から仁田峠までは少々歩きづらい道となります。
あとはひたすら舗装路を歩いて帰ります。

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仁田峠まで降りてきました。
仁田山から仁田峠までは少々歩きづらい道となります。
あとはひたすら舗装路を歩いて帰ります。

舗装路でも眺めの良い場所があります。

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舗装路でも眺めの良い場所があります。

装備

個人装備	晩秋～初冬一般ハイキング装備　救急用品

感想

minmin2022

以前を楢抜山～周助山周回したことがあるので中藤尾根を部分的には歩いていますが、通して歩いたことがなかったので歩いてみました。は
楢抜山～周助山周辺は暖かい時期だとヒルがかなり居るのでやはり寒くなってからの方が良いと思います。
相変わらずこの周辺の山は大変低い山ばかりですがかなり手ごわいですね。
以前私が歩いた楢抜山のルートは今ではほとんど歩く人が居ないようですので、どんな風になっているのか一度確認のために歩いてみようかと思います。
登ったらすぐに下りるということの繰り返しのルートばかりなるのでサクッとという感じにはならないのも良いところだと思います。

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